JPH0462777A - ツーピースコネクタ - Google Patents

ツーピースコネクタ

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JPH0462777A
JPH0462777A JP2173093A JP17309390A JPH0462777A JP H0462777 A JPH0462777 A JP H0462777A JP 2173093 A JP2173093 A JP 2173093A JP 17309390 A JP17309390 A JP 17309390A JP H0462777 A JPH0462777 A JP H0462777A
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Japan
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mounting board
terminal
connector
circuit pattern
parts
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Masakazu Koiso
小磯 正和
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、互いに嵌合可能な雌側コネクタと雄側コネク
タからなるツーピースコネクタに関スる。
[従来の技術] 従来、この種ツーピースコネクタの一例として、第8図
のように構成したものがある。第8図は、雄側コネクタ
Mと雌側コネクタFを嵌合させた状態を示す縦断面図で
ある。雄側コネクタMは、全体として直方体であって、
断面ほぼ山形の絶縁体25と、棒状であって先端部に円
弧状の接触部27を有するとともに、この接触部27を
除く自由端側かこれと一体に形成された端子部(固定部
)28に向かうに従って徐々に太くなるように緩やかな
傾斜面部29が形成された一対のコンタクト26とから
なっている。
雌側コネクタFは、全体としてほぼ直方体であって、断
面ほぼ丁字形の絶縁体20と、雄側コネクタMと同一形
状でかつ先端部に接触部22を有し、これと一体の端子
部23とこの両者の連結部に傾斜面部24を有する一対
のコンタクト21からなっている。
このような構成のものでは、コンタクト26゜21の接
触部27.22は互いに縦方向に2点て接触しているの
で、接触に対する信頼性か高い。
また、接触部27.22を有する側のコンタクト26.
21の自由端側か棒状であるとともに、互いに平行に重
ねられた状態で接触するので、これに専有する空間が少
なく、全体を小型化でき、実装密度を高める事ができる
ところが、最近以上述べた従来例よりさらに背の高さが
低いいわゆる低背構造で、しかも全体をさらに小形化で
きるツーピースコネクタの開発が望まれている。
このようなことから、本出願人は先に第6図および第7
図に示すツーピースコネクタを開発した(実願平1−5
1224号明細書)。これは、第6図および第7図に示
すように、雄側コネクタMと雌側コネクタFとからなり
、第6図は両コネクタM、Fを完全に嵌合させた状態を
示す縦断面図であり、第7図は両コネクタM、Fを嵌合
する前の状態を示す縦断面図である。
雄側コネクタMは雄側絶縁体1と雄側接触子4とからな
り、絶縁体1は後述する雌側コネクタFの絶縁体10の
先端部が挿入できるように凹部2を有すると共に、この
凹部2の底面に中央壁7が植立され、この中央壁7近く
の凹部2の底面には接触子挿入穴3を有し、さらに後述
する雄側液、触子4のばね接触部5の自由端が当接し、
予備加重を与えるための穴8を有している。
雄側接触子4は雄側絶縁体1の接触子挿入穴3に挿入固
定されるように係止部9を有し、一端にほぼU字状に形
成されたばね接触部5を有し、他端にばね接触部5と一
体的に形成された端子部6を有している。
雌側コネクタFは雌側絶縁体10と雌側接触子16とか
らなり、雌側絶縁体10は雄側絶縁体1の凹部2に挿入
可能な先端部19を有し、かつ雄側接触子4のばね接触
部5が挿入可能な凹部11を有し、かつこの凹部11の
底面に接触子挿入穴12を有している。なお、17は雄
側コネクタMと雌側コネクタFの嵌合を容易にするため
のガイドである。
雌側接触子16は、雌側絶縁体10の接触子挿入穴12
に挿入固定するための係止部を13を有し、一端にほぼ
C字状に形成されるとともに、雄側接触子4のばね接触
部5と接触するばね接触部14を有し、かつ他端にばね
接触部14と一体的に形成された端子部15を有してい
る。第6図において、PI、P2はプリント基板を示し
ている。
このように雄側接触子Mのばね接触部5の形状をほぼU
字状とし、また雌側接触子16のばね接触部14の形状
をほぼC字状にし、かつ雌側接触子16のばね接触部1
4が雄側接触子4のばね接触部5の先端部に接触するよ
うにしたので、接触に対する信頼性は従来例とほぼ同じ
であり、かつ前後左右の寸法も従来例と同じでありなが
ら、背の高さを従来例より低くでき、従って全体を小形
化てきる。具体的には、従来のツーピースコネクタでは
背の高さは、9.90++onで、絶縁体嵌合寸法は7
.30mmであって、嵌合寸法(プリント基板PI。
22間の寸法)は14.1+nmである。これに対して
、第6図の例では、背の高さは5.611m  (ただ
しガイド17も含む)で絶縁体嵌合寸法は3 、4ff
1mであって、嵌合寸法は7.0mである。そして、こ
れら以外の前後左右の寸法は従来例と第6図はほとんど
同じであることから、全体を小形化できる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、第6図および第7図の先願の例では、雄側コ
ネクタMと雌側コネクタFはいずれも端子部6,15の
長さが異なることから、信号伝送路の信号伝送時間に差
か生じ、しかも信号伝送路のインピーダンス整合が取り
にくい。
本発明は、信号伝送路の信号伝送時間に差が生じにくく
、しかも信号伝送路のインピーダンス整合が取り易いツ
ーピースコネクタを提供することを目的とし、また端子
部の端部と実装基板の回路ペータンとの接続不良が少な
く、しかも実装基板に固定するために要する工数を削減
可能なツーピースコネクタを提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] 本発明は前記目的を達成するため、請求項1に対応する
発明は、互いに嵌合可能な雌側コネクタと雄側コネクタ
からなり、前記コネクタの少なくとも一方は、外部回路
と接続するための端子部がハウジングから露出し、前記
端子部の露出する方向と同一方向に実装基板が配設され
、この実装基板の回路パターンと前記端子部が電気的に
接続されるツーピースコネクタにおいて、 前記実装基板の対向する板面にそれぞれ回路パータンを
形成すると共に、前記端子部の一部は前記実装基板の両
板面の回路パターンに電気的に接続されるようにし、か
つ前記端子部と回路パターンの接続位置は前記ハウジン
グの端面から等しい距離としたものである。
また、請求項2に対応する発明は、互いに嵌合可能な雌
側コネクタと雄側コネクタからなり、前記コネクタの少
なくとも一方は、外部回路と接続するだめの端子部がハ
ウジングがら露出し、前記端子部の露出する方向と同一
方向に実装基板が配設され、この実装基板の回路パター
ンと前記端子部が電気的に接続されるツーピースコネク
タにおいて、 前記端子部の露出するコネクタのハウジングの端部側に
、前記端子部と前記実装基板の回路パターンが接続され
る実装基板の端部を挿入固定するための断面ほぼU字形
固定具を備えたものである。
さらに、請求項3に対応する発明は、前記U字形固定具
の一部に位置決めおよび抜け防止用の凸部を形成し、こ
の凸部が嵌まるように前記実装基板に凹部を形成したも
のである。
また、請求項4に対応する発明は、前記U字形固定具と
実装基板にそれぞれ半田付は用棒挿入穴を形成し、この
各挿入穴に半田付は用棒を挿入して実装基板と前記U字
形固定具を半田付けしたものである。
[作 用] 請求項1に対応する発明によれば、端子部と回路パター
ンの接続位置はハウジングの端面から等しい距離とした
ことにより、信号伝送路の信号伝送時間に差が生じにく
く、しかも信号伝送路のインピーダンス整合が取り易い
請求項2〜請求項4に対応する発明によれば、ハウジン
グの端部側に断面ほぼU字形固定具を備えているので、
端子部の端部と実装基板の回路パータンとの接続不良が
少なく、しかも実装基板に固定するために要する工数を
削減可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図(a)、(b)、(c)。
(d)および(e)はそれぞれ本発明による雌側コネク
タの一例を示す上面図、正面図、下面図。
背面図および側面図、第2図は第1図(c)の■−■線
に沿って切断し矢印方向に見た拡大断面図である。ここ
では、前述した先願の発明の実施例とは異なる点のみを
説明する。雌形コネクタMの絶縁体1の長手方向両端部
に、図示しない実装基板を固定するための基板固定部1
00が形成され、これは絶縁体1の両端部に一体に形成
された断面り形の固定具取付部101と、この固定具取
付部101に埋設固定された断面ほぼU字形固定具10
2(詳細については後述する)からなっている。また、
各接触子4の端子部6は、絶縁体1の側面から突出する
長さが一定であって、実装基板に半田付けするためには
はく字状に湾曲している。
第3図(a)、(b)、(c)、(d)。
(e)はそれぞれ本発明による雄側コネクタの一例を示
す上面図、正面図、下面図、背面図および側面図、第4
図は第3図(c)のIV−IV線に沿って切断し矢印方
向に見た断面図である。雌形コネクタFも前述の雌形コ
ネクタとはほぼ同様に構成されている。すなわち、雌形
コネクタFの絶縁体10の長手方向両端部に、図示しな
い実装基板を固定するための基板固定部200か形成さ
れ、これは絶縁体10の両端部に一体に形成された断面
り形の固定具取付部201と、この固定具取付部201
に埋設固定された断面ほぼU字形固定具202(詳細に
ついては後述する)からなっている。また、各接触子1
6の端子部15は、絶縁体10の側面から突出する長さ
が一定であって、実装基板に半田付けするためにははく
字状に湾曲している。
前記断面ほぼU字形固定具102,202は、いずれも
同一構成であるので、ここでは固定具102について第
5図(a)、(b)を参照して説明する。半田付は可能
な板材を、第5図(a)のように断面ほぼU字状に折曲
すると共に、この対向する一方の面例えば上側を、断面
ほぼS字形に折曲させた固定具本体102aと、この固
定具本体102aの対向する面には円柱のピン102C
を挿入させるためのピン挿入穴102bが形成されてい
る。また固定具本体102aを固定具取付部101に埋
設固定するための固定部102dが形成されている。さ
らに、固定具本体102aのピン挿入穴102bの内の
一方(ほぼSに折曲されていない側)側の穴の周縁には
、第5図(b)に示すように実装基板103に形成され
ている穴103aに挿入できるように位置決め用の隆起
部102eが形成されている。
以上述べた本発明の実施例によれば、雌側コネクタMに
有する複数の接触子4の端子部6の突出長さが同一であ
り、しかも雌側コネクタFに有する複数の接触子16の
端子部15の突出長さが同一に形成され、かつ実装基板
103の対向する両板面に端子部6.15をそれぞれ電
気的に接続するための回路パターンを形成しているので
、各接触子4,16における信号伝送時間の差がなくな
る。
また、各接触子4,16の端子部6,15の突出長さが
、先願発明では例えば7■であったものを、4鳳膳と短
くできるので、信号伝送路のインピーダンスの整合がと
りやすい。
さらに、絶縁体1.10の両端部側に断面ほぼU字形固
定具102,202を備えているので、接触子4,16
の端子部6.15の端部と実装基板103の回路パータ
ンとの接続不良が少なく、しかも実装基板103に固定
するために要する工数を削減可能となる。具体的には、
実装基板103を断面ほぼU字形固定具102,202
に固定するには、実装基板103の穴103aが隆起部
102eにはまる位置まで挿入させ、この状態でピン1
02cを挿入するとともに、これらを半田付けする。こ
のようにすることにより、実装基板の回路パータンに接
触子の端子部を半田付けするだけで、実装基板を固定す
るものでは、雌側コネクタMと雄側コネクタFを挿入ま
たは抜去する際の外力が、前記半田付は部に掛かるので
接続部不良となることが防止でき、さらに実装基板をコ
ネクタに固定するためにねじとナツトを用いる必要がな
いので、実装基板103に固定するために要する工数を
削減できる。
以上述べた実施例では、雌側コネクタMおよび雄側コネ
クタFの両方に、接触子4.16の端子部6,15の長
さを等しくする構成と、断面ほぼU字形固定具102,
202を用いて実装基板103を固定する構成を適用し
たが、この構成は雌側コネクタMおよび雄側コネクタF
のいずれか一方でも良い。また、実施例では固定具本体
102a (202a)とピン102c (202c)
をいずれも半田付は可能な材料で構成し、ピン挿入穴1
02b (202b)内で半田付けするものをあげたか
、所定の機械的強度の固定具本体102a (202a
)を用い、これにより実装基板103を支持固定するよ
うにしても良い。
[発明の効果] 以上述べた本発明によれば、信号伝送路の信号伝送時間
に差が生じにくく、しかも信号伝送路のインピーダンス
整合が取り易く、また端子部の端部と実装基板の回路パ
ータンとの接続不良か少なく、しかも実装基板に固定す
るために要する工数を削減可能なツーピースコネクタを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)、(d)および(e)は
それぞれ本発明による雌側コネクタの一例を示す上面図
、正面図、下面図、背面図および側面図、第2図は第1
図(c)の■−■線に沿って切断し矢印方向に見た拡大
断面図、第3図(a)、(b)、(c)、(d)、(e
)はそれぞれ本発明による雄側コネクタの一例を示す上
面図 正面図、下面図、背面図および側面図、第4図は
第3図(c)のIV−IV線に沿って切断し矢印方向に
見た拡大断面図、第5図(a)、(b)はそれぞれ本発
明による固定具の一例を説明するための図、第6図およ
び第7図はそれぞれ本発明に対する先願発明の雌側コネ
クタおよび雄側コネクタの実施例を示す断面図、第8図
は公知のツーピースコネクタの一例を示す縦断面図であ
る。 M・・・雌側コネクタ、F・・・雄側コネクタ、1.1
0・・・絶縁体、6,16・・・接触子、100200
・・・基板固定部、101.201・・・固定具取付部
、102,202・・・断面ほぼU字形固定具、103
・・・実装基板、 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 (a) 第 図 第 図 (b) (C) 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに嵌合可能な雌側コネクタと雄側コネクタか
    らなり、前記コネクタの少なくとも一方は、外部回路と
    接続するための端子部がハウジングから露出し、前記端
    子部の露出する方向と同一方向に実装基板が配設され、
    この実装基板の回路パターンと前記端子部が電気的に接
    続されるツーピースコネクタにおいて、 前記実装基板の対向する板面にそれぞれ回路パータンを
    形成すると共に、前記端子部の一部は前記実装基板の両
    板面の回路パターンに電気的に接続されるようにし、か
    つ前記端子部と回路パターンの接続位置は前記ハウジン
    グの端面から等しい距離としたツーピースコネクタ。
  2. (2)互いに嵌合可能な雌側コネクタと雄側コネクタか
    らなり、前記コネクタの少なくとも一方は、外部回路と
    接続するための端子部がハウジングから露出し、前記端
    子部の露出する方向と同一方向に実装基板が配設され、
    この実装基板の回路パターンと前記端子部が電気的に接
    続されるツーピースコネクタにおいて、 前記端子部の露出するコネクタのハウジングの端部側に
    、前記端子部と前記実装基板の回路パターンが接続され
    る実装基板の端部を挿入固定するための断面ほぼU字形
    固定具を備えたツーピースコネクタ。
  3. (3)U字形固定具の一部に位置決めおよび抜け防止用
    の凸部を形成し、この凸部が嵌まるように前記実装基板
    に凹部を形成した請求項(2)記載のツーピースコネク
    タ。
  4. (4)U字形固定具と実装基板にそれぞれ半田付け用棒
    挿入穴を形成し、この各挿入穴に半田付け用棒を挿入し
    て実装基板と前記U字形固定具を半田付けしたことを特
    徴とする請求項2または請求項3に記載のツーピースコ
    ネクタ。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0214674U (ja) * 1988-07-07 1990-01-30

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JPH0214674U (ja) * 1988-07-07 1990-01-30

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