JPH0439374U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439374U JPH0439374U JP8074990U JP8074990U JPH0439374U JP H0439374 U JPH0439374 U JP H0439374U JP 8074990 U JP8074990 U JP 8074990U JP 8074990 U JP8074990 U JP 8074990U JP H0439374 U JPH0439374 U JP H0439374U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- valve
- port
- pump
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Valve Housings (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
図面第１，２図はこの実施例を示すもので、第
１図は当該方向切換弁を組立てたときの平面図、
第２図は第１図の−矢視断面を示すインレツ
トスプール弁の断面図、第３，４図は従来の方向
切換弁を示すもので、第３図は方向切換弁の断面
図、第４図は第３図の−矢視断面を示すスプ
ール弁の断面図である。 １……スプール弁、Ｐ……ポンプ、５……供給
通路、ａ……弁本体、１２……インレツトスプー
ル弁、１２ａ……スプール、Ａ，Ｂ……アクチユ
エータポート、Ｐｏ……ポンプポート、１０，２
２……戻り通路、１３……インレツトポート、１
５……第１供給通路、１６……第２供給通路。
１図は当該方向切換弁を組立てたときの平面図、
第２図は第１図の−矢視断面を示すインレツ
トスプール弁の断面図、第３，４図は従来の方向
切換弁を示すもので、第３図は方向切換弁の断面
図、第４図は第３図の−矢視断面を示すスプ
ール弁の断面図である。 １……スプール弁、Ｐ……ポンプ、５……供給
通路、ａ……弁本体、１２……インレツトスプー
ル弁、１２ａ……スプール、Ａ，Ｂ……アクチユ
エータポート、Ｐｏ……ポンプポート、１０，２
２……戻り通路、１３……インレツトポート、１
５……第１供給通路、１６……第２供給通路。
補正 平３．７．５
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
弁本体にスプールを内装し、このスプールの移
動に応じて、アクチユエータポートを供給側に連
通したり、戻り側に連通したりするスプール弁を
連設してなる方向切換弁において、特定のスプー
ル弁の弁本体に、戻り通路及びポンプに連通する
ポンプポートを形成し、このポンプポートの内端
にインレツトポートを連通させ、このインレツト
ポートから分岐する第１供給通路及び第２供給通
路を形成する一方、ポンプポートを上記インレツ
トポートを介して別のスプール弁の供給通路に連
通させ、スプールの移動に応じて、アクチユエー
タポートを供給側に連通したり、戻り側に連通し
たりするスプール弁を備えた方向切換弁。
動に応じて、アクチユエータポートを供給側に連
通したり、戻り側に連通したりするスプール弁を
連設してなる方向切換弁において、特定のスプー
ル弁の弁本体に、戻り通路及びポンプに連通する
ポンプポートを形成し、このポンプポートの内端
にインレツトポートを連通させ、このインレツト
ポートから分岐する第１供給通路及び第２供給通
路を形成する一方、ポンプポートを上記インレツ
トポートを介して別のスプール弁の供給通路に連
通させ、スプールの移動に応じて、アクチユエー
タポートを供給側に連通したり、戻り側に連通し
たりするスプール弁を備えた方向切換弁。
Claims (1)
- 弁本体にスプールを内装し、このスプールの移
動に応じて、アクチユエータポートを供給側に連
通したり、戻り側に連通したりするスプール弁を
連設してなる方向切換弁において、上記スプール
弁の少なくとも一側に、スプールを内装したイン
レツトスプール弁を連設し、上記インレツトスプ
ール弁の弁本体に、戻り通路およびポンプに連通
するポンプポートを形成し、上記ポンプポートの
内端にインレツトポートを連通させ、このインレ
ツトポートから分岐する第１供給通路および第２
供給通路を形成する一方、ポンプポートを上記イ
ンレツトポートを介して、連設したスプール弁の
供給通路に連通させ、スプールの移動に応じて、
アクチユエータポートを供給側に連通したり、戻
り側に連通したりする上記インレツトスプール弁
を備える構成にした方向切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8074990U JP2536157Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 方向切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8074990U JP2536157Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 方向切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439374U true JPH0439374U (ja) | 1992-04-03 |
| JP2536157Y2 JP2536157Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=31626083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8074990U Expired - Fee Related JP2536157Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 方向切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536157Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP8074990U patent/JP2536157Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536157Y2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |