JPH044559Y2 - - Google Patents

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JPH044559Y2
JPH044559Y2 JP1986039492U JP3949286U JPH044559Y2 JP H044559 Y2 JPH044559 Y2 JP H044559Y2 JP 1986039492 U JP1986039492 U JP 1986039492U JP 3949286 U JP3949286 U JP 3949286U JP H044559 Y2 JPH044559 Y2 JP H044559Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は内部に収納された芳香剤からの芳香を
吸入する芳香パイプに関する。
〔従来の技術〕
喫煙が健康に害であるという認識が広がり、禁
煙する人が多くなつている。禁煙している人の苛
苛を和らげるため、通常の喫煙用のパイプに似せ
て作り、内部の芳香剤からの芳香を吸入するよう
にした芳香パイプが知られている。喫煙した人は
タバコのように常時この芳香パイプを吸うことに
より苛苛を和らげている。
〔考案の目的〕
本考案はかかる従来の芳香パイプに新たな機能
を付加し、より有用な芳香パイプを提供すること
を目的とする。
〔考案の概要〕
本考案は、内部に芳香剤が収納された芳香剤収
納部と、芳香剤収納部の一端に設けられ、芳香剤
からの芳香を吸入する吸入部とを備えた芳香パイ
プにおいて、文字等を書くための筆記部が一端に
固着された筆記部支持部材と、芳香剤収納部の他
端に設けられ、筆記時には筆記部支持部材を支持
し、芳香吸引時には筆記部を収納する筆記部支持
収納部と、筆記部支持収納部と芳香剤収納部との
間で空気が流通しないように遮蔽する遮蔽部材と
を備え、芳香剤収納部の側面に空気を取入れるた
めの空気孔を形成したものである。
〔実施例〕
本考案の第1の実施例による芳香パイプを第1
図に示す。この芳香パイプは芳香剤12を収納す
る芳香剤収納部としての本体14と筆記部16を
支持する筆記部支持部材18とで構成されてい
る。本体14は芳香を吸入する吸入口14aから
芳香剤12を収納する空洞14bまで一体成型さ
れている。本体14の吸入口14aと反対側の端
には、筆記時には筆記部支持部材18を支持する
と共に、芳香吸引時には筆記部16を収納する筆
記部支持収納部としての結合端部14cが形成さ
れている。空洞14bの吸入口側には空洞14b
内で芳香剤12が移動するのを防ぐため凸部14
dが内側面に形成されている。また空洞14bと
結合端部14cの間の側面に空気孔14eが形成
されている。空洞14bを形成し芳香剤12を収
納しておくために、空洞14bの結合端部14c
側を塞ぎ、結合端部14cと本体14との間で空
気が流通しないように遮蔽する遮蔽部材としての
栓20が嵌め込まれている。
筆記部支持部材18は円柱形状をしており一端
に筆記部16が埋め込まれている。筆記部支持部
材18の両端の外周面は中央より少し径が小さい
結合端部18a,18bが形成されている。この
結合端部18a,18bの外周面には、本体14
の結合端部14cの内側面に形成された凸部と咬
合する凹部がそれぞれ形成されている。したがつ
て本体14の結合端部14cには、筆記部支持部
材18の結合端部18a,18bのいずれもが結
合できるようになつている。芳香剤12は内部又
は周囲を通過した空気が芳香空気になるものであ
ればいかなるものでもよい。例えば芳香薬剤を
ふみこませた繊維、芳香剤を樹脂に練り込んで
ボール形状にした樹脂ペレツト、芳香薬剤をし
み込ませた多孔質材、等がある。
また、筆記部16も文字等が書けるものであれ
ばいかなるものでもよい。例えばボールペン、
鉛筆、水性サインペン、油性ボールペン、
マーカーペン、等があり、色も黒に限らず赤、
緑などいかなる色でもよい。
この芳香パイプを芳香吸入用に用いる場合には
第1図cに示すように本体14の結合端部14c
に筆記部支持部材の結合端部18aを結合させて
筆記部16を内部に収納した後吸入口14aから
芳香を吸入するようにする。
また、この芳香パイプを筆記用に用いる場合に
は、第1図a、第1図bに示すように本体14の
結合端部14cに筆記部支持部材18の結合端部
18bを結合させて、本体14を手に持ち、筆記
部8により紙等に記載する。
本実施例の芳香パイプの製造方法を説明する。
プラスチツク成型により本体14と筆記部支持部
材18と栓20を別々に製造する。筆記部支持部
材18は成型時に筆記部16を挿入して成型する
インサート成型により筆記部16が固着された状
態で製造される。次に本体14の空洞14bに結
合端部14c側から芳香剤12を挿入する。次に
本体14の結合端部14Cの入口に栓20を入
れ、さらに、筆記部支持部材18の結合端部18
a,18bのいずれかを本体14の結合端部14
cに押し込むことにより栓20を完全に挿入して
空洞14bを形成する。栓20の挿入と筆記具支
持部材18の結合が同時におこなえ製造工程が少
なくてすむ。これにより芳香パイプが完成する。
このように本実施例によれば筆記部支持部材を
差し替えるだけで筆記部が外部に露出しないよう
にすることができ、ポケツトに入れても服を汚す
ことがない。
本考案の第2の実施例による芳香パイプを第2
図に示す。本実施例の基本的構造は第1の実施例
とほぼ同様である。第1の実施例と相違する点は
遮蔽部材としての栓21の形状である。栓21は
円錐台形状をしており、栓21の先端により芳香
剤12を押えるようにしている。この栓21の端
部を結合端部14cの内壁に設けられた凹部14
fに咬合させることにより固定する。筆記部支持
部18の一方に設けられた筆記部支持収納部とし
ての結合端部18aは円錐形をしており、その先
端に筆記部16が埋め込まれている。
この芳香パイプの使い方および製造方法につい
ては第2の実施例とほぼ同様であるので説明を省
略する。
本考案の第3の実施例による芳香パイプを第3
図に示す。本実施例の芳香パイプの外形状は第1
の実施例とほぼ同じである。第1の実施例と相違
する点は吸入部15が芳香剤収納部13と別の部
品として作られている点である。吸入部15の芳
香剤収納部13と結合する端部には円筒形状の結
合端部15aが形成されており、反対側の端部に
は平たく吸入しやすいような形状の吸入口15b
が形成されている。芳香剤収納部13の一端に
は、吸入部15の結合端部15aと係合するよう
な結合端部13aが形成されている。また本実施
例では芳香剤収納部13の結合端部13cが空洞
13bから延長部13fを介して形成されてい
る。結合端部13cと延長部13fにより筆記部
支持収納部を構成している。延長部13fと結合
端部13cとの間には筆記部支持部材22の進入
を停止させるための凸形状のストツパ13gが設
けられている。筆記部支持部材22は第1の実施
例と同様に筆記部24が固着されているが、第1
の実施例より長く形成され、筆記部24が設けら
れた端部22aの外径が芳香剤収納部13のスト
ツパ13gの内径よりわずかに小さく形成されて
いる。芳香剤12を収納する空洞12bを形成す
る遮蔽部材としての栓部13dは本体13と一体
成型されている。筆記部24側の結合端部22b
および筆記部24と反対側の結合端部22cはス
トツパ13gの内径より大きく形成され、そのス
トツパ13gより奥に挿入されないようになつて
いる。これにより筆記用に筆記部支持部材22を
筆記部24が外に出るように芳香剤収納部13に
結合させる場合は第3図a,bに示すように芳香
パイプ全体が長くなり、逆に芳香吸入用に筆記部
24が内部に収納されるように筆記部支持部材2
2を本体に結合させる場合は第3図cに示すよう
に芳香パイプ全体が短くなる。
この芳香パイプの使い方については第1の実施
例とほぼ同様であるので説明を省略する。
本実施例の芳香パイプの製造方法を説明する。
プラスチツク成型により芳香剤収納部13と吸入
部15と筆記部支持部材22とを製造する。次に
芳香剤収納部13に結合端部13a側から芳香剤
12を空洞13bに挿入する。次に芳香剤収納部
13の結合端部13aに吸入部15の結合端部1
5aを結合する。芳香剤収納部13の結合端部1
3cに筆記点支持部材22の結合端部22a,2
2cのいずれかを押し込み結合する。これにより
芳香パイプが完成する。
このように本実施例によれば筆記時には芳香パ
イプを長くすることができ、筆記用具として用い
た場合より書き易い。
本考案の第4の実施例による芳香パイプを第4
図に示す。この芳香パイプは、芳香剤26が収納
される芳香剤収納部28と、この芳香剤収納部2
8に結合された吸入部30と、芳香剤収納部28
の吸入部30と反対側にネジにより結合され筆記
部32を支持する筆記部支持部材34と、この筆
記部支持部材34をおおう筆記部カバー36とで
構成されている。芳香剤収納部4と結合するため
吸入部30に結合端部30aが形成され、この結
合端部30aと反対側には平たい形状の吸入口3
0bが形成されている。また結合端部30aの内
側面には芳香剤移動防止用の凸部30cが形成さ
れている。芳香剤収納部28の一端には吸入部3
0と結合するための結合端部28aが形成され、
反対側端部には、筆記部支持部材34とネジによ
り結合するため、オネジが切られた結合端部28
bが形成されている。筆記部支持部材34の筆記
部32と反対側の端部には結合端部28bと合致
するメネジが切られた結合端部34aが形成され
ている。結合端部28bおよび結合端部34bの
中心には長い筆記部32が挿通する穴28d,3
4cが形成されている。筆記部カバー36は、芳
香剤収納部28の結合端部28bの凹部28cと
咬合するように凸部36aが形成されている。た
だし筆記部カバー36は芳香剤収納部28に固定
されるのではなく、芳香剤収納部28に対して回
転するように咬合されている。結合端部28bと
筆記部カバー36により筆記部支持収納部を構成
している。筆記部支持部材34には回転防止のた
め割り溝34bが形成され、筆記部カバー36の
内側面に設けられたガイド36bに係合してい
る。筆記部カバー36の端部には筆記部32の先
端が外に出るための穴36cが形成されている。
本実施例の芳香パイプは筆記部カバー36を芳
香剤収納部28および吸入部30に対して回転さ
せることにより、筆記部支持部材34が筆記部カ
バー36内を摺動し、筆記部32が出し入れされ
る。したがつて芳香吸入用に用いるときには第4
図cに示すように筆記部32を筆記部カバー36
内に収納し、筆記用に用いるときには筆記部32
を第4図a,bに示すように筆記部32を筆記部
カバー36の穴36cから出すようにする。
本実施例の芳香パイプの製造方法について説明
する。吸入部30の芳香剤収納部28と、筆記部
支持部材34と、筆記部カバー36とをプラスチ
ツク成型により製造する。インサート成型により
筆記部支持部材34に筆記部32が固着されて形
成される。芳香剤収納部28に芳香剤26を収納
した後結合端部28aに吸入部30の結合端部3
0aを押し込み結合する。次に芳香剤収納部28
の結合端部28bに筆記部支持部材34の結合端
部34aをネジ込んで結合する。筆記部カバー3
6をそのガイド36bが筆記部支持部材34の割
り溝34bに合致するように注意しながら、筆記
部カバー36を芳香剤収納部28に凸部36aと
凹部28cが咬合4ようにとりつける。これによ
り芳香パイプが完成する。
このような本実施例によれば回転するだけで筆
記部を出し入れでき、芳香パイプとして使用する
ときは筆記部により手を汚す心配がなく極めて便
利である。また筆記部のインク収納部分を長くす
ることができ筆記用具として長時間使用すること
ができる。
本考案の第5の実施例による芳香パイプを第6
図に示す。この芳香パイプは、芳香剤38が収納
される芳香剤収納部40と、この芳香剤収納部に
結合された吸入部42と、芳香剤収納部40の吸
入部42と反対側の端部に設けられた筆記部支持
部材44とで構成されている。吸入部42の芳香
収納部40と結合する端部には円筒形状の結合端
部42aが形成されており、反対側の端部には平
たく吸入しやすいような形状の吸入口42bが形
成されている。円筒形状の結合端部42bから平
たい形状の吸入口42bにかけては徐々に形状が
変化するように形成されている。芳香材収納部4
0の一端には、吸入部42の結合端部42aと結
合するような結合端部40eが形成されている。
本実施例では結合端部42aの外周面に形成され
たリング状の凹部と結合端部40eの内周面に形
成されたリング状の凸部とが咬合することにより
吸入部42と芳香材収納部40が結合されてい
る。芳香剤収納部40には芳香38を収納するた
めの空洞40fが形成されている。空洞40fの
結合端部40e側には芳香剤移動防止用の凸部4
0hが形成され、空洞40f内に収納された芳香
材38が移動しないようにされている。また芳香
剤収納部40の側面には空洞40fと連通する空
気孔40gが形成されている。芳香剤収納部40
の筆記部支持部材44との結合部分においては、
芳香剤収納部40の筆記部支持部材44側の結合
端部40a中心に直径の1/4〜1/3程度の割り溝4
0bが形成されている。筆記部46を支持する筆
記部支持部材44はこの割り溝40bの幅とほぼ
同じ厚さをしており、両側面の中心に回転のため
の円形凸部44aが形成されている。割り溝40
bの内側面にはこの円形凸部44aと咬合する挿
入用溝つきの円型凹部40cが形成されている。
結合端部40aと割り溝40bと円形凹部40c
により筆記部支持収納部を構成している。筆記部
支持部材44の筆記部46と反対側の面には指で
この筆記部支持部材46を回転するためのすべり
止め44bが形成されている。また結合端部40
aの割り溝40bには筆記部支持部材44の回転
をとめるためストツパ40dが形成されている。
このストツパ40dと噛み合する凹溝44c,4
4dが筆記部46取付側とすべり止め44b側と
に形成されている。
この芳香パイプを芳香吸入用に用いる場合には
筆記部支持部材44を回転させて第5図bに示す
ように筆記部46が割り溝40b内に収納される
ような状態で用いる。このときストツパ40dは
凹溝44cに咬合している。また筆記用に用いる
場合にはすべり止め44bを用いて筆記部支持部
材44を指により回転させて第5図cに示すよう
に筆記部46を外側に出した状態で用いる。この
ときストツパ40dは凹溝44dと咬合してお
り、筆記時に筆記支持部材44が回転することを
防止する。
本実施例の芳香パイプの製造方法について説明
する。プラスチツク成型により吸入部42と芳香
剤収納部40と筆記部支持部材44とを別々に製
造する。筆記部支持部材44にはあらかじめ筆記
部46が挿入される穴を形成しておき、成形線上
水部46を圧入することにより筆記部40を固定
する。次に芳香剤収納部40に芳香剤38を収納
した後吸入部42を結合する。次に筆記部支持部
材44をその円型凸部44aが割り溝40b側面
の円型凹部40cに咬合するようにガイド端から
押し込む。これにより芳香パイプが完成する。
このように本実施例によれば筆記部支持部材を
指で回転させるだけで筆記部46の出し入れをす
ることができる。
本考案の第8の実施例による芳香パイプを第6
図に示す。本実施例の芳香パイプの吸入部42と
芳香剤収納部40は第5の実施例とほぼ同じであ
る。筆記部支持部材48と、この筆記部支持部材
48を結合する芳香剤収納部40の端部の構造が
異なる。すなわち筆記部支持部材48は円柱を半
分に割つた形状の支持部48aと、この支持部4
8aの円形の側面から延びるクリツプ部48b
と、支持部48aの平らな側面から延びるスプリ
ング部48cとで構成されている。クリツプ部4
8bの取付部分より上の支持部48の円形側面に
は、細長い凹部48d,48eが刻設されてい
る。筆記部50は支持部48aの一方の端部に固
着されている。芳香剤収納部40の結合端部40
aは円柱を半分に割つた形状をしており、その平
らな側面には、筆記部支持部材48のスプリング
部48cが結合するようにスプリング部48とほ
ぼ同じ幅の溝40bが形成されている。筆記部支
持部材48をおおうために芳香剤収納部40の結
合端部40aに筆記部カバー52が結合されてい
る。この筆記部カバー52は円筒形状をしてお
り、一端に筆記部用穴52aが形成されている。
結合端部40aと筆記部カバー52により筆記部
支持収納部を構成している。また筆記部支持部材
48のクリツプ部48bのために切欠52bが形
成されている。また筆記部カバー52の内側面に
は、筆記部支持部材48の凹部48d、または4
8eと咬合する凸部52cが形成されている。
この芳香パイプを芳香吸入部に用いる場合は、
クリツプ部48bを指により押し下げ、筆記部カ
バー52の凸部52cに筆記部支持部材48の上
側の凹部48eを咬合ささせることにより筆記部
50を筆記部カバー52内に収納する。また筆記
用に用いる場合にはクリツプ部48bを指により
押し上げ筆記部支持部材48をスライドさせ筆記
部カバー52の凸部52cに筆記部支持部材48
の凹部48bを咬合させることにより、筆記部5
0の先端を穴52aから出す。
本実施例の芳香パイプの製造方法について説明
する。プラスチツク成型により芳香剤収納部40
と吸入部42と筆記部支持部材48と筆記部カバ
ー52とを別々に製造する。筆記部支持部材48
はインサート成型により筆記部50を固着した状
態で製造する。次に芳香剤収納部40に芳香剤3
8を収納した後、吸入部42を結合する。次に筆
記部支持部材48のスプリング部48cを芳香剤
収納部40の結合端部40aにある溝40bに挿
入し、その後筆記部カバー52を結合端部40a
に結合する。これにより芳香剤収納部は完成す
る。
このように本実施例によれば指によりクリツプ
部を押し上げまたは押し下げするだけで簡単に芳
香吸入用と筆記用の切替えができる。またクリツ
プ部を例えばワイシヤツの胸ポケツトに差し込む
ようにすれば持ち運びに便利であり紛失するおそ
れがない。
本考案は上記実施例に限らず種々の変形が可能
である。例えば吸入部や芳香剤収納部等を縦に2
つ割りにした部材を作り、組立時にこれらの部材
に接着するようにしてもよい。また上記実施例は
本体が円筒または円柱であつたが、他の形状、例
えば四角形断面、六角形断面等でもよい。さらに
吸入空気を吸うための空気孔はいくつあつてもよ
い。また筆記部が固定されて外部に露出した第1
の実施例において、筆記部および吸入口をおおう
キヤツプを設けるようにしてもよい。これにより
吸入口が汚れたり筆記部により服が汚れたりする
ことを防止できる。
〔考案の効果〕
以上の通り、本考案によれば、内部に芳香剤が
収納された芳香剤収納部と、芳香剤収納部の一端
に設けられ、芳香剤からの芳香を吸入する吸入部
とを備えた芳香パイプに、文字等を書くための筆
記部が一端に固着された筆記部支持部材と、芳香
剤収納部の他端に設けられ、筆記時には筆記部支
持部材を支持し、芳香吸引時には筆記部を収納す
る筆記部支持収納部とを設けたので、筆記部を筆
記部支持収納部により支持するようにすれば、必
要に応じて本考案の芳香パイプにより文字等を筆
記することができ非常に便利であるとともに、筆
記部を筆記部支持収納部に収納するようにしてお
けば、ポケツトに収納しても服を汚したり、芳香
吸引時に手を汚したりすることがない。
また、筆記部支持収納部と芳香剤収納部との間
で空気が流通しないように遮蔽する遮蔽部材を設
けると共に、芳香剤収納部の側面に空気を取入れ
るための空気孔を形成したので、筆記部に発生し
がちな汚れやほこりを芳香吸引時に吸引するおそ
れがなく常に安心してクリーンな芳香を楽しむこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例による芳香パイ
プ、第2図は本考案の第2の実施例による芳香パ
イプ、第3図は本考案の第3の実施例による芳香
パイプ、第4図は本考案の第4の実施例による芳
香パイプ、第5図は本考案の第5の実施例による
芳香パイプ、第6図は本考案の第6の実施例によ
る芳香パイプである。 12,26,38……芳香剤、13,28,4
0……芳香剤収納部、30,42……吸入部、1
4……本体、16,24,32,50……筆記
部、18,22,34,44,48……筆記部支
持部材、36,52……筆記部カバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内部に芳香剤が収納された芳香剤収納部と、前
    記芳香剤収納部の一端に設けられ、前記芳香剤か
    らの芳香を吸入する吸入部とを備えた芳香パイプ
    において、 文字等を書くための筆記部が一端に固着された
    筆記部支持部材と、 前記芳香剤収納部の他端に設けられ、筆記時に
    は前記筆記部支持部材を支持し、芳香吸引時には
    前記筆記部を収納する筆記部支持収納部と、 前記筆記部支持収納部と前記芳香剤収納部との
    間で空気が流通しないように遮蔽する遮蔽部材と
    を備え、 前記芳香剤収納部の側面に空気を取入れるため
    の空気孔が形成されていることを特徴とする芳香
    パイプ。
JP1986039492U 1986-03-18 1986-03-18 Expired JPH044559Y2 (ja)

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CN106388006A (zh) * 2016-12-14 2017-02-15 郑州游爱网络技术有限公司 一种多功能电子烟

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JPS4934196U (ja) * 1972-06-23 1974-03-26
JPS60237982A (ja) * 1984-05-12 1985-11-26 藤増 次郎 禁煙、喫煙兼用パイプ

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JPS62149998U (ja) 1987-09-22

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