JPH0444580Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444580Y2 JPH0444580Y2 JP6362088U JP6362088U JPH0444580Y2 JP H0444580 Y2 JPH0444580 Y2 JP H0444580Y2 JP 6362088 U JP6362088 U JP 6362088U JP 6362088 U JP6362088 U JP 6362088U JP H0444580 Y2 JPH0444580 Y2 JP H0444580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wreath
- name
- cellophane
- light
- gave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 claims description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、葬儀や開店祝い等の際用いられる
花輪の脚部に取り付けることにより該花輪を贈つ
た人の名前を葬儀の参列者等に広く知らしめるた
めの花輪の名札部の構造に関し、特に、夜間等に
おける暗闇の中に花輪が置かれた場合において
も、該花輪を贈つた人の名前がくつきりと暗闇の
中に浮き出るように構成した花輪の名札部の構造
に関する。
花輪の脚部に取り付けることにより該花輪を贈つ
た人の名前を葬儀の参列者等に広く知らしめるた
めの花輪の名札部の構造に関し、特に、夜間等に
おける暗闇の中に花輪が置かれた場合において
も、該花輪を贈つた人の名前がくつきりと暗闇の
中に浮き出るように構成した花輪の名札部の構造
に関する。
(従来の技術)
従来、たとえば、実公昭57−13299号公報に開
示されるような花輪を、葬儀や開店祝い等の現場
に配置する場合には、花輪の脚部に、該花輪を葬
儀の喪主や開店祝いを行う店の店主等に贈つた人
の名前を記載した名札を取り付けることが多く行
われている。
示されるような花輪を、葬儀や開店祝い等の現場
に配置する場合には、花輪の脚部に、該花輪を葬
儀の喪主や開店祝いを行う店の店主等に贈つた人
の名前を記載した名札を取り付けることが多く行
われている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、これら従来の花輪の脚部に取り
付けられる名札は、単に布地の上に墨等で花輪を
贈つた人の名前を記載するにすぎないものであつ
たために、夜間等における暗闇の中に花輪が置か
れた場合には、該花輪を贈つた人の名前が暗闇に
紛れて読み取れなくなつてしまうという問題点が
あつた。
付けられる名札は、単に布地の上に墨等で花輪を
贈つた人の名前を記載するにすぎないものであつ
たために、夜間等における暗闇の中に花輪が置か
れた場合には、該花輪を贈つた人の名前が暗闇に
紛れて読み取れなくなつてしまうという問題点が
あつた。
特に、葬儀の前日等に行われるお通夜は暗くな
つてから行うのが通例であり、この場合に、花輪
の贈り主が自分が贈つた花輪がどこに置かれてい
るのか確認しようとしても暗いために容易に確認
することができず、また、お通夜に参列した人
も、だれが花輪を贈つているのか容易に認識でき
ないために、花輪を贈ることにより、贈つた人の
名前をお通夜の参列者等に広く知らしめる、とい
うことができないという問題点があつた。
つてから行うのが通例であり、この場合に、花輪
の贈り主が自分が贈つた花輪がどこに置かれてい
るのか確認しようとしても暗いために容易に確認
することができず、また、お通夜に参列した人
も、だれが花輪を贈つているのか容易に認識でき
ないために、花輪を贈ることにより、贈つた人の
名前をお通夜の参列者等に広く知らしめる、とい
うことができないという問題点があつた。
また、開店祝いに際し花輪を贈る場合において
も、花輪は通常、数週間の単位で店の店頭等に常
時配置されるものであるため、従来の花輪に取り
付けられる名札では、暗闇に紛れて読み取れなく
なつてしまい夜間においては花輪を贈つた人の名
前を、来店する人々に広く知らしめることができ
ず宣伝効果が薄らいでしまうという問題点があつ
た。
も、花輪は通常、数週間の単位で店の店頭等に常
時配置されるものであるため、従来の花輪に取り
付けられる名札では、暗闇に紛れて読み取れなく
なつてしまい夜間においては花輪を贈つた人の名
前を、来店する人々に広く知らしめることができ
ず宣伝効果が薄らいでしまうという問題点があつ
た。
(考案の目的)
この考案は上記従来の問題点に鑑みてなされた
ものであつて、夜間等における暗闇の中に花輪が
置かれた場合においても、該花輪を贈つた人の名
前がくつきりと暗闇の中に浮き出るように構成し
た花輪の名札部の構造を提供することを目的とす
る。
ものであつて、夜間等における暗闇の中に花輪が
置かれた場合においても、該花輪を贈つた人の名
前がくつきりと暗闇の中に浮き出るように構成し
た花輪の名札部の構造を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、花輪の脚部に取り付けられる名札
において、前記名札を光反射材の表面部にセロハ
ンを覆うとともに該セロハン上に前記花輪を贈つ
た人の名前を表示することにより構成することに
より上記目的を達成するものである。
において、前記名札を光反射材の表面部にセロハ
ンを覆うとともに該セロハン上に前記花輪を贈つ
た人の名前を表示することにより構成することに
より上記目的を達成するものである。
また、この考案は、花輪の名札部正面の任意箇
所に光源部を配置することにより上記目的を達成
するものである。
所に光源部を配置することにより上記目的を達成
するものである。
(作用)
この考案においては、花輪の名札を、光反射材
の表面部にセロハンを覆うとともに該セロハン上
に前記花輪を贈つた人の名前を表示するようにし
て構成しているため、夜間等における弱い光であ
つても、光反射材の作用により有効に該光を反射
させ、その光反射材の表面のセロハン上に記載さ
れた、該花輪を贈つた人の名前をくつきりと暗闇
の中に浮き出させることができる。
の表面部にセロハンを覆うとともに該セロハン上
に前記花輪を贈つた人の名前を表示するようにし
て構成しているため、夜間等における弱い光であ
つても、光反射材の作用により有効に該光を反射
させ、その光反射材の表面のセロハン上に記載さ
れた、該花輪を贈つた人の名前をくつきりと暗闇
の中に浮き出させることができる。
また、この考案においては、光反射材の表面部
にセロハンを覆い、該セロハン上に花輪を贈つた
人の名前を表示するように構成しているため、安
価なセロハンを付け代えるだけで、高価な光反射
を繰り返し使用することができる。
にセロハンを覆い、該セロハン上に花輪を贈つた
人の名前を表示するように構成しているため、安
価なセロハンを付け代えるだけで、高価な光反射
を繰り返し使用することができる。
また、この考案においては、花輪の名札部正面
の任意箇所に光源部を配置しているため、真つ暗
な闇夜の中に花輪が置かれた場合においても、該
光源部の光により光反射材の表面のセロハン上に
記載された、該花輪を贈つた人の名前をくつきり
と暗闇の中に浮き出させることができる。
の任意箇所に光源部を配置しているため、真つ暗
な闇夜の中に花輪が置かれた場合においても、該
光源部の光により光反射材の表面のセロハン上に
記載された、該花輪を贈つた人の名前をくつきり
と暗闇の中に浮き出させることができる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
この実施例は第1図〜第3図に示される様に花
輪1の脚部3に取り付けられる名札5において、
前記名札を光反射材7の表面部7Aにセロハン9
を覆うとともに該セロハン9上に前記花輪1を贈
つた人の名前11を表示することにより構成した
ものである。
輪1の脚部3に取り付けられる名札5において、
前記名札を光反射材7の表面部7Aにセロハン9
を覆うとともに該セロハン9上に前記花輪1を贈
つた人の名前11を表示することにより構成した
ものである。
前記花輪1は、たとえば本願出願人が特願昭62
−290955号として出願した、造花取付部の背面に
造花取付部開閉機構を設けることにより前記造花
取付部を開閉自在に構成した花輪や、本願出願人
が実願昭63−35468号として出願した、造花取付
部13に風を受けて回転するように形成された風
車15を取り付けた花輪、である。
−290955号として出願した、造花取付部の背面に
造花取付部開閉機構を設けることにより前記造花
取付部を開閉自在に構成した花輪や、本願出願人
が実願昭63−35468号として出願した、造花取付
部13に風を受けて回転するように形成された風
車15を取り付けた花輪、である。
前記光反射材7は、夜間における月の光等の弱
い光であつても有効に該光を反射するように構成
されたシート材のフイルム材料を任意形状に切断
して使用し、たとえば、ユニチカスパークライト
(株)が製造販売を行つている直径70〜80ミクロンの
高屈折率ガラスビーズが1平方センチ当り約
10000個樹脂層内に封入された反射クロスを使用
する。
い光であつても有効に該光を反射するように構成
されたシート材のフイルム材料を任意形状に切断
して使用し、たとえば、ユニチカスパークライト
(株)が製造販売を行つている直径70〜80ミクロンの
高屈折率ガラスビーズが1平方センチ当り約
10000個樹脂層内に封入された反射クロスを使用
する。
前記セロハン9は、市販されている安価なロー
ル状のセロハンを使用し前記光反射材7の表面部
7A全体を覆う大きさに切断して使用する。
ル状のセロハンを使用し前記光反射材7の表面部
7A全体を覆う大きさに切断して使用する。
前記名札5は、ベニヤ板等を所定形状に切断し
た基板17表面部全体を覆うように前記光反射材
7を配置し、さらに、該基板17上の光反射材7
全体を覆うようにセロハン9を覆い該セロハン9
の端部を接着剤、セロハンテープ、ホチキス等に
より基板17に固着させることにより製造する。
た基板17表面部全体を覆うように前記光反射材
7を配置し、さらに、該基板17上の光反射材7
全体を覆うようにセロハン9を覆い該セロハン9
の端部を接着剤、セロハンテープ、ホチキス等に
より基板17に固着させることにより製造する。
前記名札5のセロハン9上には、墨等を使用し
て、慶弔の場合には「弔」・「謹弔」等の文字を、
また、祝賀の場合には「祝」・「寿」等の文字19
を、記入するとともに、該花輪1を贈つた人の名
前11を記入する。
て、慶弔の場合には「弔」・「謹弔」等の文字を、
また、祝賀の場合には「祝」・「寿」等の文字19
を、記入するとともに、該花輪1を贈つた人の名
前11を記入する。
前記名札5には第1図に示すように、名札5の
端部に設けられた取り付け穴21を利用して紐2
3等により花輪1の脚部3に取り付ける。
端部に設けられた取り付け穴21を利用して紐2
3等により花輪1の脚部3に取り付ける。
次に、本考案の請求項2の実施例について説明
する。
する。
この実施例は、花輪1の名札部5正面の任意箇
所に光源部25を配置したものである。
所に光源部25を配置したものである。
前記光源部25は、内部にライト27やロウソ
クが配置されるように構成されており、さらに該
ライト27等の光が光反射材7の表面部7Aのセ
ロハン9上に書かれた花輪1を贈つた人の名前1
1を照らすように構成されている。
クが配置されるように構成されており、さらに該
ライト27等の光が光反射材7の表面部7Aのセ
ロハン9上に書かれた花輪1を贈つた人の名前1
1を照らすように構成されている。
(考案の効果)
本考案は上記のように構成されているので以下
に記載するような効果を有する。
に記載するような効果を有する。
この考案においては、花輪の名札を、光反射材
の表面部にセロハンを覆うとともに該セロハン上
に前記花輪を贈つた人の名前を表示するようにし
て構成しているため、夜間等における弱い光であ
つても、光反射材の作用により有効に該光を反射
させ、その光反射材の表面のセロハン上に記載さ
れた、該花輪を贈つた人の名前をくつきりと暗闇
の中に浮き出させることができ、これにより該花
輪を葬儀の喪主や開店祝いを行う店の店主等に贈
つた人の名前を夜間においても広く知らしめるこ
とができるという優れた効果を有する。
の表面部にセロハンを覆うとともに該セロハン上
に前記花輪を贈つた人の名前を表示するようにし
て構成しているため、夜間等における弱い光であ
つても、光反射材の作用により有効に該光を反射
させ、その光反射材の表面のセロハン上に記載さ
れた、該花輪を贈つた人の名前をくつきりと暗闇
の中に浮き出させることができ、これにより該花
輪を葬儀の喪主や開店祝いを行う店の店主等に贈
つた人の名前を夜間においても広く知らしめるこ
とができるという優れた効果を有する。
また、お通夜等の暗闇にの中においても、自分
が贈つた花輪がどこにおかれているのか容易に確
認することができるという優れた効果を有する。
が贈つた花輪がどこにおかれているのか容易に確
認することができるという優れた効果を有する。
また、この考案においては、光反射材の表面部
にセロハンを覆い、該セロハン上に花輪を贈つた
人の名前を表示するように構成しているため、安
価なセロハンを付け代えるだけで、高価な光反射
材を繰り返し使用することができ、経済性に優れ
ているという効果を有する。
にセロハンを覆い、該セロハン上に花輪を贈つた
人の名前を表示するように構成しているため、安
価なセロハンを付け代えるだけで、高価な光反射
材を繰り返し使用することができ、経済性に優れ
ているという効果を有する。
また、この考案においては、花輪の名札部正面
の任意箇所に光源部を配置しているため、真つ暗
な闇夜の中に花輪が置かれた場合においても、該
光源部の光により光反射材の表面のセロハン上に
記載された、該花輪を贈つた人の名前をくつきり
と暗闇の中に浮き出させることができるという優
れた効果を有する。
の任意箇所に光源部を配置しているため、真つ暗
な闇夜の中に花輪が置かれた場合においても、該
光源部の光により光反射材の表面のセロハン上に
記載された、該花輪を贈つた人の名前をくつきり
と暗闇の中に浮き出させることができるという優
れた効果を有する。
第1図は本考案の請求項1に係る花輪の名札部
構造の実施例を示す正面図、第2図は上記実施例
にかかわる名札部の組み立て状態を示す組み立て
図、第3図は上記実施例にかかわる名札部のみの
斜視図、第4図は本考案の請求項2に係る花輪の
名札部構造の名札部のみの斜視図である。 1……花輪、3……脚部、5……名札、7……
光反射材、9……セロハン、11……名前、25
……光源部。
構造の実施例を示す正面図、第2図は上記実施例
にかかわる名札部の組み立て状態を示す組み立て
図、第3図は上記実施例にかかわる名札部のみの
斜視図、第4図は本考案の請求項2に係る花輪の
名札部構造の名札部のみの斜視図である。 1……花輪、3……脚部、5……名札、7……
光反射材、9……セロハン、11……名前、25
……光源部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 花輪の脚部に取り付けられる名札において、
前記名札を光反射材の表面部にセロハンを覆う
とともに該セロハン上に前記花輪を贈つた人の
名前を表示することにより構成したことを特徴
とする花輪の名札部構造。 (2) 花輪の名札部正面の任意箇所に光源部を配置
したことを特徴とする請求項1記載の花輪の名
札部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6362088U JPH0444580Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6362088U JPH0444580Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168527U JPH01168527U (ja) | 1989-11-28 |
JPH0444580Y2 true JPH0444580Y2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=31289115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6362088U Expired JPH0444580Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0444580Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP6362088U patent/JPH0444580Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01168527U (ja) | 1989-11-28 |
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