JPH04635A - ファイル更新方式 - Google Patents

ファイル更新方式

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JPH04635A
JPH04635A JP10259490A JP10259490A JPH04635A JP H04635 A JPH04635 A JP H04635A JP 10259490 A JP10259490 A JP 10259490A JP 10259490 A JP10259490 A JP 10259490A JP H04635 A JPH04635 A JP H04635A
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JP
Japan
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patch
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JP10259490A
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English (en)
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Akira Hirose
彰 広瀬
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication of JPH04635A publication Critical patent/JPH04635A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ファイルをパッチにより更新するファイル更新方式に関
し、 要先行パッチが完全に実行済みとなっていないパンチに
よるファイルの更新を阻止することを目的とし、 更新対象とするファイルに、既に実行済みのパッチを記
録する実行済パッチ履歴を設け、ファイルに対するパッ
チに、先行して実行を必要とするパンチの識別情報を記
録する要先行パンチ情報を設け、パッチが投入された場
合に、要先行パッチ情報が実行済パッチ履歴に包含され
ているか否かを分析し、要先行パッチ情報が実行済パッ
チ履歴に包含されていると判定した場合に、ファイルに
対してパッチを実行させ、要先行パッチ情報が実行済パ
ッチ履歴に包含されていないと判定した場合に、ファイ
ルに対してパッチの実行を禁止するパッチ可否判定手段
を設ける様に構成し、またパンチ可否判定手段が要先行
パッチ情報を実行済パッチ履歴に包含されていると判定
した場合に、パッチを実行可能と表示し、パッチ可否判
定手段が要先行パッチ情報を実行済パッチ履歴に包含さ
れていないと判定した場合に、パンチを実行不能と表示
する判定結果表示手段を付加する様に構成する。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファイルをパンチにより更新するファイル更
新方式に関する。
例えば蓄積プログラム制御式電子交換機等に使用される
プログラム並びにデータ等(以後ファイルと総称する)
を修正する一手段として、パッチが使用されている。(
なお本発明においては、パッチによるファイルの修正を
ファイル更新と称する。) また複数のパッチを実行する場合に、実行する順序が指
定される、即ち成るパッチを実行するに先立ち、所定の
パッチが予め実行済みであることが必要とされる場合が
ある。
〔従来の技術〕
第4図は従来あるファイル更新システムの一例を示す図
である。
第4図において、パッチ対象ファイル1には既に幾つか
のパッチが実行済みであり、実行済みのパッチに付与さ
れているパッチ番号が、図示されぬパッチ投入管理表に
記録されているものとする。
かかる状態で、パッチ番号p=60を付与されたパッチ
2によるファイル更新を実行する場合に、予めパッチ投
入管理表を参照し、所要のパッチが実行済みであること
を確認した後、パッチ2をパッチ処理部4に投入すると
、パッチ処理部4がパッチ2に指定されている更新処理
をパッチ対象ファイル1に対して実行し、パッチ済ファ
イル3としていた。
なお、パッチ2を投入する際にパッチ投入管理表を確認
し誤るか、或いはパッチ投入管理表に実行済みのパッチ
番号pが誤って記録されている為に、要先行パッチが完
全に実行済みとなっていないパッチ2を投入した場合に
も、パッチ処理部4は投入されたパッチ2に基づく更新
処理を、パッチ対象ファイル1に対して実行する。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の説明から明らかな如く、従来あるファイル更新シ
ステムにおいては、投入されるパッチ2に基づく更新処
理を、パッチ処理部4が無条件にパッチ対象ファイル1
に対して実行していた為、パッチ投入管理表の確認誤り
、或いはパンチ投入管理表の記録票りに起因して、要先
行パンチが完全に実行済みとなっていないパンチ2が投
入されても、パッチ対象ファイル1が更新される問題が
あった。
本発明は、要先行パッチが完全に実行済みとなっていな
いパッチによるファイルの更新を阻止することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、100は更新対象とするファイル、2
00はファイル100に対するパッチである。
110は、本発明(請求項1)によりファイル100に
設けられた実行済パッチ履歴である。
210は、本発明(請求項1)によりパッチ200に設
けられた要先行パッチ情報である。
300は、本発明(請求項1)により設けられたパッチ
可否判定手段である。
400は、本発明(請求項2)により設けられた判定結
果表示手段である。
〔作用〕
実行済パッチ履歴110には、既に実行済みのパッチが
記録されている。
要先行パッチ情報210には、パッチ200に先行して
実行を必要とするパッチの識別情報が記録されている。
パッチ可否判定手段300は、パッチ200が投入され
た場合に、要先行パッチ情報210が実行済パッチ履歴
110に包含されているか否かを分析し、要先行パッチ
情報210が実行済パッチ履歴110に包含されている
と判定した場合に、ファイル100に対してパッチ20
0を実行させ、要先行パッチ情報210が実行済パッチ
履歴110に包含されていないと判定した場合に、ファ
イル100に対してパッチ200の実行を禁止する。
また判定結果表示手段400は、パッチ可否判定手段3
00が要先行パッチ情報210を実行済パッチ履歴11
0に包含されていると判定した場合に、パッチ200を
実行可能と表示し、パッチ可否判定手段300が要先行
パッチ情報210を実行済パッチ履歴110に包含され
ていないと判定した場合に、パッチ200を実行不能と
表示する。
従って、投入されたパッチの実行可否が自動的に判定さ
れ、実行可能と判定された場合に限り、ファイルが更新
されることとなる為、人為的な誤りに起因する誤ったパ
ッチ実行が防止可能となり、ファイル更新作業の信軌性
が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例によるファイル更新システム
を示す図であり、第3図は第2図におけるパッチ可否判
定処理の一例を示す図である。なお、全図を通じて同一
符号は同一対象物を示す。
第2図においては、第1図におけるファイル100とし
てパッチ対象ファイルlが示され、また第1図における
パッチ200としてパッチ2が示され、また第1図にお
ける実行済パッチ履歴110として実行済パッチ番号記
録部11がパッチ対象ファイルl内に、また実行済パッ
チ番号記録部31がパッチ済ファイル3内に設けられ、
また第1図における要先行パッチ情報210として関連
パッチ番号記録部21がパッチ2内に設けられ、また第
1図におけるパッチ可否判定手段300としてパッチ可
否判定部5が設けられ、また第1図における判定結果表
示手段400として判定結果表示部6が設けられている
第2図および第3図において、パッチ対象ファイルlは
、パッチ番号p=1.3.4.6乃至23.25乃至3
9.41乃至55および57を付与されたパッチ2が既
に実行済みとすると、パッチ対象ファイル1に設けられ
ている実行済パンチ番号記録部11には、前記パッチ番
号P=1.3.4.6乃至23.25乃至39.41乃
至55および57が、実行済パッチ番号nとして記録さ
れている。なおeは終了符号である。
一方、パッチ番号P=60を付与されたパ・7チ2をパ
ッチ対象ファイル1に実行する為には、パッチ番号p=
i、3.11.33および57を付与されたパッチ2が
予め実行されている必要があるとすると、パッチ2の関
連パッチ番号記録部21には、前記パッチ番号P=1.
3.11.33および57が、関連パッチ番号mとして
記録されている。
かかるパッチ2をパッチ可否判定部5に投入すると、パ
ッチ可否判定部5は、パッチ2内の関連パッチ番号記録
部21を参照し、格納されている関連パッチ番号m=1
を先ず抽出しく第3図ステップS1)、次にパッチ対象
ファイル1の実行済パンチ番号記録部11を参照し、パ
ッチ2から抽出済みの関連パッチ番号m=1と一致する
投入済パッチ番号nが記録されているか否かを分析する
(ステップ32)。
分析の結果、投入法パンチ番号n=1が実行済パッチ番
号記録部11内に記録済みであることが判明すると(ス
テップS3)、パッチ可否判定部5は続いて関連パッチ
番号記録部21を参照し、未だ未分析の関連パッチ番号
m=3.11.33および57が存在することを確認す
ると(ステップS4)、関連パッチ番号m=3.11.
33および57を一つ宛、関連パンチ番号記録部21か
ら順次抽出しくステップS1)、ステップS2以降の過
程を繰返す。
分析の結果、実行済パッチ番号記録部11には、関連パ
ンチ番号m=3.11.33および57と一致する投入
法パッチ番号nが総て記録されていることを確認した後
、関連パッチ番号記録部21に記録されている総ての関
連パッチ番号mに対して分析を終了したことを確認する
と(ステップS4)、パンチ可否判定部5はパッチ2を
パッチ対象ファイル1に実行可能と判定し、実行済パッ
チ番号記録部11にパンチ番号p=60を投入法パッチ
番号nとして追加記録し、また判定結果表示部6にパッ
チ2を実行可能と判定した旨を表示させると共に、パッ
チ処理部4を起動する(ステ、。
プS5)。
起動されたパッチ処理部4は、パ・ノチ2に指定されて
いる更新処理をパッチ対象ファイル1に対して実行し、
パッチ済ファイル3とする。
以上により、パッチ済ファイル3に設けられている実行
済パッチ番号記録部31には、パッチ対象ファイル1の
実行済パッチ番号記録部11に記録済みの実行済パッチ
番号n=1.3.4.6乃至23.25乃至39.41
乃至55および57の他に、新たに実行されたパッチ2
のパッチ番号P=60が実行済パッチ番号nとして追加
記録されている。
なお、パッチ2の関連パッチ番号記録部21に、関連パ
ッチ番号m=5(図示されず)が記録されていたとする
と、パッチ可否判定部5は関連パッチ番号記録部21か
ら関連パッチ番号m=5を抽出し、第3図ステップS2
における分析の結果、関連パッチ番号m=5が実行済パ
ンチ番号nとして実行済パッチ番号記録部11に記録さ
れていないことを確認すると(ステップS3)、判定結
果表示部6にパッチ2が実行不能である旨を表示しくス
テップS6)、実行済パッチ番号記録部11に対するパ
ッチ番号P=60の追加記録も行わず、またパッチ処理
部4の起動も行わない。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、パッ
チ対象ファイル1に対してパッチ2を実行するに先立ち
、パッチ2の関連パッチ番号記録部21に記録済みの関
連パッチ番号mが、パッチ対象ファイルlの実行済パン
チ番号記録部11に実行済パッチ番号nとして記録済み
か否かを分析し、関連パッチ番号mが実行済パンチ番号
nとして記録済みの場合に、初めてパッチ2を実行する
為、関連パンチ番号mが実行済パッチ番号nとして未記
録のパッチ対象ファイル1に対してパッチ2を誤って投
入する恐れが無くなる。
なお、第2図および第3図はあ(迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば実行済パッチ番号記録部11に記録済み
の実行済パッチ番号nおよび関連パッチ番号記録部21
に記録済みの関連パッチ番号mは図示されるものに限定
されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何
れの場合にも本発明の効果は変わらない。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、投入されたパッチの実行可否が
自動的に判定され、実行可能と判定された場合に限り、
ファイルが更新されることとなる為、人為的な誤りに起
因する誤ったパッチ実行が防止可能となり、ファイル更
新作業の信顧性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例によるファイル更新システムを示す図、第3図は第
2図におけるパッチ可否判定処理の一例を示す図、第4
図は従来あるファイル更新システムの一例を示す図であ
る。 図において、1はパッチ対象ファイル、2および200
はパンチ、3はパッチ済ファイル、4はパッチ処理部、
5はパッチ可否判定部、6は判定結果表示部、11およ
び31は実行法パッチ番号記録部、21は関連パッチ番
号記録部、100はファイル、110は実行法パッチ履
歴、2 ]、 Oは要先行パッチ情報、300はパッチ
可否判定手段、第21¥] 不♀明の汗、理図 第 1 図 ゲ2図IF>Iするパ1,7+可否判定如理雛3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)更新対象とするファイル(100)に、既に実行
    済みのパッチを記録する実行済パッチ履歴(110)を
    設け、 前記ファイル(100)に対するパッチ(200)に、
    先行して実行を必要とするパッチの識別情報を記録する
    要先行パッチ情報(210)を設け、 前記パッチ(200)が投入された場合に、前記要先行
    パッチ情報(210)が前記実行済パッチ履歴(110
    )に包含されているか否かを分析し、前記要先行パッチ
    情報(210)が前記実行済パッチ履歴(110)に包
    含されていると判定した場合に、前記ファイル(100
    )に対して前記パッチ(200)を実行させ、前記要先
    行パッチ情報(210)が前記実行済パッチ履歴(11
    0)に包含されていないと判定した場合に、前記ファイ
    ル(100)に対して前記パッチ(200)の実行を禁
    止するパッチ可否判定手段(300)を設けることを特
    徴とするファイル更新方式。
  2. (2)前記パッチ可否判定手段(300)が前記要先行
    パッチ情報(210)を前記実行済パッチ履歴(110
    )に包含されていると判定した場合に、前記パッチ(2
    00)を実行可能と表示し、前記パッチ可否判定手段(
    300)が前記要先行パッチ情報(210)を前記実行
    済パッチ履歴(110)に包含されていないと判定した
    場合に、前記パッチ(200)を実行不能と表示する判
    定結果表示手段(400)を設けることを特徴とする請
    求項1記載のファイル更新方式。
JP10259490A 1990-04-18 1990-04-18 ファイル更新方式 Pending JPH04635A (ja)

Priority Applications (1)

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Publications (1)

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JPH04635A true JPH04635A (ja) 1992-01-06

Family

ID=14331563

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JP10259490A Pending JPH04635A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 ファイル更新方式

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