JPH04504093A - こじ開け明白な押込み蓋 - Google Patents

こじ開け明白な押込み蓋

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JPH04504093A
JPH04504093A JP2504852A JP50485290A JPH04504093A JP H04504093 A JPH04504093 A JP H04504093A JP 2504852 A JP2504852 A JP 2504852A JP 50485290 A JP50485290 A JP 50485290A JP H04504093 A JPH04504093 A JP H04504093A
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JP
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lid
opening
free edge
container
lid member
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Application number
JP2504852A
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English (en)
Inventor
レビル,ピーター ルイス
ダリ,アラン ジョージ
Original Assignee
ザ ブロークン ヒル プロプライアタリー カンパニー リミティド
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Publication date
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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D17/00Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
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    • B65D2205/00Venting means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こじ開は明白な押込み蓋 光1色分! 本発明はイーシイオープン(easy−opentng)型の押込み蓋、更に具 体的には、この型のこじ開は明白な(tamper−evident)蓋に関す る。
災悪■皇見 完全剥離タイプの押込み開放容易(easy−opening)蓋はすでに数十 年にわたって商業生産されている。押込み開放容易蓋の″現在市販されている2 タイプは我々のUSP第4.267.938に開示されている。この特許におい て、図1はPresto 1で示された押込み開放容易缶端部を示し、後出図は Presto 2で示された各種形態の缶を示す。
完全剥離の押込み開放容易蓋の基本的困難性の1は市場取扱中に、または製品が 販売用のスーパーマーケットの棚にあ−る間に缶が不本意または内密に開放され やすいことである。
缶の荒っぽいまたは不注意な取扱により小さな蓋またはタブの偶然の開放は特に 小さなタブを部分開放して空気または内容物を放出させることになる。しかし、 小さなタブは、通常、最終購買者がかかる開放に気付かないような状況で再シー ルされる。もう一つの問題は缶がスーパーマーケットのディスプレイ上にある間 に、通常、子供によりこっそりと開放されることである。つまり、子供は缶を振 って歯で小さいタブを僅かに開け、中身を少し失敬してから缶をスーパーマーケ ットの棚へ戻す。
光I!」uεζεζ 零敗明の目的は上記のような開放をより困難にする、更に重要なことは購買者に 中身の漏れが目視できる、換言すれば、証明できる手段を提供することにある。
1形態として、本発明は板金容器部材に押込み開放容易な蓋を提供することにあ り、この蓋は上記容器部材に開口部、上記容器部材を少なくとも部分的に切り離 すことにより形成された上記開口部のための一体的蓋部材、この蓋部材は上記開 口部を形成する上記容器部材の自由縁部と上および下へ重なる関係である、およ び上記容器部材の内側上で上記蓋部材の縁部領域および上記容器部材の自由縁部 へ付設されるシーラント手段から成り、上記蓋部材の自由縁部が上記開口部を形 成する上記容器部材の自由縁部と係合する寸法の少なくともlのラッチ部材と共 に形成されて上記シーラント手段が上記蓋部材の開放の度に完全に破れるのを確 実にするレベルまで上記蓋部材を開放するために必要な押込み力を増大し、上記 ラッチ手段が開放後に上記蓋部材の再シールを更に防止することを特徴とする。
1好ましい態様として、上記または各ラッチ部材は上記開口部を形成する上記容 器部材の自由縁部と僅かに重なる上記蓋部材の自由縁部の狭い要素から成る0本 発明のこの態様において、上記ラッチ部材は開放プロセス中に上記開口部を形成 する上記容器部材の自由縁部から移動するものでなければならない。上記ラッチ 部材は上記開口部により僅かに大きい有効直径を有するので上記蓋部材は開放後 に閉鎖位置へ復帰しない。
更に、上記または各ラッチ部材は上記開口部と略同−の直径まで有効直径を縮小 した上記蓋部材の自由縁部の狭部から成り、かつ上記開口部を形成する上記容器 部材の自由縁部の平面と同一平面へ移動し、そこで上記蓋部材を開放するために 必要な力を増大するために上記自由縁部に結合する。上記結合力は上記蓋部材が 開放したときに緩められるので上記開口部を形成する上記容器部材の自由縁部は 開放後に上記蓋部材がその閉鎖位置へ再設置されるのを防止するために僅かに小 さい直径になっている。
上記各態様の特に好ましい形態において、上記蓋部材は上記蓋部材のためにヒン ジ連結を形成する金属製の狭い首部により上記容器部へ一体的に連結される。こ の蓋部材は上記タイプのいずれかの2の角度、各位置が上記金属製の狭い首部の 中心から約90°から140°を置いた各位置でラッチ部材と共に形成されるの が好ましい。小さい蓋部材および若干大きい蓋部材の場合には、唯一のラッチ部 材が設けられかつ上記ヒンジ連結と正反対に設置されるのが好ましい。目視検出 できない押込み蓋から容器へ外部物質が注入されることは飲料製造者の関心事で ある。従って、本発明の他の目的は押込み開放容易な蓋部材から容器へ外部物が 挿入されるのを禁止する改良型蓋の設計を提供することにある。
他の形態として、本発明は、容器部材内の開口部、上記容器部材を部分的に切り 離すことにより形成された上記開口部のための一体的蓋部材、上記蓋部材は上記 開口部を形成する上記容器部材の自由縁部に対して上および下へ重なる、上記容 器の内側上で上記蓋部材および上記開口部を形成する上記容器部材の自由縁部へ 付設されたシーラント手段、上記蓋部材は中央起立部および上記容器部の自由縁 部下へ重なる外方突出リムと共に形成され、上記起立部は上記容器部の自由縁部 近位へ接近するような寸法になっていて、それにより蓋を可視的に開放すること なく上記蓋から外部物質を挿入するを制限する、から成る板金容器部材における 押込み開放容易な蓋を提供する。
上記起立部は実際に可能な限りに上記リムへ垂直に接近した側部を有するのが好 ましい。これは、更に、上記蓋部材と上記開口部を囲周する上記自由縁部との間 での物質挿入の困難性を増大する。
本発明のこの態様の特に好ましい形態において、本発明の第1態様はまた上記蓋 部材のこし開けの検出可能性を増大させるために採用されている。
本発明の上記態様の2の好ましい形態を以下に添付図面を参照して説明する。
図面において、 図1は本発明の好ましい第1態様により改良されたPresto lタイプの押 込み開放容易な蓋部材を有する缶端部の部分平面図である。
図2は図1の注入蓋の斜視図である。
図3および4は図1のそれぞれ3−3線および4−4線に沿った断面立面図であ る。
図5から7は本発明の改良型を示す図1.2および4に対応する図である。
図8および9は図5および7の態様の改良型を示す図5および7と同様の図であ る。
添付図面の図1から4をまず参照すると、本発明の態様の蓋部材は概ね円形注入 開口部1および板金を部分的に切断して缶端部2内に形成された小圧力解放/換 気孔1aを含み、各蓋部材3および3aのヒンジ手段を形成する狭い幅の金属首 部4および4aにより缶端部2に一体的に連結された蓋部材3および3aを形成 する。起立半円形ビードBは取扱中の不本意な開放から保護するために部分的に 圧力解放する蓋3aを囲周している。蓋部材3および3aは構造上同一であるの で注入蓋部材3のみについて更に後述する。
蓋部材3および3aは外方向に延びるリム6により囲周された起立ドーム形部5 を有する。このリム6は、本出願人のオーストラリア特許第AU −B5304 4/71 (444,068)に更に詳細に説明されたように自由縁部7に形成 されたドームを平らに伸ばすことにより出来る開口部1の周囲で缶端部の自由縁 部7と上下に重なる関係に配設されている。所望により、蓋部材3の直径を増し かつ重合量を増すために、蓋部材3は平らに伸ばす前にリム6で付加的に鋳造さ れてよい(coined)。
ドーム5の先端は同様に蓋部材3の直径を更に増すように鋳造されてよい。通常 方法によれば、重合領域は開口部1およびlaに対して蓋部材3および3aを気 密シールするために適宜のシーラント手段Sにより被覆される。
上記蓋部材の不本意かつ秘密の開放を容易に検出するために、かつ薄いプローブ (probes)による容器の中身への検出不可能なアクセスを減少するために 、上記蓋部材のリム6をヒンジ4の中央からいずれかの方向へ約12o°変位し た位置で缶端部2の自由縁部7と重合する2のラッチ部材8と9と共に形成する 。ラッチ部材8と9は他の位置、例えば、ヒンジ4の中央から90°、に設けて もよいし、また単一ラッチ部材をヒンジ4と反対側へ設けてもよい。
上記に加えて、ドーム形部5の直径は、その側壁ができる限り缶端部2の自由縁 部に接近するように、かつ上記側壁がリム6に対してできる限り垂直に接近する ように増大されており、それによりPresto lliの先のバージョンと比 較してドーム5の高さを増している。本態様において、ドーム5の高さは1.3 0marのオーダであり、ドーム5の側壁と自由縁部7との間のギャレブが0. 5mraのオーダのみであるが、0.25mmであってもよい。ドーム5の側壁 の自由縁部7への密接接近、その高さの増加および側壁角度の急傾斜により、蓋 部材3を大きく開けることなく例え小さなプローブであっても蓋部材3と自由縁 部7との間への挿入を非常に困難にし、仮に一旦開放されたとしても、ラッチ部 材8と9が再閉鎖を防止して開放を可視的に明らかにする。
ラッチ8と9は蓋部材3と開口部1が最初に形成される工程で板金切断操作中ま たはその直後に形成される。蓋部材3は自由縁部7を平らに伸ばして開口部lの 直径を小さくする前に自由縁部7の下へ移動し、他方、ラッチ8と9を図4のご とくリム6の残部に対して上方へ傾斜させて平らにした後の自由縁部7の上に重 なる関係で設置する。
図4に示されたラッチ部材8および9と自由縁部7との間の重合量は説明上誇張 されているが、リム6および自由縁部7の領域において缶端部2の内面へ付設さ れるシーラント手段Sを破壊するために必要な力に略同等の開放力を増すに足り るように選択される。ラッチ8および9が開口部1より大きい有効直径を有する ので蓋部材3は開放後にその完全閉鎖位置へ復帰できない。このようにして、蓋 部材3開放の目視検出が容易になり、かつ缶の中身が缶から漏出し易くなってこ じ開け(tampering)証明を確実にする。
添付図面の図5から7の態様において、本発明の蓋の構成は実質的に上記態様と 同様であるが、ラッチ部材8′および9′が図8に更に明瞭に示されているよう に缶端部2の自由縁部7と当接関係の位置にある点が異なる。リム6は通常自由 縁部7と上下重合関係にあるので、ラッチ部材8′および9′は自由縁部7と強 力に係合していて、蓋部材3の開放に要求される力は蓋部材3が必要な押込み力 により完全に開放されるのを確実にできる強度になっている。従って、蓋部材3 の開放は過去におけるよりも一層目視可能になり、かつ缶の中身はその開放の更 なる証明として缶から漏れやすくなる。
図6および7において、ラッチ8′および9′の高さは説明のために誇張されて いる。
図5から7の態様は実際において容認できる性能を有するので現在のところ好ま しく、かつ図1から4の態様と同様に標準Presto 1構成と顕著に異なら ない。しかし、この態様において、必要な重合を形成するための自由縁部7の平 伸化はヒンジ領域4の平伸化に起因する蓋部材3の変位結果となり、容認できな いラッチ部材8′および9′の結合を生じさせる。この効果を減少するために、 ヒンジ4(およびヒンジ4a)を形成する放射状切断線りが図1および2の破線 のごとく延びていて、この板金部分により平伸動作に起因する自由板金部分を吸 収し、かつ容認できるレベルまで蓋部材3の変位を減少する。
図8および9の態様において、蓋部材3および3a(図示せず)は各々付加当接 部10を有する。この当接部はラッチ8′および9′に外観が似ているが、添付 図面の図9で最も明瞭なように、自由縁部7と係合するように形成されていない 。当接部10の目的は、小さく薄いプローブのその周辺から摺動運動により開口 部3の周辺で角度をもって挿入されるのを更に妨げるためである。当接部10お よびラッチ8′および9′はこの摺動運動を妨げかつかかる行動を更に妨げる。
添付図面には1種の蓋部材3のみが示されているが、ラッチ部材はPresto  2による各蓋部材に形成されてよい。
Presto 2設計のより小さな圧力で解放する蓋部材はかかる場合に上記オ ーストラリアおよびアメリカ合衆国特許に更に詳細に記載された圧力再シール性 を喪失させることが評価されるであろう。
手続補正書く方式) 平成3年11月1?日

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.板金容器部材における板金開放蓋の押込み開放容易な蓋であって、上記容器 部材内の開口部、上記容器部材を少なくとも部分的に切り離すことにより形成さ れた上記開口部のための一体的蓋部材、上記蓋部材は上記開口部を形成する上記 容器部材の自由縁部と上および下へ重なる関係である、および上記容器部材の内 側上で上記蓋部材の縁部領域および上記容器部材の自由縁部へ付設されるシーラ ント手段から成り、上記シーラント手段が上記蓋部材の開放の度に完全に破れる ことを確実にするレベルまで上記蓋部材の開放に要求される押込み力を増大する ために上記蓋部材の自由縁部が上記開口部を形成する上記容器部材の自由縁部と 係合する寸法の少なくとも1のラッチ部材と共に形成され、上記ラッチ手段が開 放後の上記蓋部材の再シールを更に防止することを特徴とする押込み開放容易な 蓋。
  2. 2.上記または各ラッチ部材は上記閉口部を形成する上記容器部材の自由縁部と 僅かに重なる上記蓋部材の自由縁部の狭い幅の要素から成る、請求項1の蓋。
  3. 3.上記または各ラッチ部材は上記開口部と略同一直径の有効直径に縮小された 上記蓋部材の自由縁部の狭い幅部から成り、かつ上記蓋を開放するために必要な 力を増大するために上記自由縁部へ結合するところの上記開口部を形成する上記 容器部材の自由縁部の平面と同一平面へ変位するものである、請求項1の蓋。
  4. 4.上記蓋部材は上記蓋部材のためにヒンジ連結を形成する金属製の狭い首部に より上記容器部へ一体的に連結されている、請求項1から3のいずれか1の蓋。
  5. 5.上記タイプのいずれかの2の角距離を置いたラッチ部材から成り、各位置が 上記金属製の狭い首部の中心から約90°から140°である、請求項4の蓋。
  6. 6.上記ヒンジ連結と実質的反対に設置された1ラッチ部材を有する、請求項4 の蓋。
  7. 7.板金容器部材における押込み開放容易な蓋であって、上記容器内の開口部、 上記容器部材を部分的に切断することにより形成された上記開口部のための一体 的蓋部材、上記蓋部材は上記開口部を形成する上記容器部材の自由縁部に対して 上および下へ重なる関係にあり、上記容器の内側上で上記蓋部材および上記開口 部を形成する上記容器部材の自由縁部へ付設されたシーラント手段、上記蓋部材 は中央起立部および上記容器部の自由縁部の下へ重なる外方突出リム部と共に形 成され、上記起立部は上記容器部の自由縁部近位へ接近するような寸法になって いて、それにより上記蓋を可視的に開放することなく上記蓋からの外部物質が進 入するのを制限することを特徴とする押込み開放容易な蓋。
  8. 8.上記起立部の両側部は上記リムへ実質的垂直である、請求項7の蓋。
  9. 9.請求項1から6のいずれか1に記載の少なくとも1のラッチ部材を更に有す る、請求項7または8の蓋。
  10. 10.更に、上記蓋部材の周辺隔置位置で上記蓋部材の自由縁部内に形成された 当接部を有し、上記当接部は上記蓋部材と上記開口部との間への小さい狭いプロ ーブの挿入を妨げる形状および位置で設けられている、上記請求項のいずれか1 の蓋。
  11. 11.添付図面の図1から4または5から7または8および9に関して明細書に 実質的に説明された押込み開放容易な蓋。
JP2504852A 1989-03-17 1990-03-16 こじ開け明白な押込み蓋 Pending JPH04504093A (ja)

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AT (1) ATE115935T1 (ja)
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CA (1) CA2049066A1 (ja)
DE (1) DE69015351T2 (ja)
ES (1) ES2066197T3 (ja)
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