JPH0462227B2 - - Google Patents
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- JPH0462227B2 JPH0462227B2 JP58024428A JP2442883A JPH0462227B2 JP H0462227 B2 JPH0462227 B2 JP H0462227B2 JP 58024428 A JP58024428 A JP 58024428A JP 2442883 A JP2442883 A JP 2442883A JP H0462227 B2 JPH0462227 B2 JP H0462227B2
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- Japan
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- circuit
- signal
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 15
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/71—Wireless systems
- H04H20/74—Wireless systems of satellite networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/16—Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level
- H04N5/18—Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
SHFバンドを利用する衛星放送受信機の如く
特定の周波数にエネルギーを集中させないための
拡散信号を重畳したFM信号を扱う受信機。
特定の周波数にエネルギーを集中させないための
拡散信号を重畳したFM信号を扱う受信機。
(ロ) 従来技術
SHFバンドを利用する衛星放送システムにお
いては、FM伝送方式を採用しているが、特に特
定の周波数へのエネルギの集中を回避するために
原テレビジヨン信号にそのフレーム周期に同期し
た三角波(15Hz或は12.5Hz〜30Hzの間の周波数を
備える)を重畳し、この重畳信号をFM伝送する
方法を採つている。
いては、FM伝送方式を採用しているが、特に特
定の周波数へのエネルギの集中を回避するために
原テレビジヨン信号にそのフレーム周期に同期し
た三角波(15Hz或は12.5Hz〜30Hzの間の周波数を
備える)を重畳し、この重畳信号をFM伝送する
方法を採つている。
従つて、受信機側では何等かの形でこの重畳信
号即ち拡散信号を取除くことが必要である。斯る
目的のために設けられた回路を以下拡散信号除去
回路と称する。この拡散信号除去回路の従来例と
しては、第1図に図示せる如きピーククランプ形
式の回路と、第2図に図示せる如きパルスクラン
プ形式の回路とがある。前者はソースフオロワ接
続のFETのゲートとアース間にアノード側に一
定の負バイアス電圧−Eを施したクランプダイオ
ード2のカソードを接続し、前記FET1のゲー
トにエミツタフオロワ接続のトランジスタ3から
コンデンサ4を介して拡散信号を重畳したテレビ
ジヨン信号を供給する構成をとつており、テレビ
ジヨン信号Tを同期パルスSの先端でクランプし
て抽出する。
号即ち拡散信号を取除くことが必要である。斯る
目的のために設けられた回路を以下拡散信号除去
回路と称する。この拡散信号除去回路の従来例と
しては、第1図に図示せる如きピーククランプ形
式の回路と、第2図に図示せる如きパルスクラン
プ形式の回路とがある。前者はソースフオロワ接
続のFETのゲートとアース間にアノード側に一
定の負バイアス電圧−Eを施したクランプダイオ
ード2のカソードを接続し、前記FET1のゲー
トにエミツタフオロワ接続のトランジスタ3から
コンデンサ4を介して拡散信号を重畳したテレビ
ジヨン信号を供給する構成をとつており、テレビ
ジヨン信号Tを同期パルスSの先端でクランプし
て抽出する。
後者は、エミツタフオロワ接続のトランジスタ
11のベースにクランプダイオード12のカソー
ドを接続すると共に前記トランジスタのベースに
前段のエミツタフオロワ接続トランジスタ13か
らコンデンサ14と介して拡散信号を重畳したテ
レビジヨン信号Tを供給すると共に前記クランプ
ダイオード12のアノードに水平同期パルスを整
形したクランプパルスCを加える構成を採つてお
り、テレビジヨン信号をペデスタルレベルPでク
ランプする。
11のベースにクランプダイオード12のカソー
ドを接続すると共に前記トランジスタのベースに
前段のエミツタフオロワ接続トランジスタ13か
らコンデンサ14と介して拡散信号を重畳したテ
レビジヨン信号Tを供給すると共に前記クランプ
ダイオード12のアノードに水平同期パルスを整
形したクランプパルスCを加える構成を採つてお
り、テレビジヨン信号をペデスタルレベルPでク
ランプする。
両従来例はいずれも拡散信号除去回路としての
機能を果すが、前者は垂直同期信号の歪みをもた
らすという欠点を、後者は弱電界信号受信時に
S/Nの劣化を来たすという欠点を余儀なくされ
る。
機能を果すが、前者は垂直同期信号の歪みをもた
らすという欠点を、後者は弱電界信号受信時に
S/Nの劣化を来たすという欠点を余儀なくされ
る。
(ハ) 発明の目的
衛星放送(SHF)受信機等に使用する拡散信
号除去回路において、垂直同期信号の歪み及び
S/Nの劣化を招来しない回路構成を提供するこ
と。
号除去回路において、垂直同期信号の歪み及び
S/Nの劣化を招来しない回路構成を提供するこ
と。
(ニ) 発明の構成
拡散信号を含むテレビジヨン信号のビーククラ
ンプ出力から分離した水平同期信号に同期したパ
ルスをサンプリング信号として、拡散信号を重畳
したテレビジヨン信号をサンプリング且つホール
ドし、このホールド出力とその低域信号成分の差
信号を制御信号として、前記低域信号成分を入力
とする増巾回路の利得を制御して略拡散信号に近
い信号を得、この信号で別途この信号にタイミン
グを合せた拡散信号重畳テレビジヨン信号中の拡
散信号を除去する。
ンプ出力から分離した水平同期信号に同期したパ
ルスをサンプリング信号として、拡散信号を重畳
したテレビジヨン信号をサンプリング且つホール
ドし、このホールド出力とその低域信号成分の差
信号を制御信号として、前記低域信号成分を入力
とする増巾回路の利得を制御して略拡散信号に近
い信号を得、この信号で別途この信号にタイミン
グを合せた拡散信号重畳テレビジヨン信号中の拡
散信号を除去する。
(ホ) 実施例
本発明の拡散信号除去回路のブロツクダイアグ
ラムを表わす第3図及び各部の動作波形図を示す
第4図を参照しつつ本発明の一実施例につき説明
する。
ラムを表わす第3図及び各部の動作波形図を示す
第4図を参照しつつ本発明の一実施例につき説明
する。
第3図において、図番21は入力端子Iに印加
される拡散信号を重畳したテレビジヨン信号(第
4図a)をクランプするピーククランプ回路、2
2はこの回路のクランプ出力を入力とする同期分
離回路、23は分離された水平同期信号の立下り
でトリガされる単安定マルチバイブレータ、24
はこのマルチバイブレータの出力をサンプリング
パルスとし、前記入力テレビジヨン信号を破サン
プリングパルスとするサンプリングホールド回
路、25はこのホールド出力中の同期信号成分を
除去するローパスフイルタ、26はこのローパス
フイルタ25の出力を増巾する可変利得形式の増
巾回路、27はこの増巾回路の増巾出力と前記サ
ンプリングホールド回路24の出力とを比較し両
者の振巾の差分をとる振巾比較回路、28はこの
回路の出力を平滑する積分平滑回路、29は、上
記の拡散信号を重畳したテレビジヨン信号を入力
とする遅延回路、30はこの遅延回路の出力と前
記可変利得制御増巾回路26の出力を二入力とす
る差動増巾回路である。
される拡散信号を重畳したテレビジヨン信号(第
4図a)をクランプするピーククランプ回路、2
2はこの回路のクランプ出力を入力とする同期分
離回路、23は分離された水平同期信号の立下り
でトリガされる単安定マルチバイブレータ、24
はこのマルチバイブレータの出力をサンプリング
パルスとし、前記入力テレビジヨン信号を破サン
プリングパルスとするサンプリングホールド回
路、25はこのホールド出力中の同期信号成分を
除去するローパスフイルタ、26はこのローパス
フイルタ25の出力を増巾する可変利得形式の増
巾回路、27はこの増巾回路の増巾出力と前記サ
ンプリングホールド回路24の出力とを比較し両
者の振巾の差分をとる振巾比較回路、28はこの
回路の出力を平滑する積分平滑回路、29は、上
記の拡散信号を重畳したテレビジヨン信号を入力
とする遅延回路、30はこの遅延回路の出力と前
記可変利得制御増巾回路26の出力を二入力とす
る差動増巾回路である。
次に本発明の拡散信号除去回路の動作を各回路
ブロツクの詳細とともに説明する。入力端子Iに
印加される第4図aに示す如き拡散信号Dを重畳
したテレビジヨン信号Tの一部は第1図に図示せ
る如き構成のピーククランプ回路21に入力とし
て印加され、或る程度まで拡散信号を除いたテレ
ビジヨン信号(第4図b)に変換される。このク
ランプ回路21は必須のものではないが、次段の
同期分離をより確実にする意味では使用する方が
よい。上記同期分離回路22はこの信号から水平
同期信号を分離しその立下りパルスに同期して安
定マルチバイブレータ23をトリガする。この単
安定マルチバイブレータ23の時定数tOは、水平
同期パルスHのパルス巾tHに比して十分短く設定
してあるのでサンプリングのタイミングは極めて
正確である。
ブロツクの詳細とともに説明する。入力端子Iに
印加される第4図aに示す如き拡散信号Dを重畳
したテレビジヨン信号Tの一部は第1図に図示せ
る如き構成のピーククランプ回路21に入力とし
て印加され、或る程度まで拡散信号を除いたテレ
ビジヨン信号(第4図b)に変換される。このク
ランプ回路21は必須のものではないが、次段の
同期分離をより確実にする意味では使用する方が
よい。上記同期分離回路22はこの信号から水平
同期信号を分離しその立下りパルスに同期して安
定マルチバイブレータ23をトリガする。この単
安定マルチバイブレータ23の時定数tOは、水平
同期パルスHのパルス巾tHに比して十分短く設定
してあるのでサンプリングのタイミングは極めて
正確である。
サンプリングホールド回路24は、前記単安定
マルチバイブレータ23の出力をサンプリングパ
ルスとし、上記入力端子Iに印加される拡散信号
重畳テレビジヨン信号(第4図a)をサンプリン
グ且つホールドし、第4図eの如く水平走査期間
を階段巾とする階段波形をもつ信号に変換する。
この信号を、拡散信号(15Hz周期)を、通過せし
め階段波のくり返し周波数(水平周波数15.75K
Hz)及びその高周波を十分阻止するローパスフイ
ルタ25を通すと、元の拡散信号(三角波…15
Hz)と同じで略1/2H(但しHは水平走査周波数) 程度の時間だけ遅延した波形が得られる。(第4
図f) この信号は可変利得増巾回路26に入力として
印加され、前記サンプリングホールド回路24の
出力階段波と略同じレベルにまで増巾される。こ
の点につきいま少し説明を追加する。前記サンプ
リングホールド回路24の出力(第4図e)と前
記可変利得増巾回路26の出力(第4図f)を入
力とする振巾比較回路27は、両入力の振巾差を
検出し、両入力の大小関係に応じて第4図hに示
す様な出力を生じる。この出力を積分平滑回路2
8に加えると誤差電圧に比例する平均化された直
流電圧(第4図i)が得られる。この直流電圧は
利得制御電圧として上述の如く可変利得回路26
の利得を制御し、その出力端に第4図gの如き拡
散信号類似の出力を生じる。たゞそのタイミング
が略1/2Hだけづれていることは上述の通りであ る。
マルチバイブレータ23の出力をサンプリングパ
ルスとし、上記入力端子Iに印加される拡散信号
重畳テレビジヨン信号(第4図a)をサンプリン
グ且つホールドし、第4図eの如く水平走査期間
を階段巾とする階段波形をもつ信号に変換する。
この信号を、拡散信号(15Hz周期)を、通過せし
め階段波のくり返し周波数(水平周波数15.75K
Hz)及びその高周波を十分阻止するローパスフイ
ルタ25を通すと、元の拡散信号(三角波…15
Hz)と同じで略1/2H(但しHは水平走査周波数) 程度の時間だけ遅延した波形が得られる。(第4
図f) この信号は可変利得増巾回路26に入力として
印加され、前記サンプリングホールド回路24の
出力階段波と略同じレベルにまで増巾される。こ
の点につきいま少し説明を追加する。前記サンプ
リングホールド回路24の出力(第4図e)と前
記可変利得増巾回路26の出力(第4図f)を入
力とする振巾比較回路27は、両入力の振巾差を
検出し、両入力の大小関係に応じて第4図hに示
す様な出力を生じる。この出力を積分平滑回路2
8に加えると誤差電圧に比例する平均化された直
流電圧(第4図i)が得られる。この直流電圧は
利得制御電圧として上述の如く可変利得回路26
の利得を制御し、その出力端に第4図gの如き拡
散信号類似の出力を生じる。たゞそのタイミング
が略1/2Hだけづれていることは上述の通りであ る。
この可変利得制御回路26の出力は前記差動増
巾回路3の一入力端子に入力として加えられる。
一方上記拡散信号を重畳したテレビジヨン信号の
一部は、1/2Hの遅延時間を設定した遅延回路29 を経て、そのタイミングが上記可変利得増巾回路
26の出力と合致した状態で上記差動増巾回路3
0の他の入力端子に入力として加えられる。両入
力信号の同期により差動増巾回路30の出力は、
第4図kの如く拡散信号が完全に除去されたもの
となる。
巾回路3の一入力端子に入力として加えられる。
一方上記拡散信号を重畳したテレビジヨン信号の
一部は、1/2Hの遅延時間を設定した遅延回路29 を経て、そのタイミングが上記可変利得増巾回路
26の出力と合致した状態で上記差動増巾回路3
0の他の入力端子に入力として加えられる。両入
力信号の同期により差動増巾回路30の出力は、
第4図kの如く拡散信号が完全に除去されたもの
となる。
(ヘ) 発明の効果
本発明は上述の如く、拡散信号を略完全に復元
し、元の重畳信号から拡散信号を差引く構成であ
るから水平、垂直同期信号の歪の発生、弱電界時
のS/Nの劣化等のおそれは完全に除去され高品
質の衛星放送受信機を実現し得るものである。
し、元の重畳信号から拡散信号を差引く構成であ
るから水平、垂直同期信号の歪の発生、弱電界時
のS/Nの劣化等のおそれは完全に除去され高品
質の衛星放送受信機を実現し得るものである。
第1図、第2図はそれぞれ異る従来例を示すも
のである。第3図は本発明の回路ブロツク図、第
4図は動作波形図である。 22……同期分離回路、23……単安定マルチ
バイブレータ、24……サンプリングホールド回
路、25……ローパスフイルタ、26……可変利
得増巾回路、29……遅延回路、30……差動増
巾回路。
のである。第3図は本発明の回路ブロツク図、第
4図は動作波形図である。 22……同期分離回路、23……単安定マルチ
バイブレータ、24……サンプリングホールド回
路、25……ローパスフイルタ、26……可変利
得増巾回路、29……遅延回路、30……差動増
巾回路。
Claims (1)
- 1 拡散信号を重畳したテレビジヨン信号をクラ
ンプするピーククランプ回路と、この回路の出力
から分離した水平同期信号に同期したパルスをサ
ンプリング信号とし前記テレビジヨン信号をサン
プリングするサンプリングホールド回路と、この
サンプリングホールド回路の出力とその低域信号
成分との差信号を制御信号として前記低域信号成
分を入力とする増巾回路の利得を制御する利得制
御回路と、前記低域信号成分に等しい遅延時間を
前記テレビジヨン信号に与える遅延回路と、この
遅延回路の出力と前記利得制御回路の出力との差
成分を出力信号として導出する回路を備えてなる
拡散信号除去回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58024428A JPS59149468A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 拡散信号除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58024428A JPS59149468A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 拡散信号除去回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149468A JPS59149468A (ja) | 1984-08-27 |
JPH0462227B2 true JPH0462227B2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=12137878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58024428A Granted JPS59149468A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 拡散信号除去回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149468A (ja) |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP58024428A patent/JPS59149468A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59149468A (ja) | 1984-08-27 |
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