JPH0448527Y2 - - Google Patents

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JPH0448527Y2
JPH0448527Y2 JP6576486U JP6576486U JPH0448527Y2 JP H0448527 Y2 JPH0448527 Y2 JP H0448527Y2 JP 6576486 U JP6576486 U JP 6576486U JP 6576486 U JP6576486 U JP 6576486U JP H0448527 Y2 JPH0448527 Y2 JP H0448527Y2
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exhaust gas
oxygen
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flow rate
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は主として内燃機関の排ガス中に含まれ
る酸素成分を検出する酸素センサを試験する酸素
センサの試験装置に関する。
従来技術 内燃機関の熱効率の向上、及び公害上の理由に
より燃料の完全燃焼化が求められている。排ガス
中の残留酸素量の検出は燃焼効率をみるうえで不
可欠のものである。このような酸素センサは酸素
イオンを導びく電解層が設けられていて、そこに
検出電極が配設されている構造をもつており、正
しい動作が行われるために数百度の動作温度が必
要である。酸素センサは自動車の燃料噴射制御用
に使用され、多量に生産しているので、検出精度
並びに応答性を効率的に試験できる試験装置が試
みられる。
第2図は、従来例の試験装置の一例を示す図
で、基本的には燃料ガスを燃焼して得られる排ガ
スの残留酸素をワークである酸素センサ13で計
測し、この計測結果から酸素センサ13の良否を
判定するものである。従つて、主な構成要素とし
て空気を流通する空気主流路1とプロパン等の燃
料ガスを流通する燃料ガス主流路2と、これらの
混合ガスを合流して燃焼するバーナ管12とから
成つている。なお、点火はバーナ管12の開口端
で着火することにより空気及び燃料ガスの合流点
へ火炎が逸走する。主流路の燃料ガスは例えばプ
ロパン0.9NI/min、空気20NI/minである。こ
のように一定した条件の燃料により定つた排ガス
成分に対し、各々副流路を設けて主流路の間歇的
に合流させて燃料ガス成分を変え排ガス成分を変
えている。圧力計5、可変絞り6および電磁弁
9,10は副流路ガスを定量間歇注入するための
手段である。主流路の流量はオリフイス等による
固定絞7とこの固定絞7による圧力損失を圧力計
5で読みとり、そこから流量を求めている。ウオ
ータジヤケツト11は酸素センサ13における排
ガス温度を所定の値にするため手動で冷却水の流
量を調節している。酸素サンセを試験する場合の
測定パターンの1例を第3図にしめす。前述した
各々の主流量に対して副流路から付加する気体の
量は例えば空気2.6NI/min、プロパン0.1NI/
minと一定した流量を2秒の整数倍の間隔で付加
または停止し、このことにより排ガス成分を変え
ている。このようにして得られた排ガス中の残留
酸素により得られるセンサ出力Aとして、燃料ガ
スを付加してRich起電力C、空気を付加して
Lean起電力B、およびRich→Lean,Lean→
Richの過渡応答の時間等を、図示のa,b,c
…g,h等の時点で測定し、その結果によつてワ
ークの良否を判定している。
従来技術の問題点 叙上の従来技術においては、ワークに供給する
排ガスを、基準となる成分とするために不満足な
精度しか得られなかつた。即ち、流量計測を絞り
の圧力損失によつて行なうが、これから得られた
流量には第1にバーナ管内の圧力損失を無視した
分の誤差が含まれている。次に、周囲温度の変化
を無視している。第3に二方向電磁弁10切換に
より付加ガスを付加しているため付加時の計測気
体の圧力変化によるガス流量の過渡変化が無視さ
れている。第4にウオータジヤケツト11の冷却
水流及び温度は不定のためワークでの排ガス温度
も不正確である。以上、第1〜第4に揚げた問題
点のための基準となる排ガス成分は正確でなかつ
たので、試験結果の判定の信頼度が低かつた。
問題解決の手段 以上に述べた問題点は、変動要因に対して有効
な対策がなされていないため生ずるもので、本案
は、これら変動要因を除くため、気体を直接質量
流量計測するとともに、副流路気体の付加ガスを
絞りを介して一定流量排出しておき、この流れを
圧力一定条件のもとで三方切換弁により切換えて
注入することにより、間歇注入における過渡変動
を防ぎ、排ガス温度を所定値に保持するためウオ
ータジヤケツトの水流制御手段を配設することに
より基準となる排ガス成分を高精度に安定させる
ことを目的とするものである。
実施例 第1図に本考案の一実施例を説明するための図
であるが、第2図に示した従来技術と同様の作用
をする構成要素には第2図の場合と同一の番号を
付し説明を除く。而して、本考案においては、空
気主流路1、空気副流路3には各々質量流量計1
01および103を、また、燃料ガス主流路2、
燃料ガス副流路4には各々質量流量計102およ
び104を配設して温度、圧力等の状態量に影響
を受けない絶対量としての質量流量を流通する。
副流路においても上記所定の質量流量を常に流通
しておき、主流路に付加注入する場合以外は可変
絞123を介して外気に排出するように三方切換
弁113を配設してある。空気副流量3において
は三方切換弁113を経て排出する場合はそのま
ま可変絞123により空気圧の平衡をとり切換時
の圧力変動がないようにして外気に排出される
が、燃料ガス副流路4の場合は三方切換弁11
4、可変絞124を出た排出燃料ガスは点火され
て排出される。なお、可変絞124の効果は空気
の可変絞123と同じである。また、ウオータジ
ヤケツト11の冷却水は弁16を介して流入され
るが、この弁16はウオータジヤケツト後流のバ
ーナ管壁に配設された温度検出器14により排ガ
ス温度を検出し、排ガス温度が規定値になるよう
に制御信号を出力する温度制御装置15からの信
号により開閉制御される。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本考案による
と排ガス成分を規定する主要な物理的要件を満足
する構成要素を具備しているため、基準となる排
ガス成分が安定した高精度に保持され、可変絞6
による流量調整の個人差もなくなるため信頼でき
る酸素センサの試験が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の構成を示す説明図、第2図
は従来技術の一例を示す図、第3図は、本考案装
置による酸素センサの測定パターンを示す。 1……空気主流路、2……燃料ガス主流路、3
……空気副流管、4……燃料ガス副流管、11…
…ウオータジヤケツト、12……バーナ管、13
……酸素センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 質量流量計を配設し定められた量の燃料ガスお
    よび空気を流通する主流路と、規定された上記気
    体の流量を測定パターンに従つて主流路に付加
    し、付加しない場合は絞りを介して大気に放出す
    る三方切換弁および質量流量計を配設した副流路
    と、前記主流路と副流路とを合流混合し、これに
    点火して排出される排ガス中の酸素を検出する被
    験酸素センサを着脱可能とするバーナ管と、この
    バーナ管を囲繞し、排ガス温度を制御する温度検
    出制御機能を具備したウオータジヤケツトとから
    なる酸素センサ試験装置。
JP6576486U 1986-04-28 1986-04-28 Expired JPH0448527Y2 (ja)

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JP6576486U JPH0448527Y2 (ja) 1986-04-28 1986-04-28

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JPS62176752U JPS62176752U (ja) 1987-11-10
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