JPH044227U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は本考案の第１実施例を示
し、第１図は一部を切欠いた斜視図、第２図は縦
断面図、第３図は要部の正面図、第４図は要部の
斜視図、第５図は本考案の第２実施例を示す要部
の正面図、第６図及び第７図は本考案の第３実施
例を示し、第６図は縦断面図、第７図は要部の断
面図、第８図は他の実施例を示す基板ホルダを上
方から見た説明図、第９図は従来例を示す要部の
正面図である。 １１……計器本体、１２……フレーム、１３…
…表示板、１８……回路基板、１９……基板ホル
ダ、３５……コード、３８，３９……リブ、Ｘ，
Ｙ……間隔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 計器本体の上部に表示板を設け、前記計器本体
   のフレームに基板ホルダを設け、この基板ホルダ
   に設けた回路基板と前記計器本体とをコードによ
   り電気的に接続したコードの抜止め装置において
   、前記基板ホルダあるいはフレームの上部に前記
   表示板に向つて前記コードを案内するリブを突設
   し、このリブの端部と前記表示板下面との間隔を
   前記コードの径より小さくなるよう形成したこと
   を特徴とするコードの抜止め装置。