JPH04373369A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH04373369A
JPH04373369A JP3151278A JP15127891A JPH04373369A JP H04373369 A JPH04373369 A JP H04373369A JP 3151278 A JP3151278 A JP 3151278A JP 15127891 A JP15127891 A JP 15127891A JP H04373369 A JPH04373369 A JP H04373369A
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Taku Sasaki
卓 佐々木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル電子スチル
カメラやディジタル記録のムービカメラ等に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディジタル電子スチルカメラに
おいては、図7に示すように、CCDなどの固体撮像素
子101で電気信号に変換された画像情報は、A−D(
アナログ−ディジタル)変換されたのち適当な信号処理
を行われて、輝度信号(Y)と2つの色差信号(Cr 
,Cb )へ変換される。その後例えばCCITTのJ
PEG勧告(Joint Photographic 
Expert Group)のような適当な圧縮処理に
よって圧縮された信号は、ディジタル記録できる記録媒
体710に記録される。この記録媒体としては、例えば
半導体メモリを用いた脱着可能なカードメモリなどが提
案されている。
【0003】このようなシステムにおける圧縮処理にお
いては、圧縮後の画像一枚ごとの符号量がほぼ一定にな
るように符号量を調整できるものが望ましい。なぜなら
ば、もし画像一枚ごとの圧縮後の符号量がバラバラであ
ると、ある一定容量のカードなどの記録媒体に記録可能
な枚数が被写体の画像によってバラついてしまい、ユー
ザに混乱を招く結果となってしまうからである。
【0004】このような問題に対して、例えば渡辺幹夫
他“ディジタルスチルカメラ用DCT符号化における符
号量制御方式”1989テレビジョン学会全国大会P.
489に示されているような方式が提案されている。こ
の提案の圧縮処理部708の構成例を図8に示す。
【0005】入力画像データは、圧縮部708の中でC
CITTのJPEG勧告にもとづいて圧縮処理される。 詳細は省略するが、この方式では符号量を調整するため
に、DCT演算部803でDCT(Disrete C
osine Transform) された結果の係数
を量子化部804で量子化する際の、量子化の粗さを制
御することによって符号量を調整している。この粗さを
制御するファクタFと符号量との関係は、ある特定の画
像に関しては図10のようになっている。従って、ある
符号量B0 を実現しようとすれば、量子化のファクタ
FをF0 に設定して量子化処理を行う必要がある。こ
こで問題となるのは、最適ファクタF0 が事前に(ア
プリオレに)知られておらず、実際に符号化してみなけ
れば判らない点である。この問題に対しては、2つのア
プローチがある。ひとつは根本他“DCT符号化方式の
符号量制御方法”1989電子情報通信秋全国大会6−
45に示されているように、ファクタFを逐次的に増減
させ、最終的にB0 に収束される手法である。これは
、正確に所望の符号量に調整することができるが、数回
実際に符号化を行うので、最終的に符号化が完了するま
での時間がかかる。
【0006】もうひとつの手法は、前述の渡辺幹夫他の
論文に示されているように、アクティビティというパラ
メータを用いて最適な量子化ファクタF0を予測する手
法である。この手法は次のような事実にもとづいている
。ある画像が変化分の多い領域をたくさんふくんでいる
場合、ある一定の符号量を得るためには、量子化ファク
タを大きくして量子化を粗くする必要があるが、逆にそ
の画像が比較的変化のゆるやかな部分を多く含む場合に
同じ符号量を得るためには、逆に量子化ファクタを小さ
くして量子化を細くする必要がある。従って、ある符号
量を得るための最適量子化ファクタF0 は、適当に定
義されたその画像の変化分の多さ−アクティビティAに
おおむね比例することになる。このようすを図11に示
す。
【0007】もちろん、このような予測によるファクタ
の調整だけで、必ずしもいつも所望の符号量B0 に調
整できるとは限らないので、ブロックごとに局所的なア
クティビィティを求め、この大きさに応じてブロックご
とのビットの割り合てを調整する手法も実際には併用し
ている。このアクティビティとしては、種々のものが考
えられるが、要するに画像の変化分の多さを示すパラメ
ータであれば何でも使える。
【0008】一方、この種の撮像装置のピント合わせの
手法としていわゆるTV−AF又は山登りAFという手
法がよく用いられている。例えば、ビデオムービカメラ
においては、図9に示すようにCCD103よりの信号
を焦点評価値算出部901において、適当な高周波成分
を抽出し、これを焦点評価値Pとしてこれが最大値にな
るように、レンズ位置駆動部902を駆動するものであ
る。この焦点評価値Pの算出手法としては、従来から種
々のものが提案されているが、要するに、画像の高周波
成分又はその画像の変化分の多さを焦点評価値として用
いていることにかわりはない。
【0009】また、電子スチルカメラにおいては、撮影
に先立ってレンズを移動範囲の端からもう一方の端まで
スキャンし、焦点評価値が最大となる位置にレンズを再
移動する手法が特開昭63−217879号公報に開示
されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のこの
種の装置については、圧縮処理部708(図7)中のア
クティビティ計算部807(図8)と、AF動作用の焦
点評価値算出部901(図9)は、全く独立に考えられ
設計されており、ハードウェアの規模が大きく、コスト
高になっている。
【0011】本発明は、このような事情のもとでなされ
たもので、ハードウェアの規模が小さく、低コストの撮
像装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、本質的に同質の情報を抽出していると考え
られる、圧縮処理部のアクティブ計算部と、AF動作用
の焦点評価値算出部とを共通化するものである。即ち、
本発明は撮像装置を次の(1)のとおりに構成するもの
である。
【0013】(1)撮像素子と、該撮像素子の出力をア
ナログ−ディジタル変換するA−D変換手段と、該A−
D変換手段の出力を受けて画像の変化分の多さを示すパ
ラメータを算出するパラメータ算出手段と、前記パラメ
ータにもとづいてオートフォーカス動作を行うオートフ
ォーカス手段と、前記パラメータに応じて前記A−D変
換手段の出力の圧縮度を変える圧縮処理手段とを備えた
撮像装置。
【0014】
【作用】前記(1)の構成により、単一のパラメータ算
出手段で算出したパラメータにもとづいて、オートフォ
ーカスと撮像信号の圧縮処理が行われる。
【0015】
【実施例】以下本発明を実施例により詳しく説明する。 図1は、本発明の第1実施例である“ディジタル電子ス
チルカメラ”のブロック図であり、図2は同カメラの動
作を示すフローチャートである。
【0016】図1及び図2を用いて本実施例の構成,動
作を説明する。まず、ステップ201において図示して
いないレリーズボタンが押されると、ステップ202に
示すようにレンズ位置駆動部120がレンズ駆動用モー
タ121を駆動してレンズ101をそのピント調整範囲
の左端(近景側)XL へ移動する。レンズ101,光
学ローパスフィルタ102を通った光学像は、CCD1
03で光電変換され、電気信号に変換される。この電気
信号は、アナログ処理104でKnee,γ処理,WB
処理などのアナログ信号処理を行った後に、A−D変換
器105でアナログ信号からディジタル信号に変換され
る。信号処理部106では、CCD103のカラーフィ
ルタ方式に合わせて適当に信号処理を行い、輝度信号(
Y)と2つの色差信号(Cr ,Cb )を得る。これ
らは一旦バッファメモリ107へ格納する(ステップ2
03参照)。
【0017】次にブロック化部108では、次のように
全体をブロック化する。全画面の画素数が水平768,
垂直488とすると、これを8×8画素のブロックに分
割し、水平方向に96個、垂直方向に61個のブロック
が形成される。この各ブロックをBij(i=1〜96
,j=1〜61)で示す。
【0018】次に全画面及び各ブロック毎のアクティビ
ティ・パラメータを次のようにアクティビティ計算部1
18で計算する。この各ブロックBijのアクティビテ
ィaijを次のように定義する。このブロックBijの
8×8の64画素を
【0019】
【数1】
【0020】そして、全画面のアクティビティ・パラメ
ータAを
【0021】
【数2】
【0022】と定義する。
【0023】もし、図3に示すように、AF用の測距窓
を設定した場合には、(2)式の代わりに
【0024】
【数3】
【0025】とすればよい。
【0026】本実施例では後の量子化部111の制御の
ためには、全画面のアクティビティを示す(2)式を用
いた方がよいので(2)式を採用しているが、(3)式
でも大むね問題がない。
【0027】なお前述の渡辺幹夫他の論文に示されてい
るようなアクティビティを用いてもよいし、何らかの2
次元のディジタルバンドパスフィルタの出力の絶対値の
総和を用いてもよい。
【0028】このようにして、最初のレンズ位置XL 
に対するアクティビティA0 を計算し終ると(ステッ
プ204)、kを1だけ増加し(ステップ205)、次
にレンズ位置を右へ1ステップdだけ移動させ(ステッ
プ207)、再びステップ203に戻りアクティビティ
・パラメータA1を求める。
【0029】以上の動作をくり返してレンズ位置XL 
−kdに対するアクティビティ・パラメータAk (k
:0〜n)を求める。nはAFの分割数である。各レン
ズ位置のアクティビティ・パラメータAが全て求まると
(ステップ206)、ステップ208に移る。
【0030】この一連の動作によって、図4のような特
性が得られ、k=4のレンズの位置が最もピントが合う
位置ということがわかる。
【0031】ステップ208に示すようにレンズ位置駆
動装置120は前述のk=4のレンズ位置にレンズ10
1を再移動する。このレンズ位置の状態で、画像信号は
再びメモリ107へとり込まれ(ステップ209)、先
と同様にブロック化とアクティビティ計算が行われる(
ステップ210)。もちろん、あるメモリをもっていて
、先程計算していたk=4に対するアクティビティ・パ
ラメータの値を保存するようにして、これを用いるよう
にしてもよい。この時点でスイッチ109はオンされ、
ブロック化された信号は、前述の渡辺幹夫他の論文に示
されているのと同様な手法で、JPEG方式に準拠しな
がらアクティビティ・パラメータAに応じて画像ごとに
固定長符号化を行う(ステップ212)。
【0032】このようにして、圧縮符号化された画像情
報は、インターフェイス116を介して半導体メモリカ
ード等のディジタル記憶媒体17へ記録される(ステッ
プ213)。
【0033】ところで図1の圧縮部115を図5に示す
圧縮部134の構成としてもよい。これを本発明の第2
実施例として説明する。即ち、入力される画像信号は、
差分計算部131で差分信号となり、これを量子化部1
32で適当な粗さの量子化幅で量子化し、いわゆるDP
CM(DifferentialPCM) の圧縮符号
化を行う。量子化部132の量子化の粗さをアクティビ
ティ・パラメータAに応じて変化させることで、符号量
が調整できる。
【0034】更に、図1の圧縮部115を図6に示す圧
    縮部137の構成としてもよい。これを本発明
の第3実施例として説明する。図中、DPCM部134
は図5のものと同一構成であり、DCT部115は図1
中のものと同一構成のものでよい。アクティビティ・パ
ラメータが大きい場合はDCTを用いた方が有利なので
、ある閾値Tとコンパレータ136で比較してアクティ
ビティ・パラメータがTより大きいと判断された場合は
、スイッチ135でDCTの出力の選択するようにする
【0035】なお、以上の実施例はディジタル記録媒体
を備えているが、本発明はこれに限定されるものではな
く、圧縮符号化した信号をライン出力する形で実施例し
てもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
AF動作のための焦点評価値算出部(アクティビティ計
算部)と固定長圧縮符号化のためのアクティビティ計算
部が共通化されているため、ハードウェアなどのシステ
ムの規模が小さくなり、従って、低コストな撮像装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の第1実施例のブロック図
【図2】
  第1実施例の動作を示すフローチャート
【図3】 
 第1実施例の説明図
【図4】  第1実施例の説明図
【図5】  第2実施例の要部のブロック図
【図6】 
 第3実施例の要部のブロック図
【図7】  従来例の
ブロック図
【図8】  圧縮処理部の構成例を示す図
【図9】  
従来例のAFの説明図
【図10】  量子化ファクタと符号量との関係を示す
【図11】  アクティビティ・パラメータと量子化
ファクタの関係を示す図
【符号の説明】
103  CCD(固体撮像素子) 105  A−D変換器 115  圧縮符号化部 118  アクティビティ計算部 119  システムコントローラ 120  レンズ位置駆動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  撮像素子と、該撮像素子の出力をアナ
    ログ−ディジタル変換するA−D変換手段と、該A−D
    変換手段の出力を受けて画像の変化分の多さを示すパラ
    メータを算出するパラメータ算出手段と、前記パラメー
    タにもとづいてオートフォーカス動作を行うオートフォ
    ーカス手段と、前記パラメータに応じて前記A−D変換
    手段の出力の圧縮度を変える圧縮処理手段とを備えたこ
    とを特徴とする撮像装置。
JP15127891A 1990-11-05 1991-06-24 撮像装置 Expired - Fee Related JP3121044B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000008507A3 (de) * 1998-08-05 2000-05-11 Tuhh Tech Gmbh Vorrichtung und verfahren zur automatischen fokussierung und belichtung von bildaufnahmesystemen
DE19708195C2 (de) * 1996-02-29 2000-11-16 Ricoh Kk Bildverarbeitungsverfahren und Bildverarbeitungseinrichtung
JP2009027702A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Seiko Epson Corp マルチフレームのソース画像内における第1フレームを取得するためにカメラを較正する方法、マルチフレームのソース画像内における複数のフレームの写真を撮るシステム、およびマルチフレームのソース画像内における第1フレームを取得するためにカメラを較正する方法

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