JPH0462520A - 液晶デスプレイ - Google Patents
液晶デスプレイInfo
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- JPH0462520A JPH0462520A JP2173789A JP17378990A JPH0462520A JP H0462520 A JPH0462520 A JP H0462520A JP 2173789 A JP2173789 A JP 2173789A JP 17378990 A JP17378990 A JP 17378990A JP H0462520 A JPH0462520 A JP H0462520A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
この発明はバックライト付き液晶デスプレイに関し、特
に液晶素子の温度ムラの解消に関する。
に液晶素子の温度ムラの解消に関する。
[従来技術]
従来例の、代表的なバックライト付き液晶デスプレイを
、第5図(A)に示す。図において、2は液晶素子、4
はバックライト部、6はその光源である。この種の液晶
デスプレイへの研究は、いかにして液晶素子2を均一に
照明するかという点に集中している。
、第5図(A)に示す。図において、2は液晶素子、4
はバックライト部、6はその光源である。この種の液晶
デスプレイへの研究は、いかにして液晶素子2を均一に
照明するかという点に集中している。
しかしながら実際には、第5図(B)に示すような温度
ムラが、液晶素子2に生じる。この温度ムラはバックラ
イト部4の温度分布のために生じ、光源6に近い部分で
液晶素子2の温度が高くなり、光源から離れた部分で液
晶素子2の温度が低くなる。そして周知のように、液晶
素子2の特性には温度依存性が有り、温度ムラが生じる
と液晶デスプレイの表示特性が低下する。
ムラが、液晶素子2に生じる。この温度ムラはバックラ
イト部4の温度分布のために生じ、光源6に近い部分で
液晶素子2の温度が高くなり、光源から離れた部分で液
晶素子2の温度が低くなる。そして周知のように、液晶
素子2の特性には温度依存性が有り、温度ムラが生じる
と液晶デスプレイの表示特性が低下する。
[発明の課題1
この発明の課題は、液晶素子の温度ムラを解消し、液晶
デスプレイの表示品質を向上させることに有る。
デスプレイの表示品質を向上させることに有る。
[発明の構成]
この発明の液晶デスプレイは、液晶素子をバックライト
部で照明すると共に、容器内に液体を充填した熱拡散板
を設けて、これをバックライト部と液晶素子との間に配
置したことを特徴とする請求項l)。
部で照明すると共に、容器内に液体を充填した熱拡散板
を設けて、これをバックライト部と液晶素子との間に配
置したことを特徴とする請求項l)。
あるいはまた、バックライト部の光源付近では平均厚さ
を大きくし、光源から離れる程平均厚さを小さくした熱
吸収板を設けて、これをバックライト部と液晶素子との
間に配置しても良い(請求項2)。熱吸収板には、アク
リル、ポリカーボネート、エポキシ等の透明樹脂等を用
いる。
を大きくし、光源から離れる程平均厚さを小さくした熱
吸収板を設けて、これをバックライト部と液晶素子との
間に配置しても良い(請求項2)。熱吸収板には、アク
リル、ポリカーボネート、エポキシ等の透明樹脂等を用
いる。
この発明の作用について説明する。バックライト部には
温度分布が有り、これは熱拡散板に伝わる。熱拡散板に
は液体が充填してあり、温度ムラが生じると液体が流動
し、熱拡散板の温度を均一にする。この結果、液晶素子
の温度は均一となり、温度ムラは解消する。またこれ以
外に、熱拡散板はバックライト部と液晶素子との断熱作
用を持ち、液晶素子の温度上昇を特徴する 請求項2の発明の場合、バックライト部からの熱は、熱
吸収板で吸収される。熱吸収板はバックライトの光源付
近では厚く、光源から離れると薄くなる。この結果、バ
ックライト部からの熱は液晶素子に均一に伝わり、液晶
素子の温度ムラが解消する。熱吸収板の厚さは、局所平
均としての厚さが重要で、例えば第3図に示すように、
熱吸収板を文字通りに中央部では薄く、両端部では厚く
しても良い。しかしまた第4図に示すように、熱吸収板
に多数のピンホールを設けて、ピンホールの密度あるい
は半径を中央部では大きく、両端部では小さくしても良
い。貫通孔のピンホールに変え、盲穴を用いても良い。
温度分布が有り、これは熱拡散板に伝わる。熱拡散板に
は液体が充填してあり、温度ムラが生じると液体が流動
し、熱拡散板の温度を均一にする。この結果、液晶素子
の温度は均一となり、温度ムラは解消する。またこれ以
外に、熱拡散板はバックライト部と液晶素子との断熱作
用を持ち、液晶素子の温度上昇を特徴する 請求項2の発明の場合、バックライト部からの熱は、熱
吸収板で吸収される。熱吸収板はバックライトの光源付
近では厚く、光源から離れると薄くなる。この結果、バ
ックライト部からの熱は液晶素子に均一に伝わり、液晶
素子の温度ムラが解消する。熱吸収板の厚さは、局所平
均としての厚さが重要で、例えば第3図に示すように、
熱吸収板を文字通りに中央部では薄く、両端部では厚く
しても良い。しかしまた第4図に示すように、熱吸収板
に多数のピンホールを設けて、ピンホールの密度あるい
は半径を中央部では大きく、両端部では小さくしても良
い。貫通孔のピンホールに変え、盲穴を用いても良い。
ここではバックライト部の両端に光源があるものと仮定
して説明したが、片端にのみ光源を設ける場合、光源の
有る側の端から多端へと、徐々に熱吸収板を薄くすれば
良い。
して説明したが、片端にのみ光源を設ける場合、光源の
有る側の端から多端へと、徐々に熱吸収板を薄くすれば
良い。
し実施例]
第1図に、熱拡散板を用いた実施例を示す。図において
、2は液晶素子で、2枚の基板の間にスペーサを介して
液晶を封入し、透明電極で液晶を駆動し、画像表示を行
うものである。液晶素子2は白黒タイプに限らず、カラ
ータイプのものでも良い。4はバックライト部、6はそ
の光源で、バッタライト部4は薄いものが好ましい。光
源6は例えば冷陰極型や熱陰極型とし、両端に例えば合
計で4本設ける。光源6は、バックライト部4の片端の
みに設けても良い。光源6からの可視光は、バックライ
ト部4の内部で反射されて、液晶素子2をほぼ均一に照
射する。
、2は液晶素子で、2枚の基板の間にスペーサを介して
液晶を封入し、透明電極で液晶を駆動し、画像表示を行
うものである。液晶素子2は白黒タイプに限らず、カラ
ータイプのものでも良い。4はバックライト部、6はそ
の光源で、バッタライト部4は薄いものが好ましい。光
源6は例えば冷陰極型や熱陰極型とし、両端に例えば合
計で4本設ける。光源6は、バックライト部4の片端の
みに設けても良い。光源6からの可視光は、バックライ
ト部4の内部で反射されて、液晶素子2をほぼ均一に照
射する。
8は熱拡散板で、10.12はガラス等の透明基板、1
4はシリコンオイル等の対流用の液体である。液体14
は基板1o、12で定まる容器内に充填され、液体14
は透明であれば良い。実施例では熱拡散板8を単純な平
板状としたが、光源6の直上部を厚くしたもの等でも良
い。16はケースである。
4はシリコンオイル等の対流用の液体である。液体14
は基板1o、12で定まる容器内に充填され、液体14
は透明であれば良い。実施例では熱拡散板8を単純な平
板状としたが、光源6の直上部を厚くしたもの等でも良
い。16はケースである。
バックライト部4には光源6による温度分布が有り、両
端の温度は高く、中心の温度は低い。この温度分布は、
熱拡散板8に伝わる。熱拡散板8ではシリコンオイル1
4が対流により流動し、温度ムラを解消する。この結果
、液晶素子2の温度は均一となる。ガラス基板10.1
2やシリコンオイル14は可視光には透明であるが、赤
外光は幾分吸収する。また熱拡散板8は、バックライト
部4から液晶素子2への熱伝導を抑制する。これらの結
果、液晶素子2はバックライト部4から幾分断熱され、
液晶素子2の温度上昇も抑制される。
端の温度は高く、中心の温度は低い。この温度分布は、
熱拡散板8に伝わる。熱拡散板8ではシリコンオイル1
4が対流により流動し、温度ムラを解消する。この結果
、液晶素子2の温度は均一となる。ガラス基板10.1
2やシリコンオイル14は可視光には透明であるが、赤
外光は幾分吸収する。また熱拡散板8は、バックライト
部4から液晶素子2への熱伝導を抑制する。これらの結
果、液晶素子2はバックライト部4から幾分断熱され、
液晶素子2の温度上昇も抑制される。
第2図、第3図に、第2の実施例を示す。同一の符号は
、第1図の実施例と同一のものを指し、第1図の実施例
に関する注意は特に断らない限り、第2図、第3図の実
施例にもあてはまる。20はアクリル樹脂、ポリカーボ
ネート樹脂、エポキシ樹脂等の熱吸収板で、バックライ
ト部4と液晶素子2との間に設ける。熱吸収板20の背
面は例えば階段状とし、バックライト部4からの光をほ
ぼ同じ方向のまま、液晶素子2に伝える。
、第1図の実施例と同一のものを指し、第1図の実施例
に関する注意は特に断らない限り、第2図、第3図の実
施例にもあてはまる。20はアクリル樹脂、ポリカーボ
ネート樹脂、エポキシ樹脂等の熱吸収板で、バックライ
ト部4と液晶素子2との間に設ける。熱吸収板20の背
面は例えば階段状とし、バックライト部4からの光をほ
ぼ同じ方向のまま、液晶素子2に伝える。
第3図に示すように、熱吸収板20の厚さは両端では厚
く、中央部では薄い。この結果、温度の高い光源部付近
からの熱は熱吸収板20で吸収され、温度の低い中央部
からの熱は余り吸収されない。このため液晶素子2の温
度は、はぼ均一となる。熱吸収板20の厚さの分布は、
液晶素子2の温度分布が解消するように、バックライト
部4の構造に合わせて定める。また熱吸収板20は、バ
ックライト部4と液晶素子2とを断熱し、液晶素子2の
温度上昇を抑制する作用も持つ。
く、中央部では薄い。この結果、温度の高い光源部付近
からの熱は熱吸収板20で吸収され、温度の低い中央部
からの熱は余り吸収されない。このため液晶素子2の温
度は、はぼ均一となる。熱吸収板20の厚さの分布は、
液晶素子2の温度分布が解消するように、バックライト
部4の構造に合わせて定める。また熱吸収板20は、バ
ックライト部4と液晶素子2とを断熱し、液晶素子2の
温度上昇を抑制する作用も持つ。
熱吸収板20の厚さは、局所平均としての厚さが重要で
ある。アクリル樹脂等の熱吸収板20は可視光をほとん
ど吸収せず、厚さにムラがあっても、液晶素子2の照度
には余り影響しないからである。そこで第4図に示すよ
うに、熱吸収板40を単純な平板状とし、多数のピンホ
ール42を設けて、ピンホール42の密度あるいは半径
を中央部では大きく、両端部では小さくしても良い。ピ
ンホール42の影響の大きい中央部では、熱吸収板40
の平均厚さは小さく、ピンホール42の影響の小さな両
端部では平均厚さは大きい。ピンホール42に変えて、
盲穴を用いても良い。熱吸収板20.40に関して重要
なことは、バックライト部4の光源6に近い程熱吸収率
を高くし、光源6から離れる程熱吸収率を小さくするこ
とである。
ある。アクリル樹脂等の熱吸収板20は可視光をほとん
ど吸収せず、厚さにムラがあっても、液晶素子2の照度
には余り影響しないからである。そこで第4図に示すよ
うに、熱吸収板40を単純な平板状とし、多数のピンホ
ール42を設けて、ピンホール42の密度あるいは半径
を中央部では大きく、両端部では小さくしても良い。ピ
ンホール42の影響の大きい中央部では、熱吸収板40
の平均厚さは小さく、ピンホール42の影響の小さな両
端部では平均厚さは大きい。ピンホール42に変えて、
盲穴を用いても良い。熱吸収板20.40に関して重要
なことは、バックライト部4の光源6に近い程熱吸収率
を高くし、光源6から離れる程熱吸収率を小さくするこ
とである。
[発明の効果]
この発明では、バンクライト部から生じる温度ムラを熱
拡散板内の液体の対流で解消し、液晶素子の温度ムラを
特徴する請求項l)。またバックライト部からの熱を熱
吸収板で吸収し、温度ムラを特徴する請求項2)。この
ようにすれば液晶素子の温度を均一にし、表示特性の低
下を防止できる。
拡散板内の液体の対流で解消し、液晶素子の温度ムラを
特徴する請求項l)。またバックライト部からの熱を熱
吸収板で吸収し、温度ムラを特徴する請求項2)。この
ようにすれば液晶素子の温度を均一にし、表示特性の低
下を防止できる。
第1図は最初の実施例の断面図、
第2図は第2の実施例の断面図、第3図はその要部分解
斜視図、第4図は変形例の熱吸収板の平面図である。 第5図(A)は従来例の断面図、第5図(B)はその温
度分布を示す特性図である。 図において、 2 液晶素子、4 バックラ
イト部、 6 光源、8 熱拡散板、 1
0.12 基板、14 液体、 20.40 熱吸収板、42 ピンホール。 第1図 第2図 [ 6つ e/− 第 図 第 図 (A)
斜視図、第4図は変形例の熱吸収板の平面図である。 第5図(A)は従来例の断面図、第5図(B)はその温
度分布を示す特性図である。 図において、 2 液晶素子、4 バックラ
イト部、 6 光源、8 熱拡散板、 1
0.12 基板、14 液体、 20.40 熱吸収板、42 ピンホール。 第1図 第2図 [ 6つ e/− 第 図 第 図 (A)
Claims (2)
- (1)液晶素子をバックライト部により照明した、液晶
デスプレイにおいて、 容器内に液体を充填した熱拡散板を、バックライト部と
液晶素子との間に設けたことを特徴とする、液晶デスプ
レイ。 - (2)液晶素子をバックライト部により照明した、液晶
デスプレイにおいて、 バックライト部の光源付近では平均厚さを大きくし、光
源から離れる程平均厚さを小さくした熱吸収板を、バッ
クライト部と液晶素子との間に設けたことを特徴とする
、液晶デスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2173789A JPH0462520A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 液晶デスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2173789A JPH0462520A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 液晶デスプレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0462520A true JPH0462520A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15967183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2173789A Pending JPH0462520A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 液晶デスプレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0462520A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5748269A (en) * | 1996-11-21 | 1998-05-05 | Westinghouse Air Brake Company | Environmentally-sealed, convectively-cooled active matrix liquid crystal display (LCD) |
US5815227A (en) * | 1995-12-27 | 1998-09-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Backlight for liquid crystal display |
US6108067A (en) * | 1995-12-27 | 2000-08-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display element having opposite signal voltage input directions |
JP2006251516A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Pioneer Electronic Corp | ディスプレイ装置およびマルチディスプレイシステム |
CN110346979A (zh) * | 2018-04-02 | 2019-10-18 | 夏普株式会社 | 液晶模块 |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP2173789A patent/JPH0462520A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5815227A (en) * | 1995-12-27 | 1998-09-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Backlight for liquid crystal display |
US6108067A (en) * | 1995-12-27 | 2000-08-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display element having opposite signal voltage input directions |
US5748269A (en) * | 1996-11-21 | 1998-05-05 | Westinghouse Air Brake Company | Environmentally-sealed, convectively-cooled active matrix liquid crystal display (LCD) |
AU733618B2 (en) * | 1996-11-21 | 2001-05-17 | Westinghouse Air Brake Technologies Corporation | Environmentally-sealed convectively-cooled active matrix liquid crystal display (LCD) |
JP2006251516A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Pioneer Electronic Corp | ディスプレイ装置およびマルチディスプレイシステム |
CN110346979A (zh) * | 2018-04-02 | 2019-10-18 | 夏普株式会社 | 液晶模块 |
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