JPH0442360A - 発注対象品の発注数決定方法及び装置 - Google Patents

発注対象品の発注数決定方法及び装置

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JPH0442360A
JPH0442360A JP2150767A JP15076790A JPH0442360A JP H0442360 A JPH0442360 A JP H0442360A JP 2150767 A JP2150767 A JP 2150767A JP 15076790 A JP15076790 A JP 15076790A JP H0442360 A JPH0442360 A JP H0442360A
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JP
Japan
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Application number
JP2150767A
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English (en)
Inventor
Toru Masuda
益田 亨
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の発注先の夫々に発注すべき発注対象品の
発注数を決定する方法及びその装置に関するものである
〔従来の技術〕
半導体の生産工場においては、エピタキシャルウェハ等
の、生産処理をある程度施された特殊半製品を他社から
購入し、購入した半製品を生産ラインに投入してこれに
所定の生産処理を施し、半導体製品を完成させる場合が
ある。
このような特殊半製品を他社から購入する場合、予め定
められた半導体の生産計画に基づいて、必要とされる前
記特殊半製品の数を決定する。そし、て、生産工場内に
在庫する特殊半製品の数を品種毎に纏めである在庫表か
ら、必要とされる前記特殊半製品の在庫数を把握すると
共に、既に発注先である他社に発注されている特殊半製
品の数(以下性残数という)を纏めである注残表から、
必要ものであり、投入計画から発注先及びその発注数を
決定するのに要する時間が短く、発注時期の遅れを抑止
し、さらに、複数の発注先への配分を適切に行うことを
可能とする発注対象品の発注数決定方法及び装置を提供
することを目的とする。
〔課願を解決するための手段〕
本発明に係る発注対象品の発注数決定方法は、発注対象
品の総発注数に対する第1の配分比率を予め定めておき
、配分演算の対象となる発注対象品にその発注先が指定
されているか否を判断し、発注先が指定されている発注
対象品数と前記第1の配分比率とに基づいて発注先が指
定されていない発注対象品数に対する第2の配分比率を
仮に定め、仮に定められた第2の配分比率と配分比率の
下限値とを比較し、この比較結果に基づいて第2の配分
比率を決定し、決定された第2の配分比率を用いて発注
先が指定されていない発注対象品を配分する演算を行う
ことにより夫々の発注先への発注数を決定する。
本発明に係る発注対象品の発注数決定装置は、とされる
前記特殊半製品の在庫数を把握する。次に、必要とされ
る前記特殊半製品の数から前記在庫数及び注残数を減算
し、前記特殊半製品の、他社への発注数を決定していた
。このように発注数が決定される特殊半製品の発注にお
いて、その発注先が1社である場合は、前記発注数をそ
のまま発注すれば良いが、その発注先が複数である場合
は、前記発注数を適切に配分して各社に発注していた。
このような特殊半製品の発注の手順は人手によって行わ
れていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前述の如き特殊半製品の発注において、特殊
半製品の在庫数及び注残数の把握2発注数の各社への配
分は、人手によって行われているので、投入計画から発
注先及びその発注数を決定するのに要する時間が長く、
発注時期が予定よりも遅れる虞があり、また、その発注
先が複数である場合には、各社への発注の配分数が特定
の発注先に偏ってしまい、適切に配分されない戊がある
本発明はこのような問題を解決すべくなされた複数の発
注先の夫々へ発注すべき発注対象品の発注数を所定の配
分比率を用いて配分することにより夫々の発注先への発
注数を決定するため、前記発注対象品の総発注数に対す
る第1の配分比率を記taする手段と、前記発注対象品
にその発注先が指定されているか否を判断する手段と、
発注先が指定されている発注対象品数と前記第1の配分
比率とに基づいて発注先が指定されていない発注対象品
数に対する第2の配分比率を仮に定める手段と、仮に求
められた第2の配分比率と配分比率の下限値とを比較す
る手段とを設け、該手段の比較結果に基づいて第2の配
分比率を決定し、決定された第2の配分比率を用いて発
注先が指定されていない発注対象品を配分する演算を行
って夫々の発注先への発注数を決定するようにしである
〔作用〕
本発明にあっては、発注先が指定されている発注対象品
数を発注対象品の配分の演算の対象から除外し、これら
は指定されている発注先の発注品として先に決定してお
く。前記配分の演算の対象は発注先が指定されていない
特殊半製品であり、この演算を行うための第2の配分比
率を、発注対象品の総発注数の最終的な配分比率が第1
の配分比率と等しくなるようにするため、第1の配分比
と発注先が指定されている発注対象品数とに基づいて仮
に定める。仮に定められた第2の配分比率は、所定の配
分比率の下限値と比較されるが、第2の配分比率の各比
率が前記下限値よりも下回る場合は、その比率を前記下
限値と等しくなるように第2の配分比率を変更すると、
該第2の配分比率にて配分演算した場合の特定の発注先
の配分数が極端に少なくならず、発注対象品の配分数の
偏りが抑制できる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて具体的に
説明する。第1図は本発明に係る発注対象品の発注数決
定装置の構成を示すブロック図である。
図中1は半導体の生産ラインへの例えばエピタキシャル
ウェハ等の特殊半製品の投入計画を、生構成される。生
産管理計算機3の演算部31では、投入計画用計算機1
から与えられる特殊半製品の投入数、資材管理計算機2
から与えられる在庫数及び注残数、配分比率記憶部32
から与えられる配分比率等の情報に基づいて、発注先と
その発注数とを決定する。
また、生産管理計算機3の演算部31にはCRT及びプ
リンタよりなる出力装置4が接続されており、この出力
装置4には演算部31の演算処理結果である特殊半製品
の発注先とその発注数とが出力される。
次に、前述の如く構成された装置にて特殊半製品の発注
指示を行う方法について説明する。第2図は特殊半製品
の発注指示を行う手順のメインルーチンを示すフローチ
ャートである。
ステップ1では、まず投入計画用計算機1から演算部3
1に特殊半製品の投入計画を読込む。そして、前記投入
計画から発注指示の対象となる所定期間中における特殊
半製品の生産ラインへの投入数を算出する(ステップ2
)。
産計画に基づいて立案する投入計画用計算機であり、図
中2は特殊半製品の在庫数を常時把握する在庫把握部2
1と特殊半製品の注残数を常時把握する注残把握部22
とを備え、資材の管理を行う資材管理計算機である。こ
れらの投入計画用計算機1及び資材管理計算機2は、そ
の演算部31での演算処理によって発注対象品である特
殊半製品の発注先とその数量とを決定する生産管理計算
機3に接続されている。
前記投入計画は、所定期間中に生産ラインへ投入しなけ
ればならない前記特殊半製品の数等の情I’11!こよ
って構成されており、この特殊半製品の投入数の情報が
投入計画用計算機1から、生産管理計算機3の演算部3
1に与えられる。また、資材管理計算機2からは、在庫
把握部21での在庫数の情報及び注残把握部22での注
残数の情報が生産管理計算機3の演算部31に与えられ
る。
生産管理計算ja3は、前述した如き演算部31と、複
数存在する発注先への特殊半製品の発注数の配分比率を
予め記憶する配分比率記憶部32とにより特殊半製品の
生産ラインへの投入数が算出されると、資材管理計算機
2の在庫把握部21及び注残把握部22から前記特殊半
製品の在庫数及び注残数を演算部31に読込む(ステッ
プ3)。そして、ステップ2において算出された特殊半
製品の投入数から前記在庫数と注残数とを夫々減算し、
特殊半製品の必要発注数を算出する(ステップ4)。
特殊半製品の必要発注数が算出されると、配分比率記憶
部32から演算部31に発注先への特殊半製品の発注数
の配分比率を読込む(ステップ5)。
そして、特殊半製品の前記必要発注数と前記配分比率と
に基づいて、後述する配分計算サブルーチンにて特殊半
製品の発注先上その発注数とを決定する(ステップ6)
6 そして、決定された特殊半製品の発注先とその発注数と
に基づいて発注先側に発注計画を作成しくステップ7)
、この発注計画を発注計画表として出力装置4に出力さ
せる(ステップ8)。
第3図及び第4図は前記配分計算サブルーチンを示すフ
ローチャートであり、第3図には発注先が2社の場合の
配分計算の手順を示し、第4図には発注先が3社の場合
の配分計算の手順を示す。
まず、第3図に示す発注先が2社存在する場合の配分計
算について説明する。この場合、まず、下記(1)式に
示す如く発注先別に、前記必要発注数に発注先の前記配
分社率を乗して各発注先の発注数枠を設定する(ステッ
プ6101)。
発注数枠(ロフト7月) 一必要発注数×配分比率 ・・・(1)次に前記必要発
注数が所定数(例えば30ロット/月)未満であるか否
かを判定しくステップ6102>、前記下限値未満であ
ると判定された場合は、予め指定された何れか一方の発
注先へ必要発注数の全てを発注する(ステップ6103
)。これは、必要発注数が極端に少ない場合に、この必
要発注数を2社に配分して発注すると、両社共に発注数
が非常に少なくなるためである。
一方、前記必要発注数が所定の下限値未満でばない場合
は、特殊半製品の中に技術上の発注先指定がある特殊半
製品が存在するか否かを判定する(ステップ6104)
技術上の発注先指定がある特殊半製品が存在する場合は
、その特殊半製品を指定された発注先への優先的な発注
物として決定する(ステップ6105)。
このように技術上の発注先指定がなされた発注先の前記
発注数枠は、ステップ1で設定された発注数枠から発注
先指定された特殊半製品数を減算することにより変更す
る。そして、変更された発注数枠の比にて前記配分比率
を再設定しくステップ6106) 、ステップ6107
に進む。
一方、ステップ6104において技術上の発注先指定が
ある特殊半製品が存在しないと判定された場合は、その
ままステップ6107に進む。
ステップ6107では、2社の各発注先への配分比率が
所定の下限値(例えば10%)以上であるか否かを判定
する。前記配分比率が所定範囲内にある場合は、発注先
指定された特殊半製品数を除いた必要発注数を、その配
分比率にて各発注先に配分する計算を行う(ステップ6
10B)。
一方、前記配分比率が前記下限値以上ではない場合は、
その配分比率を前記下限値と等しくする再設定を行い(
例えば5:95の場合は10:90に再設定、 95:
 5の場合は90:10に再設定する)、発注先指定さ
れた特殊半製品数を除いた必要発注数を、再設定された
配分比率にて各発注先に配分する計算を行う (ステッ
プ6109)。
そして、配分された特殊半製品数と前記発注数枠との差
が前記発注数枠に対する比にて表される配分誤差の比が
所定範囲内(例えば±3%以内)であるか否かを判定す
る(ステップ6110)。この配分誤差の比が所定範囲
内である場合は、その特殊半製品数の配分計算結果を各
発注先への特殊半製品の発注数として決定しくステップ
6111) 、リターンする。
一方、前記配分誤差の比が所定範囲内でない場合は、そ
の特殊半製品数の再配分を人手により行って特殊半製品
の発注数として決定しくステップ6112) 、リター
ンする。
次に、第4図に示す発注先が3社以上存在する場合の配
分計算について説明する。この場合、まず、発注先が2
社の場合と同一の方法にて上記(1)式に示す如く発注
先別に、前記必要発注数に発注先の前記配分比率を乗じ
て各発注先の発注数枠を設定する(ステップ6201)
そして、前記必要発注数が所定数(例えば30ロット/
月)未満であるか否かを判定しくステップ6202) 
、前記下限値未満であると判定された場合は、予め指定
された単一の発注先へ必要発注数の全てを発注する(ス
テップ6203)。
一方、前記必要発注数が所定の下限値未満ではない場合
は、特殊半製品の中に技術的な面により1社の発注先指
定がなされた特殊半製品が存在するか否かを判定する(
ステップ6204)。1社の発注先指定がなされた特殊
半製品が存在する場合は、その特殊半製品を指定された
発注先への優先的な発注物として決定する(ステップ6
205)。
次に特殊半製品の中に技術的な面により2社の発注先指
定がなされた特殊半製品が存在するか否かを判定する(
ステップ6206)。
2社の発注先指定がなされた特殊半製品が存在する場合
は、前述の発注先が2社である場合の配分計算サブルー
チンのステップ6108〜ステツプ6111と同様の処
理を行うことにより所定範囲内の配分比率で対象となる
特殊半製品を2社の発注先に配分する(ステップ620
7)。
そして、必要発注数の特殊半製品の中に前述した如き1
社及び/又は2社の発注先指定がなされたものがあった
か否かを判定する(ステップ620B)。
1社及び/又は2社の発注先指定がなされた特殊半製品
があった場合には、それらの発注先の前記発注数枠は、
ステップ1で設定された発注数枠から発注先指定された
特殊半製品数を減算することにより変更する。そして、
変更された発注数枠の仕にて前記配分比率を再設定する
(ステップ6209)。
次に、発注先の3社への夫々の配分比率が所定の下限値
(例えば10%)以上であるか否かを判定する(ステッ
プ6210)。必要発注数の配分比率が前記下限値以上
である場合は、発注先指定がなされた特殊半製品を除い
た必要発注数を、その配分比率にて各発注先に配分する
計算を行う(ステップ6211) 。
一方、必要発注数の配分比率が前記下限値板」−でない
場合は、配分比率の最低値が前記下限値と等しくなるよ
うに配分比率を再設定し、発注先指定がなされた特殊半
製品を除いた必要発注数を、再設定された配分比率にて
各発注先に配分する計算を行う (ステップ6212)
そして、配分された特殊半製品数と前記発注数枠との差
が前記発注数に対する比にて表される配分誤差の比が所
定範囲内(例えば±3%内)であるか否かを判定する(
ステップ6213)。この配分誤差の比が所定範囲内で
ある場合は、その特殊半製品数の配分計算結果を各発注
先への特殊半製品の発注数として決定しくステップ62
14) 、リターンする。
一方、前記配分誤差の比が所定範囲内でない場合は、そ
の特殊半製品数の配分計算結果を人手によって再配分を
行って特殊半製品の発注数として決定しくステップ62
15) 、リターンする。
なお、4社以上の場合は、3社の発注先がある場合の配
分計算サブルーチンを応用し、このサブルーチンに3社
以上の発注先の指定があるか否かを判定する複数のステ
ップと、3社以上の発注先の指定がある場合の配分処理
のステップとを設ければ良い。
〔発明の効果〕
本発明は以上の如きものであり、複数の発注先への発注
数の配分が自動的に行えるようになっているため、発注
先及びその発注数を決定するのに要する時間が短く、発
注時期の遅れを抑止することが可能となる等本発明は優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る発注対象品の発注指示装置の構成
を示すブロック図、第2図は特殊半製品の発注指示を行
う手順のメインルーチンを示すフローチャート、第3図
及び第4図は配分計算サブルーチンを示すフローチャー
1・である。 1・・・投入計画用計算機 2・・・資材管理計算機3
・・・生産管理計算機 31・・・演算部 32・・・
配分比率記憶部 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の発注先の夫々へ発注すべき発注対象品の発
    注数を所定の配分比率を用いて配分演算することにより
    夫々の発注先への発注数を決定する方法であって、 前記発注対象品の総発注数に対する第1の 配分比率を予め定めておき、前記発注対象品にその発注
    先が指定されているか否を判断し、発注先が指定されて
    いる発注対象品数と前記第1の配分比率とに基づいて発
    注先が指定されていない特殊半製品数に対する第2の配
    分比率を仮に定め、仮に定められた第2の配分比率と配
    分比率の下限値とを比較し、この比較結果に基づいて第
    2の配分比率を決定し、決定された第2の配分比率を用
    いて発注先が指定されていない発注対象品の各発注先へ
    の発注数を決定することを特徴とする発注対象品の発注
    数決定方法。
  2. (2)複数の発注先の夫々へ発注すべき発注対象品の発
    注数を所定の配分比率を用いて配分演算することにより
    夫々の発注先への発注数を決定する装置であって、 前記発注対象品の総発注数に対する第1の 配分比率を記憶する手段と、 前記発注対象品にその発注先が指定されて いるか否を判断する手段と、 発注先が指定されている発注対象品と前記 第1の配分比率とに基づいて発注先が指定されていない
    発注対象品数に対する第2の配分比率を仮に定める手段
    と、 仮に定められた第2の配分比率と配分比率 の下限値とを比較する手段と を備え、該手段の比較結果に基づいて第2 の配分比率を決定し、決定された第2の配分比率を用い
    て発注先が指定されていない発注対象品の各発注先への
    発注数を決定すべくなしてあることを特徴とする発注対
    象品の発注数決定装置。
JP2150767A 1990-06-07 1990-06-07 発注対象品の発注数決定方法及び装置 Pending JPH0442360A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002366762A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Daiwa Securities Smbc Co Ltd 約定配分システム及びプログラム
US6676920B1 (en) * 1998-12-14 2004-01-13 Kyowa Chemical Industry Co., Ltd. Magnesium hydroxide particles, process for producing the same, and resin composition containing the particles

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6676920B1 (en) * 1998-12-14 2004-01-13 Kyowa Chemical Industry Co., Ltd. Magnesium hydroxide particles, process for producing the same, and resin composition containing the particles
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