JPH0464897B2 - - Google Patents
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- JPH0464897B2 JPH0464897B2 JP59099645A JP9964584A JPH0464897B2 JP H0464897 B2 JPH0464897 B2 JP H0464897B2 JP 59099645 A JP59099645 A JP 59099645A JP 9964584 A JP9964584 A JP 9964584A JP H0464897 B2 JPH0464897 B2 JP H0464897B2
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- Japan
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- arm
- rod
- wiper
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
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- B60S1/3425—Constructional aspects of the arm
- B60S1/3445—Joints between elements
- B60S1/3447—Joints between elements the elements being an arm piece and a link piece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3425—Constructional aspects of the arm
- B60S1/3429—Arm pieces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
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- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/36—Variable-length arms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
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- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
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- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S1/4038—Connections between blades and arms for arms provided with a channel-shaped end
- B60S1/4064—Connections between blades and arms for arms provided with a channel-shaped end the channel-shaped end being provided with protrusions on, or holes in, the side walls to create a pivot
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S1/4083—Connections between blades and arms for arms provided with a flat end
- B60S1/4087—Connections between blades and arms for arms provided with a flat end the end being provided with protrusions or holes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に乗物の窓スクリーンのワイパー
装置に関するものであるが、また他の目的、例え
ば後部窓またはヘツドランプのワイパー装置に適
用することができるワイパーアームに関するもの
である。
装置に関するものであるが、また他の目的、例え
ば後部窓またはヘツドランプのワイパー装置に適
用することができるワイパーアームに関するもの
である。
多数のモデルの乗物に広く使用するために、ワ
イパー装置の製造者及びスペヤー部品の貯蔵業者
は、製造されて貯蔵される部品の多数の選択でき
るデザインをできるだけ少なくするという問題を
持つている。
イパー装置の製造者及びスペヤー部品の貯蔵業者
は、製造されて貯蔵される部品の多数の選択でき
るデザインをできるだけ少なくするという問題を
持つている。
本発明は、特にアームヘツド上の横軸に軸着で
きる内部リテーナ部分と、このリテーナ部分に着
脱自在の内端を持ち、外端でワイパーブレードに
作られる接続部に接続できるアーム端部を持つ棒
部分とを有し、この棒部分の外端の縦の中心線は
棒部分の内端の縦の中心線と一線にならないよう
に、棒部分は横軸に実質的に平行な面に少なくと
も１つの曲がりを形成するワイパーアームに関す
るものである。この棒部分に１つの曲がりがある
ならば、その結果、ワイパーブレードは棒部分の
内端の長さに対してある角度を有するが、これは
多くの乗物においてワイパーブレードのきちんと
した停止位置を得るために好ましい。また本発明
は１つの曲がり以上のワイパーアームに適用する
ことができるので、例えばワイパーブレードは棒
部分の内端の長さと平行であるが、この長さから
僅かに横にずれている。、 ワイパーアームのそのようなデザインで、分離
した右側部分及び左側部分を製造することが長年
の間の習慣であつた。本発明は、特にそのような
情況の中で２つの部分を製造する必要がないワイ
パー装置に関するものである。
きる内部リテーナ部分と、このリテーナ部分に着
脱自在の内端を持ち、外端でワイパーブレードに
作られる接続部に接続できるアーム端部を持つ棒
部分とを有し、この棒部分の外端の縦の中心線は
棒部分の内端の縦の中心線と一線にならないよう
に、棒部分は横軸に実質的に平行な面に少なくと
も１つの曲がりを形成するワイパーアームに関す
るものである。この棒部分に１つの曲がりがある
ならば、その結果、ワイパーブレードは棒部分の
内端の長さに対してある角度を有するが、これは
多くの乗物においてワイパーブレードのきちんと
した停止位置を得るために好ましい。また本発明
は１つの曲がり以上のワイパーアームに適用する
ことができるので、例えばワイパーブレードは棒
部分の内端の長さと平行であるが、この長さから
僅かに横にずれている。、 ワイパーアームのそのようなデザインで、分離
した右側部分及び左側部分を製造することが長年
の間の習慣であつた。本発明は、特にそのような
情況の中で２つの部分を製造する必要がないワイ
パー装置に関するものである。
本発明によれば、上述の種類のワイパーアーム
において、外棒部分の内端は前記リテーナ部分か
ら取外され、内端の縦の中心線の周りに半回転す
るようにされ、リテーナ部分に再組立てされて着
脱自在にされ、アーム端部は外棒部分の外端に着
脱自在にされ、外端から取外され、外端の縦の中
心線の周りに半回転するようにされ、また外端に
再組立てされ、着脱自在にされる。
において、外棒部分の内端は前記リテーナ部分か
ら取外され、内端の縦の中心線の周りに半回転す
るようにされ、リテーナ部分に再組立てされて着
脱自在にされ、アーム端部は外棒部分の外端に着
脱自在にされ、外端から取外され、外端の縦の中
心線の周りに半回転するようにされ、また外端に
再組立てされ、着脱自在にされる。
望むならば、棒部分の内端がリテーナ部分から
移動できることは、棒部分の縦の位置がリテーナ
部分に対して調節できる特徴を兼ね備えることが
できるので、ワイパーアームの全体の長さは異な
つた乗物について調節することができ、固着手段
は選択できる調節位置に棒部分を留めるように設
けられる。
移動できることは、棒部分の縦の位置がリテーナ
部分に対して調節できる特徴を兼ね備えることが
できるので、ワイパーアームの全体の長さは異な
つた乗物について調節することができ、固着手段
は選択できる調節位置に棒部分を留めるように設
けられる。
特に本発明の好ましい実施例において、棒部分
の外端はほぼ矩形の横断面を持ち、その１対の面
は他の対の面より広く、棒部分の外端は広い対の
面に平行な面で曲がりを持ち、またアーム端部の
対応する穴とスナツプ係合するために、曲がりと
棒部分の外端の間の広い対の面の１つに突起を持
ち、アーム端部は棒部分の外端を受け入れるソケ
ツトを有し、またこのソケツトの２つの対向した
壁の各々に前述の穴の１つを持つている。
の外端はほぼ矩形の横断面を持ち、その１対の面
は他の対の面より広く、棒部分の外端は広い対の
面に平行な面で曲がりを持ち、またアーム端部の
対応する穴とスナツプ係合するために、曲がりと
棒部分の外端の間の広い対の面の１つに突起を持
ち、アーム端部は棒部分の外端を受け入れるソケ
ツトを有し、またこのソケツトの２つの対向した
壁の各々に前述の穴の１つを持つている。
第２図に示したように、ワイパーアームの内部
リテーナ部分２はアームヘツド６の横軸４に軸着
されている。このアームヘツドにおいて、仮想線
で示したようにワイパー操作軸の凹凸端部に嵌合
されるソケツト８があり、アームヘツドはスプリ
ング係止部１０によつてワイパー操作軸の位置に
留められる。
リテーナ部分２はアームヘツド６の横軸４に軸着
されている。このアームヘツドにおいて、仮想線
で示したようにワイパー操作軸の凹凸端部に嵌合
されるソケツト８があり、アームヘツドはスプリ
ング係止部１０によつてワイパー操作軸の位置に
留められる。
リテーナ部分２は曲げられるシートメタルで逆
の水路断面に作られ、第２図に示したように左か
ら右にテーパーになつている。その右側端に棒部
分を形成するように、逆の水路のフランジが１２
で互いに対向して曲げられている。
の水路断面に作られ、第２図に示したように左か
ら右にテーパーになつている。その右側端に棒部
分を形成するように、逆の水路のフランジが１２
で互いに対向して曲げられている。
この棒部分１４はほぼ一様な矩形の横断面を持
ち、棒部分のほぼ右側に近い位置（第１図、第２
図及び第３図参照）で、棒部分の幅の面で約10゜
の曲がり部１６があり、この面は特に第２図に示
すことができるように、組立てられた状態で、横
軸４に実質的に平行である。
ち、棒部分のほぼ右側に近い位置（第１図、第２
図及び第３図参照）で、棒部分の幅の面で約10゜
の曲がり部１６があり、この面は特に第２図に示
すことができるように、組立てられた状態で、横
軸４に実質的に平行である。
棒部分１４の広い両面に、一連の平行で、等し
い横溝１８がある。特に、第２図には、両面に一
連の溝があることが示されている。この組立てら
れた状態で、棒部分１４は係止部材２０の手段に
よつてリテーナ部分２に相対的に設けられてい
る。この係止部材２０は曲げられるシート金属に
よつて作られ、本質的に水路断面に形成され、曲
げ挿入部１２に近接したリテーナ部分２のフラン
ジの間に嵌合する。この係止部材２０は横のピン
２２のリテーナ部分に軸着されている。ピン２２
の左側（第２図の）に、係止部材２０のウエブに
窓２４があり、この窓から上方にぶつかる部材は
突起２６を構成し、この突起２６の尖端は第２図
に示したように溝の１つに係合する。
い横溝１８がある。特に、第２図には、両面に一
連の溝があることが示されている。この組立てら
れた状態で、棒部分１４は係止部材２０の手段に
よつてリテーナ部分２に相対的に設けられてい
る。この係止部材２０は曲げられるシート金属に
よつて作られ、本質的に水路断面に形成され、曲
げ挿入部１２に近接したリテーナ部分２のフラン
ジの間に嵌合する。この係止部材２０は横のピン
２２のリテーナ部分に軸着されている。ピン２２
の左側（第２図の）に、係止部材２０のウエブに
窓２４があり、この窓から上方にぶつかる部材は
突起２６を構成し、この突起２６の尖端は第２図
に示したように溝の１つに係合する。
弾力性のワイヤから作られたコイルテンシヨン
バネ２８はフツク３０と３２に終る縦方向に２つ
の端部を持つている。フツク３０はアームヘツド
の横のピン３４に係合するが、フツク３２は係止
部材の窓２４に係合する。その結果、バネ２８は
同時に２つの機能を果たす。即ち、１つは清掃さ
れる窓スクリーンへワイパーアームを押し進め、
もう１つは係止部材２０を軸位置に押し進め、こ
の軸位置で突起２６が棒部分１４の選択された刻
み目１８に相互係合する。この棒部分１４から突
起２６を解除するために、使用者は係止部２０の
ウエブの右側延長部３６に上方の圧力を生じさせ
る。これは棒部分１４の長さ方向に調節し、また
選択的に移動することができる。
バネ２８はフツク３０と３２に終る縦方向に２つ
の端部を持つている。フツク３０はアームヘツド
の横のピン３４に係合するが、フツク３２は係止
部材の窓２４に係合する。その結果、バネ２８は
同時に２つの機能を果たす。即ち、１つは清掃さ
れる窓スクリーンへワイパーアームを押し進め、
もう１つは係止部材２０を軸位置に押し進め、こ
の軸位置で突起２６が棒部分１４の選択された刻
み目１８に相互係合する。この棒部分１４から突
起２６を解除するために、使用者は係止部２０の
ウエブの右側延長部３６に上方の圧力を生じさせ
る。これは棒部分１４の長さ方向に調節し、また
選択的に移動することができる。
ワイパーアームの最後の部品はプラスチツク成
形のアーム端部３８であり、これは第４図及び第
５図に拡大して示されている。このアーム端部
（第２図、第４図及び第５図参照）の右端には、
ワイパーブレード（図示せず）の横のピンを受け
る横の穴４０があり、適当な方法でそれらをスナ
ツプ係合する。アーム端部とワイパーブレードの
接続の詳細は本発明には関係がない。
形のアーム端部３８であり、これは第４図及び第
５図に拡大して示されている。このアーム端部
（第２図、第４図及び第５図参照）の右端には、
ワイパーブレード（図示せず）の横のピンを受け
る横の穴４０があり、適当な方法でそれらをスナ
ツプ係合する。アーム端部とワイパーブレードの
接続の詳細は本発明には関係がない。
アーム端部（特に第２図及び第５図参照）の左
側には、棒部分１４と実質的に同じ断面を持つ縦
のソケツト４２がある。このソケツト４２の下の
壁は狭いスロツトによつて形成された舌部分４４
から構成されているので、この舌部分４４はソケ
ツト４２の深さを一時的に増加するために、弾力
的に下方にかたよらせることができる。
側には、棒部分１４と実質的に同じ断面を持つ縦
のソケツト４２がある。このソケツト４２の下の
壁は狭いスロツトによつて形成された舌部分４４
から構成されているので、この舌部分４４はソケ
ツト４２の深さを一時的に増加するために、弾力
的に下方にかたよらせることができる。
棒部分１４の右端（即ち曲がり１６の右）は真
直であり、１つの広い面に円筒の突起４８を持つ
ている。この突起は棒部分の部材を置き換えるこ
とによつて作られるので、この対向した反対側の
側面にへこみがある。
直であり、１つの広い面に円筒の突起４８を持つ
ている。この突起は棒部分の部材を置き換えるこ
とによつて作られるので、この対向した反対側の
側面にへこみがある。
棒部分１４が第３図に示したような状態、即ち
突起４８を上方に向けた状態で使用されるなら
ば、棒部分１４はリテーナ部分２と、またアーム
端部３８と共に組立てられ、突起４８はアーム端
部３８の頂部の穴５０とスナツプ係合する。その
結果、ワイパーアームでは、上から示したように
アーム端部３８はアームの他の部分に対して右側
に傾斜されている。今、棒部分の内端がリテーナ
部分から移動され、内端の縦の中心線の周りに半
回転されて、リテーナ部分と再び組立てられ、係
止部材２０によつて着脱できるように固着され、
またアーム端部が棒部分の外端から移動され、外
端の縦の中心線の周りに半回転され、そしてワイ
パーアームを上から見ると、第１図に示した配置
になつているならば、アーム端部はワイパーアー
ムの他の部分に対して左側に傾斜している。この
状態では、突起４８は下方に伸び、アーム端部３
８（第５図参照）の舌部分４４の穴５２とスナツ
プ係合する。
突起４８を上方に向けた状態で使用されるなら
ば、棒部分１４はリテーナ部分２と、またアーム
端部３８と共に組立てられ、突起４８はアーム端
部３８の頂部の穴５０とスナツプ係合する。その
結果、ワイパーアームでは、上から示したように
アーム端部３８はアームの他の部分に対して右側
に傾斜されている。今、棒部分の内端がリテーナ
部分から移動され、内端の縦の中心線の周りに半
回転されて、リテーナ部分と再び組立てられ、係
止部材２０によつて着脱できるように固着され、
またアーム端部が棒部分の外端から移動され、外
端の縦の中心線の周りに半回転され、そしてワイ
パーアームを上から見ると、第１図に示した配置
になつているならば、アーム端部はワイパーアー
ムの他の部分に対して左側に傾斜している。この
状態では、突起４８は下方に伸び、アーム端部３
８（第５図参照）の舌部分４４の穴５２とスナツ
プ係合する。
従つて、記載された部品の１つのセツトから右
側及び左側のワイパーアームを生産することがで
きる。部品及び相互連結の全体の数が少ないの
で、この部品の製造コストは高くなく、組立方法
は簡単であり、部品間の過度の遊びはない。
側及び左側のワイパーアームを生産することがで
きる。部品及び相互連結の全体の数が少ないの
で、この部品の製造コストは高くなく、組立方法
は簡単であり、部品間の過度の遊びはない。
第１図は下方からのワイパーアームを示した図
であり、第２図は第１図の線−上のワイパー
アームの断面図であり、第３図は棒部分の斜視図
であり、第４図及び第５図はそれぞれ上と下から
見たアーム端部の拡大断面図である。 ２…リテーナ部分、４…横軸、６…アームヘツ
ド、８…ソケツト、１２…内側に曲げた部分、１
４…棒部分、１６…曲がり部、１８…横の溝、２
０…係止部材、２２…横ピン、２４…窓、２６…
突起、２８…コイルテンシヨンバネ、３０，３２
…フツク、３４…横ピン、３６…突起、３８…ア
ーム端部、４０…横の穴、４２…ソケツト、４４
…舌部分、４６…スロツト、４８…円筒突起。
であり、第２図は第１図の線−上のワイパー
アームの断面図であり、第３図は棒部分の斜視図
であり、第４図及び第５図はそれぞれ上と下から
見たアーム端部の拡大断面図である。 ２…リテーナ部分、４…横軸、６…アームヘツ
ド、８…ソケツト、１２…内側に曲げた部分、１
４…棒部分、１６…曲がり部、１８…横の溝、２
０…係止部材、２２…横ピン、２４…窓、２６…
突起、２８…コイルテンシヨンバネ、３０，３２
…フツク、３４…横ピン、３６…突起、３８…ア
ーム端部、４０…横の穴、４２…ソケツト、４４
…舌部分、４６…スロツト、４８…円筒突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ アームヘツド６上の横軸４に枢着可能な内部
リテーナ部分２と、 前記リテーナ部分に着脱可能に固定される内端
を有し、かつワイパーブレードに連結されるよう
に構成されたアーム端部３８を外端に有する、棒
部分１４と、 前記棒部分に形成された少なくとも一つの曲が
り部１６とを有し、 前記曲がり部は前記横軸に対して実質的に平行
な平面内に位置し、かつ前記棒部分の前記外端の
長手方向への中心線が前記棒部分の前記内端の長
手方向への中心線と一線を成さないように構成さ
れている、ワイパーアームにおいて、 前記棒部分１４の前記内端は前記リテーナ部分
２から取り外されて前記内端の前記長手方向への
中心線の周りに半回転可能であると共に、前記棒
部分は前記半回転した状態で前記リテーナ部分に
再度組み付けられて前記リテーナ部分に着脱可能
に固定できるように構成され、 前記アーム端部３８は前記棒部分１４の前記外
端に着脱可能に固定され、前記アーム端部は前記
外端から取り外されて前記外端の前記長手方向へ
の中心線の周りに半回転可能であると共に、前記
アーム端部は前記半回転した状態で前記外端に再
度組み付けられて前記外端に着脱可能に固定でき
るように構成されていることを特徴とする、ワイ
パーアーム。 ２ 前記棒部分１４の位置は前記リテーナ部分２
に関して長手方向に調節可能であり、長手方向の
位置を調節された前記棒部分が調節後の位置で保
持されるように固定手段１８，２０を設けてな
る、特許請求の範囲第１項に記載のワイパーアー
ム。 ３ 前記棒部分１４の前記外端の横断面は全体と
して方形をなし、前記棒部分の一対の面は他の一
対の面よりも幅が広く、前記棒部分の前記外端は
幅の広い方の前記一対の面に平行な平面内に位置
する曲がり部１６を有し、前記棒部分の前記外端
は幅の広い前記一対の面の一方にのみ突起４８を
有し、前記突起は前記アーム端部の対応する穴５
０，５２にスナツプ係合するように、前記曲がり
部１６と前記棒部分の前記外端の端部との間に位
置し、前記アーム端部３８は前記棒部分１４の前
記外端を受け入れるソケツト４２を有し、前記ソ
ケツトの二つの対向する壁の各々に一つの前記穴
５０，５２を有する、特許請求の範囲第１項又は
第２項に記載のワイパーアーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8313520 | 1983-05-17 | ||
| GB838313520A GB8313520D0 (en) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | Wiper equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220439A JPS59220439A (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0464897B2 true JPH0464897B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=10542838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59099645A Granted JPS59220439A (ja) | 1983-05-17 | 1984-05-17 | ワイパーアーム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220439A (ja) |
| KR (1) | KR840009268A (ja) |
| BE (1) | BE899678A (ja) |
| GB (1) | GB8313520D0 (ja) |
-
1983
- 1983-05-17 GB GB838313520A patent/GB8313520D0/en active Pending
-
1984
- 1984-05-15 KR KR1019840002626A patent/KR840009268A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-05-16 BE BE0/212947A patent/BE899678A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-05-17 JP JP59099645A patent/JPS59220439A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59220439A (ja) | 1984-12-11 |
| GB8313520D0 (en) | 1983-06-22 |
| BE899678A (fr) | 1984-11-16 |
| KR840009268A (ko) | 1984-12-26 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |