JPH0450422Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450422Y2 JPH0450422Y2 JP17591887U JP17591887U JPH0450422Y2 JP H0450422 Y2 JPH0450422 Y2 JP H0450422Y2 JP 17591887 U JP17591887 U JP 17591887U JP 17591887 U JP17591887 U JP 17591887U JP H0450422 Y2 JPH0450422 Y2 JP H0450422Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cooling water
- level sensor
- water level
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 84
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 47
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、エンジンのラジエータ構造、特に左
右両端に位置する水タンクが冷却水を横方向に流
すチユーブ部にて連結されたラジエータの構造に
関するものである。
右両端に位置する水タンクが冷却水を横方向に流
すチユーブ部にて連結されたラジエータの構造に
関するものである。
(従来の技術)
一般に、エンジン冷却水量の減少を把握するた
めに水面揺動の少ないサブタンクに水位検知のレ
ベルセンサを設けている。しかし、そのようなサ
ブタンクからラジエータへの冷却水の流れは、エ
ンジン停止時においてのみ起り、運転時には起ら
ないので、運転時においては水位の検出をするこ
とができず、減水の検知が遅れてしまうという短
所がある。
めに水面揺動の少ないサブタンクに水位検知のレ
ベルセンサを設けている。しかし、そのようなサ
ブタンクからラジエータへの冷却水の流れは、エ
ンジン停止時においてのみ起り、運転時には起ら
ないので、運転時においては水位の検出をするこ
とができず、減水の検知が遅れてしまうという短
所がある。
一方、運転時に水位を検知できるものとして、
上下端に水タンクが位置し、該両水タンクが、冷
却水を上下方向に流すチユーブ部にて連結された
ラジエータにおいて、上側の水タンク(アースさ
れている)に冷却水の水位センサを取付けたもの
が知られており、冷却水が減少すると、水位セン
サの検知部に冷却水が接触しなくなり、通電がカ
ツトされ、警告ランプが点灯するようになつてい
る。
上下端に水タンクが位置し、該両水タンクが、冷
却水を上下方向に流すチユーブ部にて連結された
ラジエータにおいて、上側の水タンク(アースさ
れている)に冷却水の水位センサを取付けたもの
が知られており、冷却水が減少すると、水位セン
サの検知部に冷却水が接触しなくなり、通電がカ
ツトされ、警告ランプが点灯するようになつてい
る。
ところで、上述したラジエータでは上下端に水
タンクを有し上下方向にスペースを要することか
ら、最近では、左右両端に水タンクを配置し、該
両水タンクを冷却水を左右方向に流すチユーブ部
にて連結することで、上下方向のスペースを節約
したラジエータの採用が増えてきている(例えば
実開昭62−40221号公報参照)。
タンクを有し上下方向にスペースを要することか
ら、最近では、左右両端に水タンクを配置し、該
両水タンクを冷却水を左右方向に流すチユーブ部
にて連結することで、上下方向のスペースを節約
したラジエータの採用が増えてきている(例えば
実開昭62−40221号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
上下方向のスペースを節約し、かつ運転時に冷
却水の減水を調べるために、水タンクを上下端に
有するラジエータの場合と同様に、上記のような
水タンクを左右両端に有するラジエータにおい
て、左右何れかの水タンク内に冷却水のレベルセ
ンサを設けることを考えると、運転時には冷却水
の流れが生じており、チユーブ上流側の水タンク
内ではウオータポンプにより冷却水が送り込まれ
るが下流側に位置するチユーブが抵抗となつて、
エンジン冷却水量が減少しても満水状態のケース
が多く、正確な冷却水量が検出できない問題があ
り、またチユーブ下流側の水タンクではチユーブ
端からの落下する冷却水がレベルセンサの検知部
と接触することになるので、冷却水が減水してい
ても通電がカツトされず、警告ランプが点灯しな
いという誤作動の問題がある。
却水の減水を調べるために、水タンクを上下端に
有するラジエータの場合と同様に、上記のような
水タンクを左右両端に有するラジエータにおい
て、左右何れかの水タンク内に冷却水のレベルセ
ンサを設けることを考えると、運転時には冷却水
の流れが生じており、チユーブ上流側の水タンク
内ではウオータポンプにより冷却水が送り込まれ
るが下流側に位置するチユーブが抵抗となつて、
エンジン冷却水量が減少しても満水状態のケース
が多く、正確な冷却水量が検出できない問題があ
り、またチユーブ下流側の水タンクではチユーブ
端からの落下する冷却水がレベルセンサの検知部
と接触することになるので、冷却水が減水してい
ても通電がカツトされず、警告ランプが点灯しな
いという誤作動の問題がある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、ラ
ジエータに水位センサを設けることを前提とし、
上記左右両端に水タンクを配設したラジエータに
おいて、冷却水の減水を迅速かつ正確に測定する
ことができるエンジンのラジエータ構造を提供す
ることを目的とする。
ジエータに水位センサを設けることを前提とし、
上記左右両端に水タンクを配設したラジエータに
おいて、冷却水の減水を迅速かつ正確に測定する
ことができるエンジンのラジエータ構造を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、左右の
両端に位置する水タンクと、該両水タンクを連通
し冷却水を横方向に流すチユーブ部とを備えたラ
ジエータにおいて、まず上記水タンクのうちの下
流側の水タンクに、冷却水と接触することで冷却
水の水位を検出する水位センサを配設し、そし
て、該水位センサの検知部に対し、落下する冷却
水の前記検知部への衝突を阻止する壁部を設ける
ことを特徴とするものである。
両端に位置する水タンクと、該両水タンクを連通
し冷却水を横方向に流すチユーブ部とを備えたラ
ジエータにおいて、まず上記水タンクのうちの下
流側の水タンクに、冷却水と接触することで冷却
水の水位を検出する水位センサを配設し、そし
て、該水位センサの検知部に対し、落下する冷却
水の前記検知部への衝突を阻止する壁部を設ける
ことを特徴とするものである。
(作用)
下流側の水タンクに水位センサを設け、かつそ
の水位センサの検知部に対し壁部が設けられてい
るので、運転時に、エンジン冷却水量の変化状態
を迅速かつ正確に検出できる。
の水位センサの検知部に対し壁部が設けられてい
るので、運転時に、エンジン冷却水量の変化状態
を迅速かつ正確に検出できる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に沿つて説明す
る。
る。
エンジンのラジエータ構造の全体構成を示す第
1図および第2図において、1はラジエータで、
両端に位置する第1および第2水タンク2,3
と、該両水タンク2,3を連通しエンジン冷却水
を横方向に流すチユーブ部4とを備えている。
1図および第2図において、1はラジエータで、
両端に位置する第1および第2水タンク2,3
と、該両水タンク2,3を連通しエンジン冷却水
を横方向に流すチユーブ部4とを備えている。
第1水タンク2は上部に、エンジンから冷却水
が流れてくる導入口2aが、第2水タンク3は下
部に、エンジンへ冷却水が流れ出る導出口3aが
それぞれ設けられている。
が流れてくる導入口2aが、第2水タンク3は下
部に、エンジンへ冷却水が流れ出る導出口3aが
それぞれ設けられている。
下流側となる第2水タンク3の上下方向におけ
る中間部位には、取付ボス部3bが形成され、該
取付ボス部3bに対して、冷却水の水位を該冷却
水と接触することで検出する水位センサ5が設け
られている。なお、水タンク3はアースされてい
る。
る中間部位には、取付ボス部3bが形成され、該
取付ボス部3bに対して、冷却水の水位を該冷却
水と接触することで検出する水位センサ5が設け
られている。なお、水タンク3はアースされてい
る。
上記水位センサ5の検知部5aは、第2水タン
ク3内に突出しているが、その周囲には円筒状の
壁部6が設けられ、前記検知部5aの先端は壁部
6の端面6aよりも若干内方に位置している。す
なわち、水位センサ5の検知部5aが壁部6によ
つて覆われているので、落下する冷却水が検知部
5aへ直接衝突するのを阻止するようになつてい
る。
ク3内に突出しているが、その周囲には円筒状の
壁部6が設けられ、前記検知部5aの先端は壁部
6の端面6aよりも若干内方に位置している。す
なわち、水位センサ5の検知部5aが壁部6によ
つて覆われているので、落下する冷却水が検知部
5aへ直接衝突するのを阻止するようになつてい
る。
また、水位センサ5は、第2水タンク3に対
し、オイルクーラ7に干渉しないように外方へ偏
位して設けられており(第3図参照)、チユーブ
部4より開口8を通じて流入する冷却水の流れを
妨げないようになつている。
し、オイルクーラ7に干渉しないように外方へ偏
位して設けられており(第3図参照)、チユーブ
部4より開口8を通じて流入する冷却水の流れを
妨げないようになつている。
なお、9は冷却フアンである。
上記のように構成すれば、冷却水は、冷却水通
路に介在されたウオータポンプ(図示せず)によ
つて、導入口2aから第1水タンク2に導入され
る。しかし、その下流側に位置するチユーブ部4
が抵抗となり第1水タンク2内はエンジン内部の
冷却水量が減少しても満水状態のケースが多い。
それに対し、第2水タンク3は抵抗となるチユー
ブ部4の下流でウオータポンプにより冷却水を導
出口3aから吸出され、冷却水量の減少に対し確
実に水位が下がる。そこで、水位センサ5を第2
水タンクに設けていることで、冷却水の減少を確
実に検出できる。かつ開口8を通じて水タンク3
内へ流入し、下方に落下する冷却水が、水位セン
サ5の検知部5aに衝突しようとしても、壁部6
により阻止される。つまり、落下する冷却水は壁
部6に当たるだけで、検知部5aへ直接衝突する
のは回避される。
路に介在されたウオータポンプ(図示せず)によ
つて、導入口2aから第1水タンク2に導入され
る。しかし、その下流側に位置するチユーブ部4
が抵抗となり第1水タンク2内はエンジン内部の
冷却水量が減少しても満水状態のケースが多い。
それに対し、第2水タンク3は抵抗となるチユー
ブ部4の下流でウオータポンプにより冷却水を導
出口3aから吸出され、冷却水量の減少に対し確
実に水位が下がる。そこで、水位センサ5を第2
水タンクに設けていることで、冷却水の減少を確
実に検出できる。かつ開口8を通じて水タンク3
内へ流入し、下方に落下する冷却水が、水位セン
サ5の検知部5aに衝突しようとしても、壁部6
により阻止される。つまり、落下する冷却水は壁
部6に当たるだけで、検知部5aへ直接衝突する
のは回避される。
また、水位センサ5と開口8との間にはオイル
クーラ7が位置しているので、オイルクーラ7に
て水位センサ5の方向への冷却水の流れが阻止さ
れ、この点からも水位セン5が水位を誤つて測定
することが防止される。
クーラ7が位置しているので、オイルクーラ7に
て水位センサ5の方向への冷却水の流れが阻止さ
れ、この点からも水位セン5が水位を誤つて測定
することが防止される。
上記実施例では、水位センサ5の検知部5aの
全周囲に対して壁部6を設けているが、落下する
冷却水と衝突するのが回避できればよいから、検
知部5aの少なくとも上側部分を覆う壁部(例え
ば半円筒状のもの)であればよい。
全周囲に対して壁部6を設けているが、落下する
冷却水と衝突するのが回避できればよいから、検
知部5aの少なくとも上側部分を覆う壁部(例え
ば半円筒状のもの)であればよい。
上記実施例では、水タンク3内にオイルクーラ
7を設けていることから、水位センサ5を外方に
偏位させて設けているが、第5図に示すように、
水タンク13に対し水位センサ5の取付部13a
を膨出させ、水位センサ5を検知部5aが下を向
くように傾斜して設けるようにしてもよい。な
お、取付部13a内でのエア溜りにより水位セン
サ5が冷却水と接しなくなることを防止する目的
でエア抜き孔14を取付部13aの上部に設けて
いる。
7を設けていることから、水位センサ5を外方に
偏位させて設けているが、第5図に示すように、
水タンク13に対し水位センサ5の取付部13a
を膨出させ、水位センサ5を検知部5aが下を向
くように傾斜して設けるようにしてもよい。な
お、取付部13a内でのエア溜りにより水位セン
サ5が冷却水と接しなくなることを防止する目的
でエア抜き孔14を取付部13aの上部に設けて
いる。
(考案の効果)
本考案は、上記のように、エンジン冷却水量の
減少に対し確実に水位の下がる下流側の水タンク
に水位センサを設けることで、エンジン内の冷却
水量の状態が容易にかつ正確に測定することがで
き、かつ水位センサの検知部に対し壁部を設けて
いるので、水位そのものを正確に測定することが
でき、よつてエンジン冷却水量の減少を正確に検
知できる。また、サブタンク内に水位センサを設
ける従来のものに比して、ラジエータ水位の測定
が直接的であり、運転中において迅速に検出でき
る。
減少に対し確実に水位の下がる下流側の水タンク
に水位センサを設けることで、エンジン内の冷却
水量の状態が容易にかつ正確に測定することがで
き、かつ水位センサの検知部に対し壁部を設けて
いるので、水位そのものを正確に測定することが
でき、よつてエンジン冷却水量の減少を正確に検
知できる。また、サブタンク内に水位センサを設
ける従来のものに比して、ラジエータ水位の測定
が直接的であり、運転中において迅速に検出でき
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図お
よび第2図はエンジンのラジエータ構造を示す正
面図および側面図、第3図は第2図の−線に
おける断面図、第4図は第3図の−線におけ
る拡大断面図、第5図は変形例についての第4図
と同様の断面図である。 1……ラジエータ、2,3……水タンク、4…
…チユーブ部、5……水位センサ、5a……検知
部、6……壁部、7……オイルクーラ。
よび第2図はエンジンのラジエータ構造を示す正
面図および側面図、第3図は第2図の−線に
おける断面図、第4図は第3図の−線におけ
る拡大断面図、第5図は変形例についての第4図
と同様の断面図である。 1……ラジエータ、2,3……水タンク、4…
…チユーブ部、5……水位センサ、5a……検知
部、6……壁部、7……オイルクーラ。
Claims (1)
- 左右両端に位置する水タンクと、該両水タンク
を連通し冷却水を横方向に流すチユーブ部とを備
えたラジエータにおいて、上記水タンクのうちの
下流側の水タンクに、冷却水と接触することで冷
却水の水位を検出する水位センサが配設され、該
水位センサの検知部に対し、落下する冷却水の前
記検知部への衝突を阻止する壁部が設けられてい
ることを特徴とするエンジンのラジエータ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17591887U JPH0450422Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17591887U JPH0450422Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0180623U JPH0180623U (ja) | 1989-05-30 |
JPH0450422Y2 true JPH0450422Y2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=31467693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17591887U Expired JPH0450422Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0450422Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5186951B2 (ja) * | 2008-02-29 | 2013-04-24 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP17591887U patent/JPH0450422Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0180623U (ja) | 1989-05-30 |
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