JPH045401U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045401U JPH045401U JP4469090U JP4469090U JPH045401U JP H045401 U JPH045401 U JP H045401U JP 4469090 U JP4469090 U JP 4469090U JP 4469090 U JP4469090 U JP 4469090U JP H045401 U JPH045401 U JP H045401U
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- JP
- Japan
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- garbage
- main body
- top plate
- view
- stroke
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Description
第1図は本考案の実施例である天板手動式ごみ
加圧装置、並びにごみ袋に加圧排出する装置の全
体斜視図、第2図は本体側面断面図、第3図は天
板の斜視図、第4図は天板の平面図、第5図は天
板の側面図、第6図は天板の前面図、第7図は天
板側面断面図、第8図は本体前面の断面図、第9
図は本体平面図、第10図は本体に天板を装着し
た時の平面図、第11図は本考案実施例の側面断
面図、第12図は本体前内壁要部斜視図、第13
図は本体後内壁要部斜視図、第14図、第15図
は本体側面導入溝要部斜視図、第16図、第17
図、第18図、第19図、第20図、第21図、
第22図、第23図は部品要部斜視図、第24図
は底部斜視図、第25図は底部側面図、第26図
は底部側面断面図、第27図は底部前面図、第2
8図は底部前面断面図、第29図は実施例要部斜
視図である。 A……本体、B……天板、C……底部、1,1
′……導入ガイド溝、2,2′……導入ガイド溝
、3,3′……円弧ガイド溝、4,4′……スラ
イドガイド溝、5,5′……円弧ガイド溝、6,
6′……天板前縁部凸状部、7,7′……天板後
縁部凸状部、8,8′……天板取つ手、9,9′
……係止解除レバー、10,10′……係止部、
11……被係止部、12……被係止部、13,1
3′……スプリング、14,14′……スプリン
グカバー、15,15′……球状スプリング、1
6,16′……球状スプリング受け、17……本
体取つ手、18,18′……板状スプリング、1
9,19′……本体連結金具、22……底部前面
板、23……底部後面板、24,24′……前面
板連結金具、25,25′……後面板連結金具、
26……ごみ袋、27……本体前面円弧内壁、2
8……本体前面平面内壁、29……本体後面円弧
内壁、30……本体後面平面内壁。
加圧装置、並びにごみ袋に加圧排出する装置の全
体斜視図、第2図は本体側面断面図、第3図は天
板の斜視図、第4図は天板の平面図、第5図は天
板の側面図、第6図は天板の前面図、第7図は天
板側面断面図、第8図は本体前面の断面図、第9
図は本体平面図、第10図は本体に天板を装着し
た時の平面図、第11図は本考案実施例の側面断
面図、第12図は本体前内壁要部斜視図、第13
図は本体後内壁要部斜視図、第14図、第15図
は本体側面導入溝要部斜視図、第16図、第17
図、第18図、第19図、第20図、第21図、
第22図、第23図は部品要部斜視図、第24図
は底部斜視図、第25図は底部側面図、第26図
は底部側面断面図、第27図は底部前面図、第2
8図は底部前面断面図、第29図は実施例要部斜
視図である。 A……本体、B……天板、C……底部、1,1
′……導入ガイド溝、2,2′……導入ガイド溝
、3,3′……円弧ガイド溝、4,4′……スラ
イドガイド溝、5,5′……円弧ガイド溝、6,
6′……天板前縁部凸状部、7,7′……天板後
縁部凸状部、8,8′……天板取つ手、9,9′
……係止解除レバー、10,10′……係止部、
11……被係止部、12……被係止部、13,1
3′……スプリング、14,14′……スプリン
グカバー、15,15′……球状スプリング、1
6,16′……球状スプリング受け、17……本
体取つ手、18,18′……板状スプリング、1
9,19′……本体連結金具、22……底部前面
板、23……底部後面板、24,24′……前面
板連結金具、25,25′……後面板連結金具、
26……ごみ袋、27……本体前面円弧内壁、2
8……本体前面平面内壁、29……本体後面円弧
内壁、30……本体後面平面内壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 四角形の筒状であつて、両側面内側に互いに
向かい合つた形で、それぞれ導入ガイド溝1,1
′,2,2′及び円弧ガイド溝3,3′,5,5
′及びスライドガイド溝4,4′を設けた本体A
と、分離した天板Bの前縁部の凸状部6,6′と
後縁部の凸状部7,7′が本体Aの凹状ガイド溝
を手動により移動し円弧行程、スライド行程、円
弧行程と三段階の行程をすることにより加圧する
本体Aと天板Bとからなる天板手動式ごみ加圧装
置。 2 本体Aにごみ袋を装着し、満杯になつたごみ
をそのごみ袋に加圧排出するための分離した底部
Cとからなるごみ加圧排出装置。 3 天板Bの前縁部または後縁部を加圧した状態
で係止し、また係止を解除する装置を備えた請求
項1記載のごみ加圧装置。 4 本体Aにごみ袋を装着するための底部Cの前
後に取り付けたごみ袋開口用の底部前面板22と
底部後面板23とを設けてなる請求項2記載のご
み加圧排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4469090U JPH045401U (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4469090U JPH045401U (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH045401U true JPH045401U (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=31558217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4469090U Pending JPH045401U (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH045401U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6326606B2 (ja) * | 1982-09-18 | 1988-05-31 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP4469090U patent/JPH045401U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6326606B2 (ja) * | 1982-09-18 | 1988-05-31 | Mitsubishi Electric Corp |