JPH0449892U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0449892U JPH0449892U JP9167890U JP9167890U JPH0449892U JP H0449892 U JPH0449892 U JP H0449892U JP 9167890 U JP9167890 U JP 9167890U JP 9167890 U JP9167890 U JP 9167890U JP H0449892 U JPH0449892 U JP H0449892U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- case
- cover
- lens
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
第1図乃至第3図は本考案の第1の実施例を示
し、第1図a,bは前面カバーの取り付け前後の
状態を示す要部の縦断側面図、第2図は前面カバ
ーを除いた状態で示す正面図、第3図は全体構成
の斜視図であり、第4図a,bは本考案の第2の
実施例を示すカバー溶着前後の要部を示す第1図
相当図であり、第5図a,bは本考案の第3の実
施例を示す第4図相当図である。第6図乃至第1
0図は従来例を示すもので、第6図は第3図相当
図、第7図a,bはカバーの取り付け前後の状態
で示す第2図相当図、第8図は検出原理を説明す
るための縦断側面図、第9図a,b,cは同入射
光強度分布を示す作用説明図、第10図は不具合
を説明する第1図相当図である。 図面中、21はヘツドブロツク、22は投光用
光フアイバ、23,24は受光用光フアイバ、2
5はケース、25aは投光用開口部、25bは受
光用開口部、25cは隔壁、26はケース蓋、2
7は投光レンズ、28は受光レンズ、29,30
は前面カバー、31,32はテーパ形状部、33
乃至36はテーパ形状部である。
し、第1図a,bは前面カバーの取り付け前後の
状態を示す要部の縦断側面図、第2図は前面カバ
ーを除いた状態で示す正面図、第3図は全体構成
の斜視図であり、第4図a,bは本考案の第2の
実施例を示すカバー溶着前後の要部を示す第1図
相当図であり、第5図a,bは本考案の第3の実
施例を示す第4図相当図である。第6図乃至第1
0図は従来例を示すもので、第6図は第3図相当
図、第7図a,bはカバーの取り付け前後の状態
で示す第2図相当図、第8図は検出原理を説明す
るための縦断側面図、第9図a,b,cは同入射
光強度分布を示す作用説明図、第10図は不具合
を説明する第1図相当図である。 図面中、21はヘツドブロツク、22は投光用
光フアイバ、23,24は受光用光フアイバ、2
5はケース、25aは投光用開口部、25bは受
光用開口部、25cは隔壁、26はケース蓋、2
7は投光レンズ、28は受光レンズ、29,30
は前面カバー、31,32はテーパ形状部、33
乃至36はテーパ形状部である。
Claims (1)
- 隔壁を挟んで投光用開口部及び受光用開口部が
形成されたケースと、このケース内の前記両開口
部の夫々に位置して配設されたレンズと、先端部
が前記レンズに対応した位置で前記ケース内に挿
通固定された投光用及び受光用の光フアイバと、
前記ケースの両開口部の夫々に超音波溶着により
取付けらる透光性を有するカバーとを具備し、前
記投光用光フアイバから前記レンズ及びカバーを
介して投光された光が物体に当たつて反射され受
光用フアイバに入射された光に基づいて動作する
ものにおいて、前記ケース或は前記カバーの少な
くとも一方に、そのカバーを超音波溶着する際に
各開口部に挿入するに従つて前記隔壁側にスライ
ドするようにテーパ形状部を形成したことを特徴
とする光フアイバ光電センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9167890U JPH0449892U (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9167890U JPH0449892U (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0449892U true JPH0449892U (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=31827529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9167890U Pending JPH0449892U (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0449892U (ja) |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP9167890U patent/JPH0449892U/ja active Pending