JPH0451011A - レーザ投射型表示装置 - Google Patents
レーザ投射型表示装置Info
- Publication number
- JPH0451011A JPH0451011A JP2159084A JP15908490A JPH0451011A JP H0451011 A JPH0451011 A JP H0451011A JP 2159084 A JP2159084 A JP 2159084A JP 15908490 A JP15908490 A JP 15908490A JP H0451011 A JPH0451011 A JP H0451011A
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- JP
- Japan
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- laser light
- modulator
- laser
- display device
- projection type
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000005338 frosted glass Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/101—Scanning systems with both horizontal and vertical deflecting means, e.g. raster or XY scanners
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、レーザ投射型表示装置に関し、特にスクリー
ン上にレーザ光によるいわゆるひと草書きによって文字
等の任意の表示を行なうレーザ投射型表示装置に関する
。
ン上にレーザ光によるいわゆるひと草書きによって文字
等の任意の表示を行なうレーザ投射型表示装置に関する
。
背景技術
従来、この種の装置では、レーザ光源から出射されるレ
ーザ光を、２次元偏向手段であるガルバノスキャナによ
って２次元的に偏向させつつスクリーン上に投射する構
成となっており、スキャナドライバーに適当な表示デー
タを与えてこの表示データに応じてガルバノスキャナを
制御することにより、スクリーン上にひと筆書きによっ
て文字等の任意の表示を行なうようになっている。
ーザ光を、２次元偏向手段であるガルバノスキャナによ
って２次元的に偏向させつつスクリーン上に投射する構
成となっており、スキャナドライバーに適当な表示デー
タを与えてこの表示データに応じてガルバノスキャナを
制御することにより、スクリーン上にひと筆書きによっ
て文字等の任意の表示を行なうようになっている。
かかる従来装置においては、例えば第８図の表示例のよ
うに、“１２′を表示する場合、スクリーン上にレーザ
光が連続的に投射されているために、ａ→ｂ、ｃ−ｄの
走査時間に比してｂ−＋Ｃの走査時間を速くすることに
よってａ−ｅｂ、ｃ−ｅｄとｂ４Ｃとの間に明度差をつ
けている。しかし乍ら、レーザ光が連続投射であるが故
に光点間にいわゆる尾引き現象が発生することになるた
め、独立した魚群表示が困難であるという欠点があった
。
うに、“１２′を表示する場合、スクリーン上にレーザ
光が連続的に投射されているために、ａ→ｂ、ｃ−ｄの
走査時間に比してｂ−＋Ｃの走査時間を速くすることに
よってａ−ｅｂ、ｃ−ｅｄとｂ４Ｃとの間に明度差をつ
けている。しかし乍ら、レーザ光が連続投射であるが故
に光点間にいわゆる尾引き現象が発生することになるた
め、独立した魚群表示が困難であるという欠点があった
。
発明の概要
［発明の目的コ
そこで、本発明は、独立した魚群表示を可能としたレー
ザ投射型表示装置を提供することを目的とする。
ザ投射型表示装置を提供することを目的とする。
［発明の構成］
本発明によるレーザ投射型表示装置は、スクリンと、レ
ーザ光源と、前記レーザ光源から出射されるレーザ光の
遮断若しくは振幅変調をなす光変調器と、前記光変調器
を経たレーザ光を２次元的に偏向させつつ前記スクリー
ン上に投射する偏向手段と、表示情報信号に応じて前記
偏向手段を駆動する駆動手段とを備えた構成となってい
る。
ーザ光源と、前記レーザ光源から出射されるレーザ光の
遮断若しくは振幅変調をなす光変調器と、前記光変調器
を経たレーザ光を２次元的に偏向させつつ前記スクリー
ン上に投射する偏向手段と、表示情報信号に応じて前記
偏向手段を駆動する駆動手段とを備えた構成となってい
る。
［発明の作用コ
本発明によるレーザ投射型表示装置においては、レーザ
光源と２次元偏向手段との間に光変調器が設けられてお
り、この光変調器によってレーザ光の遮断若しくは振幅
変調を行なう。
光源と２次元偏向手段との間に光変調器が設けられてお
り、この光変調器によってレーザ光の遮断若しくは振幅
変調を行なう。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第１図において、Ｈｅ−Ｎｅレーザ等のレーザ光源１か
ら出射されたレーザ光は、光変調器の一種の例えばＡ１
０（音響／光学）変調器２に入射する。光変調器として
、Ａ１０変調器２に代えてＥｌｏ（電気／光学）変調器
等を用いても良い。
ら出射されたレーザ光は、光変調器の一種の例えばＡ１
０（音響／光学）変調器２に入射する。光変調器として
、Ａ１０変調器２に代えてＥｌｏ（電気／光学）変調器
等を用いても良い。
Ａ１０変調器２を経たレーザ光は、２次元偏向手段であ
るガルバノスキャナ３によって２次元的に偏向されつつ
スクリーン４上に投射される。ガルバノスキャナ３は、
第２図（ａ）〜（Ｃ）からも明らかなように、互いに直
交する２軸を各々揺動中心とするＸ軸（水平走査方向）
、Ｘ軸（垂直走査方向）用の一対のガルバノミラ−３１
，３２と、これらミラー３１．３２の角度制御をなす一
対のサーボモータ３３．３４とから構成されている。
るガルバノスキャナ３によって２次元的に偏向されつつ
スクリーン４上に投射される。ガルバノスキャナ３は、
第２図（ａ）〜（Ｃ）からも明らかなように、互いに直
交する２軸を各々揺動中心とするＸ軸（水平走査方向）
、Ｘ軸（垂直走査方向）用の一対のガルバノミラ−３１
，３２と、これらミラー３１．３２の角度制御をなす一
対のサーボモータ３３．３４とから構成されている。
このガルバノスキャナ３によってスクリーン４に投射さ
れたレーザ光は、一対のガルバノミラ−３１，３２の作
用によりひと筆書きの如くにスクリーン面上を移動する
ことによって文字等の画像を構築することになる。
れたレーザ光は、一対のガルバノミラ−３１，３２の作
用によりひと筆書きの如くにスクリーン面上を移動する
ことによって文字等の画像を構築することになる。
文字等の画像表示をなすための表示データはコントロー
ラ５に入力される。コントローラ５は、表示データをｘ
、 ｙ座標データに変換しひと筆書きの要領でレーザ
光が辿るべき順番に順次位置データとしてスキャナドラ
イバー６に供給すると共に、画像表示の際にレーザ光が
辿る過程においてレーザ光の不要期間（例えば、第８図
におけるｂ−Ｃ期間）ではＡ１０変調器２によってレー
ザ光を遮断するための制御信号をＡ１０ドライバー７に
供給する。スキャナドライバー６は、コントローラ５か
らの位置データを制御信号としＸ軸、ｙ軸周サーボモー
タ３３．３４から角度情報を受信しつつこれらの角度制
御をなすＸ軸、ｙ軸位置法めドライバー６１．６２から
なる。
ラ５に入力される。コントローラ５は、表示データをｘ
、 ｙ座標データに変換しひと筆書きの要領でレーザ
光が辿るべき順番に順次位置データとしてスキャナドラ
イバー６に供給すると共に、画像表示の際にレーザ光が
辿る過程においてレーザ光の不要期間（例えば、第８図
におけるｂ−Ｃ期間）ではＡ１０変調器２によってレー
ザ光を遮断するための制御信号をＡ１０ドライバー７に
供給する。スキャナドライバー６は、コントローラ５か
らの位置データを制御信号としＸ軸、ｙ軸周サーボモー
タ３３．３４から角度情報を受信しつつこれらの角度制
御をなすＸ軸、ｙ軸位置法めドライバー６１．６２から
なる。
このように、レーザ光源１とガルバノスキャナ３との間
にＡ１０変調器２を設け、このＡ１０変調器２によって
文字等の画像表示に不要な期間でレーザ光を遮断する二
とにより、１本のレーザ光によって時分割による独立し
た光点群表示が可能となる。また、Ａ１０変調器２によ
ってレーザ光を単に断続するのみならず、振幅変調する
ことにより、表示画像の表現を多様化させることが可能
となる。
にＡ１０変調器２を設け、このＡ１０変調器２によって
文字等の画像表示に不要な期間でレーザ光を遮断する二
とにより、１本のレーザ光によって時分割による独立し
た光点群表示が可能となる。また、Ａ１０変調器２によ
ってレーザ光を単に断続するのみならず、振幅変調する
ことにより、表示画像の表現を多様化させることが可能
となる。
また、第３図に示すように、複数のレーザ光源１１〜１
ｎを設け、各光源毎に配されたＡ１０変調器２１〜２ｎ
によって各レーザ光を各々個別に変調し、ハーフミラ−
８１〜８ｎ （８＋ は単なるミラーで良い）によって
合成してガルバノスキャナ３に導くことにより、光点の
色を自由に変えることかできる。さらには、光点群に加
え、光点群の付加情報（例えば、識別用の番号）等を一
緒に表示することも可能である。
ｎを設け、各光源毎に配されたＡ１０変調器２１〜２ｎ
によって各レーザ光を各々個別に変調し、ハーフミラ−
８１〜８ｎ （８＋ は単なるミラーで良い）によって
合成してガルバノスキャナ３に導くことにより、光点の
色を自由に変えることかできる。さらには、光点群に加
え、光点群の付加情報（例えば、識別用の番号）等を一
緒に表示することも可能である。
次に、本発明によるレーザ投射型表示装置の応用例につ
いて説明する。なお、本例では、第４図に示す如き地図
スクリーンに車両等の移動体の現在地を表示するいわゆ
るナビゲーションシステムに適用された場合を示す。こ
こで、地図スクリーンとしては、■白色板、すりガラス
、白布等のスクリーン上に地図を直接印刷したものや印
刷された地図を貼ったもの、■投射スクリーンに地図を
スライド投影したものやレーザ投射装置で地図を投射し
たものなどを用い得る。第５図（ａ）には、光点群の種
々の形状を、同図（ｂ）には光点群及びその付加情報表
示の例をそれぞれ示す。
いて説明する。なお、本例では、第４図に示す如き地図
スクリーンに車両等の移動体の現在地を表示するいわゆ
るナビゲーションシステムに適用された場合を示す。こ
こで、地図スクリーンとしては、■白色板、すりガラス
、白布等のスクリーン上に地図を直接印刷したものや印
刷された地図を貼ったもの、■投射スクリーンに地図を
スライド投影したものやレーザ投射装置で地図を投射し
たものなどを用い得る。第５図（ａ）には、光点群の種
々の形状を、同図（ｂ）には光点群及びその付加情報表
示の例をそれぞれ示す。
第６図において、車両等の複数の移動体＃１〜＃ｎは、
例えば３個の衛星１〜３からの電波を受信して現在地の
絶対位置を表わす位置データを出力するＧ Ｐ Ｓ （
Ｇｌｏｂａｌ Ｐｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ
）受信機（図示せず）を搭載しており、得られた位置デ
ータは各移動体の識別データと共に送信される。
例えば３個の衛星１〜３からの電波を受信して現在地の
絶対位置を表わす位置データを出力するＧ Ｐ Ｓ （
Ｇｌｏｂａｌ Ｐｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ
）受信機（図示せず）を搭載しており、得られた位置デ
ータは各移動体の識別データと共に送信される。
各移動体＃１〜＃ｎから送信された位置データ及び識別
データはアンテナ５１によって受信され、コントローラ
５２に伝送される。コントローラ５２において、伝送さ
れた位置データ及び識別データは、ＣＰＵ５４の制御に
よってＩ／Ｆ回路５３を介してメモリ５５に取り込まれ
る。ＣＰＵ５４は取り込んだ位置データを移動体毎に座
標変換すると共−に、データの並べ換えを行なってＡ１
０変ｍ器２１〜２ｏ及びガルバノスキャナ３の制御信号
を生成し、Ｉ／Ｆ回路５３を介してＡ１０変調器２１〜
２ｎ及びガルバノスキャナ３に供給する。
データはアンテナ５１によって受信され、コントローラ
５２に伝送される。コントローラ５２において、伝送さ
れた位置データ及び識別データは、ＣＰＵ５４の制御に
よってＩ／Ｆ回路５３を介してメモリ５５に取り込まれ
る。ＣＰＵ５４は取り込んだ位置データを移動体毎に座
標変換すると共−に、データの並べ換えを行なってＡ１
０変ｍ器２１〜２ｏ及びガルバノスキャナ３の制御信号
を生成し、Ｉ／Ｆ回路５３を介してＡ１０変調器２１〜
２ｎ及びガルバノスキャナ３に供給する。
かかるナビゲーションシステムにおいて、現在地の表示
の際にＣＰＵ５４によって実行される処理手順を第７図
のフローチャートにしたがって説明する。
の際にＣＰＵ５４によって実行される処理手順を第７図
のフローチャートにしたがって説明する。
ＣＰＵ５４は先ず、データの初期化を行ない（ステップ
Ｓ１）、各移動体＃１〜＃ｎからのデータをメモリ５５
に取り込み（ステップＳ２）、座標変換及びデータの並
べ換え等のデータ加工を行なう（ステップＳ３）。続い
て、レーザ光を遮断すべくＡ１０変調器２を制御しくス
テップＳ４）、さらに座標データに基づいてガルバノス
キャナ３を２次元走査しくステップＳ５）、ガルバノス
キャナ３の移動が完了したか否かを判断する（ステップ
Ｓ６）。そして、移動か完了したら、レーザ光を通過せ
しめるべくＡ１０変調器２を制御しくステップＳ７）、
さらに一定時間だげ待機しくステップＳ８）、表示終了
指令がある（ステップＳ９）まで、ステップＳ２に戻っ
て上述した処理を繰り返す。
Ｓ１）、各移動体＃１〜＃ｎからのデータをメモリ５５
に取り込み（ステップＳ２）、座標変換及びデータの並
べ換え等のデータ加工を行なう（ステップＳ３）。続い
て、レーザ光を遮断すべくＡ１０変調器２を制御しくス
テップＳ４）、さらに座標データに基づいてガルバノス
キャナ３を２次元走査しくステップＳ５）、ガルバノス
キャナ３の移動が完了したか否かを判断する（ステップ
Ｓ６）。そして、移動か完了したら、レーザ光を通過せ
しめるべくＡ１０変調器２を制御しくステップＳ７）、
さらに一定時間だげ待機しくステップＳ８）、表示終了
指令がある（ステップＳ９）まで、ステップＳ２に戻っ
て上述した処理を繰り返す。
発明の詳細
な説明したように、本発明によるレーザ投射型表示装置
においては、レーザ光源と２次元偏向手段との間に設け
られた光変調器によってレーザ光の遮断若しくは振幅変
調を行なう構成となっているので、独立した魚群表示が
可能となる。
においては、レーザ光源と２次元偏向手段との間に設け
られた光変調器によってレーザ光の遮断若しくは振幅変
調を行なう構成となっているので、独立した魚群表示が
可能となる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図はベク
トルスキャナにおけるＸ軸、ｙ軸周ガルバノミラ−の配
置構造を示す図、第３図は本発明の他の実施例を示す構
成図、第４図は地図スクリーンの構成を示す図、第５図
（ａ）は光点群の形状例を、同図（ｂ）は光点群及びそ
の付加情報表示の例をそれぞれ示す図、第６図はナビゲ
ーションシステムに適用された本発明の応用例を示す構
成図、第７図はナビゲーションシステムにおいて現在地
の表示の際にＣＰＵによって実行される処理手順を示す
フローチャート、第８図はレーザ光が辿る軌跡の例を示
す図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・レーザ光源 ２・・・・・・Ａ１０
変調器３・・・・・・ガルバノスキャナ
トルスキャナにおけるＸ軸、ｙ軸周ガルバノミラ−の配
置構造を示す図、第３図は本発明の他の実施例を示す構
成図、第４図は地図スクリーンの構成を示す図、第５図
（ａ）は光点群の形状例を、同図（ｂ）は光点群及びそ
の付加情報表示の例をそれぞれ示す図、第６図はナビゲ
ーションシステムに適用された本発明の応用例を示す構
成図、第７図はナビゲーションシステムにおいて現在地
の表示の際にＣＰＵによって実行される処理手順を示す
フローチャート、第８図はレーザ光が辿る軌跡の例を示
す図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・レーザ光源 ２・・・・・・Ａ１０
変調器３・・・・・・ガルバノスキャナ
Claims (2)
- （１）スクリーンと、レーザ光源と、前記レーザ光源か
ら出射されるレーザ光の遮断若しくは振幅変調をなす光
変調器と、前記光変調器を経たレーザ光を２次元的に偏
向させつつ前記スクリーン上に投射する偏向手段と、表
示情報信号に応じて前記偏向手段を駆動する駆動手段と
を備えたことを特徴とするレーザ投射型表示装置。 - （２）前記偏向手段は、互いに直交する２軸を各々揺動
中心とする一対のガルバノミラーを含むことを特徴とす
る請求項１記載のレーザ投射型表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2159084A JPH0451011A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | レーザ投射型表示装置 |
| US07/630,015 US5130838A (en) | 1990-06-18 | 1990-12-19 | Laser projection type display unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2159084A JPH0451011A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | レーザ投射型表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451011A true JPH0451011A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15685882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2159084A Pending JPH0451011A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | レーザ投射型表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5130838A (ja) |
| JP (1) | JPH0451011A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2009057816A1 (en) * | 2007-10-30 | 2009-05-07 | Incorporated National University Iwate University | A method and software of drawing vector-oriented graphic for laser projector, and a laser projector system |
| WO2015002040A1 (ja) | 2013-07-05 | 2015-01-08 | 国立大学法人東京大学 | 情報呈示装置 |
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-
1990
- 1990-06-18 JP JP2159084A patent/JPH0451011A/ja active Pending
- 1990-12-19 US US07/630,015 patent/US5130838A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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