JPH04500892A - ビデオ信号処理とビデオストア - Google Patents

ビデオ信号処理とビデオストア

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JPH04500892A
JPH04500892A JP1510612A JP51061289A JPH04500892A JP H04500892 A JPH04500892 A JP H04500892A JP 1510612 A JP1510612 A JP 1510612A JP 51061289 A JP51061289 A JP 51061289A JP H04500892 A JPH04500892 A JP H04500892A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
ビデオ信号処理とビデオストア [産業上の利用分野〕 この発明はビデオストアとデジタル標準変換およびそのようなストアを利用した ビデオ信号処理技術に関するものである。 [背景技術j ヨーロッパにおいては放送用テレビ信号に用いる主な走査標準は画像当り625 ラインであり1秒当り50フイールドである。しかし北米や日本においては画像 当り525ラインでありほぼ1秒当り60フイールドである。したがっである標 準によるプログラムを他の標準を用いた国において放送するには事前に変換処理 が必要となる。この変換は光学的にも行なえるが、電子変換技術の方が遥かによ いこともある。 デジタル変換処理の場合には出力標準中のラインを入力標準中の近接する多数の ラインに亘って補間法により構成することが必要である。フィールドを構成する に当っても同t、工な補間工程が必要となる。 電子的捕間法についての提案としては例えば英国特許1599346号などがあ り、ライン補間は入力段階において例えば3個の近接するラインからの情報によ り行なわれ、これらから出力標準に必要な位置における1個のラインを構成する のに利用される。ライン情報はフィールドストアにロードされ、これが非同期的 な動作を行なう。 したがって画像情報は出力標準に対応するフィールド速度でビデオストアから読 み出される。適切なフィールド捕間アルゴリズムを用いれば、ビデオストアは現 在および先行するフィールド値を反映する値に更新される。 ビデオストアは非同期的であるから、書込みおよび読出し動作を制御するには複 雑な制御回路が必要となる。しカルライン補間とフィールド補間とが順次行なわ れる場合には、このような方法は最適のものではなく、顕著な画像産物が現われ ることになる。 これに代わる提案として、ヨーロッパ特許3182号に見られるように、個別に 読み出すことのできるラインブロックに分離された複数の入力フィールドストア を利用する手法もある。大力ビデオ信号のフィールドは順次フィールドストアに ロードされ、各フィールドのラインはそのフィールドの別個のブロックに順次ロ ードされるのである。これによりm個のフィールドn個のラインとからなる情報 は出力段階におけるラインフィールド組合せ補間処理に同時に用いることができ る。これはラインとフィールドの順次補間法に比べて理論的には優れている。 しカルこれに必要なメモリ構造は不便てしかも高密度ストア装置に装填するには 難がある。 加えて全ての捕間が出ツノ段階で行なわれるので、入力段階において異なるライ ンからの情報が必要な処理(VTRドロップアウト修正など)を行なうことがで きない。 標準変換の他にも適当なフィールドストア構造をビデオ信号処理技術に用いるこ とができる。例を挙げると同期化、ノイズ減殺、特にビデオレコーダーの遅速動 作がある。英国特許2098021Aにはデジタルテレビ装置が開示されており 、3個のフィールドストアが用いられており、読出しおよび書込み動作はストア の周りに周期的に回転される。フィールドストア構造へのビデオ信号の供給速度 に応じて、1または2個のフィールドストアに情報を書き込む否がおよび読み出 すか否かの選択が行なわれる。読出しと書込みとは同期しており、特定のビクセ ルに属するデータが腐敗していると検知されて先行するフレームの同じピクセル に属するデータが乱されていないというつまらない場合を別とすれば、いずれの フィールドストアの内容も入力ビデオ信号の単一のフィールドと対応している。 上記のようなフィールドストア構造はデジタルビデオテープレコーダがらの遅速 動作信号を受容するという点で6利であるが、標準変換がもっと要求されたりあ る領域の他のビデオ信号処理技術が要求されたりするときには適していないので ある。 [発明の開示] この発明目的のひとつは、改良されたビデオ信号処理方法を提供することにある 。この発明のビデオ信号処理方法はn個のフィールドストアを利用したものであ り、人力信号の各フィールドに対応する情報をフィールドストアの(n−1)個 に同時に書込み、フィールドストア中のfff報を入力ビデオ信号のm個のフィ ールドに蓄積しく+1>m>1)、フィールドストアを周期的に読み出して出力 ビデオ信号を形成することを含んでなるものである。 各フィールドストアに書き込まれかつ出力ビデオ信号の1個のラインに対応する 情報は入力ビデオ信号の複数のラインから引き出されるのが望ましい。 この発明を標準変換に応用するに当っては、ここのフィールドストアは多数の入 力フィールドに互ってフィールドストアの順次読出しにより出力フィールドを発 生するのに必要な情報を蓄積する。 [発明を実施するための最良の形態] 以下添付の図面を参照してこの発明を実施例により説明する。 第1図はこの発明による方法と装置の一例を示すブロックダイアグラムであり、 第2図は第1図の装置の第1の変化例を示し、第3図は同じく第2の変化例を示 し、第4図はこの発明による方法と装置の他の実施例を示すブロックダイアグラ ムである。 理解を容易とするためにまず簡単な例について説明するが、ここではライン補間 は行なわれず、フィールド捕間は無視されている。補間は2個の人力フィールド についてのみ行なわれる。この構造は後述のデジタル標準変換に比較して簡単で あるが、それてしノイズ減殺技術などには応用されるものである。 第1図において入力手段10はライン12上の入力ビデオ信号を収受し、ライン 14に適正にスケールされてタイムベース修正されたデジタル信号を出力する。 発光および着色要素は別設としてもよく、より普遍的には入力手段1oをこれら の要素間で多重式としてもよい。 ライン14上のデジタル信号は乗算’?516 a、16bおよび16cに並行 に送られる。これらはデジタル信号に選ばれた倍係数を掛ける係数変換器18に より制御されるもので、この係数は乗算器間および入力ビデオ信号のフィールド からフィールドへといずれにも変動する。各乗算器16a、16bおよび16c は各加算器20a20b20cに接続されており、これらの加算器はフィールド ストア22a、22bおよおび22cに接続されている。各フィールドストアの 出力端は累積グー)26a、26bおよび26cを介して読出し制御器24に接 続されている。蓄積ループ28a128bおよび28cが各フィールドストアの 蓄積ゲート26を対応する加算器2oと接続している。 次にこの回路の動作について考察する。次の式によって入力フィールドビデオ信 号のフィールドFから出力フィールドFが発生するものとする。 Fj−pF i+qF i+1 人力フィールドFiの間乗算器16aは係数変換器18によりセットされ、値p Fjが蓄積なしにフィールドストア22aにロードされる。入力フィールドFi +1の間係数変換器16aは適宜セットされて値qF i+lを形成し、これが 蓄積ループ28aを介してフィールドストア22aの現在の内容に加算されてq Fi+qFM+1を形成する。 この同じ入力フィールドの間乗算器16aはセットされて値pFi+1が蓄積な しにフィールドストア22bにロードされる。入力フィールドFi+2の間乗算 器16aは不能化され、フィールドストア22aは読出し制ga!24により読 み出されて出力フィールドFj=F i+F i+1を形成する。同時に値qF i+2が蓄積モードでフィールドストア22bにロードされ、値qFt+2が蓄 積なしにフィールドストア22cにロードされる。次の出力フィールドFj+1 を形成するのに必要な情報はフィールドストア22bにおいて組立られ、処理は 続ずいてフィールドストアは周期的に読み出される。 フィールドストアの数を増やすことにより1例え出力フィールド速度が増加して も1個のフィールドストアは常に読み出される状態になる。読出しは非同期的に 行なわれるにもかかわらず各フィールドストアの動作は円滑に進み、メモリの構 造は非常に簡単となる。フィールドストアの数が増加すると多数の入力フィール ドに亘って補間を行なうことが可能となる。実務上フィールドストアの個数は第 1に補間を行なうべき人力フィールドの数により、第2に人力出力ビデオ信号の 相対速度により左右されるものであるが、この際適宜回数の入力フィールドn蓄 積ステップを通ったフィールドストアは読みだし可能でなければならない。 以上述べたこの発明の構造において特に重要な点は入力ビデオ信号が追加の処理 を行なうことができる状態で残っているという点である。例えば第2図に示すよ うに、ライン遅延器30とドロップアウトコレクタ32とをライン14に設けて 、データ修正の場合にこのライン中で人力ビデオ信号を反復するようにもできる 。 ライン捕間を行なうこともてきる。第3図に直列接続された2個のpライン遅延 21j30を二んだライン補間器を示す。乗算器34はこれらのライン遅延器の 入力出力端に接続され、乗W器の出力は加算器36により加算される。このよう なライン補間器を追加することにより、第1図に示す回路は標準変換器として機 能することができる。フィールド捕間は上記のようにして行なわれ、各ラインは いずれかのフィールドnストア22に書き込まれる。このフィールドストアは入 力ビデオ信号のりt−のう・fンに対応するものではなく、入力ビデオ信号の複 数のラインから引き出されで出力ビデオ信号中に所望の数のラインを形成するも のである。 第1図の回路に第13図に小ずような簡Qlなライン補間器を加えた構成は標準 変換器によるフィルター特性に制約をf−rする。異なるフィールド当りのライ ン数および1秒当りのフィールド数で入力ビデオ信号から出力ビデオ信号を引き 出す処理は観7含上の信号(デジタル化された入力ビデオta号が一連のサンプ ルと考えられる)に幻してのす/ブリングまたはフィルタリング処理とも考えら れる。よく知られているようにフィルタ特性の孔関数(aperture ru nctlon)は選択jることができ、これが入力の隣接するラインおよびフィ ールドに施される相対併重を決定して、出力のビクセル1個を形成する。この振 幅関数がラインおよびフィールドで分離車iiJ能ならば、もっと洗練された形 の補間が必要となる。第4図に示すようにこの発明はこのような要請に応えだ補 1;IIも可能とするのである。 入力ビデオ信号の発光および着色要素はスカシ50とタイムベースコレクタ52 を介り、−Cマルチプレクサ54に送られる。 この結果得られた8ビット信号はドロップアウトコレクタ56を介して単一ライ ン遅延器581.582および583に送られる。遅延器581の出力はドロッ プアウトコレクタ56に戻されて、VTRから生した入力信号の中のラインドロ ップアウトの場合に最後のラインの反復を可能とする。 このチャンネルa = fには乗17器の列60が設けられている。乗算器aO −f0は遅れた内入力信号を受け、乗算器a −f は遅延器581からの遅延 され1 ] 2 ま た出力を受り、乗算器a −f はライン遅延器582からの2ライン遅延信号 を受け、乗算器a −f は遅延器583からの3ライン遅延信号を受ける。乗 算器(例えばaO〜a3)の各チャンネルからの出力は加算器62において加算 され、メモリ64に送られる。列中の各乗算器のための係数は制御器68から受 けた信号に応じて係数変換器66によりセットされる。 メモリ68は6個のフィールドストア701〜706を有してており、これらは 構造および機能において全く同じである。各フィールドストアは動的なRAMで あって、全ビデオフィールドを保持することができる。各フィールドストアのた めのフィードバックループには加算器71が設けられており、後に詳述するよう に各フィールドストアの出力が蓄積モードで人力に加算される。このメモリはさ らに読出し制御器72を具えており、制御器68からの信号に応じて、フィール ドストア70のうち選ばれた】個をデマルチプレクサ74に接続し、これがスケ ーラ76を介して出力発光および着色信号を与える。 次に4個の入力フィールドについてフィールド補間を行なう例を挙げて説明する 。まず書込み動作について考察すると、フィールドストア701が読出し制御器 72によりWRITE LOADモードにセットされ、加算器71による蓄積機 能は不能とされる。フィールドストアは乗算器列のチャンネルaから画像情報L yを受ける(yは出力標準のライン数を示す)。乗算器月切60をみればライン 情報yが入力ビデオ信号の4個のラインからの情報を含んでいることが分かる。 yとy゛ との間には定常な関係はなくしかも適宜な入力ラインとこれらのライ ンに印加される係数の選択は孔関数(aperture runcLIon)に より制御される。 フィールドストア701のロードと同時にフィールドストア702〜704はW RITE Aceモードで書き込まれる。かくして例えばフィールドストア70 2中の新たなライン情報Lyは次のように与えられる。ここでLOyは先行する フィールドに関係する。 Ly−a Ly −2+a’Ly’ +a2Ly’ +10 ・ かくして連続した入力フィールドについて行なわれた2個のライン補間に対応す るIfI報がフィールドストア70”にロードされる。2個の入力フィールド間 のつぎの入力フィールドの開始に際してはフィールドストア701がWRITE ACC(2)モードにスイッチされ(換言すれば情報が2個の入力フィールドに 亘って蓄積される)、フィールドストア702はWRITEACC(2)モード からWRITEACC(3)にスイッチされる。以下同じ。 次の2個の入力フィールドに亘って処理が反復され、4個のフィールドが完了し たらフィールドストア701が出力標準中にフレームを保持し、ビデ3人ツノの 4個のラインから(aO:al:al:a3などによって定まる相対併重ととも に)また人力の4個のフィールドから(aO:bO:cO:dOなどによって定 まる相対併重とともに)各ライ〉が引き出さイする。フィールドの相対併重は上 記のように孔特性により定まる。これはベル関数と考えられ、y、を面(yは時 間tに於けるライン数)中のいかなる点における関数の振幅が採用されるべき何 重を決定する。この関数はyと
【との間のように分離される必要はない。すなわ ち相対うイン何重はフィールドによって変化できるのである。ベル関数の位置は 所望のラインの場所と出力標準中のフィールドによって定まり、係数はベル関数 と入力信号との乗算を行う。 み動作においてほぼ2個の人力フィールド長さは要求されないから1秒当り50 〜60個のフィールドの変換はタイミング上の干渉なく行なわれる。 フィールドストア701が(入力フィールドタイミング速度て)WRI置0AD −WRITE ACC(2) WRITE ACC(3)およびWRITEAC C(4)とモートを通過する間、他のフィールドストアは異なる位を目ζこおい て同しモードを通過する。WRITE LOADからWRITE ACC(4) への過程を完了したフィールドストアは、READモードに移れという指令を読 み出し制御器から受けるまでは、REFRESHモードにとどまる。これは出力 フィールドタイミング速度で起きる。フィールドストアの数はいつでもREAD モードに入れるフィールドストアがあるように設定する。 上記しなかったチャンネルeは5人カフイールドに亘るフィールド補間を可能と する。ここでは525/から625159への変換のように、人力出力フィール ド速度がこれを可能とする。正常動作時にはフィールドストアはいつでもREA Dモードに入ることができる。 チャンネルa −fは異なるモードで動作すると述べたが、全てのチャンネルは 変換が進行するとともに全てのモードを周行する。 NTSC4tl準が正確には1秒当り60フイールドではないことは知られれて いることであり、入力出カフイールド間には定まった位相関係はない。フィール ドストアの読出しと書込みとは完全に独立に行なえるからこの点については問題 はない。読出し動作については開始点を特定する必要があり、これには例えば走 査中特定の点を伴った人力信号中のライン数を認工すればよい。 525/625変換において2個の出力ラインを構成するのに同じ4個のライン が必要である(異なる係数とともに)場合には、タイミングベースコレクタ52 に属したバッファ記憶を利用する。 [産業上の応用] この発明の標準変換器は組み合わされたフィールドとラインの補間を行ない、そ の手法は理論的に最適とされる挙動に近いものと考えられる。入力段階において 補間が行なわれるということは種々のビデオ信号l処理ステップ(例えばドロッ プアウト変換)に情報を利用できるということである。フィールドストアは同時 に書込みと読出しを行なわれないので(すなわち同じフィールドにおいて)、メ モリ構造は簡単となる。さらにこのようなフィールドストアの構成は高密度記憶 装置にも容品に装填できることになる。 以上変換動作についてこの発明を述べたが、同期動作ノイズ減殺動作などにも応 用できる。この発明のフィールドストアの構成は同じ入力フィールドからの情報 を同時に書込みまたは更新でき、適宜な蓄積期間の後周期的に読出しでき、ビデ オ信号処理に広く応用できるものである。 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成3年3月25日 特許庁長官 植 松 敏 殿 圀 1、特許出願の表示 PCT/GB89101196 5、特許出願人 住 所 イギリス国、ハムプシャー ピーオー77アールエフ、ウォータールー ヴイル。 シュビリー ロード 57 名称 スネル アンド ウィルコックス リミテッド4、代理人 〒105 住 所 東京都港区西新橋1丁目4番10号(ほか2名) 5、補正書の提出年月日 (1)補正書の翻訳文 1通 これに代わる提案としてヨーロッパ特約3182号に見られるように、個別に読 み出すことのできるラインブロックに分離された次数の入力フィールドストアを 利用する手法もある。人力ビデオ16号のフィールドは順次フィールドストアに ロードされ、各フィールドのラインはそのフィールドの別個のブロックに順次ロ ードされるのである。これ1こより1IIIIXIのフィールド11個のライン とからなるiγ相は出力段階におけるラインフィールド組合せ補間処理 に同時 に用いることができる。これはラインとフィールドの順次補間法に比べて理論的 には優れている。 しかしこれに必要なメモリll′+!逍は不便でしかも高密度ストア装置に装填 するには難がある。 加えて全ての捕間が出力段階で行なわれるので、入力段階においてλなるライン からの情報が必gfよ処理(VTRTRドロップアラ1lXiEど)を行なうこ とができない。 標準変換の他にも適当lよフィールドストア構造をビデオ信号処理技術に用いる ことができる。例を挙げると同期化、ノイズ減殺、特にビデオレコーダーの遅速 動(iがある。英国時λ’+ 2098021 Aにはデジタルテレビ装置が開 示されており、3個のフィールトス1へアが用いられており、読出しおよび書込 み動作はストアの周りに周期的に回転される。フィールドストア横逍へのビデオ 信号の1桟給速度に応して、1または20^1の)f−ルドストアに情報を書き 込む否かおよび読み出すか否かの選11りが行なわれる。特定のビクセルに属す るデータが腐敗していると検知されて先行するフレームの同しビクセルに属する データが乱されていないとい)つまらない場合を別とすれば、いずれのフず−ル ドスI・アの内容ら人力ビデオ信号の111−のフィールドと対応している。 上記のようなフィールドストア11〜1逍はデジタルビデオテープレコーダから の遅速動作信号を受答するという点て有利であるが、標準変換がもつと要求され たりあるelf域の他のビデオ信号処理技術が要求されたりするときには適して いないのである。 この発明1′1的のひとつは改」4されたビデオ(t ”4処理方法をL’ll ?することにある。 この発明のビデオ信号処理力t)、は少なくともnll^1のフィールドストア を利用し次に4個の人力フィールドについてフィールド捕間を行なう例を挙げて 説明する。まず書込み動作について考察すると、フィールドストア701が読出 し制御器72によりWRITE LOADモードにセットされ、加算器71によ る蓄積機能は不能とされる。フィールドストアは乗算器列のチャンネルaから画 像情報Lyを受ける(yは出力標準のライン数を示す)。乗算器月切60をみれ ばライン情報yが入力ビデオ信号の4個のラインからの情報を倉んでいることが 分かる。 したがって 0 。 Ly−a Ly −2+a1Ly’ +a2Ly’ +1+a3Ly’ +1y とy゛ との間には定常な関係はなくしかも適宜な入力ラインとこれらのライン に印加される係数の選択は孔関数(aperture r聞ctlon)により 制御される。 フィールドストア701のロードと同時にフィールドストア702〜704はW RITE ACCモードで書き込まれる。かくして同えばフィールドストア7υ  中の新たなライン情報Lyは次のように!jえられる。ここでLOyは先行す るフィールドに関係する。 Ly−a Ly −2+bILy’ +a2Ly’ +10 ・ かくして連続した入力フィールドについて行なわれた2個のライン補間に対応す る情報がフィールドストア702にロードされる。2個の人力フィールド間の付 mは係数a −a の係数bO〜b3に対する比により制御される(いうなれば bに対1するaの比)。同時に3個の入力フィールドに関連する情報はフィール ドストア703にロードされ、4個の入力フィールドに関連する情報はフィール ドストア704にロードされる。 つぎの入力フィールドの開始に際してはフィールドストア701がWRITEA CC(2)モードにスイッチされ(換言すれば情報が2個の入力フィールドに亘 って蓄積される)、フィールドストア702はWRITEACC(2)モードか らWRITEACC(3)にスイッチされる。以下同じ。 補正音の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成3年3月25日 1、特許出願の表示 PCT/GB89101196 5、特許出願人 住 所 イギリス国、ハムブシャー ピーオー777−ルエフ、ウォータールー ヴイル。 シュビリー ロード 57 名 称 スネル アンド ウィルコックス リミテッド4、代理人 〒105 住 所 東京都港区西新橋1丁目4番10号(ほか2名) 5、補正音の提出年月日 請求の範囲 1、n個のフィールドストアを利用し、情報をフィールドストアの(n−1)H に同時に書込み、ストアを周期的に読み出して出力ビデオ信号を形成し、入力信 号の各フィールドに対応する異なる何重情報を同時に(n−1)このフィールド ストアに書込み、情報をnこのフィールドストア中の入力ビデオ信号の異なるm 個のフィールドに蓄積する(n>m>1)ことを含んでなる入力ビデオ信号処理 方法。 2、各フィールドストアに書き込まれてかつ出力ビデオ信号の1個のラインに対 応する情報が入力ビデオ信号の複数のラインから引き出されることを特徴とする 請求項1に記載の方法。 3、(n−1)個のフィールドストアに書き込まれた情報がフィールドストア間 において乗算器係数により変化することを特徴とする請求項1または2に記載の 方法。 4、入力ビデオ信号のmフィールドの蓄積順序に亘って乗算器係数が変化するこ とを特徴とする請求項3に記載の方法。 5、人力ビデオ(a号を受ける人力手段と、少なくともn個のフィールドストア を含んだフィールドストア構造と、入力ビデオ信号の各フィールド間そのフィー ルドに関連した情報を(n−1)個のフィールドストアに書き込むストア書込み 手段と、ストア書込み手段と非同期でフィールドストアを周期的に読み出すスト ア読出し手段とを付し、どのフィールドストアにおいても同時には書込みと読出 しが行なわれず、ストア書込み手段が入力ビデオ信号に関連した異なる何重をさ れた情報を(n−1)個のフィールドストアに書込み、かつ各フィールドストア 中の情報が入力ビデオ信号の異なるm個(n>m>1)のフィールドに亘って蓄 積されるようなビデオ信号処理装置。 6、ストア書込み手段が(n−1)個のフィールドストアにフィールドストア間 で乗ρ器係数により異なる情報を書き込むことを特徴とする請求項5に記載の装 置。 7、乗算器がm個のフィールドの蓄積順序に亘って変化することを特徴とする請 求項6に記載の装置。 8、さらに入力手段に接続された少なくとも2個のラインストアを有し、ストア 書込み手段がフィールドストアに出力ビデオ信号のコ個のラインに対応しかつ人 力ビデオ信号の次数のラインから引き出された情報を書き込むことを特徴とする 請求項5〜7のいずれかに記載の装置。 9、テレビ標準変換器の形をしていることを特徴とする請求項5〜8のいずれか に記載の装置。 10、弔−の入力フィールドからの情報の(n−1)個のフィールドストアへの 同時書込みかできしかも書込みと非同期で周期的読出し、ができしかもいずれの ストアにおいて書込みと読出しが同時には行なわれないような少なくとも[]個 のフィールドストアを有し、フィールドストアが単一の入力フィールドからの異 なる何重bi ¥ilを(o−1)個のフィールドストア同H1に古込み、かつ フィールドストアが次数の入カスドアに亘って連続的に情報を蓄積することを特 徴と4−るビデオストア手段。 11、少なくとも11個のフィールドストアを利用しC1人力信号の各フィール 1−に対応する情報を同時に(n−1)個のフィールドストアに書込み、フィー ルドストア中の情報をい人力ビデオ信号のn】個(n>m>1)のフィールドに 亘って蓄積しフィールドストアを周期的に読み出して出力ビデオ信号を形成する ことを特徴とするテレビ標準変換方法。 12、入力ビデオ信号を受ける入力手段と、少なくともnこのフィールドストア を含んだフィールドストア構造と、入力ビデオ信号の各フィールド間フィールド に関連する情報を(n−1)個のフィールドストアに書き込むストア書込み手段 とを有してなり、各フィールドストア中の情報が入力ビデオ信号の01個(口> nl〉1)のフィールドに亘って蓄積され、ストア読出し1手段がストア書込み 手段とは非同期でフィールドストアを周期的に読み出し、か・ついずれのフィー ルドストアも同時に書き込みと読出しは行なわれないことを特徴とするテレビ標 準変換器。 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成3年3月25日 1、特許出願の表示 PCT/GB8910119B 5、特許出願人 住 所 イギリス国、ハムブシャー ピーオー777−ルエフ、ウォータールー ヴイル。 シュビリー ロード 57 名称 スネル アンド ウィルコックス リミテッド4、代理人 〒105・ 住 所 東京都港区西新橋1丁目4番10号(ほか2名) 5、補正書の提出年月日 (1)補正書の翻訳文 1通 たものであり、人力信号の各日に対応する情報をフィールドストアの(n−1) 個に同時に書込み、ストアを周期的に読み出して出力ビデオ信号を形成し、入力 信号の各フィールドに対応する異なる付!II情報を(n−1)個のフィールド ストアに同時に書込み、各フィールドストア中の入力ビデオ信号の異なる【nフ ィールドに亘って(n>m>1)情報を蓄積することを含んでなるものである。 各フィールドストアに書き込まれかつ出力ビデオ信号の1個のラインに対応する 情報は人力ビデオ信号の複数のラインから引き出されるのが望ましい。 この発明を標準変換に応用するに当っては、ここのフィールドストアは多数の人 力フィールドに亘ってフィ−ルドストアの順次読出しにより出力フィールドを発 生するのに必要な情報を蓄積する。 以下添付の図面を参照してこの発明を実施例により説明する。 第1図はこの発明による方法と装置の一例を示すブロックダイアグラムであり、 第2図は第1図の装置の第1の変化例を示し7、第3図は同じく第2の変化例を 示し、第4図はこの発明による方法と装置の他の実施例を示すブロックダイアグ ラムである。 理解を容易とするためにまず簡単な例について説明するが、ここではライン補間 は行なわれず、フィールド捕間は無視されている。補間は2個の入力フィールド についてのみ行なわれる。この構造は後述のデジタル標準変換に比較して簡単で あるが、それでもノイズ減殺技μjなどには応用されるものである。 第1図において入力手段10はライン12上の入力ビデオ信号を収受し、ライン 14に適ILにスケールされてタイムベース修正されたデジタル信号を出力する 。 発光および着色要素は別設としてもよく、より普遍的には入力手段10をこれら の要素間で多重式としてもよい。 国際調査報告 国際調査報告 GB 8901196 SA 31540 電 ゛ I

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.n個のフィールドストアを利用し、入力信号の各フィールドに対応する情報 をフィールドストアの(n−1)個に同時に書込み、フィールドストア中の情報 を入力ビデオ信号のm個のフィールドに蓄積し(n>m>1)、フィールドスト アを周期的に読み出して出力ビデオ信号を形成することを含んでなる入力ビデオ 信号処理方法。
  2. 2.各フィールドストアに書き込まれてかつ出力ビデオ信号の1個のラインに対 応する情報が入力ビデオ信号の複数のラインから引き出されることを特徴とする 請求項1に記載の方法。
  3. 3.(n−1)個のフィールドストアに書き込まれた情報がフィールドストア間 の乗算器により変化することを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
  4. 4.入力ビデオ信号のmフィールドの蓄積順序に亘って乗算器が変化することを 特徴とする請求項3に記載の方法。
  5. 5.入力ビデオ信号を受ける入力手段と、少なくともn個のフィールドストアを 含んだフィールドストア構造と、各フィールドストア中の情報が入力ビデオ信号 のm個の(n>m>1)フィールドに蓄積されるように入力ビデオ信号の各フィ ールド中該フィールドに関連した情報を(n−1)個のフィールドストアに書き 込むストア書込み手段と、ストア書込み手段と非同期でフィールドストアを周期 的に読み出すストア続出し手段とを有し、どのフィールドストアにおいても同時 には書込みと読出しが行なわれないようなビデオ信号処理装置。
  6. 6.ストア書込み手段が(n−1)個のフィールドストアにフィールドストア間 の乗算器により異なる情報を書き込むことを特徴とする請求項5に記載の装置。
  7. 7.乗算器がm個のフィールドの蓄積順序に亘って変化することを特徴とする請 求項6に記載の装置。
  8. 8.さらに入力手段に接続された少なくとも2個のラインストアを有し、ストア 書込み手段がフィールドストアに出力ビデオ信号の1個のラインに対応しかつ入 力ビデオ信号の複数のラインから引き出された情報を書き込むことを特徴とする 請求項5〜7のいずれかに記載の装置。
  9. 9.テレビ標準変換器の形をしていることを特徴とする請求項5〜8のいずれか に記載の装置。
  10. 10.単一の入力フィールドからの情報の少なくとも2個のフィールドストアヘ の同時書込みのできる3個以上のフィールドストアを有し、フィールドストアが 少なくとも2個の入力フィールドに情報を蓄積しかつその書込みとともに周期的 かつ非同期的に読み出され、いずれのフィールドストアにおいても同時に書込み と読出しとが行なわれないことを特徴とするビデオストア手段。
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