JPH045199A - 航空機増槽 - Google Patents

航空機増槽

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Publication number
JPH045199A
JPH045199A JP10288890A JP10288890A JPH045199A JP H045199 A JPH045199 A JP H045199A JP 10288890 A JP10288890 A JP 10288890A JP 10288890 A JP10288890 A JP 10288890A JP H045199 A JPH045199 A JP H045199A
Authority
JP
Japan
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fuel
aircraft
tank
reduced
air resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP10288890A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumasa Sugiyama
杉山 勝昌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP10288890A priority Critical patent/JPH045199A/ja
Publication of JPH045199A publication Critical patent/JPH045199A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は航空機に使用される燃料増槽に関する。
[従来の技術] 従来、航空機では多量の燃料を必要とする際、第9〜1
1図に示すように、主翼13の翼端、主翼13の下、ま
たは胴体12の下に、第12図に示すような外形状が固
定された増槽14を使用していた。軍用機で緊2、事態
の場合は、これらの増槽14を投棄・投下する場合もあ
るが、通常は、燃料lの満載、空虚にかかわらず航空機
にとりつけられたま覧であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の航空機増槽には解決すべき次の課題があった
。即ち、上述の通り航空機の燃料は通常胴体12、主翼
13等に燃料タンク21が設置されここに搭載されてい
るが容積に限界があり、長い距離を飛行するためさらに
燃料を必要とする場合には、航空機の外側に増槽14を
設置する。従来の方法は第9〜11図に示すように主翼
I3の翼端、主翼13の下、胴体12の下等に第12図
に示すような外形状の固定された増槽14を航空機にと
りつけていた。従来は増槽14に燃料が空虚の場合でも
、増槽14に燃料が満載の場合と同じ外形状の増槽14
をとりつけており、その表面積が大きく、航空機の抵抗
増加をもたらし、その結果、航空機の飛行性能を劣化さ
せるという問題があった。なお、軍用機の緊急事態にお
ける増槽の投棄・投下の処置は、緊急の場合のみでコス
ト面が通常は投棄・投下が許されず、燃料が空虚となっ
ても増槽14を搭載したままである。
本発明は以上の問題点を解消のため、航空機の性能劣化
きたさない航空機増槽を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題の解決手段として、航空機に装着され
る燃料用の増槽において、飛行方向に見た形状が燃料の
増減にほゞ相応して拡縮可能に構成されてなることを特
徴とする航空機増槽を提供しようとするものである。
〔作用〕
本発明は上記のように構成されるので次の作用を有する
。即ち、増槽は燃料の増減に相応して飛行方向に見た形
状が拡縮するので増槽に燃料が積みこまれている場合に
は、その積みこまれている量に応じて増槽の外形状が大
きくなり、燃料を十分Gこ収容できる。増槽内の燃料の
量の減少とともに、容積も減少し、飛行方向に見た形状
が縮小し、これに伴い外部の表面積が減少して、飛行に
対する空気抵抗が減少し、航空機の性能劣化が防止され
る。
〔実施例〕 本発明の第1実施例を、第1.第2により説明する。第
1図は第1実施例の増槽が燃料を満載した状態の図で、
(a)は飛行方向、即ち長手方向に垂直な断面図、(ト
))は長手方向に沿った縦断面図である。以降、各実施
例とも同様の順で断面図を示す。
第2図は第1図に示す増槽の燃料空虚状態を示す各断面
図である。両図において、増槽の下面は、金属又は複合
材料よりなるがっちりした構造の背板3をなし、前後、
左右、上方はゴムよりなり、伸縮可能に燃料を収納する
空間を創成する腹壁5をなしている。即ち、背板3と腹
壁5にかこまれる空間に燃料が搭載される。本実施例は
上記のように構成されるので燃料が消費されて減少する
にしたがい、腹壁5が収縮し、増槽の表面積が減少し、
かつ、飛行方向に見た形状が縮小する。したがって飛行
に対する空気抵抗が減少して航空機の性能劣化を防ぐこ
とができる。
第2図は燃料を消費しつくして、空虚となった状態を示
し、背板3及び腹壁5で構成される空間はほとんどなく
なって最小の表面積となり、飛行方向に見た形状も小さ
くなって空気抵抗は大きく減少し、航空機の性能劣化を
防(ことができる。
増槽前後端には、整形部(複合材料)5aを有しており
、増槽の前後を流線形化してさらに空気抵抗減少を効果
的にしている。背板3近傍には燃料出入のための燃料出
入口4が設けられている。
次に本発明の第2実施例の増槽を第3.第4図により説
明する。第3図は燃料満載の状態を、第4図は燃料空虚
の状態をそれぞれ示す。なお、第1実施例と同様の構成
部材には同符号を付し、説明を省略する。両図において
増槽の上下面は、金属又は複合材料よりなるがっちりし
た構造のタンク壁3aを形成し、左右は第3.第4図の
各(a+に示すようなシート6、ジヨイント7とから構
成され、これらの部分が伸縮自在の構造となっている。
また前後は第3.第4図の各(blに示すように、伸縮
自在なゴムよりなる伸縮壁8をなし燃料を収納する空間
を形成している。上下のタンク壁3a左右のシート6と
ジョンドア部、前後の伸縮壁8等でかこまれて空間に燃
料が搭載される。燃料が消費されて燃料が減少するにし
たがい、伸縮壁8、シート6とジヨイント7部が収縮し
、増槽の表面積が減少しかつ飛行方向の形状が縮小する
。したがって空気抵抗が減少して航空機の性能劣化を防
ぐことができる。第4図は燃料を消費しつくして空虚と
なった状態を示し、上下のタンク壁3a、左右のシート
6とジヨイント7部、前後の伸縮壁8等で構成される空
間は大幅に減少し、表面積も減少して、空気抵抗が減少
し、航空機の性能劣化を防ぐことができる。なお、増槽
前後端の伸縮壁8は増槽の前後端を流線化し、空気抵抗
を減少する。
次に本発明の第3実施例の増槽を第5.第6図により説
明する。なお、第1.第2実施例と同一部材には同符号
を付し、説明を省略する。第5図は燃料満載の状態を、
第6図は燃料空虚の状態をそれぞれ示す。両回において
、増槽中央部下側の主たる部分は金属又は複合材料より
なる箱状のタンク3b、上側はタンク3bにシール10
を介して上下に摺動可能に嵌め込まれた、タンク3bと
同材質の可動蓋3cである。タンク3bの可動蓋3Cと
は燃料満載時には広い空間を創成し、燃料が消費され減
少するとともに可動蓋3cが下降して空間が減少し、こ
れに連れて表面積が減少かつ、飛行方向に見た形状も縮
小し、空気抵抗が減少して航空機の性能劣化を防くこと
ができる。
上述の通りタンク3bと可動蓋3cとの摺動部はシール
10により完全にシールされている。第6図は燃料を消
費しつくして空虚となった状態を示す。この状態ではタ
ンク3bと可動蓋3cとで形成される空間は大幅に減少
し、増槽の空気抵抗は最も減少する。
次に上記第1〜第3実施例の増槽を航空機に装着する代
表例を第7.第8図により説明する。第7図は第1実施
例の増槽を符号14として航空機の主翼13に装備した
状態を機体の前後方向に見た図(片側のみ)で、主翼1
3に増槽取付アダプタ18を取付具20により取付け、
増槽14を増槽取付アダプタ18に取付具20により取
付けた例である。第8図は別の例として増槽14を主翼
13に取付具20にて直接取付けた例である。なお、航
空機への増槽の装着はこれらの例に限定されるものでは
なく、他の適切などのような手段が選ばれてもよい。
以上の通り、第1〜第3実施例によれば航空機の飛行方
向に見た増槽の形状が燃料の増減に相応して拡縮するの
で、燃料が減った場合は増槽の形状も小さ(なり、表面
積も減って飛行時の空気抵抗が減少し、たとえ、増槽を
機体に常設していても飛行性能が損なわれないという利
点がある。
〔発明の効果〕
本発明は上記のように構成されるので次の効果を存する
。即ち、本発明によれば、航空機増槽内の燃料の増減に
応じて増槽の外形状、特に飛行方向に見た形状が拡縮し
、増槽内の燃料の減少とともに増槽表面積が減少し、空
気抵抗を減少して、航空機の性能劣化を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例に係る燃料満載状態の航
空機増槽の図で、(alは飛行方向に垂直な断面図、(
blは飛行方向(長手方向)に沿った断面図、第2図は
第1図に対応して示した第1実施例の燃料空虚状態の図
、第3図は第1図に対応して示した本発明の第2実施例
の燃料満載状態の図、第4図は第3図に対応して示した
第2実施例の燃料空虚状態の図、第5図は第1図に対応
して示した本発明の第3実施例の燃料満載状態の図、第
6図は第5図に対応して示した第3実施例の燃料空虚状
態の図、第7図は第1〜第3実施例の増槽を航空機に装
着する例として代表的に第1実施例を用い、飛行方向に
見た図、第8図は、第7図に示す航空機への増槽の装着
を、アダプタを介さずに直接装着した例の図、第9図は
、従来の航空機増槽の図で、(alは正面図、QI+)
は平面図、第10図は、第9図に対応して示した別の従
来例の図、第11図は更に別の従来例の図で(8)は正
面図、由)は側面図、第12図は、従来例の増槽の断面
図で、ta+は飛行方向に垂直な断面図、(1))は飛
行方向(長手方向)に沿った断面図である。 3・・・背板、        3a・・・タンク壁。 3b・・・タンク、       3c・・・可動蓋4
・・・燃料出入口 5a・・・整形部 7・・・ジヨイント 10・・・シール 14・・・増槽 20・・・取付具。 代 理 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 航空機に装着される燃料用の増槽において、飛行方向に
    見た形状が燃料の増減にほゞ相応して拡縮可能に構成さ
    れてなることを特徴とする航空機増槽。
JP10288890A 1990-04-20 1990-04-20 航空機増槽 Pending JPH045199A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10288890A JPH045199A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 航空機増槽

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JPH045199A true JPH045199A (ja) 1992-01-09

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ID=14339402

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JP10288890A Pending JPH045199A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 航空機増槽

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR960706430A (ko) * 1993-12-20 1996-12-09 테렌스 제이. 레드케 연료 셀 제거 방법(a method for removing a fuel cell)
US5927651A (en) * 1997-05-15 1999-07-27 Mcdonnell Douglas Expandable fuel cell
US5975466A (en) * 1998-06-02 1999-11-02 Northrop Grumman Corporation Variable displacement fuel tank for aircraft
JP2010001007A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Honeywell Internatl Inc 周囲圧力応答性の可変容積燃料タンク
JP2011504839A (ja) * 2007-11-29 2011-02-17 エアバス・オペレーションズ・ゲーエムベーハー 航空機の追加中央タンク(act)システムをテストするテスト装置
US8881924B2 (en) 2007-10-19 2014-11-11 Airbus Operations Limited Tanks for containing a fluid within a chamber
US9016616B2 (en) 2010-07-26 2015-04-28 Hiroshi Kawaguchi Flying object

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