JPH0441983Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441983Y2 JPH0441983Y2 JP10542585U JP10542585U JPH0441983Y2 JP H0441983 Y2 JPH0441983 Y2 JP H0441983Y2 JP 10542585 U JP10542585 U JP 10542585U JP 10542585 U JP10542585 U JP 10542585U JP H0441983 Y2 JPH0441983 Y2 JP H0441983Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- stem
- nozzle
- fitted
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 16
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Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、上端に押ボタン、下端にノズルを
有する円筒容器状に作られ、容器内に充填した所
要の液を上記押ボタンを圧下するごとにノズルか
ら一定量ずつ噴出できる定量噴出器に関するもの
である。
有する円筒容器状に作られ、容器内に充填した所
要の液を上記押ボタンを圧下するごとにノズルか
ら一定量ずつ噴出できる定量噴出器に関するもの
である。
医療、消毒、防腐などの薬剤注射や調味料の添
加、化粧用美装剤の塗布、漆器具などに好適の定
量噴出器は、例えば昭53−46039号公報に示すよ
うに押ボタン形の装置が広く知られている。
加、化粧用美装剤の塗布、漆器具などに好適の定
量噴出器は、例えば昭53−46039号公報に示すよ
うに押ボタン形の装置が広く知られている。
この装置は、第5図に示すように内部をゴム製
の隔膜イで区画し、上端に押ボタンロを嵌挿した
ネジ蓋部分ハと、下端に定量室ニを有し、内部に
ステムホをスプリングヘおよび案内枠トを介して
保持した容器部分チと、上記定量室ニ下端に連な
るノズル部分リの3部分からなり、使用に当つて
は、押ボタンロの圧下すると隔膜イを介してステ
ムホが押し下げられ、その先端が定量室ニ内に嵌
入することにより一回分の液体がノズル部分リを
経て外部に押し出される構造となつている。
の隔膜イで区画し、上端に押ボタンロを嵌挿した
ネジ蓋部分ハと、下端に定量室ニを有し、内部に
ステムホをスプリングヘおよび案内枠トを介して
保持した容器部分チと、上記定量室ニ下端に連な
るノズル部分リの3部分からなり、使用に当つて
は、押ボタンロの圧下すると隔膜イを介してステ
ムホが押し下げられ、その先端が定量室ニ内に嵌
入することにより一回分の液体がノズル部分リを
経て外部に押し出される構造となつている。
ところで、上記従来の装置における所要液の充
填は、容器部分チからネジ蓋部分ハを取りはずし
て容器部分内に注入するのであるが、容器部分チ
の内部上方にはステムの頂部ならびに案内枠トが
位置しているから、これらが邪魔になつて注入は
スポイトなどを用いても手数を要し、特に粘稠液
の場合は流入が困難である。さらに上記装置では
隔膜イが変質硬化してステムホの動きに支障を生
じる不利もある。といつて、ステムホを押ボタン
ロに直接接続してネジ蓋部分ハと一体にした場合
は、充填を終つてネジ蓋部分ハを螺着した際、先
に注入した液が溢れでて好ましくない。
填は、容器部分チからネジ蓋部分ハを取りはずし
て容器部分内に注入するのであるが、容器部分チ
の内部上方にはステムの頂部ならびに案内枠トが
位置しているから、これらが邪魔になつて注入は
スポイトなどを用いても手数を要し、特に粘稠液
の場合は流入が困難である。さらに上記装置では
隔膜イが変質硬化してステムホの動きに支障を生
じる不利もある。といつて、ステムホを押ボタン
ロに直接接続してネジ蓋部分ハと一体にした場合
は、充填を終つてネジ蓋部分ハを螺着した際、先
に注入した液が溢れでて好ましくない。
この考案は前記の問題点を解決するために、
「定量噴出器において、上下端が開口されている
円筒の内部に、一部が大径部に形成されているス
テムを常時は上方に押し上げられているように配
備し、ステムの上端には押圧部が、下端にはピス
トンが、それぞれ固定され、又円筒の下方部分内
に、上端に切込を有する短筒体が嵌入されてお
り、ピストンの下方には短筒体内を摺動する昇降
片が取りつけられ、さらに円筒の下端にはノズル
部分が嵌装され、ノズル部分には、保護キヤツプ
兼用押ボタンが嵌着されていることを特徴とする
定量噴出器。」を得たものである。
「定量噴出器において、上下端が開口されている
円筒の内部に、一部が大径部に形成されているス
テムを常時は上方に押し上げられているように配
備し、ステムの上端には押圧部が、下端にはピス
トンが、それぞれ固定され、又円筒の下方部分内
に、上端に切込を有する短筒体が嵌入されてお
り、ピストンの下方には短筒体内を摺動する昇降
片が取りつけられ、さらに円筒の下端にはノズル
部分が嵌装され、ノズル部分には、保護キヤツプ
兼用押ボタンが嵌着されていることを特徴とする
定量噴出器。」を得たものである。
この考案の実施例を図面について説明すると、
第1図は不使用時の断面図、第2図は使用状態の
断面図、第3図、第4図は部品を分解して示した
図であつて、上下端を開口した金属または透明樹
脂製の円筒6の内部に、第3図に明らかに示され
ているような、中間に大径部7を有するステム
8、輪状のステムラバー9、円筒6内に圧接固定
されたステム押え10、ステム8の上端に取りつ
けられた押圧部1、ステム押え10と押圧部1の
間に介装されステム8を常時上方に押し上げてい
るスプリング11等が配設されている。
第1図は不使用時の断面図、第2図は使用状態の
断面図、第3図、第4図は部品を分解して示した
図であつて、上下端を開口した金属または透明樹
脂製の円筒6の内部に、第3図に明らかに示され
ているような、中間に大径部7を有するステム
8、輪状のステムラバー9、円筒6内に圧接固定
されたステム押え10、ステム8の上端に取りつ
けられた押圧部1、ステム押え10と押圧部1の
間に介装されステム8を常時上方に押し上げてい
るスプリング11等が配設されている。
円筒6の下方部分内に、内部に段部を、又上端
に切込12を有する短筒片13が嵌入されてお
り、さらにステム8の下端にはピストン18が取
りつけられ、ピストン18の下方には短筒体13
内を摺動する昇降片15が設けられている。16
はOリング、17はスプリング押え、14はスプ
リングであつて、常時昇降片15を上方に押し上
げている。
に切込12を有する短筒片13が嵌入されてお
り、さらにステム8の下端にはピストン18が取
りつけられ、ピストン18の下方には短筒体13
内を摺動する昇降片15が設けられている。16
はOリング、17はスプリング押え、14はスプ
リングであつて、常時昇降片15を上方に押し上
げている。
上記の短筒体13、昇降片15等をまとめて定
量室部分と称し、符号3で示している。又、円筒
6、その内部に配設されたステム8、押圧部1、
ならびに下方にある定量室部分3等の全体をまと
めて定量噴出器本体と称し、符号2で示してい
る。次に円筒6の下端に、ガスケツト19を介し
てノズル20が着脱可能に嵌装されている。図示
の実施例では、ノズル20の内部に、口紅、マニ
キユアなどの化粧剤塗布に用いる筆先21が押え
具22を介して取りつけられているが、筆先に限
らず随時、注射針などに交換することができる。
量室部分と称し、符号3で示している。又、円筒
6、その内部に配設されたステム8、押圧部1、
ならびに下方にある定量室部分3等の全体をまと
めて定量噴出器本体と称し、符号2で示してい
る。次に円筒6の下端に、ガスケツト19を介し
てノズル20が着脱可能に嵌装されている。図示
の実施例では、ノズル20の内部に、口紅、マニ
キユアなどの化粧剤塗布に用いる筆先21が押え
具22を介して取りつけられているが、筆先に限
らず随時、注射針などに交換することができる。
なおこのノズル20の円筒6に対する固定はネ
ジによる螺合としてもよい。このノズル20、筆
先21等をまとめてノズル部分と称し、符号4で
示している。
ジによる螺合としてもよい。このノズル20、筆
先21等をまとめてノズル部分と称し、符号4で
示している。
ノズル部分4には、保護キヤツプ兼用押ボタン
5がかぶせられている。これは不使用時には、第
1図に示すように保護キヤツプとしてノズル部分
4にかぶせられ、筆先21を覆つているが、使用
時には第2図に示すように、ノズル部分4から外
して、上端の押圧部1に嵌めて、押圧部1ならび
にステム8等をスプリング11,14に抗して押
し下げる押しボタンとして用いられる。
5がかぶせられている。これは不使用時には、第
1図に示すように保護キヤツプとしてノズル部分
4にかぶせられ、筆先21を覆つているが、使用
時には第2図に示すように、ノズル部分4から外
して、上端の押圧部1に嵌めて、押圧部1ならび
にステム8等をスプリング11,14に抗して押
し下げる押しボタンとして用いられる。
この考案は上記の構造であつて、不使用時の状
態では第1図に示すようにステム8はスプリング
11により押し上げられており、同じく頂端をス
テム8の下端につき合わせて位置する昇降片15
もスプリング14により押し上げられ、そのピス
トン18は短筒体13の切込12,…に囲まれて
位置している。
態では第1図に示すようにステム8はスプリング
11により押し上げられており、同じく頂端をス
テム8の下端につき合わせて位置する昇降片15
もスプリング14により押し上げられ、そのピス
トン18は短筒体13の切込12,…に囲まれて
位置している。
次に、これを使用するには前記したように保護
キヤツプ兼用押ボタン5を押圧部1に嵌着したの
ち圧下すると、第2図に示すようにスプリング1
1に抗してステム8が下降し、このステム8に押
されて昇降片15もスプリング14に抗して下降
し、ピストン18が短筒体13内に入り込む。こ
の結果、短筒体13内に切込12,…を通つて流
入していた所定容量の液が下方に押し出されてノ
ズル部分4に入り、筆先21に含有される。こう
して保護キヤツプ兼用押ボタン5の圧下を解く
と、ステム8、ピストン18は再び上昇し、切込
12を通つて短筒体13内に液が流入し、次回の
作動に備えられる。
キヤツプ兼用押ボタン5を押圧部1に嵌着したの
ち圧下すると、第2図に示すようにスプリング1
1に抗してステム8が下降し、このステム8に押
されて昇降片15もスプリング14に抗して下降
し、ピストン18が短筒体13内に入り込む。こ
の結果、短筒体13内に切込12,…を通つて流
入していた所定容量の液が下方に押し出されてノ
ズル部分4に入り、筆先21に含有される。こう
して保護キヤツプ兼用押ボタン5の圧下を解く
と、ステム8、ピストン18は再び上昇し、切込
12を通つて短筒体13内に液が流入し、次回の
作動に備えられる。
こうして、所定量の噴射を連続的に行うことが
できるが、次に容器部分2に所要液を充填するに
は定量噴出器本体2からノズル部分4を取りはず
し、かつ定量室部分3を抜き出したのち、容器部
分2を上下転倒して、その内部に液を注入する。
この場合、ステム8は円筒6の長さより短かく、
注入口より下方にあるから液の注入にはなんら邪
魔にならず、かつステム押え10と大径部7を介
して液が円筒6から漏出するおそれがないから充
填は極めて容易である。こうして充填後は定量室
部分3を収容しノズル部分4をかぶせるだけでよ
い。
できるが、次に容器部分2に所要液を充填するに
は定量噴出器本体2からノズル部分4を取りはず
し、かつ定量室部分3を抜き出したのち、容器部
分2を上下転倒して、その内部に液を注入する。
この場合、ステム8は円筒6の長さより短かく、
注入口より下方にあるから液の注入にはなんら邪
魔にならず、かつステム押え10と大径部7を介
して液が円筒6から漏出するおそれがないから充
填は極めて容易である。こうして充填後は定量室
部分3を収容しノズル部分4をかぶせるだけでよ
い。
この考案においては使用に際しては、保護キヤ
ツプ兼用押ボタン5を押圧部1に嵌め込んで押ボ
タンを形成するものであるから、従来のようにキ
ヤツプを粉末するおそれがないとともに、押圧部
1自体は常に容器部分2内に没入状態となつてい
るから、保護キヤツプ兼用押ボタン5を装着して
いない場合は噴出作動をすることができず無用の
噴出が阻止され、さらに、この保護キヤツプ兼用
押ボタン5の押圧部1に対する取付高さを予め定
めておくことにより1回の噴出量を所定量に定め
ることができる等、多くの利点がある。
ツプ兼用押ボタン5を押圧部1に嵌め込んで押ボ
タンを形成するものであるから、従来のようにキ
ヤツプを粉末するおそれがないとともに、押圧部
1自体は常に容器部分2内に没入状態となつてい
るから、保護キヤツプ兼用押ボタン5を装着して
いない場合は噴出作動をすることができず無用の
噴出が阻止され、さらに、この保護キヤツプ兼用
押ボタン5の押圧部1に対する取付高さを予め定
めておくことにより1回の噴出量を所定量に定め
ることができる等、多くの利点がある。
以上のように、この考案では前記従来装置にお
ける隔膜等を有しているから、作動確実であると
ともに、液の充填が容易であるから、特に粘稠な
液、例えばチヨコレートやマヨネーズ等を用いる
調理用、ころ軸受に対するグリース圧入用などに
用いて好適である。
ける隔膜等を有しているから、作動確実であると
ともに、液の充填が容易であるから、特に粘稠な
液、例えばチヨコレートやマヨネーズ等を用いる
調理用、ころ軸受に対するグリース圧入用などに
用いて好適である。
第1図は不使用時における断面図、第2図は使
用状態の断面図、第3図は容器部分の各部分を分
解的に示した斜面図、第4図は定量室部分の各部
を示す斜面図、第5図は従来の装置の一例を示す
断面図である。 1……押圧部、2……定量噴出器本体、3……
定量室部分、4……ノズル部分、5……保護キヤ
ツプ兼用押ボタン、6……円筒、8……ステム、
9……ステムラバー、10……ステム押え、1
1,14……スプリング、12……切込、13…
…短筒体、15……昇降片、18……ピストン、
20……ノズル。
用状態の断面図、第3図は容器部分の各部分を分
解的に示した斜面図、第4図は定量室部分の各部
を示す斜面図、第5図は従来の装置の一例を示す
断面図である。 1……押圧部、2……定量噴出器本体、3……
定量室部分、4……ノズル部分、5……保護キヤ
ツプ兼用押ボタン、6……円筒、8……ステム、
9……ステムラバー、10……ステム押え、1
1,14……スプリング、12……切込、13…
…短筒体、15……昇降片、18……ピストン、
20……ノズル。
Claims (1)
- 定量噴出器において、上下端が開口されている
円筒6の内部に、一部が大径部7に形成されてい
るステム8を常時は上方に押し上げられているよ
うに配備し、ステム8の上端には押圧部1が、そ
の下端にはピストン18が、それぞれ固定されて
おり、又円筒6の下方部分内には、上端に切込1
2を有する短筒体13が嵌入されており、ピスト
ン18の下方には短筒体13内を摺動する昇降片
が取りつけられており、さらに円筒6の下端には
ノズル部分4が嵌装されており、又、ノズル部分
4には、保護キヤツプ兼用押ボタン5が嵌着され
ていることを特徴とする定量噴出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10542585U JPH0441983Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10542585U JPH0441983Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6213576U JPS6213576U (ja) | 1987-01-27 |
JPH0441983Y2 true JPH0441983Y2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=30979844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10542585U Expired JPH0441983Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441983Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6423555B1 (ja) * | 2018-02-05 | 2018-11-14 | 株式会社泰誠 | 直液式筆ペン |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP10542585U patent/JPH0441983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6213576U (ja) | 1987-01-27 |
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