JPH0450742A - 差圧伝送器 - Google Patents

差圧伝送器

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Publication number
JPH0450742A
JPH0450742A JP15865490A JP15865490A JPH0450742A JP H0450742 A JPH0450742 A JP H0450742A JP 15865490 A JP15865490 A JP 15865490A JP 15865490 A JP15865490 A JP 15865490A JP H0450742 A JPH0450742 A JP H0450742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
differential pressure
valve mechanism
medium passage
passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15865490A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Fukai
亘 深井
Akira Ishii
明 石井
Satoru Ohata
覚 大畠
Yukio Hoshino
星野 幸男
Taichi Watanabe
太一 渡辺
Tadahiro Hayashi
林 忠広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP15865490A priority Critical patent/JPH0450742A/ja
Publication of JPH0450742A publication Critical patent/JPH0450742A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は各種のプラント等で使用される差圧伝送器に関
する。
(従来の技術) 各種のプラント等で使用される差圧伝送器の1つとして
、従来、第5図に示すものが知られている。
この図に示す差圧伝送器は厚板状に形成されるブロック
部101と、このブロック部101の両側に各々設けら
れる受圧フランジ部102とを備えており、各受圧フラ
ンジ部102に接続された各プロセス配管103a、1
03bの圧力差を検出してこれを外部に伝送する。
ブロック部101は厚板状に形成されるブロック本体1
05と、このブロック本体105の両面に形成された各
凹部106を各々覆うように設けられる隔壁ダイヤフラ
ム107と、前記各凹部106を連通させるように前記
ブロック本体105内に形成された圧力媒体通路108
のほぼ中央部分に設けられる差圧検出素子109と、前
記圧力媒体通路108と前記ブロック本体105の上部
とを貫通するように前記ブロック本体105内に形成さ
れた信号線用穴110に褌通され前記差圧検出素子10
9の出力を外部に導く信号線111と、前記ブロック本
体105の前記信号線用穴110を塞ぎながら前記信号
線111を外部に導くハーメチックシール112と、前
記各隔壁ダイヤフラム107によって密閉された前記圧
力媒体通路108内および信号線用穴110に充填され
るシリコーンオイル、エチレングリコール等の圧力媒体
113とを備えている。
また、各受圧フランジ部102は各々前記ブロック本体
105の各面を覆うように設けられる厚板状のフランジ
本体115と、このフランジ本体115の前記隔壁ダイ
ヤフラム107側に形成された周囲溝116内に嵌入さ
れるパツキン117と、これらの各フランジ本体115
を前記ブロック本体105の両面に密着させるボルトナ
ツト機構118とを備えており、前記プロセス配管10
3a、103bの圧力を前記フランジ本体115の上部
に形成された通路穴119を介して前記フランジ本体1
15の前記隔壁ダイヤフラム側に形成された凹部120
に導く。
そして、各プロセス配管103a、103bからの圧力
によって各隔壁ダイヤフラム107が歪めば、これに応
じて差圧検品素子109の各面に加えられる圧力に差が
生じて、これが差圧検出素子109によって検出され、
この検品結果が信号線111を介して外部に出力される
また、このような差圧伝送器以外にも、種々の構造のも
のも知られているが、原理的には同様な測定原理に基づ
いている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのような差圧伝送器では、経年変化や過
大圧力等によってと(わずかな永久歪みが生じ、これが
原因で零点ドリフトを起こすことがある。
そこで、このような差圧伝送器においては、据付は時に
各プロセス配管103a、103bに予めバイパス管1
21を掛は渡すとともに、これら各プロセス配管103
a、103bおよびバイパス管121にストップ弁12
2a、122b、122cを取り付けて三岐弁機構を構
成し、零点調整時にはバイパス管121に設けられたス
トップ弁122cを開状態にするとともに、各プロセス
配管103a、103bに設けられたストップ弁122
a、122bを閉状態にして差圧検出素子109に加え
られる圧力を同一にしてこの差圧検出素子109から出
力される信号のオフセット量を測定した後、バイパス管
121に設けられたストップ弁122cを閉状態にする
とともに、各プロセス配管103a、103bに設けら
れたストップ弁122a、122bを開状態にして差圧
測定を行なうようにしている。
しかしながら、このような方法では、遠隔地から三岐弁
機構を操作することができないため、零点調整時には差
圧伝送器が設置されている場所まで行って三岐弁機構を
操作しなければならず、不便であった。
本発明は上記の事情に鑑み、差圧伝送器外に設置しであ
る三岐弁機構を操作しなくても、遠隔地において誤差の
少ない零点調整を行なうことができる差圧伝送器を提供
することを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明による差圧伝送器は
、ブロック本体内に形成された圧力媒体通路を遮る位置
に設けられる差圧検出素子と、前記圧力媒体通路の両端
を各々閉じる隔壁ダイヤフラムと、前記圧力媒体通路の
差圧検出素子の各面側をバイパスするバイパス路と、前
記圧力媒体通路の前記バイパス路より隔壁ダイヤフラム
側に設けられる絞りと、前記バイパス路中に設けられ、
バイパス路の開通と遮断とを切り替える弁機構とを備え
たことを特徴としている。
(作用) 上記の構成において、差圧検出時には弁機構によってバ
イパス路を閉じて各隔壁ダイヤフラムに加えられた圧力
を差圧検出素子の各面に導き、また零点調整時には弁機
構によってバイパス路を短時間だけ開通させて絞りによ
り圧力媒体通路内の圧力媒体移動を最小にしながら差圧
検出素子の両面に加わる圧力を同じにする。
(実施例) 第1図は本発明による差圧伝送器の一実施例を示す断面
図である。
この図に示す差圧伝送器は厚板状に形成されるブロック
部1と、このブロック部1の両側に各々設けられる受圧
フランジ部2と、前記ブロック部1の駆動およびこのブ
ロック部1からの信号処理を行なう信号処理回路3とを
備えており、各受圧フランジ部2に接続された各プロセ
ス配管4a、4bの圧力差を検出してこれを信号処理回
路3を介して外部に伝送する。また、外部から零点調整
信号が供給されたときには信号処理回路3によってブロ
ック部1を駆動して零点調整を行なわせる。
ブロック部1は厚板状に形成されるブロック本体5と、
このブロック本体5の両面に形成された各凹部6を各々
覆うように設けられる隔壁ダイヤフラム7と、前記各凹
部6を連通させるように前記ブロック本体5内に形成さ
れた絞り8を有するU字型圧力媒体通路9の中央部分に
設けられる半導体式の差圧検出素子10と、この差圧検
出素子10の各面を連通させるように前記ブロック本体
5内に形成された前記U字型圧力媒体通路9の所要部分
を連通させるバイパス路11の中央部分に設けられる弁
機構12とを備えている。
さらに、前記ブロック部1は前記U字型圧力媒体通路9
と前記ブロック本体5の上部とを貫通するように前記ブ
ロック本体5内に形成された信号線用穴13に挿通され
前記差圧検出素子10の出力を外部の信号処理回路3に
導く信号線14と、前記信号線用穴13に挿通され前記
信号処理回路3の駆動電圧を前記弁機構12に導く信号
線15と、前記ブロック本体5の前記信号線用穴13を
塞ぎながら前記各信号線14.15を外部に導くハーメ
チックシール16と、前記各隔壁ダイヤフラム7によっ
て密閉された前記U字型圧力媒体通路9内およびバイパ
ス路11内、信号線用穴13内に充填されるシリコーン
オイル、エチレングリコール等の圧力伝達媒体17とを
備えている。
前記弁機構12は第2図に示す如くバイパス路11に形
成されたクランク部18に設けられた穴部20に矢印A
、B方向にスライド自在に挿通される弁19と、前記穴
部2o内に収納され弁19を矢印A方向に付勢して前記
弁19に形成されたニードル部19aによって前記バイ
パス路11の低圧側を閉じさせるバネ22と、前記穴部
20の周囲に埋設され前記信号線15を介して駆動電圧
が供給されたとき前記弁19を矢印B方向に付勢して前
記弁19のニードルm 19 aをバイパス路11から
引き抜きバイパス路11を開かせる駆動コイル23とを
備えている。
また、各絞り8は穴加工によって穴径が小さくなるよう
に形成されており、各々U字型圧力媒体通路9の高圧側
上流部分9aaから高圧側下流部分9abへ圧力伝達媒
体17が急激に流れ込まないようにするとともに、U字
型圧力媒体通路9の低圧側上流部分9haから低圧側下
流部分9bbへ圧力伝達媒体17が急激に流れ込まない
ようにする。
また、各受圧フランジ部2は各々前記ブロック本体5の
各面を覆うように設けられる厚板状のフランジ本体26
と、このフランジ本体26の前記隔壁ダイヤフラム7側
に形成された周囲溝27内に嵌入されるパツキン28と
、これらの各フランジ本体26を前記ブロック本体5の
両面に密着させるボルトナツト機構29とを備えており
、前記プロセス配管4a、4bの圧力を前記フランジ本
体26の上部に形成された通路穴30を介して前記フラ
ンジ本体26の前記隔壁ダイヤフラム7側に形成された
凹部31に導く。
また、信号処理回路3は第3図に示す如く前記信号線1
4を介して供給される前記差圧検出素子10からの差圧
検出信号を増幅する増幅増幅器35と、A/D変換部3
4を持ち前記増幅器35から供給される差圧検出信号を
A/D変換した後、予め設定されている各種の補正処理
、演算処理を行なうマイクロプロセッサ36と、このマ
イクロプロセッサ36の作業エリア等として使用される
メモリ37とを備えている。
さらに、前記信号処理回路3は前記マイクロプロセッサ
36の処理結果をD/A変換するD/A変換器38と、
このD/A変換器38の出力に基づいて2線式伝送ライ
ン41を介して外部から供給された電流を変調して差圧
検出信号を外部に伝送する変調器39と、外部から入力
された零点調整信号によって動作するスイッチ43と、
このスイッチ43が零点調整位置になっているとき駆動
電圧を発生して前記弁機構12の駆動コイル23を通電
状態にする弁駆動回路40とを備えている。
次に、この実施例の差圧検出動作と、零点調整動作とを
順次説明する。
まず、差圧検出時においては、駆動コイル23が通電さ
れていないので、第2図に示す如(バネ22によって弁
19が矢印A方向に付勢されて弁19のニードル部19
aによりバイパス路11が閉じられ、前記U型圧力媒体
通路9の高圧側と、前記U字型圧力媒体通路9の低圧側
とが不連通状態にされる。
この状態で、高圧側に圧力Paが加われば、これが隔壁
ダイヤフラム7を介して圧力伝達媒体17に伝達された
後、この圧力伝達媒体17が充填されているU字型圧力
媒体通路9の高圧側上流部分9aa、高圧側下流部分9
abを介して差圧検品素子10の一面側に伝えられ、ま
た低圧側に圧力Pbが加われば、これが隔壁タイヤフラ
ム7を介して圧力伝達媒体17に伝達された後、この圧
力伝達媒体17が充填されているU字型圧力媒体通路9
の低圧側上流部分9ba、低圧側下流部分9bbを介し
て差圧検出素子10の他面側に伝えられる。
そして、差圧検出素子10はその両面に加えられている
圧力Pa、Pbの差圧に応じた値の差圧検出信号を発生
するとともに、これを信号線14を介して信号処理回路
3に供給する。
信号処理回路3のマイクロプロセッサ36は増幅器35
を介して差圧検出信号が供給されると。
これをA/D変換して取り込むとともに、補正処理、演
算処理等を行なった後、D/A変換器38に供給してD
/A変換させて変調器39に供給させる。
これによって、変調器39は外部から供給される電流を
変調して前記D/A変換器38から供給された差圧検出
信号を外部に伝える。
また、零点調整動作時には、まず外部からの指示によっ
てスイッチ43が零点調整位置にされ、これに対応して
弁駆動回路40が駆動コイル23をごく短時間だけ通電
状態にして弁19を矢印B方向に短時間だけ付勢し弁1
9のニードル部19aをバイパス路11から引き抜かせ
てこのバイパス路11を開かせU字型圧力媒体通路9の
高圧側下流部分9abと、U字型圧力媒体通路9の低圧
側下流部分9bbとを連通させる。
そしてこのとき、U字型圧力媒体通路9の高圧側上流部
分9aaと、低圧側上流部分9baとに設けられた絞り
8によってU字型圧力媒体通路9の高圧側上流部分9a
aと、高圧側下流部分9abとの間の圧力伝達媒体17
の移動およびU字型圧力媒体通路9の低圧側上流部分9
baと、低圧側下流部分9bbとの間の圧力伝達媒体1
7の移動が抑制される。
この結果、駆動コイル23が通電されている間、バイパ
ス路11を介してU字型圧力媒体通路9の低圧側下流部
分9bbとU字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分9a
bとが連通してこれらの平均圧力が差圧検出素子1oの
各面に加わり、この差圧検出素子10から差圧が零のと
きにおける差圧検出信号が出力され、これが信号線14
を介して信号処理回路3に供給されて増幅された後、A
/D変換されてデジタル処理による補正処理、演算処理
等が行われた後、D/A変換されて変調器39を介して
外部に8力される。
このようにこの実施例においては、バイパス路11の中
央部分に弁機構12を設け、差圧検出時には弁機構12
によってバイパス路を閉じてU字型圧力媒体通路9の高
圧側と、U字型圧力媒体通路9の低圧側とを分離し、各
隔壁ダイヤフラム7に加えられた圧力Pa、Pbを差圧
検出素子10の各面に導き、また零点調整時には弁機構
12を動作させてごく短時間だけバイパス路11を開通
させU字型圧力媒体通路9の低圧側下流部分9bbと、
U字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分9abとを連通
させて差圧検品素子10の各面に同じ圧力が加わるよう
にしたので、差圧伝送器外に設置しである三核弁機構を
操作しなくても、外部からスイッチ43を制御するだけ
で遠隔地からの制御で誤差の少ない零点調整を行なうこ
とができる。
また、この実施例においては、1つの弁機構12の1動
作でU字型圧力媒体通路9の低圧側下流部分9bbと、
U字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分9abとの連通
、遮断を行なうことができるので、三岐弁機構を用いる
場合より構造を簡単にすることができるとともに、低消
炎電力で駆動することができる。
また、この実施例においては、弁機構12を動作させて
もU字型圧力媒体通路9内やバイパス路11内にある圧
力伝達媒体17がほとんど移動しないので、誤差を最小
にすることができる。
また、この実施例においては、U字型圧力媒体通路9の
高圧側上流部分9aaと低圧側上流部分9baとに絞り
8を設けているので、零点調整を行なったとき、圧力伝
達媒体17の移動を少なくして差圧が零になるまでの時
間を短くすることができる。
さらに、ブロック本体5内部に弁機構12を設けている
ので、外部に弁機構を設けたときのように、プロセス配
et4 a、4b内の流体中に含まる異物等による詰ま
りゃ腐蝕による誤動作の恐れを完全に無くすことができ
る。
また、上述した実施例においては、穴加工によってU字
型圧力媒体通路9に絞り8を形成するようにしているが
、第4図に示す如くU字型圧力媒体通路9にパイプ等の
円筒部材45を嵌入させて絞り8を形成するようにして
も良い。
また、上述した実施例においては、差圧検出素子10と
して半導体感圧素子を使用するようにしているが、静電
容量式の差圧検出素子を使用するようにしても良い。
また、上述した実施例においては、各プロセス配管4a
、4b中にある流体の差圧を検品するようにしているが
、低圧側を大気に開放するようにして大気との差圧を検
品するようにしても良い。
また、上述した実施例においては、ニードル式の弁19
を使用するようにしているが、同様の機能を有する弁、
例えば○−リングシール式の弁等を使用するようにして
も良い。
また、上述した実施例においては、駆動コイル23によ
って弁19を駆動するようにしているが、他の駆動機構
、例えば圧電素子等を使用した駆動機構によって弁19
を駆動するようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、差圧伝送器外に設
置しである三核弁機構を操作しなくても、遠隔地におい
て誤差の少ない零点調整を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による差圧伝送器の一実施例を示す断面
図、gJ2図は第1図に示す弁機構の詳細な断面図、第
3図は第1図に示す信号処理回路の詳細なブロック図、
第4図は本発明による差圧伝送器の他の実施例を示す断
面図、第5図は従来から知られている差圧伝送器の一例
を示す断面図である。 1・・・ブロック部 2・・・受圧フランジ部 5・・・ブロック本体 7・・・隔壁ダイヤフラム 8・・・絞り 9・・・圧力媒体通路 10・・・差圧検出素子 11・・・バイパス路 12・・・弁機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブロック本体内に形成された圧力媒体通路を遮る
    位置に設けられる差圧検出素子と、 前記圧力媒体通路の両端を各々閉じる隔壁ダイヤフラム
    と、 前記圧力媒体通路の差圧検出素子の各面側をバイパスす
    るバイパス路と、 前記圧力媒体通路の前記バイパス路より隔壁ダイヤフラ
    ム側に設けられる絞りと、 前記バイパス路中に設けられ、バイパス路の開通と遮断
    とを切り替える弁機構と、 を備えたことを特徴とする差圧伝送器。
JP15865490A 1990-06-19 1990-06-19 差圧伝送器 Pending JPH0450742A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15865490A JPH0450742A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 差圧伝送器

Applications Claiming Priority (1)

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JP15865490A JPH0450742A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 差圧伝送器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0450742A true JPH0450742A (ja) 1992-02-19

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ID=15676436

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15865490A Pending JPH0450742A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 差圧伝送器

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JP (1) JPH0450742A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005121736A1 (de) * 2004-06-14 2005-12-22 Endress+Hauser Gmbh+Co. Kg Differenzdruckaufnehmer
JP2006078230A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Yamatake Corp 蒸気流量計

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005121736A1 (de) * 2004-06-14 2005-12-22 Endress+Hauser Gmbh+Co. Kg Differenzdruckaufnehmer
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