JPH044602Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044602Y2 JPH044602Y2 JP12679587U JP12679587U JPH044602Y2 JP H044602 Y2 JPH044602 Y2 JP H044602Y2 JP 12679587 U JP12679587 U JP 12679587U JP 12679587 U JP12679587 U JP 12679587U JP H044602 Y2 JPH044602 Y2 JP H044602Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- products
- tray
- guide member
- positioning holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 claims description 8
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、缶入り飲料水等を加温もしくは保冷
しつつ収納陳列する陳列ケースにおいて、これら
の商品を整然とトレイ上に収納させるための整列
機構に関するものである。
しつつ収納陳列する陳列ケースにおいて、これら
の商品を整然とトレイ上に収納させるための整列
機構に関するものである。
(従来技術)
缶あるいはパツク入りの飲料水、飲食物といつ
た商品を、加熱あるいは保冷しつつ収納陳列する
陳列ケースでは、上記商品の品質劣化を防止する
と共に充分に加湿あるいは保冷されたものから順
次顧客に提供するために、商品の先入れ先出し販
売を行う必要がある。このため、この種の陳列ケ
ースではトレイ上に商品を整然と並べて上記要請
に応え易いようにしておかなければならない。従
来、こうした商品を整列する手段としては、直接
手で行うかあるいは簡単な仕切り部材を用い、こ
れに添つて並べるようにしている。
た商品を、加熱あるいは保冷しつつ収納陳列する
陳列ケースでは、上記商品の品質劣化を防止する
と共に充分に加湿あるいは保冷されたものから順
次顧客に提供するために、商品の先入れ先出し販
売を行う必要がある。このため、この種の陳列ケ
ースではトレイ上に商品を整然と並べて上記要請
に応え易いようにしておかなければならない。従
来、こうした商品を整列する手段としては、直接
手で行うかあるいは簡単な仕切り部材を用い、こ
れに添つて並べるようにしている。
ところが、前者にあつては商品を整然と並べる
には手間がかかり、面倒である。
には手間がかかり、面倒である。
また、後者には具体的には固定式と間隔を変更
し得る可変式とがあり、固定式の場合には仕切り
用のロツド、バーあるいは仕切板といつた仕切り
杆の両端をトレイの対向端部に固着してあり、径
の異なる多種類の商品の陳列には不向きである。
このため、仕切り部材の間隔を簡易かつ確実に変
更し得る可変式のものが好まれるが、これまでの
可変式の整列機構は、単純にトレイの対向端面に
縦溝を上から切下し形成し、これに上記仕切部材
の端部を落とし込んで掛止させる構造を採つてい
る。従つて、仕切り部材の端部を受け入れる縦溝
がケースの外側から見えてしまい見ばえが悪いば
かりでなく、商品の底部のエツジ等が仕切り部材
に引掛かると簡単に仕切り部材が位置ずれを生じ
てしまうといつた問題点を有する。
し得る可変式とがあり、固定式の場合には仕切り
用のロツド、バーあるいは仕切板といつた仕切り
杆の両端をトレイの対向端部に固着してあり、径
の異なる多種類の商品の陳列には不向きである。
このため、仕切り部材の間隔を簡易かつ確実に変
更し得る可変式のものが好まれるが、これまでの
可変式の整列機構は、単純にトレイの対向端面に
縦溝を上から切下し形成し、これに上記仕切部材
の端部を落とし込んで掛止させる構造を採つてい
る。従つて、仕切り部材の端部を受け入れる縦溝
がケースの外側から見えてしまい見ばえが悪いば
かりでなく、商品の底部のエツジ等が仕切り部材
に引掛かると簡単に仕切り部材が位置ずれを生じ
てしまうといつた問題点を有する。
(目的)
本考案はこのような問題点に鑑み、仕切り部材
の間隔が可変で、これらの端面を受け入れる溝部
がケースの外側から見た目に気にならず、しかも
仕切り部材が決められた位置に確実に固定され
る。缶入り飲料水等の陳列ケースにおける整列機
構を提供することを目的とするものである。
の間隔が可変で、これらの端面を受け入れる溝部
がケースの外側から見た目に気にならず、しかも
仕切り部材が決められた位置に確実に固定され
る。缶入り飲料水等の陳列ケースにおける整列機
構を提供することを目的とするものである。
(構成)
本考案は上記した目的を達成するために、缶入
り飲料水等の商品をトレイ上に加湿もしくは保冷
しつつ陳列収納する陳列ケースにおいて、トレイ
の対向する端面に、合成樹脂材等の非伝熱性の素
材によつて形成したガイド部材を上記端面を覆う
ようにして取付け、このガイド部材の内方面に、
上記商品を整列させる仕切り杆の端部が嵌合自在
な多数の位置決め穴を上記端面の長さ方向に適宜
間隔をおいて形成すると共に、上記仕切り杆の径
よりも幅狭の案内溝をこれらの位置決め穴間に連
通させて形成し、多数本の仕切り杆の前後端を商
品の径あるいはサイズに対応した間隔で上記位置
決め穴に嵌合させるようにした点に特徴を有する
ものである。
り飲料水等の商品をトレイ上に加湿もしくは保冷
しつつ陳列収納する陳列ケースにおいて、トレイ
の対向する端面に、合成樹脂材等の非伝熱性の素
材によつて形成したガイド部材を上記端面を覆う
ようにして取付け、このガイド部材の内方面に、
上記商品を整列させる仕切り杆の端部が嵌合自在
な多数の位置決め穴を上記端面の長さ方向に適宜
間隔をおいて形成すると共に、上記仕切り杆の径
よりも幅狭の案内溝をこれらの位置決め穴間に連
通させて形成し、多数本の仕切り杆の前後端を商
品の径あるいはサイズに対応した間隔で上記位置
決め穴に嵌合させるようにした点に特徴を有する
ものである。
(実施例)
以下、本考案を図示した実施例に基づいて詳説
する。
する。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図はこの整列機構を採り入れた缶入り
飲料水の加湿陳列ケースを示しており、図中符号
1は缶入り飲料水Cが多数本載置される加湿トレ
イで、その下面には図示しないヒータ機構が内蔵
されていて、表面温度を常時55度C前後に保つて
いる。
ので、第1図はこの整列機構を採り入れた缶入り
飲料水の加湿陳列ケースを示しており、図中符号
1は缶入り飲料水Cが多数本載置される加湿トレ
イで、その下面には図示しないヒータ機構が内蔵
されていて、表面温度を常時55度C前後に保つて
いる。
6はこのトレイ1の前後左右の立上り端面2〜
5に取付けられたガイド部材で、合成樹脂材によ
つて一体成型されており、上部にトレイ1の上記
立上り端面を嵌め込む断面L字状の取付け溝7が
長手方向に添つて形成されている。ガイド部材自
体はトレイからの熱が伝わることのない素材であ
れば合成樹脂材に限定されるものではない。
5に取付けられたガイド部材で、合成樹脂材によ
つて一体成型されており、上部にトレイ1の上記
立上り端面を嵌め込む断面L字状の取付け溝7が
長手方向に添つて形成されている。ガイド部材自
体はトレイからの熱が伝わることのない素材であ
れば合成樹脂材に限定されるものではない。
上記取付け溝7に添つて内方には、断面C字状
のガイド部材本体8が一体形成されている。この
ガイド部材本体8は、第3図に見られるように開
口端面に後述する仕切りロツド11の端面を嵌入
可能な径の位置決め穴9が長手方向に添つて幅狭
なピツチで多数成形され、またこれらの位置決め
穴9を連通させるようにして上記仕切りロツド1
1の径よりも幅狭の案内溝10が開口されてい
る。
のガイド部材本体8が一体形成されている。この
ガイド部材本体8は、第3図に見られるように開
口端面に後述する仕切りロツド11の端面を嵌入
可能な径の位置決め穴9が長手方向に添つて幅狭
なピツチで多数成形され、またこれらの位置決め
穴9を連通させるようにして上記仕切りロツド1
1の径よりも幅狭の案内溝10が開口されてい
る。
更に図中符号11は鋼の丸棒材より成る上記し
た仕切りロツドで、トレイ1の前後方向端面に取
付けられたガイド部材本体8間の距離とほぼ等し
い長さを有し、多数本が用意され、トレイ1上に
陳列される商品の径あるいはサイズに対応する間
隔をおいてその両端部を上記ガイド部材本体8の
位置決め穴9内に嵌入することによつて固定され
ている。
た仕切りロツドで、トレイ1の前後方向端面に取
付けられたガイド部材本体8間の距離とほぼ等し
い長さを有し、多数本が用意され、トレイ1上に
陳列される商品の径あるいはサイズに対応する間
隔をおいてその両端部を上記ガイド部材本体8の
位置決め穴9内に嵌入することによつて固定され
ている。
次に、この整列機構の使用状態を説明すると、
先ず、適宜の間隔で固定されている仕切りロツド
11を、陳列ケース内に収納される缶入り飲料水
等の商品の径にほぼ一致する間隔になるようにず
らす。このとき、仕切りロツド11はその端部を
若干強く押すようにしてずらすと、端部が案内溝
10内を強制的に通過して次の位置決め穴9に嵌
まり込む。従つて、上記径に対応する一の位置決
め穴9に至るまで端部を押してやれば、仕切りロ
ツド11は簡単に所定位置に平行移動することと
なる。この状態で商品を仕切りロツド11に添つ
て並べてゆけば、缶入り飲料水等は容易に整然と
トレイ1上に収納される。種類の異なるあるいは
径の異なる商品を収納するときには、その径に合
つた間隔にまで仕切りロツド11を上記の要領で
ずらせば良い。
先ず、適宜の間隔で固定されている仕切りロツド
11を、陳列ケース内に収納される缶入り飲料水
等の商品の径にほぼ一致する間隔になるようにず
らす。このとき、仕切りロツド11はその端部を
若干強く押すようにしてずらすと、端部が案内溝
10内を強制的に通過して次の位置決め穴9に嵌
まり込む。従つて、上記径に対応する一の位置決
め穴9に至るまで端部を押してやれば、仕切りロ
ツド11は簡単に所定位置に平行移動することと
なる。この状態で商品を仕切りロツド11に添つ
て並べてゆけば、缶入り飲料水等は容易に整然と
トレイ1上に収納される。種類の異なるあるいは
径の異なる商品を収納するときには、その径に合
つた間隔にまで仕切りロツド11を上記の要領で
ずらせば良い。
そして、このようにして位置決め固定された仕
切りロツド11はその端部がガイド部材本体8の
位置決め穴9に嵌入され、しかもこの位置決め穴
9は陳列ケース内方を向くようにして形成されて
いるために、ケースの外部から目立つて見えるこ
とはなく、またトレイ1に直接接触してもいない
から、トレイ1の熱の影響を蒙ることもない。
切りロツド11はその端部がガイド部材本体8の
位置決め穴9に嵌入され、しかもこの位置決め穴
9は陳列ケース内方を向くようにして形成されて
いるために、ケースの外部から目立つて見えるこ
とはなく、またトレイ1に直接接触してもいない
から、トレイ1の熱の影響を蒙ることもない。
この実施例では、トレイ1の左右側端部にもガイ
ド部材6を取付けるようにして商品の横列も整然
と行えるよう配慮してある。また、このようにし
てトレイ1の四囲を合成樹脂からなるガイド部材
6によつて覆うようにしてあるため、商品の出し
入れ時にトレイ1の端面に触れて火傷などを起こ
す心配もない。
ド部材6を取付けるようにして商品の横列も整然
と行えるよう配慮してある。また、このようにし
てトレイ1の四囲を合成樹脂からなるガイド部材
6によつて覆うようにしてあるため、商品の出し
入れ時にトレイ1の端面に触れて火傷などを起こ
す心配もない。
更に、上記した実施例ではガイド部材6が合成
樹脂材によつて形成され、これ自体は押出し成型
により簡単に成型でき、既存のトレイにもそのま
ま取付け可能であり、また仕切りロツド11も丸
棒を所定の長さに切断するだけで済むから、この
種の整列機構としてはいたつて安価に製造でき
る。
樹脂材によつて形成され、これ自体は押出し成型
により簡単に成型でき、既存のトレイにもそのま
ま取付け可能であり、また仕切りロツド11も丸
棒を所定の長さに切断するだけで済むから、この
種の整列機構としてはいたつて安価に製造でき
る。
尚、仕切り杆は丸棒から成るものである必要は
なく、またガイド部材本体の位置決め溝の形状
も、仕切り杆端部の断面形状に合わせてこれを嵌
合し得る形状に適宜形成すれば良い。
なく、またガイド部材本体の位置決め溝の形状
も、仕切り杆端部の断面形状に合わせてこれを嵌
合し得る形状に適宜形成すれば良い。
(効果)
以上、述べたように本考案によれば、トレイの
対向する端面に、耐熱性の合成樹脂によつて形成
したガイド部材を上記端面を覆うようにして取付
け、このガイド部材の内方面に、上記商品を整列
させる仕切り杆の端部が嵌合自在な多数の位置決
め穴を上記端面の長さ方向に適宜間隔をおいて形
成すると共に、上記仕切り杆の径よりも幅狭の案
内溝をこれらの位置決め穴間に連通させて形成
し、多数本の仕切り杆の前後端を商品の径に対応
した間隔で上記位置決め穴に嵌合させるようにし
てあるので、仕切り杆の端部を案内溝に添つてず
らすだけで簡単に仕切り杆の間隔を商品の径に応
じた間隔に調整でき、この仕切り杆に添つて商品
を並べることにより、径の異なる多種類の商品を
整然と収納できる。
対向する端面に、耐熱性の合成樹脂によつて形成
したガイド部材を上記端面を覆うようにして取付
け、このガイド部材の内方面に、上記商品を整列
させる仕切り杆の端部が嵌合自在な多数の位置決
め穴を上記端面の長さ方向に適宜間隔をおいて形
成すると共に、上記仕切り杆の径よりも幅狭の案
内溝をこれらの位置決め穴間に連通させて形成
し、多数本の仕切り杆の前後端を商品の径に対応
した間隔で上記位置決め穴に嵌合させるようにし
てあるので、仕切り杆の端部を案内溝に添つてず
らすだけで簡単に仕切り杆の間隔を商品の径に応
じた間隔に調整でき、この仕切り杆に添つて商品
を並べることにより、径の異なる多種類の商品を
整然と収納できる。
また、仕切り杆の端部は位置決め穴内に嵌合さ
れ、位置決め穴は陳列ケースの内方を向いて形成
されているため、陳列ケース外部からこの穴ある
いは仕切り杆の端部が見えることはなく、見た目
にも気になることはない。
れ、位置決め穴は陳列ケースの内方を向いて形成
されているため、陳列ケース外部からこの穴ある
いは仕切り杆の端部が見えることはなく、見た目
にも気になることはない。
更に仕切り杆はトレイと直接接触するものでは
ないから、トレイによる熱の影響を受けることも
なく、手で直接に把持して容易に位置決め調整で
き、また、トレイの端面が合成樹脂製のガイド部
材によつて覆われることから、商品の出し入れの
際に手などがこのトレイ端面に直接触れて火傷等
を生じさせる心配もない。
ないから、トレイによる熱の影響を受けることも
なく、手で直接に把持して容易に位置決め調整で
き、また、トレイの端面が合成樹脂製のガイド部
材によつて覆われることから、商品の出し入れの
際に手などがこのトレイ端面に直接触れて火傷等
を生じさせる心配もない。
第1図は本考案の一実施例に係る整列機構を適
用した陳列ケースの全体斜視図、第2図は整列機
構を示す斜視図、第3図はその要部の拡大斜視
図、第4図はその断面図である。 1……トレイ、2〜5……トレイ端面、6……
ガイド部材、7……取付け溝、8……ガイド部材
本体、9……位置決め穴、10……案内溝、11
……仕切りロツド。
用した陳列ケースの全体斜視図、第2図は整列機
構を示す斜視図、第3図はその要部の拡大斜視
図、第4図はその断面図である。 1……トレイ、2〜5……トレイ端面、6……
ガイド部材、7……取付け溝、8……ガイド部材
本体、9……位置決め穴、10……案内溝、11
……仕切りロツド。
Claims (1)
- 缶入り飲料水等の商品をトレイ上に加温もしく
は保冷しつつ陳列収納する陳列ケースにおいて、
トレイの対向する端面に、合成樹脂材等の非伝熱
性の素材によつて形成したガイド部材を上記端面
を覆うようにして取付け、このガイド部材の内方
間に、上記商品を整列させる仕切り杆の端部が嵌
合自在な多数の位置決め穴を上記端面の長さ方向
に適宜間隔をおいて形成すると共に、上記仕切り
杆の径よりも幅狭の案内溝をこれらの位置決め穴
間に連通させて形成し、多数本の仕切り杆の前後
端を商品の径あるいはサイズに対応した間隔で上
記位置決め穴に嵌合させるようにしたことを特徴
とする缶入り飲料水等の陳列ケースにおける整列
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12679587U JPH044602Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12679587U JPH044602Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6432668U JPS6432668U (ja) | 1989-03-01 |
JPH044602Y2 true JPH044602Y2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=31378636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12679587U Expired JPH044602Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH044602Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-20 JP JP12679587U patent/JPH044602Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6432668U (ja) | 1989-03-01 |
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