JPH0444365A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPH0444365A
JPH0444365A JP2153623A JP15362390A JPH0444365A JP H0444365 A JPH0444365 A JP H0444365A JP 2153623 A JP2153623 A JP 2153623A JP 15362390 A JP15362390 A JP 15362390A JP H0444365 A JPH0444365 A JP H0444365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
region
insulating film
memory cell
drain
Prior art date
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Pending
Application number
JP2153623A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Terada
寺田 康
Takeshi Nakayama
武志 中山
Masanori Hayashigoe
正紀 林越
Yoshikazu Miyawaki
宮脇 好和
Shinichi Kobayashi
真一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2153623A priority Critical patent/JPH0444365A/ja
Publication of JPH0444365A publication Critical patent/JPH0444365A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は不揮発性半導体記憶装置に関し、特に電気的
に消去・書込み可能な不揮発性半導体記憶装置(EEF
ROM)のメモリセル構造に関するものである。
[従来の技術] 第5図は従来の一括消去が可能なフラッシュEEPRO
Mのブロック図であり、第6図はそのメモリセルアレイ
内の1つのメモリセルの断面構造を示す図である。
図において、メモリセルアレイ10には、第6図に示さ
れた断面構造のメモリセルが、マトリクス状に行方向お
よび列方向に配列される。メモリセルのドレイン領域2
はビット線14に、コントロールゲート31はワード線
12に各々接続されている。ワード線12はXデコーダ
15の出力が与えられる。ビット線14はYゲート16
に接続される。Yゲート16はYデコーダ17によって
制御され、ビット線14とセンスアンプ/書込みバッフ
ァ18との接続を制御する。Xデコーダ15およびYデ
コーダ17は、アドレスバッファ19の出力を受け1本
のワード線および1組のYゲートを選択する。メモリセ
ルアレイ10への書込みデータおよびメモリセルアレイ
10からの読出しデータは人出力バッファ20を介して
入出力される。
次にこのEEFROMの動作について説明する。
書込み動作は、通常のEFROMと同様に行なわれる。
すなわち、メモリセルを構成するメモリトランジスタの
ドレイン2およびフントロールゲート31に高電圧パル
スが印加され、ソース3は接地される。ドレイン2の近
傍でアバランシェ崩壊により発生したホットエレクトロ
ンが、フローティングゲート30に注入され、その結果
コントロールゲート31から見たメモリトランジスタの
しきい値は高くなる。
一方、メモリセルアレイ10に記憶されたデータの消去
は一括して行なわれる。すべてのメモリセルのソース3
に高電圧が印加され、コントロールゲート31は接地さ
れる。これによって、フローティングゲート30とソー
ス3間の酸化膜32に高電界が付与されるので、トンネ
ル電流が流れフローティングゲート30に蓄積された電
子が除去される。この結果、コントロールゲート31か
ら見たメモリトランジスタのしきい値は低くなる。
すなわちEFROMにおいて紫外線を照射した状態と同
じになる。
しかしながら、紫外線照射によりフローティングゲート
に蓄積された電子を励起し、フローティングゲートから
電子を除去した場合は、フローティングゲートが電気的
に中性になれば電子の放出は終了する。一方EEFRO
Mでは、トンネル現象を利用するので、電子がフローテ
ィングゲートから過剰に引抜かれ、フローティングゲー
トが正に帯電することが起こり得る(以下「過消去」と
いう)。
フローティングゲート30が正に帯電すると、メモリト
ランジスタのしきい値は負になってしまうので、そのメ
モリセルを含むビット線に接続するメモリセルについて
は、書込みも読出しもてきなくなってしまう。なぜなら
そのメモリトランジスタは選択非選択にかかわらずオン
状態となっているので、このトランジスタを介して常に
リーク電流が流れてしまうからである。
さらに、書込み時にビット線に高電圧を印加した場合、
非選択メモリトランジスタのフローティングゲートの電
位が上昇しているので、このメモリトランジスタを介し
てのリーク電流(ドレインリーク)により高電圧が低下
し、書込み効率が低下する。
[発明が解決しようとする課題] 従来の不揮発性半導体記憶装置のメモリセルは以上のよ
うに構成されているので、過消去やドレインリークが生
じて製品の信頼性を低下させるという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
ものであり、過消去の問題が起こらず、書込み効率の高
い不揮発性半導体記憶装置を提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] この発明に係る不揮発性半導体記憶装置は、主面を有す
る第1導電型式の半導体基板と、半導体基板の主面に所
定距離離れて形成された、第1導電型式と逆の導電型式
である第2導電型式の第1の不純物領域および第2の不
純物領域と、第1の不純物領域と第2の不純物領域との
間の領域の一部の領域上であって、絶縁膜を介して形成
される第1の導電体と、第1の不純物領域と第2の不純
物領域との間の領域であって、前記一部の領域以外の領
域上に絶縁膜を介して形成され、電子の注入および引抜
きが行なわれる第2の導電体と、第2の導電体上に絶縁
膜を介して形成される第3の導電体とを備えたものであ
る。
[実施例] 第1図はこの発明の第1の実施例による不揮発性半導体
記憶装置のメモリセル構造の断面構造図である。
P型半導体基板1の主面に所定距離離れて、N型の不純
物領域であるドレイン領域2およびソース領域3が形成
される。ドレイン2とソース3とに挾まれた領域の一部
上に絶縁膜7を介してポリシリコンより形成されるゲー
ト電極4が形成される。ドレイン2とソース3とに挾ま
れた領域の他の部分の領域上には、絶縁膜8を介してポ
リシリコンよりなるフローティングゲート5が形成され
、さらにその上に絶縁膜9を介してポリシリコンよりな
るコントロールゲート6が形成される。ここで、ゲート
電極4は選択トランジスタのゲート電極を構成して、ワ
ード線に接続され、コントロールゲート6はコントロー
ルゲート線に各々接続される。ゲート電極4.70−テ
ィングゲート5およびコントロールゲート6は、各々第
1層目、第2層目および第3層目のポリシリコン形成工
程でこれをパターニングすることによって形成される。
以下、このメモリセルの消去および書込み動作について
説明する。
消去動作としては、ソース拡散領域3に第1の高電圧パ
ルスを印加し、コントロールゲート6および選択トラン
ジスタのゲート電極4を接地することにより、フローテ
ィングゲート5に蓄積されていた電子を引抜くことによ
って行なう。
書込み動作としては、ドレイン拡散領域2に第2の高電
圧パルス、選択トランジスタのゲート電極4に第3の高
電圧パルス、コントロールゲート6に第4の高電圧パル
スを印加し、ソース3を接地する。そして、ドレイン2
の近傍でアバランシェ崩壊により生じたホットエレクト
ロンをフローティングゲート5に注入することによって
行なう。
このように選択トランジスタのゲート電極4をソース3
およびドレイン2の間の領域の一部の領域上方に設けた
ことにより、過消去によりフローティングゲートが正に
帯電しても、その非選択時には、選択トランジスタはオ
フ状態となっているのでリーク電流は発生しない。
また、書込み時も同様に非選択のメモリセルの選択トラ
ンジスタはオフ状態となっているので、ドレインリーク
も生じない。
さらに、選択トランジスタのゲート電極4とコントロー
ルゲート6とに高電圧を印加しても、これらには電流が
ほとんど流れないので、その高電圧は同一チップ上に設
けた昇圧回路により発生することができる。したがって
、書込み時に最適な注入効率が得られるように、選択ト
ランジスタとコントロールゲートとに印加する高電圧パ
ルスの電圧を調整することが可能である。
第2図はこの発明の第2の実施例による不揮発性半導体
記憶装置のメモリセル構造を示す断面図である。
図において基本的な構成は先の実施例で示した第1図の
構造と同様であるが、それと異なる点は、フローティン
グゲート5と半導体基板1との間に形成される絶縁膜8
の厚さが、ゲート電極4と半導体基板1との間に形成さ
れる絶縁膜7の厚さに比べて薄いことである。これによ
って、書込み時において注入効率をさらに上げることが
可能となる。
第3図は第1および第2の実施例によるメモリセル構造
を採用した不揮発性半導体記憶装置のブロック図である
以下、従来例の不揮発性半導体記憶装置を示す第5図の
ブロック図と異なる点について主に説明する。
図において第5図と異なる点は、メモリセルアレイ10
内のメモリセル11の各々にコントロールゲート線13
が各々接続していることと、メモリセルアレイ10の周
辺にコントロールゲート線デコーダ23が設けられ、こ
れにアドレスバッファ19に入力されたアドレスデータ
がXデコーダ15およびYデコーダ17とともに入力さ
れることである。
このようにして、コントロールゲート線デコーダ23に
入力されたデータに基づいて、所定のコントロールゲー
ト線の電位が制御される。
ところで、第1および第2の実施例では、消去時にソー
ス拡散領域に高電圧パルスを印加するように構成されて
いるため、ソース領域のPN接合耐圧を高くしなければ
ならない。一方、ドレイン側では書込み時の注入効率を
上げるため耐圧を下げる必要がある。
したがって、ソース領域とドレイン領域の不純初濃度を
変える必要があり、すなわち注入プロファイルを非対称
にしなければならない。ソース領域およびドレイン領域
の不純物濃度を変えるということは、不純物の注入工程
を2度行なう必要があることを意味する。そのために必
要なマスク合わせによって所定のマージンをとる必要が
あり、メモリセルのセルサイズを小さくすることが困難
である。その結果、不揮発性半導体記憶装置の集積度の
向上にとって不都合となっていた。
第4図は、このような観点からなされたこの発明の第3
の実施例による不揮発性半導体記憶装置のメモリセル構
造を示す図である。
図において、N型半導体基板1の主面にP型ウェル10
が形成される。ウェル10の主面には、N型の不純物領
域よりなるドレイン領域2およびソース領域3が形成さ
れる。ソース領域3およびドレイン領域2に挾まれた領
域上に形成されるゲート電極4、フローティングゲート
5およびコントロールゲート6の構造は、第1の実施例
による構造と同一であるので、ここでの説明は繰返さな
い。
次に、このメモリセル構造の、消去/書込み動作につい
て説明する。
消去動作としては、P型ウェル10に、第1の高電圧パ
ルスを印加し、コントロールゲート6および選択トラン
ジスタのゲート電極4を接地する。
これにより、フローティングゲート5に蓄積されていた
電子を引抜くことにより消去を行なう。
書込み動作としては、ドレイン2に第2の高電圧パルス
、選択用トランジスタのゲート電極4に第3の高電圧パ
ルス、コントロールゲート6に第4の高電圧パルスを印
加し、ソース3を接地することによって行なう。これに
よって、ドレイン2の近傍でアバランシェ崩壊により生
じたホットエレクトロンがフローティングゲートに注入
されて書込み動作が行なわれる。
以上のようにこの実施例においては、フローティングゲ
ート5に蓄積された電子を引抜く場合、ウェル10に高
電圧を印加することによって行なう。したがって、ソー
ス領域3のPN接合耐圧を高くする必要はなく、その結
果、ソース領域3とドレイン領域2の不純物濃度を変え
る必要はない。
すなわち、ソース領域3とドレイン領域2は一度の不純
物注入工程で形成することができ、特別なマスク合わせ
の必要性がなくなり、不要なマージンをとる必要がない
。そのため、第1の実施例に比べ、メモリセルのセルサ
イズを小さくすることができ、装置の高集積化に寄与す
ることができる。
なお、この第3の実施例によるメモリセル構造を採用し
た不揮発性半導体記憶装置のブロック構成は、先の第1
および第2の実施例と同様に第3図のブロック図を適用
することができる。
また、上記実施例では、不純物の導電型式を特定してい
るが、これらの導電型式のいずれもが反対の導電型式で
あってもこの発明の思想を適用することができる。
[発明の効果コ この発明は以上説明したとおり、第1の導電体を第1の
不純物領域と第2の不純物領域との間の一部の領域上に
形成したので、消去時における過消去の問題か生じず、
また、書込み時におけるドレインリークによる無駄な電
流か発生せす、書込みおよび消去動作において信頼性か
向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるメモリセル構造の断
面構造図、第2図はこの発明の第2の実施例によるメモ
リセル構造の断面図、第3図は第1および第2の実施例
によるメモリセルを採用した場合の不揮発性半導体記憶
装置のブロック図、第4図はこの発明の第3の実施例に
よるメモリセル構造を示す断面図、第5図は従来の不揮
発性半導体記憶装置のブロック図、第6図は従来のメモ
リセル構造の断面図である。 図において、1は半導体基板、2はドレイン、3はソー
ス、4はゲート電極、5はフローティングゲート、6は
コントロールゲート、7ないし9は絶縁膜、10はメモ
リセルアレイ、11はメモリセル、12はワード線、1
3はコントロールゲート線、14はビット線である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 (ほか2名) 第3 図 第 図 第 図 第 図 第5 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主面を有する第1導電型式の半導体基板と、前記半導体
    基板の主面に所定距離離れて形成された、前記第1導電
    型式と逆の導電型式である第2導電型式の第1の不純物
    領域および第2の不純物領域と、 前記第1の不純物領域と前記第2の不純物領域との間の
    領域の一部の領域上であって、絶縁膜を介して形成され
    る第1の導電体と、 前記第1の不純物領域と前記第2の不純物領域との間の
    領域であって、前記一部の領域以外の領域上に絶縁膜を
    介して形成され、電子の注入および引抜きが行なわれる
    第2の導電体と、 前記第2の導電体上に絶縁膜を介して形成される第3の
    導電体とを備えた、不揮発性半導体記憶装置。
JP2153623A 1990-06-11 1990-06-11 不揮発性半導体記憶装置 Pending JPH0444365A (ja)

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JP2153623A JPH0444365A (ja) 1990-06-11 1990-06-11 不揮発性半導体記憶装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100292361B1 (ko) * 1992-10-09 2001-09-17 사와무라 시코 반도체불휘발성메모리의데이타기입방법
WO2002086955A1 (en) * 2001-04-23 2002-10-31 Koninklijke Philips Electronics N.V. Semiconductor device and method of manufacturing same
JP2006086286A (ja) * 2004-09-15 2006-03-30 Renesas Technology Corp 半導体装置およびicカード

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100292361B1 (ko) * 1992-10-09 2001-09-17 사와무라 시코 반도체불휘발성메모리의데이타기입방법
WO2002086955A1 (en) * 2001-04-23 2002-10-31 Koninklijke Philips Electronics N.V. Semiconductor device and method of manufacturing same
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