JPH0463274U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第１の考案の斜視図、第２図はクリツ
プ本体の穴から接続具を引き抜いた状態の中央縦
断面図、第３図は第１の考案におけるクリツプ本
体の変形例の斜視図、第４図は第１の考案におけ
る接続具の変形例の斜視図、第５図は第２の考案
の接続具を引き抜いた状態の斜視図、第６図は中
央縦断面図、第７図は第３の考案の接続具を引き
抜いた状態の斜視図、第８図はクリツプ本体の頂
部の横断面図、第９図は作用説明図、第１０は第
４の考案の斜視図、第１１図はクリツプ本体の頂
部の拡大斜視図、第１２図は接続具の斜視図、第
１３図は第５の考案の斜視図、第１４図は挾持部
を開いた状態の斜視図、第１５図及び第１６図は
従来例の説明図である。 １……クリツプ本体、１′……頂部、２……接
続具嵌入用の穴、３……接続具、４……細紐、５
……クリツプ本体、５′……頂部、６……差し込
み口、７……枠部、８……窓孔、９……接続具、
１０……細紐、１１……クリツプ本体、１１′…
…頂部、１２……接続具嵌入用の穴、１３……Ｌ
字形の抜け止め溝、１４……接続具、１５……抜
け止め突起、１６……細紐、１７……クリツプ本
体、１８，１８……挾持部、１９……係止突起の
案内溝、２０……凹部、２１……接続具、２２，
２２……係止突起、２３……細紐、２４……クリ
ツプ本体、２５，２５′……一対の挾持部、２６
……ヒンジ、２７……刃部、２８……突起、２９
……突起が嵌合する穴、３０……細紐。

補正 平２．１２．２０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１６頁第１３行目に、「部の横断面図
、第９図は作用説明図、第１０は第」とあるを、
「部の横断面図、第９図は作用説明図、第１０図
は第」と補正致します。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 頂部に後記接続具嵌入用の穴を穿設した、縦
   断面Ｕ字形のクリツプ本体と、押し込むと弾性変
   形して前記接続具嵌入用の穴に嵌入する接続具と
   、該接続具に取り付けた、本の間に挿し挾む細紐
   とからなるクリツプ付栞。 ２ 頂部に、側面に差し込み口を有する枠部を設
   けた、縦断面Ｕ字形のクリツプ本体と、前記差し
   込み口から枠部内に差し込む接続具と、該接続具
   に取り付けた、本の間に挿し挾む細紐とからなる
   クリツプ付栞。 ３ 頂部に後記接続具嵌入用の横断面円形の穴を
   穿設すると共に、該穴の垂直面の一部外周に、後
   記抜け止め突起が嵌入するＬ字形の抜け止め溝を
   設けた縦断面Ｕ字形のクリツプ本体と、外周面に
   前記抜け止め溝に嵌入する抜け止め突起を設けた
   、前記接続具嵌入用の穴に嵌入する横断面円形の
   接続具と、該接続具に取り付けた、本の間に挿し
   挾む細紐とからなるクリツプ付栞。 ４ 頂部の幅方向の左右両端部に挾持部を対向し
   て立設し、該挾持部の対向面に、垂直方向に後記
   接続具の係止突起の摺動案内溝を穿設すると共に
   該案内溝の途中部に該接続具の係止突起の先端が
   嵌入する凹部を形成した、縦断面Ｕ字形のクリツ
   プ本体と、左右側面に係止突起を設けた接続具と
   、該接続具に取り付けた、本の間に挿し挾む細紐
   とからなるクリツプ付栞。 ５ ヒンジを介して開閉自在とした一対の挾持部
   からなり、各挾持部の閉じたときに接触する面に
   、後記細紐の端部の抜け止め手段と、閉止状態保
   持手段を設けたクリツプ本体と、前記クリツプ本
   体の挾持部の合目に一端部を挾んで取り付ける、
   本の間に挿し挾む細紐とからなるクリツプ付栞。