JPH0459629A - 光ファイバ用母材の脱水焼結炉 - Google Patents
光ファイバ用母材の脱水焼結炉Info
- Publication number
- JPH0459629A JPH0459629A JP16933390A JP16933390A JPH0459629A JP H0459629 A JPH0459629 A JP H0459629A JP 16933390 A JP16933390 A JP 16933390A JP 16933390 A JP16933390 A JP 16933390A JP H0459629 A JPH0459629 A JP H0459629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core tube
- furnace
- furnace core
- optical fiber
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000005245 sintering Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 239000012024 dehydrating agents Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 9
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 12
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 7
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 5
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 5
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 238000004017 vitrification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/01446—Thermal after-treatment of preforms, e.g. dehydrating, consolidating, sintering
- C03B37/0146—Furnaces therefor, e.g. muffle tubes, furnace linings
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、ガラス微粒子を堆積して作られた光ファイ
バ用母材の中の水分を除去する脱水処理及び透明ガラス
化処理を行う脱水焼結炉の改良に関する。
バ用母材の中の水分を除去する脱水処理及び透明ガラス
化処理を行う脱水焼結炉の改良に関する。
光ファイバは、通常、ガラス微粒子を堆積することによ
って作られた光ファイバ用母材を加熱し、その中に含ま
れる水分を除去するとともに透明ガラス化を行った後、
線引・紡糸することによって作られる。 この光ファイバ用母材の脱水処理及び透明ガラス化処理
を行う脱水焼結炉は、従来、第2図のように構成されて
いる。炉本体1の中心部には石英製の炉心管2が備えら
れ、この炉心管2を囲むようにヒーター3が配置される
。炉心管2及びヒーター3を囲むように断熱材4が充填
される。炉本体1には、不活性ガス供給口11が設けら
れて△、リウムガスなとの不活性ガスがその内部に供給
され、また差圧計12か設けられてその内部の圧力か計
測される。炉心管2にはヘリウムガス供給口21が設け
られて脱水剤及び空気を排除するためのヘリウムガスが
供給され、その内部の圧力が差圧計22により測定され
る。炉本体1と炉心管2との間の空隙部51.52は断
熱材4で充填される。この炉心管2の中に光ファイバ用
母材6が収納される。 このような脱水焼結炉において、高品質な光ファイバを
得るためには炉心管2の内圧を一定に保つことは不可欠
である。そこで差圧計22により炉心管2の内圧をモニ
ターしつつ、炉心管2内の内圧か一定の値の範囲に納ま
るようにヘリウムガスの供給量を制御する。 ところが炉本体1内はヒーター3による加熱のため非常
に高温になり、石英製の炉心管2の粘度が低下する。そ
のため、炉心管2が内側にへこんで母材6が通らなくな
ったり、あるいは最悪の場合炉心管2が閉塞することが
あるのて、それを防止するために炉心管2の内圧よりも
炉本体1の内圧の方を低くするする必要がある。そこで
、差圧計12により炉本体1の内圧をモニターしなから
不活性ガスの供給量を制御する。炉本体1と炉心管2と
の空隙部51.52に断熱材4を充填したのは、この空
隙部5]、、52から空気が流入して炉本体1の内圧が
変化してしまうことがないようにするためである。
って作られた光ファイバ用母材を加熱し、その中に含ま
れる水分を除去するとともに透明ガラス化を行った後、
線引・紡糸することによって作られる。 この光ファイバ用母材の脱水処理及び透明ガラス化処理
を行う脱水焼結炉は、従来、第2図のように構成されて
いる。炉本体1の中心部には石英製の炉心管2が備えら
れ、この炉心管2を囲むようにヒーター3が配置される
。炉心管2及びヒーター3を囲むように断熱材4が充填
される。炉本体1には、不活性ガス供給口11が設けら
れて△、リウムガスなとの不活性ガスがその内部に供給
され、また差圧計12か設けられてその内部の圧力か計
測される。炉心管2にはヘリウムガス供給口21が設け
られて脱水剤及び空気を排除するためのヘリウムガスが
供給され、その内部の圧力が差圧計22により測定され
る。炉本体1と炉心管2との間の空隙部51.52は断
熱材4で充填される。この炉心管2の中に光ファイバ用
母材6が収納される。 このような脱水焼結炉において、高品質な光ファイバを
得るためには炉心管2の内圧を一定に保つことは不可欠
である。そこで差圧計22により炉心管2の内圧をモニ
ターしつつ、炉心管2内の内圧か一定の値の範囲に納ま
るようにヘリウムガスの供給量を制御する。 ところが炉本体1内はヒーター3による加熱のため非常
に高温になり、石英製の炉心管2の粘度が低下する。そ
のため、炉心管2が内側にへこんで母材6が通らなくな
ったり、あるいは最悪の場合炉心管2が閉塞することが
あるのて、それを防止するために炉心管2の内圧よりも
炉本体1の内圧の方を低くするする必要がある。そこで
、差圧計12により炉本体1の内圧をモニターしなから
不活性ガスの供給量を制御する。炉本体1と炉心管2と
の空隙部51.52に断熱材4を充填したのは、この空
隙部5]、、52から空気が流入して炉本体1の内圧が
変化してしまうことがないようにするためである。
しかしながら、従来の脱水焼結炉では、ガスの膨張・滞
留などにより炉心管2の内圧を炉本体1の内圧よりも一
定圧力だけ高くすることを安定に維持することが難しく
、炉心管2が第2図の点線で示すように外側に膨張する
ことが多い。このように外側に膨らむ場合には、ヒータ
ー3に接触するなとの事故につながるとともに、炉心管
2の寿命に影響したり、炉心管2の交換がしづらくなる
などの問題が生じる。また、炉心管2の変形による消耗
は光ファイバの製造コストに大きく響くことも問題であ
る。 この発明は、炉本体内圧や炉心管内圧が変動しても炉心
管が変形しないように改善するとともに寿命・交換の点
で改善し、その結果光ファイバの製造コストを低減する
ことができるようにした光ファイバ用母材の脱水焼結炉
を提供することを目的とする。
留などにより炉心管2の内圧を炉本体1の内圧よりも一
定圧力だけ高くすることを安定に維持することが難しく
、炉心管2が第2図の点線で示すように外側に膨張する
ことが多い。このように外側に膨らむ場合には、ヒータ
ー3に接触するなとの事故につながるとともに、炉心管
2の寿命に影響したり、炉心管2の交換がしづらくなる
などの問題が生じる。また、炉心管2の変形による消耗
は光ファイバの製造コストに大きく響くことも問題であ
る。 この発明は、炉本体内圧や炉心管内圧が変動しても炉心
管が変形しないように改善するとともに寿命・交換の点
で改善し、その結果光ファイバの製造コストを低減する
ことができるようにした光ファイバ用母材の脱水焼結炉
を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明による光ファイバ
用母材の脱水焼結炉においては、光ファ、イバ用母材が
収容される炉心管と、該炉心管内に脱水剤を含むガスを
供給するガス供給装置と、上記炉心管の周囲に配置され
て炉心管内の光ファイバ用母材を加熱するヒーターと、
上記炉心管に常時ねしりモーメントを加える装置とが備
えられることか特徴となっている。
用母材の脱水焼結炉においては、光ファ、イバ用母材が
収容される炉心管と、該炉心管内に脱水剤を含むガスを
供給するガス供給装置と、上記炉心管の周囲に配置され
て炉心管内の光ファイバ用母材を加熱するヒーターと、
上記炉心管に常時ねしりモーメントを加える装置とが備
えられることか特徴となっている。
炉心管内には光ファイバ用母材が収容され、ヒーターに
よる加熱が行われた状態で炉心管内に脱水剤を含むガス
が供給される6そのため、光ファイバ用母材の脱水処理
及び透明ガラス化処理を行うことかできる。 ここて、ヒーターによる加熱で炉心管の粘度が低くなる
ので、炉心管はその内部の圧力と炉本体の圧力との差の
ため外側に膨らもうとする。 ところか、炉心管にはねじりモーメントが常時加えられ
ているため、炉心管に求心方向の力か働く。 その結果、炉心管は外部に膨らむことが防止される。ま
た、変形が防止できるので、炉心管の寿命を長くするこ
とができるとともに、交換も容易となり、これらにより
光ファイバの製造コストの低減に大きく寄与できる。
よる加熱が行われた状態で炉心管内に脱水剤を含むガス
が供給される6そのため、光ファイバ用母材の脱水処理
及び透明ガラス化処理を行うことかできる。 ここて、ヒーターによる加熱で炉心管の粘度が低くなる
ので、炉心管はその内部の圧力と炉本体の圧力との差の
ため外側に膨らもうとする。 ところか、炉心管にはねじりモーメントが常時加えられ
ているため、炉心管に求心方向の力か働く。 その結果、炉心管は外部に膨らむことが防止される。ま
た、変形が防止できるので、炉心管の寿命を長くするこ
とができるとともに、交換も容易となり、これらにより
光ファイバの製造コストの低減に大きく寄与できる。
以下、この発明の一実施例について図面を参照しながら
詳細に説明する。第1図に示した一実施例にかかる光フ
ァイバ用母材の脱水焼結炉では、不活性ガス供給口11
及び差圧計12を有する炉本体1、光ファイバ用母材6
か収容される、ヘリウムガス供給口21及び差圧計22
を備える石英製の炉心管2、ヒーター3、断熱材4等の
構造位置関係などは基本的に第2図の光ファイバ用母材
の脱水焼結炉と同様であるので詳しい説明は省略する。 この実施例では、第1図に示すように、炉心管2の下端
にねじり力付与袋N7が装着されている。 すなわち、炉心管2の下端にプレート71が取り付けら
れ、このプレート71にはスプリング72等が接続され
て、プレート71に常時回転方向の力が加わるようにさ
れている。 炉心管2はその上端が固定されているので、プレート7
1に回転方向の力が加わることは、炉心管2にねじり力
が加わることを意味し、そのねしり力は炉心管2の粘度
が低下した部分(ヒーター3による加熱領域)に作用す
ることになる。そのため、その部分に内向きの力(求心
方向の力)が加わり、炉心管2の内外の圧力差に起因し
て炉心管2か外側に膨らむことを防止することができる
。 また、炉本体1と炉心管2との上側の空隙部51は、第
2図の場合と同様に断熱材4の充填によりシールされて
いるが、下側の空隙部52は断熱材4の充填によりシー
ルするのではなく、ガスによるシール構造とするための
アダプタ8の装着により、大きな空間とされている。こ
のアダプタ8にはアルゴンなどの不活性ガスを空隙部5
2に送るガス供給口81と、酸素濃度計82とが備えら
れる。このように下側の空隙部52をおおきな空間とし
たため、炉心管2のヒーター3によって加熱されて粘度
が低下した部分にねじり力を効果的に作用させることが
できる。
詳細に説明する。第1図に示した一実施例にかかる光フ
ァイバ用母材の脱水焼結炉では、不活性ガス供給口11
及び差圧計12を有する炉本体1、光ファイバ用母材6
か収容される、ヘリウムガス供給口21及び差圧計22
を備える石英製の炉心管2、ヒーター3、断熱材4等の
構造位置関係などは基本的に第2図の光ファイバ用母材
の脱水焼結炉と同様であるので詳しい説明は省略する。 この実施例では、第1図に示すように、炉心管2の下端
にねじり力付与袋N7が装着されている。 すなわち、炉心管2の下端にプレート71が取り付けら
れ、このプレート71にはスプリング72等が接続され
て、プレート71に常時回転方向の力が加わるようにさ
れている。 炉心管2はその上端が固定されているので、プレート7
1に回転方向の力が加わることは、炉心管2にねじり力
が加わることを意味し、そのねしり力は炉心管2の粘度
が低下した部分(ヒーター3による加熱領域)に作用す
ることになる。そのため、その部分に内向きの力(求心
方向の力)が加わり、炉心管2の内外の圧力差に起因し
て炉心管2か外側に膨らむことを防止することができる
。 また、炉本体1と炉心管2との上側の空隙部51は、第
2図の場合と同様に断熱材4の充填によりシールされて
いるが、下側の空隙部52は断熱材4の充填によりシー
ルするのではなく、ガスによるシール構造とするための
アダプタ8の装着により、大きな空間とされている。こ
のアダプタ8にはアルゴンなどの不活性ガスを空隙部5
2に送るガス供給口81と、酸素濃度計82とが備えら
れる。このように下側の空隙部52をおおきな空間とし
たため、炉心管2のヒーター3によって加熱されて粘度
が低下した部分にねじり力を効果的に作用させることが
できる。
二の発明の光ファイバ用母材の脱水焼結炉によれば、炉
心管の膨らみを防ぐことにより、炉心管の寿命を延ばす
とともに交換も容易にてきるようにし、その結果光ファ
イバの製造コストを低減することができる。
心管の膨らみを防ぐことにより、炉心管の寿命を延ばす
とともに交換も容易にてきるようにし、その結果光ファ
イバの製造コストを低減することができる。
第1図はこの発明の一実施例の模式図、第2図は従来例
の模式図である。 1・・炉本体、11・・不活性ガス供給口、12・・・
差圧計、2・・・炉心管、21・・・ヘリウムガス供給
口、22・・・差圧計、3・・・ヒーター、4・・断熱
材、51.52・・・空隙部、6・・・光ファイバ用母
材、7・・・ねしり力付与装置、71・・、プレート、
72・・スプリング、8・・アダプタ、81・・・ガス
供給口、82・・酸素濃度計。
の模式図である。 1・・炉本体、11・・不活性ガス供給口、12・・・
差圧計、2・・・炉心管、21・・・ヘリウムガス供給
口、22・・・差圧計、3・・・ヒーター、4・・断熱
材、51.52・・・空隙部、6・・・光ファイバ用母
材、7・・・ねしり力付与装置、71・・、プレート、
72・・スプリング、8・・アダプタ、81・・・ガス
供給口、82・・酸素濃度計。
Claims (1)
- (1)光ファイバ用母材が収容される炉心管と、該炉心
管内に脱水剤を含むガスを供給するガス供給装置と、上
記炉心管の周囲に配置されて炉心管内の光ファイバ用母
材を加熱するヒーターと、上記炉心管に常時ねじりモー
メントを加える装置とを備えることを特徴とする光ファ
イバ用母材の脱水焼結炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16933390A JPH0459629A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 光ファイバ用母材の脱水焼結炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16933390A JPH0459629A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 光ファイバ用母材の脱水焼結炉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0459629A true JPH0459629A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15884610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16933390A Pending JPH0459629A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 光ファイバ用母材の脱水焼結炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0459629A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8608280B2 (en) | 2011-03-08 | 2013-12-17 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and recording method |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP16933390A patent/JPH0459629A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8608280B2 (en) | 2011-03-08 | 2013-12-17 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and recording method |
US8783828B2 (en) | 2011-03-08 | 2014-07-22 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and recording method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6516636B1 (en) | Method for producing a tube made of quartz glass using low internal pressure and control of diameters | |
KR920001385B1 (ko) | 광학섬유의 성형방법 | |
EP1355861B1 (en) | Quartz fusion furnace and method for forming quartz articles | |
KR20070018060A (ko) | 광섬유와 그 프리폼 및 그 제조방법과 장치 | |
JP2002531366A5 (ja) | ||
JPH0550448B2 (ja) | ||
US6055830A (en) | Optical fiber spinning apparatus and method | |
JPH0459629A (ja) | 光ファイバ用母材の脱水焼結炉 | |
JP2001064032A (ja) | 多孔質プリフォームガラス化装置 | |
JP4615085B2 (ja) | 光ファイバ母材吊下げ支持装置 | |
US4620862A (en) | Process of fabricating an elongated glass body particularly a preform for optical waveguides | |
KR20050093707A (ko) | 다공질 유리 모재의 소결 방법 및 소결 장치 | |
JP2791380B2 (ja) | 光ファイバ母材の脱水焼結炉 | |
JPS6340738A (ja) | ガラス棒延伸用加熱装置 | |
JPH0421535A (ja) | 光ファイバ母材の製造方法 | |
JPH04342433A (ja) | 光ファイバ用母材の脱水焼結炉 | |
JP3434945B2 (ja) | ファイバ用中空シリカガラス母材の製造方法 | |
JP2000169164A (ja) | 石英ガラスルツボの製造方法及び製造装置 | |
JPS603014B2 (ja) | 高軸対称性を有する石英ガラス管の製造法 | |
JPH0651139A (ja) | 光ファイバプリフォームの製造方法 | |
JPS58148427A (ja) | 半導体製造用石英ガラス製炉芯管 | |
JPH04209728A (ja) | 光ファイバ用母材の脱水焼結炉 | |
JPH04305032A (ja) | ガラス母材の焼結炉 | |
JPH11322356A (ja) | 光ファイバ多孔質母材の脱水・透明ガラス化方法及び装置 | |
JPH0629149B2 (ja) | 光フアイバ用多孔質母材焼結装置 |