JPH0442810U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は顎枕本体の図 点線は顎枕本体の芯（
図面第２図）の透視図、斜点線はスポンジ（図面
第３図参照）の透視図即ちイは顎を受けるところ
、ロは胸を台とする枕、これを膚触りのよい布で
包み、仕上げた図。 Ａはその正面図、Ｂは背面図、Ｃは横面図。 第２図は顎枕本体の芯の図 材料は硬い厚紙（
樹脂でもよい）。 Ａは正面図、Ｂは背面図、Ｃは横面図。第３図
は顎枕本体の芯にスポンジイ，ロを取り付けた図
、点線は透視図。 Ａはその正面図、Ｂはその背面図、Ｃは横面図
。 第４図は帽子で、十字帽と名付けた、この十字
帽は、ゴム帯ハに厚紙にて、つくつた縁ニを取り
付け、そして頂天に、ゴム紐ホを十字に取り付け
た。 Ａはその正面図、Ｂは横面図、Ｃは上から見た
図。 第５図は全体図 ４本のゴム紐ヘにより顎枕本
体と十字帽を連結した図。 Ａはその正面図、Ｂは横面図、Ｃは上から見た
図。 第６図 Ａは斜め上から見た全体図、Ｂは着使
用しているところの実例図。 以上 第１図〜第５図は実物の約1/3程度の大
きさに書いた、また ゴム帯は約２．５cm〜３cm
巾のもの、ゴム紐はホは１cm〜１．５cm巾、ヘは
０．５cm〜１cm巾のものを使用。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 図面第１図は、口開放就寝癖防止顎枕の本体（
   以下顎枕本体という）である。 これは硬い厚紙（樹脂でもよい）で造つた顎枕
   本体の芯（図面第２図参照）にスポンジを取り付
   け（図面第３図参照、イ，ロがスポンジ）これに
   膚触りのよい布で包んで仕上げたものである。 図面第４図は帽子で顎枕本体の付属品である。
   これはゴム帯ハに厚紙（樹脂でもよい）で造つた
   縁ニ及び帽子の頂天にゴム紐ホを十字に取り付け
   たもので十字帽と名付けた。 そして顎枕本体と十字帽をゴム紐ヘにより連結
   （図面第５図参照）し、簡単にして容易に着使用
   （図面第６図のＢ図参照）が出来、安全にて口を
   開けて寝る癖を防止するように考案した「口開放
   就寝癖防止顎枕」の実用新案の登録を請求する。