JPH0463718A - 窓光調光装置 - Google Patents

窓光調光装置

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JPH0463718A
JPH0463718A JP17387990A JP17387990A JPH0463718A JP H0463718 A JPH0463718 A JP H0463718A JP 17387990 A JP17387990 A JP 17387990A JP 17387990 A JP17387990 A JP 17387990A JP H0463718 A JPH0463718 A JP H0463718A
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JP
Japan
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window
driver
light
segment
face
Prior art date
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Pending
Application number
JP17387990A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Ando
充宏 安藤
Naomasa Miwa
三輪 尚正
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Shinsangyo Kaihatsu KK
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Shinsangyo Kaihatsu KK
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Shinsangyo Kaihatsu KK filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、窓を透過して室内に入射する外部光の光量を
諷整する調光装置に関し、特に、窓を透過して特定位置
へ至る光を選択的に減量又は遮断する調光装置に関する
(従来の技術) 例えば車両のフロントガラスに前方から太陽光が入射す
ると、前方が見にくくなるためドライバはサンバイザを
手で操作してドライバの顔を日陰にするが、太陽位置が
低いとサンバイザで陽をさえどることがむつかしくなる
。米国特許箱3,857゜630号明細書(米国分類3
50/276 R,国際分類B60J3102)、 1
974年12月31日発行)には、サンバイザを電動機
構で駆動するサンバイザ装置が提示されている。
(発明が解決しようとする課題) いずれにしてもサンバイザは遮光範囲が限られ、太陽位
置が低いと希望の通りに遮光することができない。また
、サンバイザ自身を手で操作するか。
あるいは電動機構を付勢するスイッチを操作しなければ
ならないので、車両の進向方向の変化および太陽の東か
ら西への移動に対応してサンバイザを所望位置に変えな
ければならず、特に車両運転においては不便である。
また、対向車などが強烈なヘッドライトを発していると
き、そのまぶしさをさえぎることが難かしい。
本発明は、窓と外部光源の相対的な位置変化にもかかわ
らず、特定物例えばドライバの顔、への外部光の強い照
射を自動的に低減もしくは遮断する窓光調光装置を提供
することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の窓光調光装置は、窓(11)に接合され、窓の
面積よりも小さい面積の複数のセグメントの面配列でな
る光透過量可変手段(23) ;光透過量可変手段(2
3)の、指定されたセグメントを低透過量に付勢する付
勢手段(22’) ;外部光の入射方向を検出する方向
検出手段(16,17,21) ;方向検出手段(16
,17,21)が検出した入射方向と窓(11)の内側
の設定位置(ドライバ14の顔)との相関より光透過量
可変手段(23)の、外部光源(15)と設定位置を結
ぶ直線上にあるセグメントを判定し、該セグメントを付
勢手段(22)に指定するセグメント指定手段(21)
 ;を備える。
(作用) 方向検出手段(16,17,21)が外部光の入射方向
を検出しセグメント指定手段(21)が、該入射方向と
窓(11)の内側の設定位置(ドライバ14の顔)との
相関より光透過量可変手段(23)の、外部光源(15
)と設定位置を結ぶ直線上にあるセグメントを判定し、
該セグメントを付勢手段(22)に指定する。しかして
、付勢手段(22)が、光透過量可変手段(23)の指
定されたセグメントを低透過量に付勢する。その結果、
窓を通して設定位置に照射する外部光は、セグメントで
低減されて設定位置への到達量が低い。光透過量可変手
段(23)の、他のセグメントの光透過量は高い。
したがって光透過量可変手段を車両のフロントガラスに
接合し、設定位置をドライバ(14)の顔の位置とする
ことにより、ドライバ(14)の顔への外部光は減衰し
、外部光によるまぶしさがなくなる。
ドライバ(14)の顔と外部光源(15)を結ぶ直線上
のセグメント以外のセグメントの光透過量は高いので、
ドライバ(14)は、外部光源(15)の光路域を外れ
た領域の視認は十分に行なうことができる。車両の進行
方向の変化によりドライバ(14)に対する外部光の入
射方向が変化するが、上述の、セグメントによるシェー
ドがこの変化に自動的に連動して常にドライバの顔を覆
うように、別のセグメントが自動的に低光透過量に付勢
される。
このように本発明によれば、窓と外部光の相対的な位置
変化にもかかわらず、特定物例えばドライバの顔、への
外部光の強い照射が自動的に低減もしくは遮断される。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
(実施例) 第1図に、本発明の一実施例を装備した車両10の外観
を示し、第2図に、車両1oのドライバ席から車両前方
を見た正面を示す。車両1oのドライバ(運転者)14
の左前方がら太陽15の光が、フロントガラス11を通
して車室内に入射している。フロントガラス11の全面
には、液晶シート23が接合されており、液晶シート2
3の、ドライバ14の顔への太陽光を遮ぎる位置の、隣
接する4個の液晶セグメントが遮光付勢されてシェード
12を形成し、ドライバ14の顔がシェード12の陰と
なっている。
液晶シート23はフロントガラス11の内表面に接合さ
れている。入射角センサ16が5フロントガラス11に
対する太陽光の入射角を検出し、演算装置21が入射角
とドライバ14の顔の位置から、ドライバ14の顔と太
陽15とを結ぶ直線と液晶シート23の交点に近い4個
の液晶セグメントを算出し、これらを指定するデータを
液晶ドライバ22に与え、液晶ドライバ22が、指定さ
れた4個の液晶セグメントを遮光付勢する。なお、交点
が液晶シート23上にないときには、液晶シート23の
仮想延長面との交点(仮想交点)を演算し、仮想交点が
ガラス11のエツジから外に所定幅の領域内にあるとき
には仮想交点に近い2個の液晶セグメントを算出し、こ
れらを指定するブタを液晶ドライバ22に与える。仮想
交点がガラス11のエツジから外の所定幅の領域を更に
外方に外れているときには、いずれの液晶セグメントも
遮光付勢しない。
第3図に、車両10に装備された窓光調光装置の構成を
示す。入射角センサ16は、第4a図に示すように、素
子の中心軸に指向性を有する複数個の赤外光検出素子3
0を立体角で略180度方向に放射状に向けて略半球状
に配列し、これらの素子を透光樹脂で半球状に被覆した
ものである。
これらの赤外光検出素子30はそれぞれ、センサ信号処
理回路17の複数個の増幅器のそれぞれに接続されてい
る。それぞれの増幅器の出力端はマルチプレクサの複数
個の入力端のそれぞれに接続されている。マルチプレク
サの出力端にはA/Dコンバータが接続されている。演
算装置21は、センサ16の検出信号を読込むときには
、マルチプレクサに全赤外光検出素子30のそれぞれを
順次に指定する。マルチプレクサは指定された素子30
の出力信号のみをA/Dコンバータに与える。
かくしてA/Dコンバータが指定された素子の受光レベ
ルデータを出力し、演算袋[21は1つの素子の指定毎
にその受光レベルデータを読込む。
第4c図に、液晶シート23のセグメント分割を示す。
液晶シート23は全面が80個のセグメントに分割した
もの(80個のセグメントを面配列したもの)であり、
セグメント毎に濃淡を調整しうる。つまりセグメントの
2次元マトリクス構成となっており、例えば横行Cおよ
び縦列55が指定されると、それらの交点のセグメント
が指定され、それが濃淡指示信号に対応した濃(光透過
率低)/淡(光透過率高)となる。
マイクロコンピュータ(図示せず)を主体とする演算装
置21には操作ボード20が接続さ九ており、この操作
ボード20に調光指示用の指示キースイッチC5I〜C
34および調光内容指示用の指示キースイッチASI〜
AS8がある。
第5図に、演算袋!21のマイクロコンピュータ(以下
CPUと称す)の調光制御動作を示す。
まず、ドライバ14が、太陽15の直射光を受けてまぶ
しいと判断したとき、「まぶしい」スイッチC8Iを押
す。このスイッチCSIのオンを検知するとCPUは、
設定位置レジスタ(内部メモリ)に、前回のドライバ1
4の目の位置データ(これは後述)を、目位置レジスタ
(内部メモリ)より読出しくステップ2:以下カッコ内
ではステップやサブルーチンなどの語は省略しそれに付
された番号数字のみを記す)、次に入射角センサ16の
赤外光検出素子30のすべての受光レベルを読込み、読
込んだ受光レベルデータの内、所定レベル以上を示すも
のを摘出する。所定レベル以上を示すものが1以上ある
と、そのうちの最高値を示すものを摘出し、それを出力
した検出素子30の立体的配列位置より車両10に対す
る太陽光の入射方向を演算する(3)。所定レベル以上
を示すものが1つもないときには、光入射なしく太陽光
なし)を状態レジスタ(内部メモリ)に書込み、入射方
向の演算は実行しない。入射方向の演算(3)を実行す
ると、ドライバ14の目の位置(H定位置)データで特
定される位置から該入射方向へ直線を引いた場合の液晶
シート23と該直線との交点を算出し、該交点に近い4
個のセグメント(の横行No、と縦列N09)を算出す
る(4)。
そしてこれらを示すデータ(横行No、データ+縦列N
o、データを4組)を液晶ドライバ22に与える。
また、濃淡レジスタ(内部メモリ)に格納している濃淡
指定データも液晶ドライバ22に与える(5)。なお、
濃淡レジスタの初期値は、制御プログラムに設定されて
いる基準値であり、その後濃淡指定データが更新される
と、これに伴って濃淡レジスタが書変えられる。これに
より、例えば第1図および第2図に示すように、ドライ
バ14の目への太陽光の直射を遮ぎる位置にある4個の
セグメントが濃付勢されてシェード12を形成する。「
まぶしくない」スイッチCS4が押されるまで、上述の
サブルーチン3〜5が所定周期で繰返えされるので、車
両10の進行方向が変わったり、車両10の姿勢(登板
、降板)が変わったりして、フロントガラス11に対す
る太陽光の入射方向が変わると、これに連動して、シェ
ード12を形成するために付勢されるセグメント変更さ
れ、ドライバ14の目は実質的に常時、シェード12の
陰となる。
上述のシェード12を形成しているときに、シェード1
2がドライバ14の目への光を十分にさえぎっていない
と、ドライバ14は、修正指示スイッチC32と調光内
容指示用のスイッチASI〜AS8を操作して、シェー
ド12の位置調整を行なう。修正スイッチCS2が押さ
れると演算装置21のCPUは、調光内容指示用のスイ
ッチAS1−AS8の操作を待ち、右指示スイッチAS
Iが押されると押されている間、所定周期でシェード付
勢をそのときシェード付勢されているセグメントの右隣
りのセグメントに移す。左指示スイッチAS2が押され
ると逆に左隣りのセグメントに移す。上指示スイッチA
S3が押されると上隣りのセグメントに移し、下指示ス
イッチAS4が押されると下隣りのセグメントに移す。
大指示スイッチAS5が押されると押されている開所定
周期で、前述の、太陽15とドライバ14の顔を結ぶ直
線と液晶シートとの交点に近い順に順次に新たなセグメ
ントをシェード付勢に加え、小指示スイッチAS6が押
されると逆にシェード付勢しているセグメントの内の、
前記交点に遠いものから順次にシェード付勢から除外す
る。濃指示スイッチが押されると、押されている開所定
周期で濃淡指示データを1ステツプ高値(高濃度)を示
すものに更新し、淡指示スイッチAS8が押されると逆
に1ステツプづつ低値(低濃度)を示すものに更新する
(7)。
ドライバ14が終了スイッチCS3を押すと。
演算装置21のCPUは、そのときシェード付勢してい
るセグメントを示す情報および検出している光の入射方
向情報に基づいて、ドライバ14の目の位置(シェード
付勢しているセグメントグループの中心を通り光の入射
方向に平行な直線上)を逆演算し、これを設定位置レジ
スタに更新書込みする(9)。なお、設定位置レジスタ
の初期値は制御プログラムに書込まれている基準値であ
るが、上述の更新書込み(9)により、実際に乗車して
いるドライバ14の目の位置を示すものに更新されるこ
とになる。更新書込み(9)が終わるとCPUは、上述
のシェード12の形成制御に戻る。
ドライバ14が「まぶしくない」スイッチC54を押す
と、演算装置21のCPUは、そこでシェード12の形
成を停止(液晶ドライバ22に、全セグメントのオフを
指定)シ、「まぶしい」スイッチC3Iが再度押される
のを待つ(1)。
なお、太陽光の入射方向の演算(3)において、素子3
0の受光レベルデータに、所定レベル以上を示すものが
1つもなく、光入射なしく太陽光なし)を状態レジスタ
(内部メモリ)に書込むと、いずれかの素子30の受光
レベルが所定値以上になるまで、「まぶしくない」スイ
ッチC54の入力チエツクと素子30の受光レベル読込
みおよびそのレベルチエツクを繰返す。少くとも1つの
素子30の受光レベルが所定値以上になると、サブルー
チン3.4および5を上述のように実行するシェード形
成制御を開始する。スイッチC54が押されると、「ま
ぶしい」スイッチC3Iの押下待ち(1)に戻る。
以上に説明した実施例は、ドライバ14の目への太陽光
の直射を妨ぐ態様に設計したものである。
太陽光の直射のみならず対向車の強烈なヘッドライトの
直射を防ぐ実施例では、入射角センサ16を、対向車の
ヘッドライト入射方向をも検出しうるように、立体角で
180度よりも更に広い検出角度範囲に設計しかつ素子
30は太陽光のみならずヘッドライト光にも感受性が高
いものを用いる。そして、太陽光直射とヘッドライトの
直射の両者に対して同等レベルの光検出信号が得られる
ようにセンサ16の外表面をフノルタで被覆するか、あ
るいは、昼間/夜間指定用スイッチを付加し、後者の場
合には、該スイッチで夜間が指定されると、外部光受光
あり(シェード形成要)と判定する受光レベルしきい値
を低い値に設定し、昼間が指定されると高い値に設定す
る。
第6図に、本発明のもう1つの実施例を示す。
この実施例では、人工衛星60が発信する信号を自位置
検出装置61で受信して自己位置(緯度。
経度)を演算し、入射方向演算装置64で、自己位置と
時刻でメモリ65をアクセスして、該位置と該時刻のと
きの太陽光の入射角度データをメモリ65から読み出す
ことにより、太陽光の地上への入射角度を得る。更に入
射方向演算装置64は、実質上所定周期で自己位置を演
算し、前回の自己位置と今回の自己位置より車両1oの
進行方向を演算する。一方、傾斜角センサ63が車両1
0の傾斜を検出し、入射方向演算装置64は、太陽光の
地上(水平面)への入射角度、車両10の進行方向およ
び水平面に対する車両10の傾斜角度より、車両10に
対する太陽光の入射角度を算出して、これを示すデータ
を演算装置21に与える。
第6図に示す演算装置21の制御動作は、第5図に示し
上述したものと同様である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、窓と外部光の相対的な位
置変化にもかかわらず、特定物例えばドライバの顔、へ
の外部光の強い照射が自動的に低減もしくは遮断される
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を装備した車両の外観を示
す斜視図である。 第2図は、第1図に示す車両10の運転席からフロント
ガラス11を見た正面図である。 第3図は、第1図に示す車両】0に装備された本発明の
一実施例の構成を示すブロック図である。 第4a図は、第1図に示す入射角センサ16の拡大縦断
面図である。 第4b図は、第3図に示すセンサ信号処理回路17の構
成を示すブロック図である。 第4c図は、第1図に示すフロントガラス11の内表面
に接合された液晶シート23のセグメント区分を示す正
面図である。 第5図は、第3図に示す演算装@21のマイクロプロセ
ッサの制御動作を示すフローチャートである。 第6図は、本発明のもう1つの実施例の構成を示すブロ
ック図である。 11:フロントガラス(窓)12ニジエート13ニジエ
ートの影      14:ドライバ15:太陽   
       16二人射角センサ17:センサ信号処
理回路   20:操作ボード21:演算装置(セグメ
ント指定手段)(16,17,21:方向検出手段)2
2:液晶ドライバ(付勢手段) 23:液晶シート(光透過量可変手段)A−H:セグメ
ント横行 60:人工衛星 62:時計 64:入射角演算装置 50〜59:セグメント縦列 61:自己位置検出装置 63:傾斜角センサ 65:メモリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)窓に接合され、窓の面積よりも小さい面積の複数
    のセグメントの面配列でなる光透過量可変手段; 光透過量可変手段の、指定されたセグメントを低透過量
    に付勢する付勢手段; 外部光の入射方向を検出する方向検出手段;方向検出手
    段が検出した入射方向と窓の内側の設定位置との相関よ
    り光透過量可変手段の、外部光源と設定位置を結ぶ直線
    上にあるセグメントを判定し、該セグメントを前記付勢
    手段に指定するセグメント指定手段; を備える窓光調光装置。
  2. (2)方向検出手段は、受光方向を放射状に定めて立体
    配列された複数個の光電変換素子を含む、前記特許請求
    の範囲第(1)項記載の、窓光調光装置。
  3. (3)方向検出手段は、人工衛星から発信される信号に
    基づいて窓位置を演算し該窓位置と時刻より外部光の入
    射方向を演算する方向演算手段を含む、前記特許請求の
    範囲第(1)項記載の、窓光調光装置。
  4. (4)セグメント指定手段に、設定位置変更を指示する
    入力手段;を更に備える前記特許請求の範囲第(1)項
    、第(2)項又は第(3)項記載の、窓光調光装置。
JP17387990A 1990-06-30 1990-06-30 窓光調光装置 Pending JPH0463718A (ja)

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