JPH04373321A - 子局間通信方式 - Google Patents
子局間通信方式Info
- Publication number
- JPH04373321A JPH04373321A JP15201991A JP15201991A JPH04373321A JP H04373321 A JPH04373321 A JP H04373321A JP 15201991 A JP15201991 A JP 15201991A JP 15201991 A JP15201991 A JP 15201991A JP H04373321 A JPH04373321 A JP H04373321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- communication
- slave
- stations
- slave station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親局と複数の子局を含
む任意の2つの局間で簡易に通信を行う子局間通信方式
に関するものである。
む任意の2つの局間で簡易に通信を行う子局間通信方式
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は本発明が属する分野の説明図、図
3は従来技術の説明図である。図2において、親局に対
して当該親局と無線回線を介して複数の子局1,2が接
続され、子局1と子局2の間、または親局と子局1ある
いは子局2の間で通信を行う。
3は従来技術の説明図である。図2において、親局に対
して当該親局と無線回線を介して複数の子局1,2が接
続され、子局1と子局2の間、または親局と子局1ある
いは子局2の間で通信を行う。
【0003】以下に図3を用いて、従来技術を説明する
。この種のシステムでは、いわゆる従来の親子型コード
レス電話のように、親局と子局間で通信を行うために、
親局が送信する周波数群FA と子局が送信する周波数
群FB を設けて、親局には周波数群FA の送信機と
周波数群FB の受信機を具備し、子局には周波数群F
B の送信機と周波数群FA の受信機を具備する。
。この種のシステムでは、いわゆる従来の親子型コード
レス電話のように、親局と子局間で通信を行うために、
親局が送信する周波数群FA と子局が送信する周波数
群FB を設けて、親局には周波数群FA の送信機と
周波数群FB の受信機を具備し、子局には周波数群F
B の送信機と周波数群FA の受信機を具備する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来技
術では子局間どうしで通信を行おうとすると、子局に前
記の周波数群FB の送信機と周波数群FA の受信機
のほかに周波数群FA の送信機と周波数群FB の受
信機を具備する必要があった。このため、コスト高とな
るだけでなく、一つの子局で周波数群FA の送信機と
受信機を同時に動作させるため送受間干渉の問題等があ
り、実際に良好な品質で子局間通信を実現することは難
しかった。
術では子局間どうしで通信を行おうとすると、子局に前
記の周波数群FB の送信機と周波数群FA の受信機
のほかに周波数群FA の送信機と周波数群FB の受
信機を具備する必要があった。このため、コスト高とな
るだけでなく、一つの子局で周波数群FA の送信機と
受信機を同時に動作させるため送受間干渉の問題等があ
り、実際に良好な品質で子局間通信を実現することは難
しかった。
【0005】本発明は簡易に子局間の通信を可能とする
方法を提供することを目的とする。
方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、無線回線を時
間領域で分割して複数のタイムスロット群からなる通信
路を設定し、複数のタイムスロットを複数の子局または
親局で多元的に交互に選択して使用するとともに、前記
複数のタイムスロット群を送信用及び受信用の両方に周
期的に繰り返して使用し、これらのタイムスロットを多
重処理することにより、複数の子局の間で簡易な子局間
通信方式を行うことを特徴とする。
間領域で分割して複数のタイムスロット群からなる通信
路を設定し、複数のタイムスロットを複数の子局または
親局で多元的に交互に選択して使用するとともに、前記
複数のタイムスロット群を送信用及び受信用の両方に周
期的に繰り返して使用し、これらのタイムスロットを多
重処理することにより、複数の子局の間で簡易な子局間
通信方式を行うことを特徴とする。
【0007】
【実施例1】図1は本発明の実施例の構成を示す図、図
4は本発明における各局の制御フローの概要を示す説明
図である。時分割されたタイムスロットは、制御スロッ
トと通信スロットに分かれているとする。図4の制御フ
ローに示すように、各子局は始めに共通の制御スロット
で待受けて間欠受信を行っている(図4のS1)。例え
ば子局1が子局2と通信をしたい場合、子局1は制御ス
ロットで自分(子局1)の発信局IDと相手(子局2)
の着信局IDを含む発呼信号を送出する(図4のS2)
。子局2では制御スロットで受信した信号の着信局ID
として自分のIDが含まれていることを知り(図4のS
3)、子局1へ応答信号を送出する(図4のS4)。子
局1がこれを受信すると(図4のS5)、子局1と子局
2は通信スロットの中の空きスロットをレベル検出等に
より検索し、図1の構成に示すように空きスロットであ
る〔ti −ti+1 〕及び〔ti+3 −ti+4
〕を上り、下りに用いてこれを周期的に繰り返すこと
により通信リンクを設定して(図4のS6)通信を開始
する(図4のS7)。次に子局3が子局4と通信をした
い場合、子局3は制御スロットで自分(子局3)の発信
局IDと相手(子局4)の着信局IDを含む発呼信号を
送出する(図4のS8)。子局4では制御スロットで受
信した信号の着信局IDとして自分のIDが含まれてい
ることを知り(図4のS9)、子局3へ応答信号を送出
する(図4のS10)。子局3がこれを受信すると(図
4のS11)、子局3と子局4は通信スロットの中の空
きスロットをレベル検出等により検索するが、スロット
〔ti −ti+1 〕及び〔ti+3 −ti+4
〕が使用中なので、図1に示すように次の空きスロット
である〔ti+1 −ti+2 〕及び〔ti+4 −
ti+5 〕を上り、下りに用いてこれを周期的に繰り
返すことにより通信リンクを設定して(図4のS12)
通信を開始する(図4のS13)。
4は本発明における各局の制御フローの概要を示す説明
図である。時分割されたタイムスロットは、制御スロッ
トと通信スロットに分かれているとする。図4の制御フ
ローに示すように、各子局は始めに共通の制御スロット
で待受けて間欠受信を行っている(図4のS1)。例え
ば子局1が子局2と通信をしたい場合、子局1は制御ス
ロットで自分(子局1)の発信局IDと相手(子局2)
の着信局IDを含む発呼信号を送出する(図4のS2)
。子局2では制御スロットで受信した信号の着信局ID
として自分のIDが含まれていることを知り(図4のS
3)、子局1へ応答信号を送出する(図4のS4)。子
局1がこれを受信すると(図4のS5)、子局1と子局
2は通信スロットの中の空きスロットをレベル検出等に
より検索し、図1の構成に示すように空きスロットであ
る〔ti −ti+1 〕及び〔ti+3 −ti+4
〕を上り、下りに用いてこれを周期的に繰り返すこと
により通信リンクを設定して(図4のS6)通信を開始
する(図4のS7)。次に子局3が子局4と通信をした
い場合、子局3は制御スロットで自分(子局3)の発信
局IDと相手(子局4)の着信局IDを含む発呼信号を
送出する(図4のS8)。子局4では制御スロットで受
信した信号の着信局IDとして自分のIDが含まれてい
ることを知り(図4のS9)、子局3へ応答信号を送出
する(図4のS10)。子局3がこれを受信すると(図
4のS11)、子局3と子局4は通信スロットの中の空
きスロットをレベル検出等により検索するが、スロット
〔ti −ti+1 〕及び〔ti+3 −ti+4
〕が使用中なので、図1に示すように次の空きスロット
である〔ti+1 −ti+2 〕及び〔ti+4 −
ti+5 〕を上り、下りに用いてこれを周期的に繰り
返すことにより通信リンクを設定して(図4のS12)
通信を開始する(図4のS13)。
【0008】各子局には時分割信号の送受信をする送受
信機のほか、これらのタイムスロット(例えば子局2の
場合は〔ti −ti+1 〕及び〔ti+3 −ti
+4 〕)を多重処理する多重処理部を有しており、こ
れにより子局間通信を行うことができる。( ti ,
ti+1 , ti+2 , ti+3 , ti+
4 , ti+5 , ti+6 は順に一定時間間隔
をおいた時刻を表す。)
信機のほか、これらのタイムスロット(例えば子局2の
場合は〔ti −ti+1 〕及び〔ti+3 −ti
+4 〕)を多重処理する多重処理部を有しており、こ
れにより子局間通信を行うことができる。( ti ,
ti+1 , ti+2 , ti+3 , ti+
4 , ti+5 , ti+6 は順に一定時間間隔
をおいた時刻を表す。)
【0009】
【実施例2】図5は本発明の第二の実施例における各局
の制御フローの概要を示す図であり、図6は本発明の第
二実施例の構成を示す図である。図5の制御フローに示
すように、親局と各子局は始めに共通の制御スロットで
待受けて間欠受信等を行っている(図5のS1)。例え
ば子局2が子局3と通信をする場合、子局2は制御スロ
ットで自分(子局2)の発信局IDと相手(子局3)の
着信局IDを含む発呼信号を送出する(図5のS2)。 子局3では制御スロットで受信した信号の着信局IDと
して自分のIDが含まれていることを知り(図5のS3
)、子局2へ応答信号を送出する(図5のS4)。子局
2がこれを受信すると(図5のS5)、子局2と子局3
は通信スロットの中の空きスロットをレベル検出等によ
り検索し、図6の構成に示すように、空きスロットであ
る〔ti+1−ti+2 〕及び〔ti+4 −ti+
5〕を上り、下りに用いてこれを周期的に繰り返すこと
より通信リンクを設定して(図5のS6)通信を開始す
る(図5のS7)。この通信の最中に、親局が子局1と
通信をしたい場合、例えば親局が子局と親子の内線通話
をしたい場合や親局の先に接続させた公衆通信回線を介
して公衆通信網の加入電話から着信があり子局で着信を
受ける場合等が相当するが、このような場合に親局は制
御スロットで自分(親局)の発信局IDと相手(子局1
)の着信局IDを含む発呼信号を送出する(図5のS8
)。子局1では制御スロットで受信した信号の着信局I
Dとして自分のIDが含まれていることを知り(図5の
S9)、親局へ応答信号を送出する(図5のS10)。 親局がこれを受信すると(図5のS11)、親局と子局
1は通信スロットの中の空きスロットをレベル検出等に
より検索するが、スロット〔ti+1 −ti+2 〕
及び〔ti+4 −ti+5 〕が使用中なので、図1
に示すうよに次の空きスロットである〔ti −ti+
1 〕及び〔ti+3 −ti+4 〕を上り、下りに
用いてこれを周期的に繰り返すことにより通信リンクを
設定して(図5のS12)通信を開始する(図5のS1
3)。子局2と子局3及び親局と子局1は別のタイムス
ロットを使用して通信するので干渉がなく、また親子間
通信と平行して子局間通信もできるため、いわゆる外線
からの電話がかかっているときの内線やドアホン通話等
に便利である。
の制御フローの概要を示す図であり、図6は本発明の第
二実施例の構成を示す図である。図5の制御フローに示
すように、親局と各子局は始めに共通の制御スロットで
待受けて間欠受信等を行っている(図5のS1)。例え
ば子局2が子局3と通信をする場合、子局2は制御スロ
ットで自分(子局2)の発信局IDと相手(子局3)の
着信局IDを含む発呼信号を送出する(図5のS2)。 子局3では制御スロットで受信した信号の着信局IDと
して自分のIDが含まれていることを知り(図5のS3
)、子局2へ応答信号を送出する(図5のS4)。子局
2がこれを受信すると(図5のS5)、子局2と子局3
は通信スロットの中の空きスロットをレベル検出等によ
り検索し、図6の構成に示すように、空きスロットであ
る〔ti+1−ti+2 〕及び〔ti+4 −ti+
5〕を上り、下りに用いてこれを周期的に繰り返すこと
より通信リンクを設定して(図5のS6)通信を開始す
る(図5のS7)。この通信の最中に、親局が子局1と
通信をしたい場合、例えば親局が子局と親子の内線通話
をしたい場合や親局の先に接続させた公衆通信回線を介
して公衆通信網の加入電話から着信があり子局で着信を
受ける場合等が相当するが、このような場合に親局は制
御スロットで自分(親局)の発信局IDと相手(子局1
)の着信局IDを含む発呼信号を送出する(図5のS8
)。子局1では制御スロットで受信した信号の着信局I
Dとして自分のIDが含まれていることを知り(図5の
S9)、親局へ応答信号を送出する(図5のS10)。 親局がこれを受信すると(図5のS11)、親局と子局
1は通信スロットの中の空きスロットをレベル検出等に
より検索するが、スロット〔ti+1 −ti+2 〕
及び〔ti+4 −ti+5 〕が使用中なので、図1
に示すうよに次の空きスロットである〔ti −ti+
1 〕及び〔ti+3 −ti+4 〕を上り、下りに
用いてこれを周期的に繰り返すことにより通信リンクを
設定して(図5のS12)通信を開始する(図5のS1
3)。子局2と子局3及び親局と子局1は別のタイムス
ロットを使用して通信するので干渉がなく、また親子間
通信と平行して子局間通信もできるため、いわゆる外線
からの電話がかかっているときの内線やドアホン通話等
に便利である。
【0010】以上説明したように、本発明によれば無線
回線を時間領域で分割して複数のタイムスロットからな
る通信路を設定し、複数のタイムスロットを複数の子局
又は親局で多元的に交互に選択して使用するとともに、
前記複数のタイムスロット群を送信用及び受信用の両方
に繰り返して使用し、これらのタイムスロットを多重処
理することにより、複数の子局の間で簡易な子局間通信
を実現できる。
回線を時間領域で分割して複数のタイムスロットからな
る通信路を設定し、複数のタイムスロットを複数の子局
又は親局で多元的に交互に選択して使用するとともに、
前記複数のタイムスロット群を送信用及び受信用の両方
に繰り返して使用し、これらのタイムスロットを多重処
理することにより、複数の子局の間で簡易な子局間通信
を実現できる。
【0011】以上は一つの親局の場合について述べたが
、複数の親局の場合についても同様である。もちろん、
親局を含まず、複数の無線の子局のみから構成される場
合でも、具体的実施例は図1の親局を含まない形となり
、同様に複数の子局の間で簡易な子局間通信方式を行う
ことができる。
、複数の親局の場合についても同様である。もちろん、
親局を含まず、複数の無線の子局のみから構成される場
合でも、具体的実施例は図1の親局を含まない形となり
、同様に複数の子局の間で簡易な子局間通信方式を行う
ことができる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば従来
のように多数の送受信機を必要とせずに周波数群FA
の送受信機と時分割多重処理機能を有するだけで装置を
構成できるので経済的であり、またタイムスロットを交
互に選択して使用するので送受間干渉等の問題も避ける
ことができる。
のように多数の送受信機を必要とせずに周波数群FA
の送受信機と時分割多重処理機能を有するだけで装置を
構成できるので経済的であり、またタイムスロットを交
互に選択して使用するので送受間干渉等の問題も避ける
ことができる。
【図1】本発明の実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明が属する分野を説明する図である。
【図3】従来技術の構成を説明する図である。
【図4】本発明の実施例における各局の制御手順を示す
図である。
図である。
【図5】本発明の別の実施例おける各局の制御手順を示
す図である。
す図である。
【図6】本発明の別の実施例の構成を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 一または複数の親局をもち、一つの親
局に対して複数の子局をもつ通信方式において、前記通
信方式では各局間を接続する無線回線を時間領域で分割
して複数のタイムスロット群からなる通信路を設定し、
前記親局と複数の子局のうちの任意の2つの局の間で特
定のタイムスロットを選択して使用するとともに、前記
複数のタイムスロット群のうち特定のタイムスロット群
を送信に用いると次のタイムスロット群を受信用に用い
て通信し、これらのタイムスロットを多重処理すること
により前記2つの局の間で通信を行うことを特徴とする
子局間通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15201991A JPH04373321A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 子局間通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15201991A JPH04373321A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 子局間通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04373321A true JPH04373321A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15531284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15201991A Pending JPH04373321A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 子局間通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04373321A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06334605A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 第二世代コードレス電話システムのディジタル無線区間インターフェースにおける着信制御方式 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP15201991A patent/JPH04373321A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06334605A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 第二世代コードレス電話システムのディジタル無線区間インターフェースにおける着信制御方式 |
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