JPH0460355A - 多室式空気調和機 - Google Patents
多室式空気調和機Info
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- JPH0460355A JPH0460355A JP2170640A JP17064090A JPH0460355A JP H0460355 A JPH0460355 A JP H0460355A JP 2170640 A JP2170640 A JP 2170640A JP 17064090 A JP17064090 A JP 17064090A JP H0460355 A JPH0460355 A JP H0460355A
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- way
- valves
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 44
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 49
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 49
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2313/00—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
- F25B2313/023—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple indoor units
- F25B2313/0231—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple indoor units with simultaneous cooling and heating
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気を熱源とする多室式空気調和機に係わり
、詳しくは各室ごとに冷房運転、暖房運転を同時に行う
ための冷凍サイクル制御を備えた多室式空気調和機に間
するものである。
、詳しくは各室ごとに冷房運転、暖房運転を同時に行う
ための冷凍サイクル制御を備えた多室式空気調和機に間
するものである。
従来の技術
従来の冷房運転・暖房運転を同時に行うための多室式空
気調和機において、詳しくは夙にさまざまな提示がなさ
れており、例えば、特開平2−8663号公報に示され
ているような多室式空気調和機がある。その基本的な技
術について述べると、第4図に示すように、室外機1内
に圧縮機2.四方弁8.室外側熱交換器4.室外側送風
機5.室外側膨張弁6が設置され、室外機1に対して並
行に、各々室内側熱交換器7 a、 7 b+ 7 c
と室内側送風機10a、10b、10cからなる3台の
室内機9a、9b、9cを冷媒分岐ユニット1゜を介し
て連結されている。この冷媒分岐ユニット8内には室内
機9 a 、9 b t 9 c各々に対して第1膨張
弁11a、llb、lie、第2膨張弁12a、12b
、12c、第1二方弁13a、13b、13c、第2二
方弁14a、14b、14cが設置されている。また、
室外側膨張弁6と第1二方弁13a、13b、13cと
の間と第1膨張弁11 a、 1 l b、 11
c及び第1膨張弁12a。
気調和機において、詳しくは夙にさまざまな提示がなさ
れており、例えば、特開平2−8663号公報に示され
ているような多室式空気調和機がある。その基本的な技
術について述べると、第4図に示すように、室外機1内
に圧縮機2.四方弁8.室外側熱交換器4.室外側送風
機5.室外側膨張弁6が設置され、室外機1に対して並
行に、各々室内側熱交換器7 a、 7 b+ 7 c
と室内側送風機10a、10b、10cからなる3台の
室内機9a、9b、9cを冷媒分岐ユニット1゜を介し
て連結されている。この冷媒分岐ユニット8内には室内
機9 a 、9 b t 9 c各々に対して第1膨張
弁11a、llb、lie、第2膨張弁12a、12b
、12c、第1二方弁13a、13b、13c、第2二
方弁14a、14b、14cが設置されている。また、
室外側膨張弁6と第1二方弁13a、13b、13cと
の間と第1膨張弁11 a、 1 l b、 11
c及び第1膨張弁12a。
12b、12cとの間にバイパス用二方弁15が設置さ
れている。圧縮機2は容量可変で、インバータ等で運転
周波数を変えることにより冷媒流量、すなわち能力を変
えることができる。また、四方弁8によって室外機1の
冷房運転、あるいは暖房運転が切り替えられ、冷房運転
時は図中の実線矢印の方向に冷媒が流れて冷房サイクル
が形成され、暖房運転時には図中の破線方向に冷媒が流
れて暖房サイクルが形成される。
れている。圧縮機2は容量可変で、インバータ等で運転
周波数を変えることにより冷媒流量、すなわち能力を変
えることができる。また、四方弁8によって室外機1の
冷房運転、あるいは暖房運転が切り替えられ、冷房運転
時は図中の実線矢印の方向に冷媒が流れて冷房サイクル
が形成され、暖房運転時には図中の破線方向に冷媒が流
れて暖房サイクルが形成される。
このような多室式空気調和機において、圧縮機2の能力
制御、二方弁13 a、 13 b、 13 C。
制御、二方弁13 a、 13 b、 13 C。
14a、14b、14c、第1膨張弁11a、11b、
llc、第2膨張弁12 a、 12 b、 12C
及び室外側膨張弁6の切替制御により、3台の室内機9
a、9b、9c各々を個別に冷房・暖房運転設定が可能
である。
llc、第2膨張弁12 a、 12 b、 12C
及び室外側膨張弁6の切替制御により、3台の室内機9
a、9b、9c各々を個別に冷房・暖房運転設定が可能
である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前述の従来例では、室内機各々に対して
室内側膨張弁を各2個づつ設置する必要が有り、製造コ
ストが高くつき、かつ、室内機の構成が冷房・暖房運転
を同時に行わない一般の多室式空気調和機用と異なるた
め、冷房・暖房同時運転用空気調和機のため専用でなけ
ればならず、汎用性に欠けるという欠点を有していた。
室内側膨張弁を各2個づつ設置する必要が有り、製造コ
ストが高くつき、かつ、室内機の構成が冷房・暖房運転
を同時に行わない一般の多室式空気調和機用と異なるた
め、冷房・暖房同時運転用空気調和機のため専用でなけ
ればならず、汎用性に欠けるという欠点を有していた。
そこで、本発明は上記課題に鑑み、より簡素な構成によ
って冷房・暖房同時運転を実現することを目的とするも
のである。
って冷房・暖房同時運転を実現することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決する本発明の技術的手段は、圧縮機、四
方弁、室外側熱交換器、室外側送風機。
方弁、室外側熱交換器、室外側送風機。
室外側膨張弁とからなる室外機と、各々室内側熱交換器
、室内側送風機、室内側膨張弁からなる複数の室内機と
、前記室内機の台数以上の複数の第1二方弁、第2二方
弁、バイパス用二方弁からなる冷媒分岐ユニットを備え
、複数の前記室内機を前記室外機に対して前記冷媒分岐
ユニットを介して並列に接続して冷凍サイクルを形成し
、前記室外側膨張弁と前記室内側熱交換器各々を前記第
1二方弁各々を介して連結し、前記西方弁と前記室内側
熱交換器各々を前記第2二方弁各々を介して連結し、か
つ、前記室外側膨張弁と前記第1二方弁との間と前記室
内側膨張弁各々との間を前記バイパス用二方弁を介して
連結するものである。
、室内側送風機、室内側膨張弁からなる複数の室内機と
、前記室内機の台数以上の複数の第1二方弁、第2二方
弁、バイパス用二方弁からなる冷媒分岐ユニットを備え
、複数の前記室内機を前記室外機に対して前記冷媒分岐
ユニットを介して並列に接続して冷凍サイクルを形成し
、前記室外側膨張弁と前記室内側熱交換器各々を前記第
1二方弁各々を介して連結し、前記西方弁と前記室内側
熱交換器各々を前記第2二方弁各々を介して連結し、か
つ、前記室外側膨張弁と前記第1二方弁との間と前記室
内側膨張弁各々との間を前記バイパス用二方弁を介して
連結するものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
まず、各室内機の冷房、及び、暖房運転の容量の比較を
行い、室外機の運転モードを決定する。
行い、室外機の運転モードを決定する。
すなわち、(室内機の総冷房容量)≧(室内機の総暖房
容量)の場合室外機は冷房運転モードに、(室内機の総
冷房容量)<(室内機の総暖勇容量)の場合室外機は暖
房運転モードに設定する。そして、室外機のそれぞれの
運転モードの場合について以下説明していく、但し、西
方弁についてはONの場合に冷媒は圧縮機吐出側から室
外側熱交換器へ、室内側熱交換器から圧縮機吸入側へ流
れ、OFFの場合に冷媒は圧縮機吐出側から室内側熱交
換器へ、室外側熱交換器から圧縮機吸入側へ流れるもの
とする。
容量)の場合室外機は冷房運転モードに、(室内機の総
冷房容量)<(室内機の総暖勇容量)の場合室外機は暖
房運転モードに設定する。そして、室外機のそれぞれの
運転モードの場合について以下説明していく、但し、西
方弁についてはONの場合に冷媒は圧縮機吐出側から室
外側熱交換器へ、室内側熱交換器から圧縮機吸入側へ流
れ、OFFの場合に冷媒は圧縮機吐出側から室内側熱交
換器へ、室外側熱交換器から圧縮機吸入側へ流れるもの
とする。
〈室外機:冷房運転モードの場合〉
室外側膨張弁を全開、暖房モードの室内機用の第1二方
弁を開、第2二方弁を閉、室内側膨張弁を全開とし、冷
房モードの室内機用の第1二方弁を閉、第2二方弁を開
、室内側膨張弁を所定の開度とし、さらに、バイパス用
二方弁を閉とする。
弁を開、第2二方弁を閉、室内側膨張弁を全開とし、冷
房モードの室内機用の第1二方弁を閉、第2二方弁を開
、室内側膨張弁を所定の開度とし、さらに、バイパス用
二方弁を閉とする。
この時、室外側熱交換器から送られる高温高圧の冷媒は
暖房モードの室内機用の第1二方弁を通過し、室内側熱
交換器に流入し、室内へ放熱して暖房運転を行う、その
後、暖房モードの室内機用の室内側膨張弁を通り、冷房
モードの室内機用の膨張弁T減圧されて液あるいは二相
状態となった冷媒は、室内側熱交換器で室内から吸熱し
て冷房運転を行った後、第2二方弁を介して室外機へ戻
る。
暖房モードの室内機用の第1二方弁を通過し、室内側熱
交換器に流入し、室内へ放熱して暖房運転を行う、その
後、暖房モードの室内機用の室内側膨張弁を通り、冷房
モードの室内機用の膨張弁T減圧されて液あるいは二相
状態となった冷媒は、室内側熱交換器で室内から吸熱し
て冷房運転を行った後、第2二方弁を介して室外機へ戻
る。
但し、室内機が全室冷房モードの場合は、パイバス用二
方弁を開、すべての第1二方弁を閉、すべての第2二方
弁を開、すべての室内側膨張弁を所定の開度として、室
外機から送られる高圧液冷媒は室内側膨張弁で減圧され
て液あるいは二相状態となり、室内側熱交換器で室内か
ら吸熱して冷房運転を行フた後、第2二方弁を介して室
外機へ戻る。
方弁を開、すべての第1二方弁を閉、すべての第2二方
弁を開、すべての室内側膨張弁を所定の開度として、室
外機から送られる高圧液冷媒は室内側膨張弁で減圧され
て液あるいは二相状態となり、室内側熱交換器で室内か
ら吸熱して冷房運転を行フた後、第2二方弁を介して室
外機へ戻る。
く室外機:暖房運転モードの場合〉
室外側膨張弁を所定の開度、暖房モードの室内機用の第
1二方弁を閉、第2二方弁を開、室内側膨張弁を全開と
し、冷房モードの室内機用の第1二方弁を開、第2二方
弁を閉、室内側膨張弁を所定の開度とし、さらに、バイ
パス用二方弁を閉とする。この時、室外側熱交換器から
送られる高温高圧の冷媒は暖房モードの室内機用の第2
二方弁を通り、室内側熱交換器に流入し、室内へ放熱し
て暖房運転を行う。その後、室内側膨張弁を通り、冷房
モードの室内側膨張弁で減圧されて液あるいは二相状態
となった冷媒は、室内側熱交換器で室内から吸熱して冷
房運転を行った後、第1二方弁を介して室外機へ戻る。
1二方弁を閉、第2二方弁を開、室内側膨張弁を全開と
し、冷房モードの室内機用の第1二方弁を開、第2二方
弁を閉、室内側膨張弁を所定の開度とし、さらに、バイ
パス用二方弁を閉とする。この時、室外側熱交換器から
送られる高温高圧の冷媒は暖房モードの室内機用の第2
二方弁を通り、室内側熱交換器に流入し、室内へ放熱し
て暖房運転を行う。その後、室内側膨張弁を通り、冷房
モードの室内側膨張弁で減圧されて液あるいは二相状態
となった冷媒は、室内側熱交換器で室内から吸熱して冷
房運転を行った後、第1二方弁を介して室外機へ戻る。
但し、室内機が全室暖房モードの場合は、バイパス用二
方弁を開、すべての第1二方弁を閉、すべての第2二方
弁を開、すべての室内側膨張弁を全開として、室外機か
ら送られる高圧ガス冷媒は第2二方弁を介して室内側熱
交換器に送られ、室内へ放熱して暖房運転を行った後、
室内側膨張弁。
方弁を開、すべての第1二方弁を閉、すべての第2二方
弁を開、すべての室内側膨張弁を全開として、室外機か
ら送られる高圧ガス冷媒は第2二方弁を介して室内側熱
交換器に送られ、室内へ放熱して暖房運転を行った後、
室内側膨張弁。
バイパス用二方弁を介して室外機へ戻る。
以上のように、冷媒分岐ユニット内の各々の室内機に対
応する室内側膨張弁、第1二方弁、第2二方弁、及びバ
イパス用二方弁を制御することにより、冷房・暖房の同
時運転を実現することが可能になる。
応する室内側膨張弁、第1二方弁、第2二方弁、及びバ
イパス用二方弁を制御することにより、冷房・暖房の同
時運転を実現することが可能になる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明を行
うが、従来と同一構成については同一符号を付し、その
詳細な説明を省略する。
うが、従来と同一構成については同一符号を付し、その
詳細な説明を省略する。
第1図は本発明の一実施例の多室式空気調和機の冷凍サ
イクル図である。この実施例の多室式空気調和機は、圧
縮機2.四方弁3.室外側熱交換器4.室外側送風機5
.室外側膨張弁6からなる室外機1と、各々室内側熱交
換器7a、7b、7C9室内側送風機B a、 s b
l 8 CI室内側膨張弁16a、16b、16cから
なる室内機9 a +9b、9cと、室内機9at 9
b、9c各々に対して第1二方弁13a、13b、13
c、第2二方弁14a、14b、14c、バイパス用二
方弁15とからなる冷媒分岐ユニット10とから構成さ
れており、3台の室内機9a、9b、9cは室外機1に
対して冷媒分岐ユニット10を介して並列に接続され冷
凍サイクルを形成している。
イクル図である。この実施例の多室式空気調和機は、圧
縮機2.四方弁3.室外側熱交換器4.室外側送風機5
.室外側膨張弁6からなる室外機1と、各々室内側熱交
換器7a、7b、7C9室内側送風機B a、 s b
l 8 CI室内側膨張弁16a、16b、16cから
なる室内機9 a +9b、9cと、室内機9at 9
b、9c各々に対して第1二方弁13a、13b、13
c、第2二方弁14a、14b、14c、バイパス用二
方弁15とからなる冷媒分岐ユニット10とから構成さ
れており、3台の室内機9a、9b、9cは室外機1に
対して冷媒分岐ユニット10を介して並列に接続され冷
凍サイクルを形成している。
また、室外側膨張弁6と室内側熱交換器7 a +7b
、7c各々を第1二方弁13a、13b、13C各々を
介して連結され、四方弁3と室内側熱交換器7 a y
7 b + 7 c各々を第2三方弁14a。
、7c各々を第1二方弁13a、13b、13C各々を
介して連結され、四方弁3と室内側熱交換器7 a y
7 b + 7 c各々を第2三方弁14a。
14b、14c各々を介して連結され、かつ、室外側膨
張弁6と第1二方弁13 a、 13 b、 13Cと
の間と室内側膨張弁16a、16b、16c各々との闇
をバイパス用二方弁15を介して連結へ 窄れている。
張弁6と第1二方弁13 a、 13 b、 13Cと
の間と室内側膨張弁16a、16b、16c各々との闇
をバイパス用二方弁15を介して連結へ 窄れている。
但し、西方弁3についてはONの場合に冷媒は圧縮機2
吐出側から室外側熱交換器4へ、室内機9a、9b、9
c側から圧縮機2吸入側へ流れ、OFFの場合に冷媒は
圧縮機2吐出側から室内機9a、9b、9c側へ、室外
側熱交換器4から圧縮機2吸入側へ流れるものとする。
吐出側から室外側熱交換器4へ、室内機9a、9b、9
c側から圧縮機2吸入側へ流れ、OFFの場合に冷媒は
圧縮機2吐出側から室内機9a、9b、9c側へ、室外
側熱交換器4から圧縮機2吸入側へ流れるものとする。
そして、第2図の制御装置17の入出力信号の系統図に
示すように、各室内機9a、9b、9c用のリモコン1
8a、18b、18cからの信号がA/D変換器19、
CPU20.D/A変換器21などからなる制御装置1
7に入力され、必要な演算の結果、出力信号を四方弁3
.各膨張弁6,16a、16b+16c+各二方弁13
a、13b、13c。
示すように、各室内機9a、9b、9c用のリモコン1
8a、18b、18cからの信号がA/D変換器19、
CPU20.D/A変換器21などからなる制御装置1
7に入力され、必要な演算の結果、出力信号を四方弁3
.各膨張弁6,16a、16b+16c+各二方弁13
a、13b、13c。
14a、14b、14c、各バイパス弁15.及び、各
送風機5t 8a+ 8b+ 8cに出力されるように
なっている。
送風機5t 8a+ 8b+ 8cに出力されるように
なっている。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。
第3図は本実施例の制御動作を説明するフロー消1−ト
である。まず、各室内機9a、9b、9Cのリモコンで
設定された運転モードより冷房、及び、暖房運転の容量
の比較を行い、室外機1の運転モードを決定する。すな
わち、(室内機9a。
である。まず、各室内機9a、9b、9Cのリモコンで
設定された運転モードより冷房、及び、暖房運転の容量
の比較を行い、室外機1の運転モードを決定する。すな
わち、(室内機9a。
9b、9cの総冷房容量)≧(室内機9a+ 9bz9
cの総吠房容量)の場合室外機1は冷房運転モードに、
(室内機9a、9b、9cの総冷房容量)〈(室内機9
a、9b、9cの総暖房容量)の場合室外機は暖房運転
モードに制御装置17によって設定される。また、暖房
運転中、室外側熱交換器4の除霜運転が必要な場合は暖
房&除霜運転モードに設定される。そして、上記室外機
1の運転モードにより四方弁3を切替えたり、室外側膨
張弁6゜室内側膨張弁16a、16b、16c、第1二
方弁13a、13b、13c、第2二方弁14a。
cの総吠房容量)の場合室外機1は冷房運転モードに、
(室内機9a、9b、9cの総冷房容量)〈(室内機9
a、9b、9cの総暖房容量)の場合室外機は暖房運転
モードに制御装置17によって設定される。また、暖房
運転中、室外側熱交換器4の除霜運転が必要な場合は暖
房&除霜運転モードに設定される。そして、上記室外機
1の運転モードにより四方弁3を切替えたり、室外側膨
張弁6゜室内側膨張弁16a、16b、16c、第1二
方弁13a、13b、13c、第2二方弁14a。
14b、14c、バイパス用二方弁15の開閉あるいは
開度な制御することにより、以下のような運転を行う。
開度な制御することにより、以下のような運転を行う。
下表は本実施例における各々の場合の二方弁13a、1
3b、13c、14a、14bt14ct膨張弁6,1
6a、i6b、16c。
3b、13c、14a、14bt14ct膨張弁6,1
6a、i6b、16c。
及び、バイパス弁15の開閉状態の表である。以下、下
表を参照して説明していく6 表 〈室外機:冷房運転モードの場合〉 例えば、室内機9aが暖房モード、室内機9b。
表を参照して説明していく6 表 〈室外機:冷房運転モードの場合〉 例えば、室内機9aが暖房モード、室内機9b。
9cが冷房モードである場合について説明する。
室外側膨張弁6を全開、暖房モードの室内機9a用の第
1二方弁13attf1.第2二方弁14aを閉、室内
側膨張弁16aを全開とし、冷房モードの室内機9b、
9c用の第1二方弁13b、13Cを閉、第2二方弁1
4b、14cを開、室内側膨張弁16b、16cを所定
の開度とし、さらに、バイパス用二方弁15を閉とする
。この時、室外側熱交換器4から送られる高温高圧の冷
媒は暖房モードの室内機9a用の第1二方弁13aを通
過し、室内側熱交換器7aに流入し、室内へ放熱して暖
房運転を行う、その後、暖房モードの室内機9b、9c
用の室内側膨張弁16b、16cを通り、冷房モードの
室内機9b、9c用の膨張弁16b、16cで減圧され
て液あるいは二相状態となった冷媒は、室内側熱交換器
7b、7cで室内から吸熱して冷房運転を行った後、第
2二方弁14b、14cを介して室外機1へ戻る。
1二方弁13attf1.第2二方弁14aを閉、室内
側膨張弁16aを全開とし、冷房モードの室内機9b、
9c用の第1二方弁13b、13Cを閉、第2二方弁1
4b、14cを開、室内側膨張弁16b、16cを所定
の開度とし、さらに、バイパス用二方弁15を閉とする
。この時、室外側熱交換器4から送られる高温高圧の冷
媒は暖房モードの室内機9a用の第1二方弁13aを通
過し、室内側熱交換器7aに流入し、室内へ放熱して暖
房運転を行う、その後、暖房モードの室内機9b、9c
用の室内側膨張弁16b、16cを通り、冷房モードの
室内機9b、9c用の膨張弁16b、16cで減圧され
て液あるいは二相状態となった冷媒は、室内側熱交換器
7b、7cで室内から吸熱して冷房運転を行った後、第
2二方弁14b、14cを介して室外機1へ戻る。
但し、室内機1が全室冷房モードの場合は、バイパス用
二方弁15を開、すべての第1二方弁13 at 13
b+ 13 cを閉、すべての第2二方弁14a、1
4b、14cを開、すべての室内側膨張弁16 a、
16 b、 16 cを所定の開度として、室外機
1から送られる高圧液冷媒はバイパス用二方弁15を介
して室内側膨張弁16a、16b。
二方弁15を開、すべての第1二方弁13 at 13
b+ 13 cを閉、すべての第2二方弁14a、1
4b、14cを開、すべての室内側膨張弁16 a、
16 b、 16 cを所定の開度として、室外機
1から送られる高圧液冷媒はバイパス用二方弁15を介
して室内側膨張弁16a、16b。
16cで減圧されて液あるいは二相状態となり、室内側
熱交換器7a、7b、7cで室内から吸熱して冷房運転
を行った後、第2二方弁14a、14b、14cを介し
て室外機1へ戻る。
熱交換器7a、7b、7cで室内から吸熱して冷房運転
を行った後、第2二方弁14a、14b、14cを介し
て室外機1へ戻る。
〈室外機:暖房運転モードの場合〉
例えば、室内機9aが冷房モード、室内機9b。
9Cが暖房モードである場合について説明する。
室外側膨張弁6を所定の開度、暖房モードの室内機9b
、9c用の第1二方弁13b、13Cを閉、第2二方弁
14b、14cを開、室内側膨張弁16b、16cを全
開とし、冷房モードの室内機9a用の第1二方弁13a
を開、第2二方弁14aを閉、室内側膨張弁16aを所
定の開度とし、さらに、バイパス用二方弁15を閉とす
る。この時、室外側熱交換器4から送られる高温高圧の
冷媒は暖房モードの室内機9b、9c用の第2二方弁1
4b、14cを通り、室内側熱交換器7b。
、9c用の第1二方弁13b、13Cを閉、第2二方弁
14b、14cを開、室内側膨張弁16b、16cを全
開とし、冷房モードの室内機9a用の第1二方弁13a
を開、第2二方弁14aを閉、室内側膨張弁16aを所
定の開度とし、さらに、バイパス用二方弁15を閉とす
る。この時、室外側熱交換器4から送られる高温高圧の
冷媒は暖房モードの室内機9b、9c用の第2二方弁1
4b、14cを通り、室内側熱交換器7b。
7cに流入し、室内へ放熱して暖房運転を行う。
その後、室内側膨張弁16b、16cを通り、冷房モー
ドの室内側膨張弁16aで減圧されて液あるいは二相状
態となった冷媒は、室内側熱交換器7aで室内から吸熱
して冷房運転を行った後、第1二方弁13aを介して室
外機1へ戻る。
ドの室内側膨張弁16aで減圧されて液あるいは二相状
態となった冷媒は、室内側熱交換器7aで室内から吸熱
して冷房運転を行った後、第1二方弁13aを介して室
外機1へ戻る。
但し、室内機1が全室暖房モードの場合は、バイパス用
二方弁15を開、すべての第1二方弁13 a、 13
b、 13 cを閉、すべての第2二方弁14a、1
4b、14ce開、すべての室内側膨張弁16a、16
b、16cを全開として、室外機1から送られる高圧ガ
ス冷媒は第2二方弁14a、14b、14cを介して室
内側熱交換器7 a t7b、7cに送られ、室内へ放
熱して暖房運転を行った後、室内側膨張弁16a、16
b、16c。
二方弁15を開、すべての第1二方弁13 a、 13
b、 13 cを閉、すべての第2二方弁14a、1
4b、14ce開、すべての室内側膨張弁16a、16
b、16cを全開として、室外機1から送られる高圧ガ
ス冷媒は第2二方弁14a、14b、14cを介して室
内側熱交換器7 a t7b、7cに送られ、室内へ放
熱して暖房運転を行った後、室内側膨張弁16a、16
b、16c。
バイパス用二方弁15を介して室外機1へ戻る。
以上のように、冷媒分岐ユニット内の各々の室内機9a
、9b、9cに対応する室内側膨張弁16a、16b、
16c、第1二方弁13a、13゜130、第2二方弁
14a、14b、14c、及びバイパス用二方弁15を
制御することにより、冷房・暖房の同時運転を実現する
ことが可能になる。
、9b、9cに対応する室内側膨張弁16a、16b、
16c、第1二方弁13a、13゜130、第2二方弁
14a、14b、14c、及びバイパス用二方弁15を
制御することにより、冷房・暖房の同時運転を実現する
ことが可能になる。
以上のように、圧縮機2.四方弁3.室外側熱交換器4
.室外側送風機5.室外側膨張弁6とからなる室外機1
と、各々室内側熱交換器7a、7b、7c、室内側送風
機8a + 8 b + 8 c +室内側膨張弁16
a、 16 b、 16 cからなる複数の室内
機9a、9b、9cと、室内機9a+9b+90の台数
以上の複数の第1二方弁13a、13゜180、第2二
方弁14a、14b、14c、バイパス用二方弁15か
らなる冷媒分岐ユニット10を備える多室式空調調和機
において、複数の室内機9a、9b、9cを室外機1に
対して冷媒分岐ユニット10を介して並列に接続して冷
凍サイクルを形成し、室外側膨張弁6と室内側熱交換器
7a、7b、7c各々を第1二方弁13 a、 13゜
13c各々を介して連結し、四方弁3と室内側熱交換器
7 a r 7 b + 7 c各々を第2二方弁14
a。
.室外側送風機5.室外側膨張弁6とからなる室外機1
と、各々室内側熱交換器7a、7b、7c、室内側送風
機8a + 8 b + 8 c +室内側膨張弁16
a、 16 b、 16 cからなる複数の室内
機9a、9b、9cと、室内機9a+9b+90の台数
以上の複数の第1二方弁13a、13゜180、第2二
方弁14a、14b、14c、バイパス用二方弁15か
らなる冷媒分岐ユニット10を備える多室式空調調和機
において、複数の室内機9a、9b、9cを室外機1に
対して冷媒分岐ユニット10を介して並列に接続して冷
凍サイクルを形成し、室外側膨張弁6と室内側熱交換器
7a、7b、7c各々を第1二方弁13 a、 13゜
13c各々を介して連結し、四方弁3と室内側熱交換器
7 a r 7 b + 7 c各々を第2二方弁14
a。
14b、14C各々を介して連結し、かつ、室外側膨張
弁6と第1二方弁13 a、 13. 13 cとの
間と室内側膨張弁16 a、 16 b、 16 c各
々との間をバイパス用二方弁15を介して連結し、かつ
、室外機1の運転モードにより四方弁3を切替えたり、
室外側膨張弁6.室内側膨張弁16a。
弁6と第1二方弁13 a、 13. 13 cとの
間と室内側膨張弁16 a、 16 b、 16 c各
々との間をバイパス用二方弁15を介して連結し、かつ
、室外機1の運転モードにより四方弁3を切替えたり、
室外側膨張弁6.室内側膨張弁16a。
16b、16C,第1二方弁13a、13,130、第
2二方弁14a、14b、14c、バイパス用二方弁1
5の開閉あるいは開度を制御することにより、各室内機
9a、9b、9cにおいて、冷房と暖房を個別に自由に
設定でき、冷房と暖房の同時運転も実現することが可能
になる。また、冷媒分岐ユニット10にすべての切替え
等の制御機能部品を設けたため、室内機9a、9b、9
c、及び室外機1はともに冷暖同時運転が不可能な従来
製品を兼用でき、言い替えれば、従来の室内機をどれで
も接続できることで多種多様のシステム構成が図れるよ
うになる。
2二方弁14a、14b、14c、バイパス用二方弁1
5の開閉あるいは開度を制御することにより、各室内機
9a、9b、9cにおいて、冷房と暖房を個別に自由に
設定でき、冷房と暖房の同時運転も実現することが可能
になる。また、冷媒分岐ユニット10にすべての切替え
等の制御機能部品を設けたため、室内機9a、9b、9
c、及び室外機1はともに冷暖同時運転が不可能な従来
製品を兼用でき、言い替えれば、従来の室内機をどれで
も接続できることで多種多様のシステム構成が図れるよ
うになる。
発明の効果
以上のように本発明は、圧縮機、四方弁、室外側熱交換
器、室外側送風機、室外側膨張弁とからなる室外機と、
各々室内側熱交換器、室内側送風機、室内側膨張弁から
なる複数の室内機と、前記室内機の台数以上の複数の第
1二方弁、第2二方弁、バイパス用二方弁からなる冷媒
分岐ユニットを備える多室式空調調和機において、複数
の室内機を室外機に対して冷媒分岐ユニットを介して並
列に接続して冷凍サイクルを形成し、室外側膨張弁と室
内側熱交換器各々を第1二方弁各々を介して連結し、四
方弁と室内側熱交換器各々を第2二方弁各々を介して連
結し、かつ、室外側膨張弁と第1二方弁との間と室内側
膨張弁各々との間をバイパス用二方弁を介して連結し、
かつ、室外機の運転モードにより四方弁を切替えたり、
室外側膨張弁、室内側膨張弁、第1二方弁、第2二方弁
。
器、室外側送風機、室外側膨張弁とからなる室外機と、
各々室内側熱交換器、室内側送風機、室内側膨張弁から
なる複数の室内機と、前記室内機の台数以上の複数の第
1二方弁、第2二方弁、バイパス用二方弁からなる冷媒
分岐ユニットを備える多室式空調調和機において、複数
の室内機を室外機に対して冷媒分岐ユニットを介して並
列に接続して冷凍サイクルを形成し、室外側膨張弁と室
内側熱交換器各々を第1二方弁各々を介して連結し、四
方弁と室内側熱交換器各々を第2二方弁各々を介して連
結し、かつ、室外側膨張弁と第1二方弁との間と室内側
膨張弁各々との間をバイパス用二方弁を介して連結し、
かつ、室外機の運転モードにより四方弁を切替えたり、
室外側膨張弁、室内側膨張弁、第1二方弁、第2二方弁
。
バイパス用二方弁の開閉あるいは開度な制御することに
より、各室内機において、冷房と暖房を個別に自由に設
定でき、冷房と暖房の同時運転も実現することが可能に
なる。また、冷媒分岐ユニットにすべての切替え等の制
御機能部品を設けたため、室内機、及び室外機はともに
冷暖同時運転が不可能な従来製品を兼用でき、言い替え
れば、従来の室内機をどれでも接続できることで多種多
様のシステム構成が図れるようになる。
より、各室内機において、冷房と暖房を個別に自由に設
定でき、冷房と暖房の同時運転も実現することが可能に
なる。また、冷媒分岐ユニットにすべての切替え等の制
御機能部品を設けたため、室内機、及び室外機はともに
冷暖同時運転が不可能な従来製品を兼用でき、言い替え
れば、従来の室内機をどれでも接続できることで多種多
様のシステム構成が図れるようになる。
第1図は本発明の一実施例による多室式空気調和機の冷
凍システム図、第2図は実施例の制御装置の入出力信号
の系統図、第3図は実施例の制御動作を説明するフロー
チャート、第4図は従来例を示す多室式空気調和機の冷
凍システム図である。 1・・・室外機、2・・・圧縮機、3・・・四方弁、4
・・・室外側熱交換器、5・・・室外側送風機、6・・
・室外側膨張弁、7a、7b、7C・・・室内側熱交換
器、9・・・ 8a+8b+80・・・室内側送風機、
9a、9b、9c・・・室内機、10・・・冷媒分岐ユ
ニット、13a。 13b、13c・・・第1二方弁、14a、14第2二
方弁、 b、14c ・ ス弁用二方弁、1 内側膨張弁。
凍システム図、第2図は実施例の制御装置の入出力信号
の系統図、第3図は実施例の制御動作を説明するフロー
チャート、第4図は従来例を示す多室式空気調和機の冷
凍システム図である。 1・・・室外機、2・・・圧縮機、3・・・四方弁、4
・・・室外側熱交換器、5・・・室外側送風機、6・・
・室外側膨張弁、7a、7b、7C・・・室内側熱交換
器、9・・・ 8a+8b+80・・・室内側送風機、
9a、9b、9c・・・室内機、10・・・冷媒分岐ユ
ニット、13a。 13b、13c・・・第1二方弁、14a、14第2二
方弁、 b、14c ・ ス弁用二方弁、1 内側膨張弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、室外側送風機、室外
側膨張弁とからなる室外機と、各々室内側熱交換器、室
内側送風機、室内側膨張弁からなる複数の室内機と、前
記室内機の台数以上の複数の第1二方弁、第2二方弁、
バイパス用二方弁からなる冷媒分岐ユニットを備え、 複数の前記室内機を前記室外機に対して前記冷媒分岐ユ
ニットを介して並列に接続して冷凍サイクルを形成し、 前記室外側膨張弁と前記室内側熱交換器各々を前記第1
二方弁各々を介して連結し、 前記四方弁と前記室内側熱交換器各々を前記第2二方弁
各々を介して連結し、 かつ、前記室外側膨張弁と前記第1二方弁との間と前記
室内側膨張弁各々との間を前記バイパス用二方弁を介し
て連結することを特徴とした多室式空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2170640A JPH0460355A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 多室式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2170640A JPH0460355A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 多室式空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0460355A true JPH0460355A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15908624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2170640A Pending JPH0460355A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 多室式空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0460355A (ja) |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2170640A patent/JPH0460355A/ja active Pending
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