JPH0463044A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPH0463044A JPH0463044A JP17390190A JP17390190A JPH0463044A JP H0463044 A JPH0463044 A JP H0463044A JP 17390190 A JP17390190 A JP 17390190A JP 17390190 A JP17390190 A JP 17390190A JP H0463044 A JPH0463044 A JP H0463044A
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- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 11
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 208000032041 Hearing impaired Diseases 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は電話機に係り、受話信号を文字に変換して表示
し、文字入力を音声信号に変換し送話信号とする装置に
関する。
し、文字入力を音声信号に変換し送話信号とする装置に
関する。
[従来の技術]
従来一般に使用されている電話機は、聴力障害者には受
話音声の聞き取りに問題があり、言語障富者には送話音
声の入力に問題がある。このため、このような障害者は
、介添え者等を煩わさずには電話による外部とのコミュ
ニケーションの手段を得ることができない。しかし、も
し、受話音声を文字として目で見ることができ、また、
文字入力操作により入力した文字を音声信号として送信
できるならば、聴力障害者若しくは言語障害者であって
も電話機を介して外部とコミュニケーションをとること
が可能となることから、このような電話装置の出現が望
まれていた。
話音声の聞き取りに問題があり、言語障富者には送話音
声の入力に問題がある。このため、このような障害者は
、介添え者等を煩わさずには電話による外部とのコミュ
ニケーションの手段を得ることができない。しかし、も
し、受話音声を文字として目で見ることができ、また、
文字入力操作により入力した文字を音声信号として送信
できるならば、聴力障害者若しくは言語障害者であって
も電話機を介して外部とコミュニケーションをとること
が可能となることから、このような電話装置の出現が望
まれていた。
[発明が解決しようとする課題]
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、受話し
た音声信号を音声分析し、音声分析によるデータを文字
信号に変換して表示することにより音声の受話信号を目
で見られるようにし、一方、キーボードの操作等で入力
した文字等のデータに基づき音声信号を合成して送話信
号として送出し、これにより、聴力障害者若しくは言語
障害者であっても送受話を可能とする電話装置を提供す
るものである。
た音声信号を音声分析し、音声分析によるデータを文字
信号に変換して表示することにより音声の受話信号を目
で見られるようにし、一方、キーボードの操作等で入力
した文字等のデータに基づき音声信号を合成して送話信
号として送出し、これにより、聴力障害者若しくは言語
障害者であっても送受話を可能とする電話装置を提供す
るものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は上述の課題を解決するため、電話回線等を介し
て送受話を行う電話機において、受話した音声信号を分
析し特徴データを抽出する音声分析部と、音声分析部よ
りのデータを記憶する音声分析データ記憶部と、複数の
音声認識データを記憶する音声認識データメモリ部と、
音声分析データ記憶部に記憶したデータを音声認識デー
タメモリ部に記憶のデータと比較し一致と認識される音
声データを識別する第1識別部と、文字表示のための複
数のデータを記憶する文字表示データメモリ部と、前記
第1m別部にて識別した音声データに対応する文字表示
データを文字表示データメモリ部より読み出し文字信号
に生成する文字信号生成部と、文字信号生成部よりの信
号を表示する表示部と、文字等のデータを入力するため
の文字データ入力部と、音声合成のためのデータを記憶
する音声合成データメモリ部と、文字データ入力部より
のデータを音声合成データメモリ部に記憶のデータと比
較し対応する音声合成データを識別する第211i別部
と、第2識別部にて識別した音声合成データに基づき音
声信号に合成し送話信号として出力する音声合成部と、
装置を制御するためのプログラム等を記憶するメモリ部
と、前記音声分析部、音声分析データ記憶部、音声認識
データメモリ部、第1識別部、文字表示データメモリ部
、文字信号生成部、表示部、文字データ入力部、第2識
別部、音声合成データメモリ部、音声合成部およびメモ
リ部を制御する制御部とで構成した電話装置を提供する
ものである。
て送受話を行う電話機において、受話した音声信号を分
析し特徴データを抽出する音声分析部と、音声分析部よ
りのデータを記憶する音声分析データ記憶部と、複数の
音声認識データを記憶する音声認識データメモリ部と、
音声分析データ記憶部に記憶したデータを音声認識デー
タメモリ部に記憶のデータと比較し一致と認識される音
声データを識別する第1識別部と、文字表示のための複
数のデータを記憶する文字表示データメモリ部と、前記
第1m別部にて識別した音声データに対応する文字表示
データを文字表示データメモリ部より読み出し文字信号
に生成する文字信号生成部と、文字信号生成部よりの信
号を表示する表示部と、文字等のデータを入力するため
の文字データ入力部と、音声合成のためのデータを記憶
する音声合成データメモリ部と、文字データ入力部より
のデータを音声合成データメモリ部に記憶のデータと比
較し対応する音声合成データを識別する第211i別部
と、第2識別部にて識別した音声合成データに基づき音
声信号に合成し送話信号として出力する音声合成部と、
装置を制御するためのプログラム等を記憶するメモリ部
と、前記音声分析部、音声分析データ記憶部、音声認識
データメモリ部、第1識別部、文字表示データメモリ部
、文字信号生成部、表示部、文字データ入力部、第2識
別部、音声合成データメモリ部、音声合成部およびメモ
リ部を制御する制御部とで構成した電話装置を提供する
ものである。
[作用]
以上のように構成したので、本発明による電話装置にお
いては、電話回線等を介し入力する音声信号を特徴抽出
等により分析し、分析したデータと一致する音声データ
を識別し、この識別信号に対応する文字表示データをメ
モリより読み出し、文字信号に生成して表示する。一方
、文字データ入力部より入力された文字データに対応す
る音声合成データをメモリより読み出し、音声信号に合
成して送話信号として送出する。
いては、電話回線等を介し入力する音声信号を特徴抽出
等により分析し、分析したデータと一致する音声データ
を識別し、この識別信号に対応する文字表示データをメ
モリより読み出し、文字信号に生成して表示する。一方
、文字データ入力部より入力された文字データに対応す
る音声合成データをメモリより読み出し、音声信号に合
成して送話信号として送出する。
[実施例コ
以下、図面に基づいて本発明による電話装置の実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1[Dは本発明による電話装置の一実施例の要部ブロ
ック図である。図において、1は入出力部で、電話回線
を介しての受話信号を入力し、送話信号を電話回線に送
出する。2は音声分析部で、入出力部1を介し入力する
音声信号を分析して特徴データを抽出する。3は音声分
析データ記憶部で、音声分析部2にて抽出された音声デ
ータをRAM(ランダムアクセスメモリ)等に記憶する
。
ック図である。図において、1は入出力部で、電話回線
を介しての受話信号を入力し、送話信号を電話回線に送
出する。2は音声分析部で、入出力部1を介し入力する
音声信号を分析して特徴データを抽出する。3は音声分
析データ記憶部で、音声分析部2にて抽出された音声デ
ータをRAM(ランダムアクセスメモリ)等に記憶する
。
4は音声認識データメモリ部で、例えば、音声認識のた
めの音声単語のデータを複数記憶する。5は識別部で、
音声分析データ記憶部3に記憶したデータを音声認識デ
ータメモリ部4に記憶のデータと制御部14を介して比
較し一致と1Wffiされる音声データを識別する66
は文字表示データメモリ部で、前記音声認識データメモ
リ部4に記憶の音声データに該当する複数の文字表示デ
ータを記憶する。7は文字信号生成部で、識別部5より
の信号に対応する文字表示データを文字表示データメモ
リ部6より制御部14を介して読み出し、文字信号に生
成する。8は表示部で、文字信号生成部7にて生成され
た文字信号を画面に表示する。9は文字データ入力部で
、例えば、仮名文字および数字等を配したキーボード等
の操作により文字データを入力する。あるいは、このキ
ーボードを、液晶表示素子によるキー表示板上に透明電
極にて形成した入カキ−(指等で押すことにより押され
た電極間の静電容量が変化し、キー人力の動作をする)
を配し、例えば、所定の操作により1つの表示板で複数
種類のキー表示を行えるもの等で構成する。10は音声
合成データメモリ部で、音声合成のためのデータを複数
記憶する。11は識別部で、文字データ入力部9より入
力された文字データに対応する音声合成データを音声合
成データメモリ部10に記憶のデータより識別する。1
2は音声合成部で、識別部11にて識別された音声合成
データを音声合成データメモリ部10より制御部14を
介して読み出し、このデータに基いて音声信号を合成し
送話信号として出力する。13はメモリ部で、装置を制
御するためのプログラム等を記憶する。
めの音声単語のデータを複数記憶する。5は識別部で、
音声分析データ記憶部3に記憶したデータを音声認識デ
ータメモリ部4に記憶のデータと制御部14を介して比
較し一致と1Wffiされる音声データを識別する66
は文字表示データメモリ部で、前記音声認識データメモ
リ部4に記憶の音声データに該当する複数の文字表示デ
ータを記憶する。7は文字信号生成部で、識別部5より
の信号に対応する文字表示データを文字表示データメモ
リ部6より制御部14を介して読み出し、文字信号に生
成する。8は表示部で、文字信号生成部7にて生成され
た文字信号を画面に表示する。9は文字データ入力部で
、例えば、仮名文字および数字等を配したキーボード等
の操作により文字データを入力する。あるいは、このキ
ーボードを、液晶表示素子によるキー表示板上に透明電
極にて形成した入カキ−(指等で押すことにより押され
た電極間の静電容量が変化し、キー人力の動作をする)
を配し、例えば、所定の操作により1つの表示板で複数
種類のキー表示を行えるもの等で構成する。10は音声
合成データメモリ部で、音声合成のためのデータを複数
記憶する。11は識別部で、文字データ入力部9より入
力された文字データに対応する音声合成データを音声合
成データメモリ部10に記憶のデータより識別する。1
2は音声合成部で、識別部11にて識別された音声合成
データを音声合成データメモリ部10より制御部14を
介して読み出し、このデータに基いて音声信号を合成し
送話信号として出力する。13はメモリ部で、装置を制
御するためのプログラム等を記憶する。
次に、本発明による電話装置の動作を説明する。
入出力部1を介し電話回線等より入力した受話音声の信
号は音声分析部2に入力し、音声の周波数スペクトラム
等の特徴抽出を行い、−旦音声分析データ記憶部3のR
AM等に記憶する。そして、識別部5により、音声分析
データ記憶部3に記憶したデータを音声認識データメモ
リ部4に記憶のデータと制御部14を介して比較し、一
致と認識される音声を識別する0次いで、この識別部5
で識別された音声に対応する文字表示のためのデータを
制御部14を介して文字表示データメモリ部6より読み
出し、文字信号生成部7に入力して文字信号に生成する
。生成された文字信号は制御部14を介して表示部8に
入力し、例えば、液晶表示素子等で構成した画面に表示
する。そして、この電話回線よりの受話音声に基づく表
示文字に対する応答は、例えば、文字データ入力部9の
キーボード等を操作して入力する。入力した文字は、前
記表示部8の所定の送話文字表示部分等に順次表示され
る。この表示された文字を確認し、例えば、所定音節を
入力する度に「確認キー」等を押す。この確認キーの操
作により、識別部11は文字データ入力部9よりのデー
タに対応する音声合成データを音声合成データメモリ部
10のデータより判別し、制御部14を介して読み出し
、音声合成部12に入力する。音声合成部12では、入
力した音声データに基づいて音声合成を行い、送話信号
として入出力部1を介し電話回線に送出する。
号は音声分析部2に入力し、音声の周波数スペクトラム
等の特徴抽出を行い、−旦音声分析データ記憶部3のR
AM等に記憶する。そして、識別部5により、音声分析
データ記憶部3に記憶したデータを音声認識データメモ
リ部4に記憶のデータと制御部14を介して比較し、一
致と認識される音声を識別する0次いで、この識別部5
で識別された音声に対応する文字表示のためのデータを
制御部14を介して文字表示データメモリ部6より読み
出し、文字信号生成部7に入力して文字信号に生成する
。生成された文字信号は制御部14を介して表示部8に
入力し、例えば、液晶表示素子等で構成した画面に表示
する。そして、この電話回線よりの受話音声に基づく表
示文字に対する応答は、例えば、文字データ入力部9の
キーボード等を操作して入力する。入力した文字は、前
記表示部8の所定の送話文字表示部分等に順次表示され
る。この表示された文字を確認し、例えば、所定音節を
入力する度に「確認キー」等を押す。この確認キーの操
作により、識別部11は文字データ入力部9よりのデー
タに対応する音声合成データを音声合成データメモリ部
10のデータより判別し、制御部14を介して読み出し
、音声合成部12に入力する。音声合成部12では、入
力した音声データに基づいて音声合成を行い、送話信号
として入出力部1を介し電話回線に送出する。
なお、上記文字データ入力部は、文字等の入カキ−を配
列したキーボード、若しくは液晶表示素子によるキー表
示板上に透明電極にて形成した入カキ−を配したもの等
で構成するものとしたが、例えば、この透明電極を縦横
にそれぞれ複数配設して手書き文字入力ボードとし、指
等でなぞって文字入力を行うようにしてもよい、この場
合の手書き入力文字の認識は、すでに記憶部等に記憶さ
れている文字認識のための文字パターンデータとのマツ
チング演算処理にて行うことができる。また、手書き文
字の大きさについては、入力された文字を所定の縦横サ
イズに拡大若しくは縮小してマツチング演算処理するこ
とで認識することができるので、この認識された文字デ
ータに対応する音声合成データを読み出して音声合成し
、送話信号として出力するようにしてもよい。
列したキーボード、若しくは液晶表示素子によるキー表
示板上に透明電極にて形成した入カキ−を配したもの等
で構成するものとしたが、例えば、この透明電極を縦横
にそれぞれ複数配設して手書き文字入力ボードとし、指
等でなぞって文字入力を行うようにしてもよい、この場
合の手書き入力文字の認識は、すでに記憶部等に記憶さ
れている文字認識のための文字パターンデータとのマツ
チング演算処理にて行うことができる。また、手書き文
字の大きさについては、入力された文字を所定の縦横サ
イズに拡大若しくは縮小してマツチング演算処理するこ
とで認識することができるので、この認識された文字デ
ータに対応する音声合成データを読み出して音声合成し
、送話信号として出力するようにしてもよい。
[発明の効果コ
以上に説明したように、本発明による電話装置によれば
、入力する音声信号は文字信号に変換されて表示画面に
表示され、文字データ入力部より入力したデータは音声
信号に変換され送話信号として送出されるものであるか
ら、聴力障害者であっても電話機により通信情報を受は
取り、また、言語障害者であっても送話の文言を文字で
入力することにより合成音声で送話することができると
いう利点を有するものである。
、入力する音声信号は文字信号に変換されて表示画面に
表示され、文字データ入力部より入力したデータは音声
信号に変換され送話信号として送出されるものであるか
ら、聴力障害者であっても電話機により通信情報を受は
取り、また、言語障害者であっても送話の文言を文字で
入力することにより合成音声で送話することができると
いう利点を有するものである。
第1図は本発明による電話装置の一実施例の要部ブロッ
ク図である。 図中、1は入出力部、2は音声分析部、3は音声分析デ
ータ記憶部、4は音声認識データメモリ部、5および1
1は識別部、6は文字表示データメモリ部、7は文字信
号生成部、8は表示部、9は文字データ入力部、10は
音声合成データメモリ眼12は音声合成部、13はメモ
リ部、14は制御部である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル 第 図
ク図である。 図中、1は入出力部、2は音声分析部、3は音声分析デ
ータ記憶部、4は音声認識データメモリ部、5および1
1は識別部、6は文字表示データメモリ部、7は文字信
号生成部、8は表示部、9は文字データ入力部、10は
音声合成データメモリ眼12は音声合成部、13はメモ
リ部、14は制御部である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル 第 図
Claims (1)
- 電話回線等を介して送受話を行う電話機において、受
話した音声信号を分析し特徴データを抽出する音声分析
部と、音声分析部よりのデータを記憶する音声分析デー
タ記憶部と、複数の音声認識データを記憶する音声認識
データメモリ部と、音声分析データ記憶部に記憶したデ
ータを音声認識データメモリ部に記憶のデータと比較し
一致と認識される音声データを識別する第1識別部と、
文字表示のための複数のデータを記憶する文字表示デー
タメモリ部と、前記第1識別部にて識別した音声データ
に対応する文字表示データを文字表示データメモリ部よ
り読み出し文字信号に生成する文字信号生成部と、文字
信号生成部よりの信号を表示する表示部と、文字等のデ
ータを入力するための文字データ入力部と、音声合成の
ためのデータを記憶する音声合成データメモリ部と、文
字データ入力部よりのデータを音声合成データメモリ部
に記憶のデータと比較し対応する音声合成データを識別
する第2識別部と、第2識別部にて識別した音声合成デ
ータに基づき音声信号に合成し送話信号として出力する
音声合成部と、装置を制御するためのプログラム等を記
憶するメモリ部と、前記音声分析部、音声分析データ記
憶部、音声認識データメモリ部、第1識別部、文字表示
データメモリ部、文字信号生成部、表示部、文字データ
入力部、第2識別部、音声合成データメモリ部、音声合
成部およびメモリ部を制御する制御部とで構成したこと
を特徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17390190A JPH0463044A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17390190A JPH0463044A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0463044A true JPH0463044A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15969187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17390190A Pending JPH0463044A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0463044A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5687221A (en) * | 1993-09-09 | 1997-11-11 | Hitachi, Ltd. | Information processing apparatus having speech and non-speech communication functions |
US5995590A (en) * | 1998-03-05 | 1999-11-30 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for a communication device for use by a hearing impaired/mute or deaf person or in silent environments |
WO2001069895A1 (en) * | 2000-03-13 | 2001-09-20 | Giuseppe Baldino | Telephonic device for deaf-mutes |
US7489767B2 (en) | 2001-10-30 | 2009-02-10 | Nec Corporation | Terminal device and communication control method |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17390190A patent/JPH0463044A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5687221A (en) * | 1993-09-09 | 1997-11-11 | Hitachi, Ltd. | Information processing apparatus having speech and non-speech communication functions |
US5995590A (en) * | 1998-03-05 | 1999-11-30 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for a communication device for use by a hearing impaired/mute or deaf person or in silent environments |
WO2001069895A1 (en) * | 2000-03-13 | 2001-09-20 | Giuseppe Baldino | Telephonic device for deaf-mutes |
US7489767B2 (en) | 2001-10-30 | 2009-02-10 | Nec Corporation | Terminal device and communication control method |
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