JPH044518A - 誘導防止テープ電線 - Google Patents
誘導防止テープ電線Info
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- JPH044518A JPH044518A JP10315790A JP10315790A JPH044518A JP H044518 A JPH044518 A JP H044518A JP 10315790 A JP10315790 A JP 10315790A JP 10315790 A JP10315790 A JP 10315790A JP H044518 A JPH044518 A JP H044518A
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、軽量で、耐食性に優れ、製造が容易な線間
誘導防止テープ電線に関する。
誘導防止テープ電線に関する。
近年、電気機器、電気製品のコンピューター制御化には
めざましいものがある。これらの電子回路は高集積化、
素子内の電流の微小化がなされ、配線束内の配線間の誘
導により、機器の誤作動などが発生するという問題点が
ある。
めざましいものがある。これらの電子回路は高集積化、
素子内の電流の微小化がなされ、配線束内の配線間の誘
導により、機器の誤作動などが発生するという問題点が
ある。
一方、製品の小形化、軽量化の進む中、配線においても
、電線の省スペース化、軽量化の要望が強い。
、電線の省スペース化、軽量化の要望が強い。
−・また、従来のシールド電線として、線心絶縁体の上
や電線束の上に導電層として金属箔、金属編組や導電性
樹脂を有するものが市販されているが（特開昭６４−３
８９０９号公報）、−本一本をシールド電線とした場合
、断面が円形のため配線の束において無駄が多く省スペ
ース化に適さない。
や電線束の上に導電層として金属箔、金属編組や導電性
樹脂を有するものが市販されているが（特開昭６４−３
８９０９号公報）、−本一本をシールド電線とした場合
、断面が円形のため配線の束において無駄が多く省スペ
ース化に適さない。
また、導電層のアース接続においては内部線心と導電層
との分離作業に人手が必要であり、配線の機械化に対応
できない。さらに、数本の束の上に導電層を有するシー
ルド電線は、その東向の線間誘導は防止できない。シー
ルド層として、金属箔や金属編組を用いた場合には、複
雑な構成のために電線の製造効率が低く、コスト高とな
る。
との分離作業に人手が必要であり、配線の機械化に対応
できない。さらに、数本の束の上に導電層を有するシー
ルド電線は、その東向の線間誘導は防止できない。シー
ルド層として、金属箔や金属編組を用いた場合には、複
雑な構成のために電線の製造効率が低く、コスト高とな
る。
一方、最近、配線の省スペース化の対応として、テープ
状の電線の使用が増加しており、上記同様金属箔や金属
編組でテープ電線を包んだシールドテープ電線が市販さ
れているが、これについてもテープ電線内の線間誘導は
防止出来ない（特開昭６ｌ−１３３５１０）。
状の電線の使用が増加しており、上記同様金属箔や金属
編組でテープ電線を包んだシールドテープ電線が市販さ
れているが、これについてもテープ電線内の線間誘導は
防止出来ない（特開昭６ｌ−１３３５１０）。
又、両者において、シールド導電層に金属を用いるもの
は、重く、耐食性に劣る問題点がある。
は、重く、耐食性に劣る問題点がある。
本発明の課題は、軽量で耐食性に優れ、生産効率が高く
、低コストで省スペース化に対応が可能な、線間誘導防
止テープ電線を提供することにある。
、低コストで省スペース化に対応が可能な、線間誘導防
止テープ電線を提供することにある。
前記の課題を達成するため、本発明にあっては、請求項
（１１に記載のように、平行に配置された複数本の電気
的に絶縁された導体をもつテープ電線において、各導体
間に体積抵抗率１０−３〜１０’Ω・口の導電性樹脂か
らなる誘導防止体を設けたことを特徴とする。
（１１に記載のように、平行に配置された複数本の電気
的に絶縁された導体をもつテープ電線において、各導体
間に体積抵抗率１０−３〜１０’Ω・口の導電性樹脂か
らなる誘導防止体を設けたことを特徴とする。
電気的に絶縁された各導体は、請求項（２）に記載のよ
うに、各導体間のみならず、全周または部分的に誘導防
止体で被覆するのが好ましい。
うに、各導体間のみならず、全周または部分的に誘導防
止体で被覆するのが好ましい。
また、請求項（３）または（４）に記載のように、ドレ
ンワイヤを設けて電磁波に対するシールド効果をもたせ
るのが好ましい。
ンワイヤを設けて電磁波に対するシールド効果をもたせ
るのが好ましい。
本発明の誘導防止テープ電線は、導体間に導電性樹脂か
らなる誘電防止体を設けたので、テープ電線内の線間誘
導を防止することができる。
らなる誘電防止体を設けたので、テープ電線内の線間誘
導を防止することができる。
すなわち、第１０図ａ、ｂは従来品と本発明品の作用原
理を示すものであり、ａは従来の２本の導体１，１間に
誘導防止体３がない場合、ｂは２本の導体１，１間に誘
導防止体３がある場合であり、４は該防止体３に接続さ
れたドレンワイヤを、Ｌは線間容量を示す。
理を示すものであり、ａは従来の２本の導体１，１間に
誘導防止体３がない場合、ｂは２本の導体１，１間に誘
導防止体３がある場合であり、４は該防止体３に接続さ
れたドレンワイヤを、Ｌは線間容量を示す。
又、誘導防止体を導電性樹脂にする事により、各導体間
にすき間無く設置でき、電線の薄肉化が可能である。導
電性樹脂の導電性付与剤として炭素系を用いれば軽（、
耐腐食性に優れる。
にすき間無く設置でき、電線の薄肉化が可能である。導
電性樹脂の導電性付与剤として炭素系を用いれば軽（、
耐腐食性に優れる。
さらに、導電性樹脂に電気的に接続するドレンワイヤ４
を用いれば、アースとの接続が容易である。
を用いれば、アースとの接続が容易である。
以下、上記構成および作用を実施例を示す図面を参照し
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第１図に示す誘導防止テープ電線（以下、単に電線とい
う）Ａは、絶縁体２て被覆した複数の導体１間に誘導防
止体３を設けると共に、その外周を外部絶縁体６で被覆
した構造を有する。
う）Ａは、絶縁体２て被覆した複数の導体１間に誘導防
止体３を設けると共に、その外周を外部絶縁体６で被覆
した構造を有する。
誘導防止体３は、体積抵抗率１０弓〜１０４Ω・口、好
ましくは１０−３〜１０°Ω・備の導電性樹脂からなる
。
ましくは１０−３〜１０°Ω・備の導電性樹脂からなる
。
導電性樹脂は、導電性付与材である金属粉、金属粒子、
金属フレーク、金属繊維、導電性カーボンブラック、黒
鉛粉末、ＰＡＮ系、Ｐ ＩＴＣＨ系、気相成長の炭素繊
維及びその黒鉛−維などの１種または２種以上をマトリ
ックス（母材）樹脂に添加することにより得られる。こ
のマトリックス樹脂は、ＰＶＣ，ＥＶＡ、ＥＥＡ、ＰＥ
、ＰＰ、ＰＥＴ、ＰＢＴ等の熱可塑性樹脂又はその塗料
、エポキシ系、フェノール系等の熱硬化性樹脂又はその
塗料、シリコーンゴム、ＥＰＤＭ、フッ素ゴム等のゴム
、ＵＶ硬化樹脂等を通常のテープ電線の製造方法に従っ
て任意に選択可能であり、また、それぞれの組合せも可
能である。
金属フレーク、金属繊維、導電性カーボンブラック、黒
鉛粉末、ＰＡＮ系、Ｐ ＩＴＣＨ系、気相成長の炭素繊
維及びその黒鉛−維などの１種または２種以上をマトリ
ックス（母材）樹脂に添加することにより得られる。こ
のマトリックス樹脂は、ＰＶＣ，ＥＶＡ、ＥＥＡ、ＰＥ
、ＰＰ、ＰＥＴ、ＰＢＴ等の熱可塑性樹脂又はその塗料
、エポキシ系、フェノール系等の熱硬化性樹脂又はその
塗料、シリコーンゴム、ＥＰＤＭ、フッ素ゴム等のゴム
、ＵＶ硬化樹脂等を通常のテープ電線の製造方法に従っ
て任意に選択可能であり、また、それぞれの組合せも可
能である。
例えば、導電性樹脂として、母材となるエチレン酢酸ビ
ニル樹脂１００重量部に対して黒鉛化した気相成長炭素
繊維を長さ０．１〜５０μｍに粉砕したもの２０〜１６
０重量部を加えて加圧ニーダ、ヘンシェルミキサ、２軸
押出混合機などの配合機を用いて混練、ペレット化し、
常法に従って押出成形することにより、体積抵抗率１０
−３〜１０３Ω・個の高い導電性のものが得られる。
ニル樹脂１００重量部に対して黒鉛化した気相成長炭素
繊維を長さ０．１〜５０μｍに粉砕したもの２０〜１６
０重量部を加えて加圧ニーダ、ヘンシェルミキサ、２軸
押出混合機などの配合機を用いて混練、ペレット化し、
常法に従って押出成形することにより、体積抵抗率１０
−３〜１０３Ω・個の高い導電性のものが得られる。
第２図に示す電線Ｂは、第１図の電線Ａの外部絶縁体６
に加えて金属箔５で被覆したものである。
に加えて金属箔５で被覆したものである。
第３図に示す電線Ｃは、第１図の電線Ａにおいて、平行
に配置された絶縁体付導体１の下面にも誘電防止体３を
設けたものである。
に配置された絶縁体付導体１の下面にも誘電防止体３を
設けたものである。
第４図に示す電線りは、第１図の電線Ａにおいて、各導
体１の全周を誘導防止体３が被覆したものである。
体１の全周を誘導防止体３が被覆したものである。
第５図に示す電線Ｅは、第４図の電線りにおいて、ドレ
ンワイヤ４を２本の導体１間において誘導防止体３のな
かに埋め込んでモールドしたものである。
ンワイヤ４を２本の導体１間において誘導防止体３のな
かに埋め込んでモールドしたものである。
ドレンワイヤ４は、単線、複線、平角導体などの金属導
体からなり、部分的に好ましくは全体が誘導防止体３と
電気的に接触した状態で、他の導体１と平行に位置させ
るのが望ましい。また、シールド効果を各導体間で均一
化させるうえで、電線Ｅの中央にドレンワイヤ４を位置
させるのが好ましい。
体からなり、部分的に好ましくは全体が誘導防止体３と
電気的に接触した状態で、他の導体１と平行に位置させ
るのが望ましい。また、シールド効果を各導体間で均一
化させるうえで、電線Ｅの中央にドレンワイヤ４を位置
させるのが好ましい。
第６図に示す電ｌｖｉ！Ｆは、第５図の電線Ｅの誘導防
止体３の全周を金属箔５で被覆したものであり、耐摩耗
性向上のため、配線Ｅと同様に外部絶縁体（図示せず）
を設けるのが好ましい。
止体３の全周を金属箔５で被覆したものであり、耐摩耗
性向上のため、配線Ｅと同様に外部絶縁体（図示せず）
を設けるのが好ましい。
なお、第２図および第６図において、金属箔５はシール
ド層であって、これに代えて金属メソシュまたは金属編
組を用いることができる。
ド層であって、これに代えて金属メソシュまたは金属編
組を用いることができる。
実施例を示す第１図および第４図ないし第６図において
、導体１としてスズメツキ硬銅平角（ｔ＝０．１５ｔｍ
、ｗ＝１．５ｍ、メツキ厚１．ｃｒｍ以上）を用い、そ
の上にエナメルペイントにて１ ＝ ０．０５ｍ＋＋の
内部絶縁体２を設け、誘導防止体３としてＥＶＡと黒鉛
化した気相成長炭素繊維よりなる体積抵抗率を２ Ｘ
１０−’Ω・国に調整した導電性樹脂を使用して、各種
の電線Ａ、Ｄ、ＥおよびＦを作製した。なお、電線Ａ、
Ｄにおいて、外部絶縁体６としてポリエステルフィルム
（ｔ ＝ ０．１■）を用い、また、金属箔５としてＣ
ｕ箔（ｔ ＝ ０．０５ｍ５）を用いた。
、導体１としてスズメツキ硬銅平角（ｔ＝０．１５ｔｍ
、ｗ＝１．５ｍ、メツキ厚１．ｃｒｍ以上）を用い、そ
の上にエナメルペイントにて１ ＝ ０．０５ｍ＋＋の
内部絶縁体２を設け、誘導防止体３としてＥＶＡと黒鉛
化した気相成長炭素繊維よりなる体積抵抗率を２ Ｘ
１０−’Ω・国に調整した導電性樹脂を使用して、各種
の電線Ａ、Ｄ、ＥおよびＦを作製した。なお、電線Ａ、
Ｄにおいて、外部絶縁体６としてポリエステルフィルム
（ｔ ＝ ０．１■）を用い、また、金属箔５としてＣ
ｕ箔（ｔ ＝ ０．０５ｍ５）を用いた。
また、比較例として第７図に示すように、各導体１間に
誘導防止体３をもたない電線Ａと類似構造のテープ電線
Ａ′を作製した。
誘導防止体３をもたない電線Ａと類似構造のテープ電線
Ａ′を作製した。
これらの電線Ａ、Ｄ、Ｅ、ＦおよびＡ′の周波数ｆにお
ける誘導防止効果を、第８図に示す方法に従って測定し
た。図中、７はＦＥＴプローブ、８はスペクトラムアナ
ライザを示す。
ける誘導防止効果を、第８図に示す方法に従って測定し
た。図中、７はＦＥＴプローブ、８はスペクトラムアナ
ライザを示す。
誘導防止効果は、次式に従って算出した。
Ｓ ：誘電防止効果（ｄ Ｂ）
Ｖｏ ：導電性樹脂又は金属箔の無いテープ電線の誘導
電圧（Ｖ） Ｖヨ ：実施例又は比較例のテープ電線の誘導電圧（Ｖ
） これらの測定結果を第９図に一括して示した。
電圧（Ｖ） Ｖヨ ：実施例又は比較例のテープ電線の誘導電圧（Ｖ
） これらの測定結果を第９図に一括して示した。
第９図から明らかなように、電線Ａ、Ｄには電線Ａ′に
比べて線間誘導防止効果が表われ、ドレンワイヤを設け
て、さらに金属箔（シールド層）を設けた電線Ｅ、Ｆは
格段に向上する。
比べて線間誘導防止効果が表われ、ドレンワイヤを設け
て、さらに金属箔（シールド層）を設けた電線Ｅ、Ｆは
格段に向上する。
以上説明したように、本発明による導体間に誘導防止体
を設けたテープ電線は、すぐれた線間誘導防止効果を有
し、体積抵抗率１ｏ−２〜１０’Ω・１の導電性樹脂の
採用によって、薄肉、小形化が達成でき、導電性樹脂の
導電性付与剤として炭素系を用いることにより、軽量化
および耐食性の向上を図ることができる。
を設けたテープ電線は、すぐれた線間誘導防止効果を有
し、体積抵抗率１ｏ−２〜１０’Ω・１の導電性樹脂の
採用によって、薄肉、小形化が達成でき、導電性樹脂の
導電性付与剤として炭素系を用いることにより、軽量化
および耐食性の向上を図ることができる。
また、ドレンワイヤおよびシールド層の併設により、電
磁波のシールド効果と共にアース接続が容易になる。
磁波のシールド効果と共にアース接続が容易になる。
第１図ないし第６図はそれぞれ本発明による誘導防止テ
ープ電線の実施例を示す斜視図、第７図は比較のための
テープ電線を示す斜視図、第８図は誘導防止効果の測定
方法の説明図、第９図は本発明の実施例に係る各種テー
プ電線の線間誘導防止効果を示すグラフ、 第１０図ａ、ｂはそれぞれ従来品と本発明品の作用原理
を示すグラフである。 Ａ、Ｂ−Ｆ・・・誘導防止テープ電線、１・・・導体、
２・・・（内部）絶縁体、３・・・誘導防止体、４・・
・ドレンワイヤ、５・・・金属箔、６・・・（外部）絶
縁体。 特許出願人 矢崎総業株式会社第２図 第３図 第４図 第５図 第７図
ープ電線の実施例を示す斜視図、第７図は比較のための
テープ電線を示す斜視図、第８図は誘導防止効果の測定
方法の説明図、第９図は本発明の実施例に係る各種テー
プ電線の線間誘導防止効果を示すグラフ、 第１０図ａ、ｂはそれぞれ従来品と本発明品の作用原理
を示すグラフである。 Ａ、Ｂ−Ｆ・・・誘導防止テープ電線、１・・・導体、
２・・・（内部）絶縁体、３・・・誘導防止体、４・・
・ドレンワイヤ、５・・・金属箔、６・・・（外部）絶
縁体。 特許出願人 矢崎総業株式会社第２図 第３図 第４図 第５図 第７図
Claims (4)
- （１）平行に配置された複数本の電気的に絶縁された導
体をもつテープ電線において、各導体間に体積抵抗率１
０＾−＾３〜１０＾４Ω・ｃｍの導電性樹脂からなる誘
導防止体を設けたことを特徴とする誘導防止テープ電線
。 - （２）誘導防止体が各導体の上下両面または片面を包み
込むように設けられている請求項（１）の誘導防止テー
プ電線。 - （３）誘導防止体に対して部分的にまたは全体が電気的
に接触する少なくとも１本のドレンワイヤが添設されて
いる請求項（１）または（２）の誘導防止テープ電線。 - （４）ドレンワイヤが、金属箔、金属メッシュまたは金
属編組よりなるシールド層で直接または間接的に包み込
まれてある請求項（３）の誘導防止テープ電線。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10315790A JPH044518A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 誘導防止テープ電線 |
| US07/686,554 US5171938A (en) | 1990-04-20 | 1991-04-17 | Electromagnetic wave fault prevention cable |
| EP94101741A EP0596869B1 (en) | 1990-04-20 | 1991-04-18 | Electromagnetic wave fault prevention cable |
| EP91106256A EP0452942B1 (en) | 1990-04-20 | 1991-04-18 | Electromagnetically shielded wire or cable |
| DE69130234T DE69130234T2 (de) | 1990-04-20 | 1991-04-18 | Kabel mit Schutz vor Fehler durch elektromagnetische Wellen |
| DE69122985T DE69122985T2 (de) | 1990-04-20 | 1991-04-18 | Elektromagnetisch abgeschirmter Draht oder abgeschirmtes Kabel |
| DE69129758T DE69129758T2 (de) | 1990-04-20 | 1991-04-18 | Elektromagnetisch abgeschirmtes Kabel |
| EP94102904A EP0604398B1 (en) | 1990-04-20 | 1991-04-18 | Electromagnetically shielded cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10315790A JPH044518A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 誘導防止テープ電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044518A true JPH044518A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14346670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10315790A Pending JPH044518A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 誘導防止テープ電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044518A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06283053A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-10-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | シールドフラットケーブル |
| WO2009130859A1 (ja) * | 2008-04-25 | 2009-10-29 | 沖電線株式会社 | 高速シールド形フラットケーブル |
| WO2011078234A1 (ja) * | 2009-12-25 | 2011-06-30 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838932B2 (ja) * | 1975-02-11 | 1983-08-26 | アクセラレ−タ−ズ インコ−ポレ−テツド | イオンチユウニユウシステムノタメノジドウエンドステ−シヨン |
| JPS58188005A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-02 | カネボウ株式会社 | シ−ルドワイヤ |
| JPS6313607U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-29 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10315790A patent/JPH044518A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838932B2 (ja) * | 1975-02-11 | 1983-08-26 | アクセラレ−タ−ズ インコ−ポレ−テツド | イオンチユウニユウシステムノタメノジドウエンドステ−シヨン |
| JPS58188005A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-02 | カネボウ株式会社 | シ−ルドワイヤ |
| JPS6313607U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-29 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06283053A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-10-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | シールドフラットケーブル |
| WO2009130859A1 (ja) * | 2008-04-25 | 2009-10-29 | 沖電線株式会社 | 高速シールド形フラットケーブル |
| WO2011078234A1 (ja) * | 2009-12-25 | 2011-06-30 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス |
| JP2011134667A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Autonetworks Technologies Ltd | ワイヤーハーネス |
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