JPH0444207Y2 - - Google Patents
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- JPH0444207Y2 JPH0444207Y2 JP4679887U JP4679887U JPH0444207Y2 JP H0444207 Y2 JPH0444207 Y2 JP H0444207Y2 JP 4679887 U JP4679887 U JP 4679887U JP 4679887 U JP4679887 U JP 4679887U JP H0444207 Y2 JPH0444207 Y2 JP H0444207Y2
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- stage boom
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、圃場に薬液を散布するブームスプ
レーヤに装備される多段ブームの配管構造に係
り、詳しくは多段ブームの先端側の段に取付けら
れているノズル管への配管抵抗を減少させる配管
構造に関するものである。
レーヤに装備される多段ブームの配管構造に係
り、詳しくは多段ブームの先端側の段に取付けら
れているノズル管への配管抵抗を減少させる配管
構造に関するものである。
第3図は多段ブームを備えるブームスプレーヤ
における従来の配管図である。入れ子構造で伸縮
可能な三段ブーム10は、基端側から順番に第一
段ブーム12a、第二段ブーム12b及び第三段
ブーム12cを有している。ノズル管14a,1
4b,14cは、それぞれ長手方向へ適宜間隔で
複数個のノズル16を取付けられ、それぞれ第一
段ブーム12a、第二段ブーム12b及び第三段
ブーム12cに着脱自在に固定されている。ノズ
ル管18は、図示を省略されているセンタブーム
に固定され、ノズル管14a,14b,14cと
同様に長手方向へ適宜間隔で複数個のノズル20
を取付けられている。コイルチユーブ22a,2
2bはそれぞれ第一段ブーム12a及び第二段ブ
ーム12bに取付金具23を介して両端を固定さ
れ、三段ブーム10の伸縮に伴つて三段ブーム1
0の長手方向へ伸縮するようになつている。コイ
ルチユーブ22aの導出側はそれぞれ接続ホース
24,26を介してノズル管14b及びコイルチ
ユーブ22bの薬液導入口へ接続され、また、コ
イルチユーブ22bの導出側は接続ホース28を
介してノズル管14cの薬液導入口へ接続されて
いる。タンク30は薬液32を内部に収容し、動
力噴霧機34は、薬液32をタンク30から吸い
込んで、ストレーナ36へ圧送する。コツク38
a,38b,38cは、ストレーナ36の導出側
に設けられ、それぞれ噴霧ホース40a,40
b,40cを介してノズル管18、ノズル管14
a及びコイルチユーブ22aの薬液導入口へ接続
されている。
における従来の配管図である。入れ子構造で伸縮
可能な三段ブーム10は、基端側から順番に第一
段ブーム12a、第二段ブーム12b及び第三段
ブーム12cを有している。ノズル管14a,1
4b,14cは、それぞれ長手方向へ適宜間隔で
複数個のノズル16を取付けられ、それぞれ第一
段ブーム12a、第二段ブーム12b及び第三段
ブーム12cに着脱自在に固定されている。ノズ
ル管18は、図示を省略されているセンタブーム
に固定され、ノズル管14a,14b,14cと
同様に長手方向へ適宜間隔で複数個のノズル20
を取付けられている。コイルチユーブ22a,2
2bはそれぞれ第一段ブーム12a及び第二段ブ
ーム12bに取付金具23を介して両端を固定さ
れ、三段ブーム10の伸縮に伴つて三段ブーム1
0の長手方向へ伸縮するようになつている。コイ
ルチユーブ22aの導出側はそれぞれ接続ホース
24,26を介してノズル管14b及びコイルチ
ユーブ22bの薬液導入口へ接続され、また、コ
イルチユーブ22bの導出側は接続ホース28を
介してノズル管14cの薬液導入口へ接続されて
いる。タンク30は薬液32を内部に収容し、動
力噴霧機34は、薬液32をタンク30から吸い
込んで、ストレーナ36へ圧送する。コツク38
a,38b,38cは、ストレーナ36の導出側
に設けられ、それぞれ噴霧ホース40a,40
b,40cを介してノズル管18、ノズル管14
a及びコイルチユーブ22aの薬液導入口へ接続
されている。
動力噴霧機34が運転され、コツク38a,3
8b,38cが開状態になると、ノズル管14
a,14b,14cのノズル16及びノズル管1
8のノズル20から薬液が噴出する。
8b,38cが開状態になると、ノズル管14
a,14b,14cのノズル16及びノズル管1
8のノズル20から薬液が噴出する。
従来の配管構造では、三段ブーム10の伸縮に
対応するために、コイルチユーブ22a,22b
を使用しているが、コイルチユーブ22a,22
bはコイル状に延びているため、全長が三段ブー
ム10のスライド長さに比して大幅に長くなり、
コイルチユーブ22a,22bの配管抵抗(ヘツ
ドロス)が増大している。さらに、コイルチユー
ブ22a,22bとして採用可能のものには寸法
上限定があり、採用されているコイルチユーブ2
2a,22bは、通路が細く、これがヘツドロス
をさらに大きくする原因になるとともに、コイル
巻径が大きくなつて、コンパクト性が悪化してい
る。
対応するために、コイルチユーブ22a,22b
を使用しているが、コイルチユーブ22a,22
bはコイル状に延びているため、全長が三段ブー
ム10のスライド長さに比して大幅に長くなり、
コイルチユーブ22a,22bの配管抵抗(ヘツ
ドロス)が増大している。さらに、コイルチユー
ブ22a,22bとして採用可能のものには寸法
上限定があり、採用されているコイルチユーブ2
2a,22bは、通路が細く、これがヘツドロス
をさらに大きくする原因になるとともに、コイル
巻径が大きくなつて、コンパクト性が悪化してい
る。
この考案の目的は、上述の問題点を克服するこ
とができる多段ブームの配管構造を提供すること
である。
とができる多段ブームの配管構造を提供すること
である。
この考案によれば、多段ブームは伸縮可能であ
り、その各段にはノズル管が取付けられている。
そして、多段ブームの伸縮に伴つて伸縮する送液
用入れ子管が多段ブームに取付けられ、多段ブー
ムの先端側の段に取付けられているノズル管の薬
液導入口は接続ホースを介して送液用入れ子管の
先端へ接続されている。
り、その各段にはノズル管が取付けられている。
そして、多段ブームの伸縮に伴つて伸縮する送液
用入れ子管が多段ブームに取付けられ、多段ブー
ムの先端側の段に取付けられているノズル管の薬
液導入口は接続ホースを介して送液用入れ子管の
先端へ接続されている。
薬液の散布作業時では、多段ブームは適当に伸
長される。送液用入れ子管は、適当な個所におい
て多段ブームに固定されているので、多段ブーム
の伸縮に伴つて伸縮し、送液用入れ子管の長さは
ほぼ多段ブームの長さにほぼ等しい。多段ブーム
の先端側の段に取付けられているノズル管は、送
液用入れ子管及び接続ホースを介して薬液を供給
され、薬液を噴出する。
長される。送液用入れ子管は、適当な個所におい
て多段ブームに固定されているので、多段ブーム
の伸縮に伴つて伸縮し、送液用入れ子管の長さは
ほぼ多段ブームの長さにほぼ等しい。多段ブーム
の先端側の段に取付けられているノズル管は、送
液用入れ子管及び接続ホースを介して薬液を供給
され、薬液を噴出する。
以下、この考案を第1図及び第2図に示されて
いる実施例について説明する。
いる実施例について説明する。
第1図はこの考案による配管構造を具備するブ
ームスプレーヤの全体概略図である。ブームスプ
レーヤ42は、トラクタ44の後部に着脱自在に
装着され、第3図において既に説明したタンク3
0、動力噴霧機34及びコツク38a,38b,
38cを搭載している。入れ子構造で伸縮可能な
二段ブーム46は、基端側から順番に第一段ブー
ム48a及び第二段ブーム48bを有し、基端側
においてブームスプレーヤ42の本体に拡開可能
に結合している。ノズル管50a,50bは、長
手方向へ適宜間隔でノズル52を取付けられ、そ
れぞれ第一段ブーム48a及び第二段ブーム48
bに取付金具54を介して固定されている。
ームスプレーヤの全体概略図である。ブームスプ
レーヤ42は、トラクタ44の後部に着脱自在に
装着され、第3図において既に説明したタンク3
0、動力噴霧機34及びコツク38a,38b,
38cを搭載している。入れ子構造で伸縮可能な
二段ブーム46は、基端側から順番に第一段ブー
ム48a及び第二段ブーム48bを有し、基端側
においてブームスプレーヤ42の本体に拡開可能
に結合している。ノズル管50a,50bは、長
手方向へ適宜間隔でノズル52を取付けられ、そ
れぞれ第一段ブーム48a及び第二段ブーム48
bに取付金具54を介して固定されている。
第2図は送液用入れ子管56の詳細な構造図で
ある。送液用入れ子管56は内外に互いに移動可
能に嵌合している外側管58及び内側管60を含
む。外側管58の基端側及び先端側の端部には端
部金具62がハンダ付け等により固定され、取付
金具64は、ボルト66により第一段ブーム48
aに固定され、端部金具62の外周に嵌合し、固
定ナツト68により端部金具62に固定されてい
る。ホース接続金具70は外側管58の基端側の
端部金具62に螺着し、皮パツキン72が端部金
具62とホース接続金具70との接合部に配設さ
れている。シール金具74は、外側管58の先端
側の端部金具62に螺着し、内側管60により貫
通され、皮パツキン76は端部金具62とシール
金具74との接合部に配設され、Oリング78,
78はシール金具74の内周の環状溝に嵌着され
ている。導出側ホース接続金具80は、内側管6
0の先端側の端部にハンダ付け等により固定さ
れ、取付金具64を介して第二段ブーム48bの
先端部に固定されている。
ある。送液用入れ子管56は内外に互いに移動可
能に嵌合している外側管58及び内側管60を含
む。外側管58の基端側及び先端側の端部には端
部金具62がハンダ付け等により固定され、取付
金具64は、ボルト66により第一段ブーム48
aに固定され、端部金具62の外周に嵌合し、固
定ナツト68により端部金具62に固定されてい
る。ホース接続金具70は外側管58の基端側の
端部金具62に螺着し、皮パツキン72が端部金
具62とホース接続金具70との接合部に配設さ
れている。シール金具74は、外側管58の先端
側の端部金具62に螺着し、内側管60により貫
通され、皮パツキン76は端部金具62とシール
金具74との接合部に配設され、Oリング78,
78はシール金具74の内周の環状溝に嵌着され
ている。導出側ホース接続金具80は、内側管6
0の先端側の端部にハンダ付け等により固定さ
れ、取付金具64を介して第二段ブーム48bの
先端部に固定されている。
第1図に戻つて、ノズル管50a,50bの薬
液導入口はそれぞれ二段ブーム46の基端側及び
先端側へ位置している。ノズル管50aの薬液導
入口は噴霧ホース40bを介してコツク38bへ
接続され、送液用入れ子管56の基端側は、すな
わちホース接続金具70は噴霧ホース40cを介
してコツク38cへ接続され、送液用入れ子管5
6の先端側は、すなわち導出側ホース接続金具8
0は接続ホース82を介してノズル管50bの薬
液導入口へ接続されている。
液導入口はそれぞれ二段ブーム46の基端側及び
先端側へ位置している。ノズル管50aの薬液導
入口は噴霧ホース40bを介してコツク38bへ
接続され、送液用入れ子管56の基端側は、すな
わちホース接続金具70は噴霧ホース40cを介
してコツク38cへ接続され、送液用入れ子管5
6の先端側は、すなわち導出側ホース接続金具8
0は接続ホース82を介してノズル管50bの薬
液導入口へ接続されている。
圃場へのタンク30内の薬液32の散布作業時
では、二段ブーム46は適当に伸長される。外側
管58は、適当な個所において取付金具64を介
して二段ブーム46の第一段ブーム48a及び第
二段ブーム48bに固定されているので、二段ブ
ーム46の伸縮に伴つて伸縮し、外側管58の長
さは二段ブーム46の長さにほぼ等しい。動力噴
霧機34から圧送される薬液32は、噴霧ホース
40bを介してノズル管50aへ供給されるとと
もに、噴霧ホース40c、送液用入れ子管56及
び接続ホース82を介してノズル管50bへ供給
される。こうして、ノズル管50a,50bの各
ノズル52から薬液32が噴出する。
では、二段ブーム46は適当に伸長される。外側
管58は、適当な個所において取付金具64を介
して二段ブーム46の第一段ブーム48a及び第
二段ブーム48bに固定されているので、二段ブ
ーム46の伸縮に伴つて伸縮し、外側管58の長
さは二段ブーム46の長さにほぼ等しい。動力噴
霧機34から圧送される薬液32は、噴霧ホース
40bを介してノズル管50aへ供給されるとと
もに、噴霧ホース40c、送液用入れ子管56及
び接続ホース82を介してノズル管50bへ供給
される。こうして、ノズル管50a,50bの各
ノズル52から薬液32が噴出する。
このように、この考案によれば、多段ブームの
伸縮に伴つて伸縮する送液用入れ子管が多段ブー
ムに取付けられ、多段ブームの先端側の段に取付
けられているノズル管へは送液用入れ子管及び接
続ホースを介して薬液を供給される。送液用入れ
子管はほぼ直線的に延び、送液用入れ子管の長さ
はその時の多段ブームの長さにほぼ等しいので、
多段ブームの先端側の段に取付けられているノズ
ル管への配管長さは大幅に短縮され、配管抵抗を
減少させることができる。この結果、全体のノズ
ル管からの薬液の噴出力を平均化させ、薬液の散
布を一様にすることができる。
伸縮に伴つて伸縮する送液用入れ子管が多段ブー
ムに取付けられ、多段ブームの先端側の段に取付
けられているノズル管へは送液用入れ子管及び接
続ホースを介して薬液を供給される。送液用入れ
子管はほぼ直線的に延び、送液用入れ子管の長さ
はその時の多段ブームの長さにほぼ等しいので、
多段ブームの先端側の段に取付けられているノズ
ル管への配管長さは大幅に短縮され、配管抵抗を
減少させることができる。この結果、全体のノズ
ル管からの薬液の噴出力を平均化させ、薬液の散
布を一様にすることができる。
この考案では、従来のコイルチユーブに代わ
り、送液用入れ子管が使用されているので、管径
を適切に選択して、配管構造の耐圧性を高め、ヘ
ツドロスを低減させることができるとともに、配
管構造をコンパクト化することができる。また、
コイルチユーブを支持するために、従来必要とさ
れていたコイルチユーブ案内を省略できるので、
部品点数が減少する。
り、送液用入れ子管が使用されているので、管径
を適切に選択して、配管構造の耐圧性を高め、ヘ
ツドロスを低減させることができるとともに、配
管構造をコンパクト化することができる。また、
コイルチユーブを支持するために、従来必要とさ
れていたコイルチユーブ案内を省略できるので、
部品点数が減少する。
第1図及び第2図はこの考案の実施例に関し、
第1図はこの考案による配管構造を具備するブー
ムスプレーヤの全体概略図、第2図は送液用入れ
子管の詳細な構造図、第3図は多段ブームを備え
るブームスプレーヤにおける従来の配管図であ
る。 46……二段ブーム、50a,50b……ノズ
ル管、56……送液用入れ子管、82……接続ホ
ース。
第1図はこの考案による配管構造を具備するブー
ムスプレーヤの全体概略図、第2図は送液用入れ
子管の詳細な構造図、第3図は多段ブームを備え
るブームスプレーヤにおける従来の配管図であ
る。 46……二段ブーム、50a,50b……ノズ
ル管、56……送液用入れ子管、82……接続ホ
ース。
Claims (1)
- 伸縮可能な多段ブームの各段にノズル管が取付
けられている多段ブームの配管構造において、前
記多段ブームの伸縮に伴つて伸縮する送液用入れ
子管が前記多段ブームに取付けられ、前記多段ブ
ームの先端側の段に取付けられているノズル管の
薬液導入口は接続ホースを介して前記送液用入れ
子管の先端へ接続されていることを特徴とする多
段ブームの配管構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4679887U JPH0444207Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4679887U JPH0444207Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63157275U JPS63157275U (ja) | 1988-10-14 |
JPH0444207Y2 true JPH0444207Y2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=30866797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4679887U Expired JPH0444207Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0444207Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4690939B2 (ja) * | 2006-05-16 | 2011-06-01 | 株式会社丸山製作所 | ブームスプレーヤ |
JP2008142073A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-06-26 | Minoru Industrial Co Ltd | 噴霧機 |
JP7134864B2 (ja) * | 2018-12-28 | 2022-09-12 | 株式会社クボタ | 管理機 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4679887U patent/JPH0444207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63157275U (ja) | 1988-10-14 |
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JPH0444207Y2 (ja) | ||
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