JPS58188005A - シ−ルドワイヤ - Google Patents

シ−ルドワイヤ

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Publication number
JPS58188005A
JPS58188005A JP7075082A JP7075082A JPS58188005A JP S58188005 A JPS58188005 A JP S58188005A JP 7075082 A JP7075082 A JP 7075082A JP 7075082 A JP7075082 A JP 7075082A JP S58188005 A JPS58188005 A JP S58188005A
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JP
Japan
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shield
wire
resistance
layer
wire according
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Pending
Application number
JP7075082A
Other languages
English (en)
Inventor
松井 雅男
伊沢 信雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Kanebo Gohsen Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
Kanebo Gohsen Ltd
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Publication date
Application filed by Kanebo Ltd, Kanebo Gohsen Ltd filed Critical Kanebo Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシールドワイヤすなわちWR磁気的に1蔽され
た電4Iに関、する。
1米シールドワイヤのシールド部は金属線の編織物(組
物を含む)や金mmを一行的に並べたものである。この
ような金−橡シールド部をもつシールドワイヤの欠点は
、製造が困館父は非能率である仁とである。すなわち最
も多く用いられている金属線組物(#IIい円筒状の織
物)はその製造が非能率的であり、形や大きさに制限が
ある。また+h線梨は多数の金w14線を+E L <
 ’F行に保つのが困難で鼻を生じ易い。
本発明は、極めて容易1つ能率的に製造可能であり、1
つ形自大きさを自由にし得る新硯なシールドワイτを匿
供するものでらるっ 本発明のシールドワイヤは絶縁−により被覆された4@
を、4111性充填材を分散せしめた熱可塑性ポリマー
からなり、1つ長さ方向に連続する他の4婦を埋設父V
i接喰させたシールド層により囲続してなるものである
第1図〜第6図は本発明*織の具体例を示すシールドワ
イヤの横断面図で参り、斜線部(1)がシールド−であ
る。
第1図は、絶縁*(4によって絶縁され九1本の導線(
3)が熱ロエ塑性ポリマー及び専喝性充填材からなるシ
ールド111(1)によって取囲まれてお秒、dつシー
ルド層(1)の中に長さ方向に連続する導11(2)が
埋設されている例を示す。この導線(21Fi極めて重
要である。すなわちシールドワイヤは末端において例え
ばソケットや端子、接地部その他の金#j4等とハング
付は等で接続されるが、導線(2)にハング付けするこ
とによ抄高強度、l″)低い接続抵抗で接続することか
出来る。との4 II(21がない場合、シールド−i
’ll接ハンダ付することは不可能又は著しく困難であ
る。導電接着削等で接続する方法、金T1141Ia1
に巻付けたり金属板で挾みつけたりする方法もあるが、
いずれも面倒で非能率的であり、しかもその接触が牛確
夷になったり外れ易かったり接触抵抗が大きくなるとい
う欠点がある。
導線(2)の別の幼果は、シールド層の長さ方向の抵抗
を絨少きせ4電性を高めひいてはシールド効果を強める
ことである。熱可塑性ポリマー及び導噸性光塙材(フィ
ラー)からなる混合物は適切な廃合率及び混合法によっ
て熱可塑性を与えることが出来る。しかしながら良好な
熱可塑性(溶融流前件)1与える範囲では、シールド効
果はあるものの金−等と叱較してその電気抵抗が高くシ
ールド効果が低くなる傾向があり、且つ長距離では電%
信号の絨衰が大きくなる。本@用の4線(2)を有する
シールド効果Jr#′i、接続部でのハング付(等線(
2)K行なう)か容易で6す、接地抵抗及び伝送抵抗が
虹いためシールド効果が高く、且つ信号の伝送損失が少
ないというすぐれた特徴を有する。
例えば体積抵抗率(以五比抵抗と記す)1Ω・国のシー
ルド層で断面積111−のものは長さ1.当り1鴎の抵
抗を有する。これに11[径α5■の銅線を1*埋設す
ることにより1慣当りの抵抗をα6Ω以下にすることが
出来、シールド効果を大中に強化し伝送損失t−低減す
る仁とが出来る。
第2図はシールド−(1)の外側に葦積層(5)があシ
、両者の間に導1(2)が埋設されている例である0こ
の例では導線(23#′iシールド11(11に半M設
されている。@論、導41 (21はシールド−と電気
的に一体でなければならない。す々わち導線(2)はシ
ールド層に埋設、半埋設することが緻も好ましく、充分
な接@t−Mつように保護材苓で押圧又は束ねてもよい
。このWk@は長さ方向に連続的に生じていることが好
ま↓いが、例えば1OIlj以F%時K 5 tym以
Fの距離の断続的なものでもよい。N投又は生埋“設型
はシールド#](+1と導線(2)が連続的に接触して
おり、空気等と遮断することも容易であり金属の鹸化に
よる接触抵抗の増加が少なく最も好ましい。
’III線(2)は1本でもよく複数(例えば2−10
本、特に2−5本)でもよい。単線でもよく多数の線を
東ね九屯のや撚ったものでもよい。断面は円形でもよく
非円形でもよく、リボン状、テープ伏、三角状、層状そ
の他任意である。伝送損失、シールド能力、接地抵抗の
点て導線(2)の電気抵抗はシールド−と同等以下でな
ければならない。すなわ−・JE鐵(2)の長さ1mの
抵抗はシールド噛陵さ1m 5− の抵抗以FがZ会であり1/2以ド、特に115以Fが
好ましく、′/1o以Fが液も好ましい。例えば尋@(
2)の1m当りの抵抗は1にΩ以Fが好ましく、+00
0以Fが特に好ましく、1Ω以ドが最も好ましい。
専一(3)、絶縁層(4)の形、大きさ、材質は任意で
ある。
第5図は多を四線ケーブルの例で、14本の4騨(5)
がシールド層(1)によって2つの区1に分けらrLC
収州まれているvjであり、シール臼11)には2本の
4 @ (2−t)、(2b)か埋設されている。
第4図は多本−軸クーグルの例で2つのシールドIII
I (Ia) 、(Ib)が同軸的に配−きれ、その間
に11本の4 * (51か配−されシール隣−(1b
)の内部には2本の4橡(6)が配置されている。シー
ルド、嚇(1a)番=を1尋41N(2a)が、シール
ド層((b)には導線(2b)が夫夫埋設されている。
第5図はシールド−〇中に14本の導線(3)が配置さ
れ、2木の導線(2m) 、 (2b)が埋設された偏
乎多喧ケーブルの例であり、$b図は尿腰層(5)を有
する偏−多重グープルの例である。
 6− シールドfile(1)け導電性でな叶ればならない。
一般にシール1″能力は比抵抗が小さbはどすぐれる。
比抵抗は1000Ω・1以下が必要であり、100Ω・
1以Fが好ましく、1Ω・1以丁が最も好ましい・シー
ルド−に用いるjlF電性充填材としては舎関短W&維
、金−賦粒子、カーボンブラックなどがあげられるが、
シールド効果の点で金−m維が最も好ましいっ金鴫准維
としてけIII径φ)Ut〜300μ畷、特に1〜20
0 pm l!1ijF 、 長さくLJIO〜20s
a+程度、特に0.1〜101程度、L/D−100以
上のものが好オしいつ金属繊維の横断面は円形でも非円
形でもよい。非円形の方が11!@抵抗が低くシールド
効果が優れ好オしいこさが多い。長さは長い方が導電性
、シールド効果の点から111FtLいが、tL型性O
煮で10m以下、特に5■以下が好ましく、5mm以下
が最も好ましい。金興粒子は球形、針状、フレーク(細
片)状、不定形などのものがあるが、直径、長さ、厚み
等は大々異なる。例えば球状のものでt′i直径1■程
度以下、峙に151以下が奸ましく、多くの場合α1■
〜11μW&程度のものが用いられる。針状では直径α
1■以f、特に50μm以f、L/DFib〜100の
ものがよく用いられる。フレーク状では厚みu1〜10
0μm%長さ及び中LL1〜5m、q度のものが好まし
く用いられる。
金属繊維及び金属微粒子を形成する金属としては、銅、
φ鉛、錫、鉄、アルミニクム、銀、ニラグル及びそれら
を成分とrる合金例えば黄銅、真チェク、ステンレス*
、ジ、クルミンなどがあげられる。勿論上が以外[44
電性に優れ、化学的に安定で毒性等がなく、41織状又
は微粒子状に成型可能なものであれば本発明に使用し得
る。廃合率は形状、大きさ、廃合法などによって異なる
が、繊維状、フレーク状、針状の充填材では、体積混合
率5〜50形、特に5〜50%、最も多くの場合5〜2
096で適切な比抵抗及び流動性が得られることが多い
。粒状の充填材ギの微粒子では体積混合率5〜60%、
特に10〜40%で好ましい結果が得られることが多い
導電性充填材の他の例はカーボンブラックであル、カー
ボンブラックとしては4’1M性カーボンブラックが好
ましく、41’ll、tばパルカンxc−72(米国キ
ャボット社)、アセチレンプラック、クッチェンブラッ
ク(オランダ、アクゾ社)などがあけられるのが勿論こ
れらに限定されない。混合率が大」いは′ど比抵抗が小
さくなるが、溶−流動性が増大する傾向がある。通常カ
ーポンプフックの重緻混合率Iぢ〜405%、特に15
〜55%で適当な比抵抗及びfi、ll性が得られるこ
とが多い。
上記の他、導電性充填材としてはカーボン繊維、半導体
粒子からげられるっカーボン臓繍Fi曵合中に折損し易
い欠点があるが、例えば直径10μ網〜15pm、長さ
α5〜5−の%のを5〜40%(*M ) 、特に10
〜5096111合することKより適すな比抵抗と流動
性のものが得られることが多い。この他専電性皮膜(金
属コーティング等)を有するガラス繊維も利用可能であ
る。また酸化錫、1゛酸化曖鉛、酸化インジウム、硫化
鋼上のj也の無機半導体微粒子及び金属又は半導体の導
電性交vI!4を有する酸化チタン、シリカ、酸化亜鉛
などの粒子も利用可能である。勿論上記 9 − 一各欅4電性充填材を2櫨以、上岨合せて利用すること
も@*的である。
一般に、導電性充填材の萼*効果は繊維状が最も優れ、
次に針状であり1粒状のものは劣る傾向がある。(粒状
のものでも連鎖形成性の良いもの#i1電性が良い。)
従って粒状のものは比較的多蝋に混合する必要があり、
流動性が劣るだけでなく蜆品の柔軟性が劣る傾向がある
。〜すなわち製品(シールドワイヤ)に優れた柔軟性を
手える死地から、繊維状充填材が最も好ましく、針状及
び7レーク状のものがそれについで好ましい。
シールド層を形成する熱りffi性ポリマーはポリアミ
ド、ポリエステル、ボリアレタン、ポリオレフィン、ポ
リビニル系、ポリエーテル、ポリカーボネートその他あ
らゆる熱可殖性のものが用いられる。例えばナイロン6
、ナイロン66、ナイロン12、ナイロン610、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリブチレンチレフクレート
、ポリニーデル父はポリエステルセグメントを有する京
すクレタン、ポリエチレン、ボリア0ピレン、ポリ埴1
0− 化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリブタジェン、及び
それらを成分とする共重合物や混合物などが有用である
。また製品の柔軟性(可撓性)の見地から可塑成分を混
合又は共重合したものやゴム状弾性を示すものが特に好
ましい。例えば可11@を重合体、アクリロニトリル/
ブタジェン/スチレン共重体、塩化ビニル/llI化ビ
ニリデン共富合物々どかあげられる。勿論安定削、fl
L#性改i!I削、分散削、着色則かどを副次的に添加
することが出来る。
絶縁Tm(4)に熱可喧性ポリマーを用いると同時成型
が可能であシ好ましい。好ましい例としてポリエチレン
などのポリオレフ(ン、ポリ塩化ビニルなど、のポリビ
ニル、ナイロン12などのポリアミド、天然ゴム、合成
ゴムなどがあけられる。勿論ゴム雫などけ熱可塑性を利
用して溶融成型し、必要があれば成型後架橋処−(例え
ば放射線による架橋)することが出来る。427論架橋
等によね耐熱性を向上させた後、シールド層や保藻層を
打手することも出来る。
本発明のシールドワイヤは極めて容易に溶融成型法によ
って能率的に製造し得る。例えがシールド層成分(導電
性充填材と熱可塑性ポリマーの混合物)と絶縁成分、必
要に応じて保護層成分(例えば塩化ビニルなどの熱可塑
性ポリマー)を別々に溶融し、導線(例えば銅線)と共
に所定の配置をとらせながら多層押出口金から押出し、
同時に成型することが出来る。また絶縁層(4)を有す
る導@(5)及び瑯11(2)に肘して、別に溶融した
シールド層をかぶせながら溶喰押出成型することが出来
る。
1155図〜Ig4図のように空間を有する構造の場合
は、必要に応し窒素や空気などの気体【押出時に供給し
て’!1115形成することが出来る・同様に綿糸など
の繊維を111時押出すことも田米る。多層押出成型法
によって!!1図〜!!2&のような簡単な構造のもの
から、第3図〜第6図のような複雑なものまで、容易K
11llk型出米ることが本発明シールドワイヤの大き
なw#長の1つである。また必要に応じ、本f明のシー
ルドワイヤを形成するポリマーを成型後、架橋処理(放
射線照射など)して耐熱性を強化することもtム来る。
本Illのシールドワイヤは通電の111機器、高WI
ILS器、テレビその他の超高周波器材、コンビエーク
その池の弱It@器、それらの結合回線、電話などの通
信回線、その池の冑電用途及び電力グープルその他の強
電用途など極めて広い用途に使用し得る。特に複雑な多
菖回線ケーブルを容易に製造し得るために、It!号、
 jiI4d、コンピューター、計測などの分野に極め
て有用である。
実施例を 径約50μmで5町形状のlII!断面を有し、長さ2
■の黄銅繊維を15%(体積比)含み比抵抗α5Ω・情
の軟it(可塑剤含有)塩化ビニル1に導電ポリマーc
ptとする。直径α5閤の銅線t 411(5)に、a
径α5mF)銅線を導線(2)に、高圧法ポリエチレン
を絶縁11(41に、CPIをシールド層(1)に大々
用いて210℃で溶融多鳩押出法によって第1図のよう
なシールド碌5IFTを得た。8WIの外径は15− 5 M s絶縁層(4)の外径2■である。
比較のため441(21を埋設しないで得た同様のシー
ルドワイff’18W2とする。 S ’N 1のシー
ルドm Fi+4端で銅41(2)を露出させ容易にハ
ンダ付出来るが、8W2のシールド層はハング付不能て
らった08W1の長さ1mのシールド部の抵抗はα3Ω
であったが812のそれは1800であった。
擾さ5On@のSWlの1端にマイクロフォン(ダイナ
ミックfM)を*@I、、他端を拡声機用増巾々の入力
端子に接続した所ノイズが入ることもなく拡声機として
良好に動作した。一方間様に8−2を用いた所かなりの
ノイズ(折重誘導)・ム)が発生し、しかもマイクロフ
ォンの応変が低rしく伝送損失によると思われる)8/
N比が小さくなり声が聞取りにくい状物であった。
與奄例2゜ 軟質塩化ビニルt−ff1感層(5)に用い、導線(2
)及び(5)に直径[115鰭の銅#A7本を撚ったも
のを用い、以上有11のCPl及びポリエチレンを用い
て同時押出法により第2図のようなシールドワイヤ14
− SWSを得た。SWSの外径FiA■、シールド城(1
)の外径4.5 m 、絶縁11m(4)の外径#i2
.5sg、シールド層の抵抗tilO解当り14Ωであ
った。8W5を実施例1と一様にマイクロフォン延長コ
ードとして使用した所、ノイズはなく感度の低下もなか
つ九。
実施例5゜ 直径(16mの銅線の外冑を高圧法ポリエチレンの絶縁
層で包囲した外径2mの電線を放射4I処坪してポリエ
チレンt−架橋した耐熱性電線を用い、それを所定の位
置に並べて保持しながら外111に実施例1のCPIを
溶−してスリット状の0壷から押出して成型し、185
図のような多重回線のシールドワイMFJW4t−@九
。8W40厚みは4閣、巾は60■であり、導線(2&
)、(2b)#i直径(L17■の銅線12本の撚線で
ある。814を高感度60DB以上)の計器間の多重接
続クープルに使用した所、ノイズ及び伝送損失はなく、
優れたもので6った。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明シールドワイヤの具体例ft示
す横断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)絶縁層により被電され九導線を、導電性充填材を
    分散せしめ良熱可塑性ポリマーからなシ、且つ梗さ方向
    に連続する他の*mt−理設又は接触させたシールド層
    により囲続してなるシールドワイヤ。 (2)絶縁層か合成ポリイー又はゴムである特IIfl
    lI家の範囲第1項記載のワイヤ。 (5) l重性充填材が金−短繊維、金−粒子父はカー
    ボンブラック粒子である特許I14家の範囲第1項ε載
    のワイヤ。 (4)熱可塑性ポリマーがポリアミF1ポリエステル、
    ボリクレタン、ポリオレフィン又はビニル厚゛ポリマー
    である特1FFlll家の範1t1g第1墳記載のワイ
    ヤ。 (5)シールド−の体積抵抗率が1000會1以丁であ
    る特許v4家の範囲第1項記載のワイヤ。 (6)シールド−の体積抵抗率が10・1以下である特
    許請求の範囲第1項記載のワイヤ。
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