JPH0444972A - 真空密封式包装容器 - Google Patents

真空密封式包装容器

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Publication number
JPH0444972A
JPH0444972A JP15500990A JP15500990A JPH0444972A JP H0444972 A JPH0444972 A JP H0444972A JP 15500990 A JP15500990 A JP 15500990A JP 15500990 A JP15500990 A JP 15500990A JP H0444972 A JPH0444972 A JP H0444972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
packaging container
receiver
passageway
receptacle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15500990A
Other languages
English (en)
Inventor
Fikson Georges
ジョルジュ・フィクソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mondelez UK Ltd
Original Assignee
General Foods Ltd
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Publication date
Application filed by General Foods Ltd filed Critical General Foods Ltd
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Publication of JPH0444972A publication Critical patent/JPH0444972A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、受け器と、受け器を覆うカバーとをを備える
密封式包装容器であって、受け器とカバーに、夫々、密
封式包装容器を密封して閉鎖するように協働する第1結
合手段と第2結合手段を設けた密封式包装容器に関する
U従来の技術] カバーと受け器の間の結合手段が互いに異なる多くの型
式の密封容器が存在する。ある容器は、−度閉めた容器
の内部に部分真空を生じるためにカバーを差し込んだ時
に閉まって、カバーはその正常位置に弾性的に戻る。
[発明が解決しようとする課題] この容器は、特に食料品を冷蔵庫等に一時的に保存する
のに有利であるにも拘らず、このような容器又は少くと
もその原理は、ある種の食料品、特に壊れやすい品物を
収容するのに適していない。
本発明は、容器内に置かれた品物とカバーの間に存在す
る空気の少くとも一部を排出すると共に、過剰の液体を
排出するために閉鎖する時に容器の内部に部分真空を生
じるように密封閉鎖される包装容器であって、実現が容
易であると共に、とりわけ最初の閉鎖の時に操作が容易
であり、且つ、再使用することができる包装容器を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明にかかる上記型式の
包装容器においては、受け器の第1結合手段は、受け器
の開口部に沿って補強された気密リングから成る縁部で
形成され、且つ、受け器の内部と外部をつなぐ少くとも
1個の通路が気密リングを貫通すると共に、通路は受け
器の内方へ末広がりである一方、カバーの第2結合手段
は、カバーの底の上でカバーの内部において、気密リン
グの後方に位置するように配置された環状リングと、受
け器の気密リングから成る縁部の上から載置される外周
縁部と、気密リングの通路の末広がり部に対応する断面
と位置を有する充填部材とを備え、更に、カバーが所定
位置に配置された時、充填部材は、末広がり部に嵌入し
て少くとも部分的に末広がり部を充填し、又、外周縁部
は通路の外方口を覆う。
次に、本発明の別の特徴として、カバーの外周縁部は、
破断爪で終了する保護バンドを備え、又、保護バンドは
、破断線を介して外周縁部に接続されていると共に受け
器の縁部の下方に位置する。
次に、本発明の別の特徴として、通路が受け器の上方縁
部に向けて開口している。
更に、本発明の別の特徴として、通路は、カラーで分離
された2個の末広かり部によって受1′ll器の内方及
び外方へ又は単に受け器の外方へ末広がりの形状を有す
る。
又、本発明の別の特徴として、受け器内の通路の内方の
末広がり部はV形断面を有する一方、カバーの充填部材
は、内方の末広がり部に嵌入されると共に、リップ部を
設けた菱形断面を有する。
次に、本発明の別の特徴として、カバーが、隆起した補
強リブを備える。
又、本発明の別の特徴として、カバーを所定位置に配置
するのが容易になるように、受け器の気密リングの上方
外方縁部が円錐面によって形成されている。
更に、本発明の別の特徴として、カバーの環状リブは、
受け器の気密リングから成る縁部と協働する側で、丸い
隅を有する。
要するに、本発明にかかる容器では、2段階の閉鎖によ
って、即ち、通路を介して空気と過剰の液体を排出する
ためにカバーにある圧力を印加し、次に、簡単な回転運
動しかも極めて僅かな回転によってカバーを位置決めし
てカバーを完全にはめ込み、更に、とりわけ最初の閉鎖
の場合に保護バンドによりカバーを係合保持する。
この容器は、−旦、保護バンドの破断後は開くことがで
きる。この時、容器の中身の一部を取出すことができ、
この場合、容器は利用者又は消費者の元にあって、大部
分の場合に不要である保護バンドが最早無い点を除いて
、最初の閉鎖の時と同じやり方でカバーを使って再び閉
鎖することができる。
この容器は、例えば、キャビア、香辛料等の壊れやすい
食料品の収納に主に適しているけれども、食品産業にお
ける利用のみに限定される訳ではない。この容器は、又
、空気や湿気を除去して包装されるべき壊れやすい品物
の包装と輸送のために別の産業でも使用することできる
[実施例] 実施例について図面を参照して説明すると、第1図乃至
第4図において、本発明にかかる密封式包装容器は、中
味が縁まで満たされた又は部分的に満たされた容器から
手動で又は機械的に空気を排出後に容器を密封状態で閉
鎖するように協働する結合手段で互いに連結された受け
器lとカバー2を備える。
第1図及び第2図において、受け器lは、例えば、円錐
台状の側壁3と底4を備える。同じ側壁3に対して、底
4を受け器lの容量に応じて異なる高さ4A及び4Bに
設定することができる。受け器1は、高い部分において
、気密リング5から成る周縁を備える。受け器Iの内部
と外部をつなぐ通路6が気密リング5を貫通する。本実
施例において、通路6は気密リング5の上面52に到達
している。
第3図及び第4図において、受け器1を覆うカバー2は
底21を有する。底2Iは、内側に、リブ22を備える
と共に、外周縁部23で縁取りされている。外周縁部2
3は、もし必要なら、補強リブ24と、下方部に保護バ
ンド25を有する。
保護バント25は破断風26を備える(第9図参照)。
リブ22の高さで、通路6の末広がり部の配置に応じて
選ばれた位置において、カバー2は充填部材又はプラグ
27を備える。カバー2が受け器1上の所定位置に載置
される時、充填部材27は通路6の末広かり部を後方か
ら充填するように末広がり部に嵌入され、通路6の前面
はカバー2の外周縁部23によって覆われる。
第5図は、右半分及び左半分が、夫々、カバー2を受け
器1にはぬ込む前後でのカバー2及び受け器1の相対配
置を示す略図である。
受け器lとカバー2の構造をより詳細に特に第6図を参
照して以下に説明する。第6図において、気密リング5
によって形成される受け器lの上縁部は、受け器lの側
壁3に比べて厚さが補強されている。
気密リング5は、円筒内面51と、水平面内に位置する
上面52と、円筒面54に続く円錐台状1、=eWU1
.?−性而ら′lIを借λ不−円筒面54は受け器lの
側壁3の外面31と共に、肩部55を形成する。
第6図の断面図は、又、受け器lの内部と外部を連通ず
る通路6の形状を示す。
本実施例において、通路6は、気密リング5の上面52
に連通する一方、末広がりの内方部61と、カラーを形
成する挟小部62を介して内方部61に続く外方部63
を備える。外方部63も末広がりとすることができる。
本実施例においては、以下の説明から理解されるように
、成形による製作を容易にすると共にカバー2の充填部
材27を所定位置に装着できるように、通路6の断面は
全高を通じて同じである。
一般に、通路6は上記のようにベンチュリー管の形状又
は受け器lの内部から外部へ空気又は液体を通過させる
弁の空気穴の形状を有する。通路6の高さは、保護バン
ド25が破断された時に通路6がカバー2の外周縁部2
3によって覆われるように選ばれる。
箪6MはV−カバー2の牙七仕本程鋪lこ云オー六バー
2は底21を有し、底21は、その内面上に、気密リブ
22を備える。カバー2が受け器1にはめ込まれた時、
気密リブ22は、気密リング5の内面51に対向して気
密リング5の後方にくるように配置されている。気密リ
ブ22は、気密リブ22を気密リング5の後方の所定位
置に配置するのが容易となるように丸い外方隅部を備え
た台形断面を有する。気密リブ22に充填部材27か設
けられている。充填部材27は、一方で、支えとして機
能し、他方で、末広がりの内方部61を充填するように
内方部6Iに嵌入される。充填部材27は円筒形である
と共に、通路6の末広がりの内方部61に関連した部分
に少くとも対応する断面を有する。
本実施例において、強度の理由により、充填部材27は
通路6の内方wJ61から突出している。
第6図において、実際は、充填部材27は気密リング5
の上面52に載置されているので、充填部材27のハツ
チングは充填部材27の形状をより分りやすく強調する
ために描かれており、通路6を切断する受け器lと同じ
断面で充填部材27は切断されていないことに注意すべ
きである。事実、図示の位置において、通路6と充填部
材27は角度的にずれている。
カバー2は外側に、気密リング5を覆うのに充分な高さ
の覆いを形成する外周縁部23を備える。
外周縁部23の下部に保護バンド25が設けられ、保護
バンド25は外周縁部23の内面231と段壁251を
形成する。段壁251の高さに、保護バンド25を破断
するための破断線252がある。外周縁部23の高さ及
び段壁251の大きさは、第8図及び第9図に示すよう
に、外周縁部23及び段壁251が気密リング5を堅密
に覆うように選択される。
最後に、気密リング5内に設けられる通路6の数と充填
部材27の数は、包装容器の特性と、包装される品物の
性質と、容器の閉鎖時に排出する必要のある空気又は液
体の量とに依存する。
更に、充填部材27は、空気及び/又は液体を排出する
のにカバー2の底21を変形するための支えとして働く
ので、充填部材27は充分な強度を有するばかりでなく
、−様に配置されている必要がある。充填部材27の数
は、充填部材が嵌入する通路6の数と等しいので、少く
とも3組の通路6と充填部材27を設けることが有利で
ある。
−船釣に、容器の閉鎖は、カバー2を部分的な充填位置
に位置決めし、次に空気及び/又は液体を排出し、次に
保護バンド25を所定位置に配置して容器を完全に閉鎖
することにより行われる。
以下に、各種の操作を詳細に再び第7図乃至第9図を参
照して説明する。初期段階(第6図)の間、カバー2を
気密リング5の上からはめ込んでカバー2を装着する。
この時、円錐面53のおかげで、保護バンド25と外周
縁部23の内面231は円錐面53の上から容易に摺動
する。
この操作によって、充填部材27の下面271が気密リ
ング5の上面52に当接して、カバー2を受け器lには
め込む動きが制限されるように、通路6と充填部材27
は角度的に少しずれた位置にある。通路6は後部が解放
されたままで、外周縁部23又は保護バンド25も通路
6を塞がない。
点線で示されているように底21を押圧することにより
、空気及び/又は液体が通路6を介して排出される。こ
の作業が終ると、カバー2を受け器1に対して回転して
、充填部材27を通路6の内方部61の方向に配置し、
次に、保護バンド25が気密リング5の肩部55の下に
来てカバー2を所定位置に固定するように、カバー2を
完全に差し込む。その時、カバー2は第7図及び第8図
に表された位置を占める。第7図は通路6の方向の断面
を取り、第8図は異なる場所での断面を取っている。第
7図及び第8図において、カバー2の外周縁部23が気
密リング5の上に密接して所定位置に載置され、リブ2
2が気密リング5の外周縁部23と反対側に位置してい
る一方、充填部材27が通路6の内方部61に堅密に挿
入されている。
上記の包装容器は、単式又は複式で異なった形状と容量
で製作することができる。本発明の包装容器は、産業製
品及び食料品、特に、空気を避けて包装されるべきキャ
ビア等の壊れやすい食料品の包装に使用することができ
る。
カバーの最初の開放後、保護バンドの破断後及びカバー
の除去後、カバーを受け器上に再び載置して、中味か縁
まで満たされた又は部分的に満たされた容器を上記のよ
うにして空気を排出することにより、密封状態で容器を
閉鎖することができることに注意すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる包装容器の受け器の断面図であ
り、第2図は第1図の受け器の平面図であり、第3図は
第1図の受け器に使用されるカバーの断面図であり、第
4図は第3図のカバーの底面図であり、第5図は右半分
が第1図の受け器の上方に配置した第3図のカバーを示
し、左半分が受け器に装着したカバーを示し、第6図は
包装容器の閉鎖途中位置での受け器の上方部とカバーの
対応部分の拡大詳細断面図であり、第7図は包装容器が
閉鎖された時の第6図に類似した断面図であり、第8図
は第7図とは切断位置が異なる第7図に類似した断面図
であり、第9図はカバーの保護バンドの破断風を示す側
面図である。 I・・・受け器、    2・・・カバー3・・側壁、
     4,21・・・底、5・・気密リング、  
6・・・通路、22・・・リブ、     23・・・
外周縁部、24・・・補強リブ、   25・・・保護
バンド、26・・・破断風、   27・・・充填部材
、31.53・・・外面、  51・円筒内面、52・
・・上面、    54・・・円筒面、55・・・肩部
、    61・・・内方部、62・・・挟小部、  
  63・・・外方部。 特許出願人 ゼネラル・フーズ・リミテッド代 理 人
 弁理士 青 山  葆 (ほか1名)G−5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、受け器と、受け器を覆うカバーとを備える密封式包
    装容器において、 受け器とカバーに、夫々、密封式包装容器を密封して閉
    鎖するように協働する第1結合手段と第2結合手段を設
    け、更に、受け器(1)の第1結合手段は、受け器(1
    )の開口部に沿って補強された気密リング(5)から成
    る縁部で形成され、且つ、受け器(1)の内部と外部を
    つなぐ少くとも1個の通路(6)が気密リング(5)を
    貫通すると共に、通路(6)は受け器(1)の内方へ末
    広がりである一方、カバー(2)の第2結合手段は、カ
    バー(2)の底(21)の上でカバー(2)の内部にお
    いて、気密リング(5)の後方に位置するように配置さ
    れた環状リブ(22)と、受け器(1)の気密リング(
    5)から成る縁部の上から載置される外周縁部(23)
    と、気密リング(5)の通路(6)の末広がり部(61
    )に対応する断面と位置を有する充填部材(27)とを
    備え、更に、カバー(2)が所定位置に配置された時、
    充填部材(27)は、末広がり部(61)に嵌入して少
    くとも部分的に末広がり部(61)を充填し、又、外周
    縁部(23)は通路(6)の外方口(63)を覆う密封
    式包装容器。 2、カバー(2)の外周縁部(23)は、破断爪(26
    )で終了する保護バンド(25)を備え、又、保護バン
    ド(25)は、破断線(252)を介して外周縁部(2
    3)に接続されていると共に受け器(1)の縁部(55
    )の下方に位置する請求項1記載の密封式包装容器。 3、通路(6)が受け器(1)の上方縁部(52)へ向
    けて開口している請求項1記載の密封式包装容器。 4、通路(6)は、カラー(62)で分離された2個の
    末広がり部(61、63)によって受け器(1)の内方
    及び外方へ末広がりの形状を有する請求項1記載の密封
    式包装容器。 5、受け器(1)内の通路(6)の内方の末広がり部(
    61)はV形断面を有する一方、カバー(2)の充填部
    材(27)は、内方の末広がり部(61)に嵌入される
    と共に菱形断面を有する請求項4記載の密封式包装容器
    。 6、カバー(2)が、隆起した補強リブ(24)を備え
    る請求項1記載の密封式包装容器。 7、カバー(2)を所定位置に配置するのが容易になる
    ように、受け器(1)の気密リング(5)の上方外方縁
    部(53)が、円錐面によって形成された請求項1記載
    の密封式包装容器。 8、カバー2の環状リブ(22)は、受け器(1)の気
    密リング(5)から成る縁部と協働する側で、丸い隅を
    有する請求項1記載の密封式包装容器。
JP15500990A 1990-06-12 1990-06-12 真空密封式包装容器 Pending JPH0444972A (ja)

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JP15500990A JPH0444972A (ja) 1990-06-12 1990-06-12 真空密封式包装容器

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JP15500990A JPH0444972A (ja) 1990-06-12 1990-06-12 真空密封式包装容器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08164966A (ja) * 1994-12-14 1996-06-25 Hanshin Kasei Kogyo Kk 合成樹脂製容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08164966A (ja) * 1994-12-14 1996-06-25 Hanshin Kasei Kogyo Kk 合成樹脂製容器

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