JPH04372813A - 水平指示器 - Google Patents
水平指示器Info
- Publication number
- JPH04372813A JPH04372813A JP24714291A JP24714291A JPH04372813A JP H04372813 A JPH04372813 A JP H04372813A JP 24714291 A JP24714291 A JP 24714291A JP 24714291 A JP24714291 A JP 24714291A JP H04372813 A JPH04372813 A JP H04372813A
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- section
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内装工事や土木工事の
水平線出し作業に使用する水平指示器に関するものであ
る。
水平線出し作業に使用する水平指示器に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】従来のこの種の水平指示器の1例を図7に
示しているが、この水平指示器1は、三脚2を有する水
平出し部3とその上部に回転部4を介して配設された光
源部5とから構成されており、この水平指示器1では、
先ず、水平出し部3の上面3aの水平を調整し、次に、
光源部5を回転部4の回転操作により壁W等の所定の位
置P1に光スポットを当て、この光スポット点P1に印
を付けるとともに、次の所定の部位P2に光スポットを
当て、この光スポット点P2に印をつけ、上記両光スポ
ット点P1、P2を直線で結ぶことによって、水平線出
しを行うものである。Lは光線を示している。
示しているが、この水平指示器1は、三脚2を有する水
平出し部3とその上部に回転部4を介して配設された光
源部5とから構成されており、この水平指示器1では、
先ず、水平出し部3の上面3aの水平を調整し、次に、
光源部5を回転部4の回転操作により壁W等の所定の位
置P1に光スポットを当て、この光スポット点P1に印
を付けるとともに、次の所定の部位P2に光スポットを
当て、この光スポット点P2に印をつけ、上記両光スポ
ット点P1、P2を直線で結ぶことによって、水平線出
しを行うものである。Lは光線を示している。
【0003】また、従来の水平指示器の他の例を図8に
示しているが、この水平指示器6は、三脚7を有する水
平出し部8とその上部にモータ9により回転駆動される
光源部10とから構成されており、この水平指示器6で
は、先ず、水平出し部8の上面8aの水平を調整し、次
に、光源部10をモータ9により高速回転させつつ壁W
等に光線Lにより光の線を描かせることによって、水平
線出しを行うものである。
示しているが、この水平指示器6は、三脚7を有する水
平出し部8とその上部にモータ9により回転駆動される
光源部10とから構成されており、この水平指示器6で
は、先ず、水平出し部8の上面8aの水平を調整し、次
に、光源部10をモータ9により高速回転させつつ壁W
等に光線Lにより光の線を描かせることによって、水平
線出しを行うものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】図7に示した水平指示
器1では、各スポット点P1、P2毎に印を付ける必要
があるため、2人の作業者が必要となるか、または、1
人の作業者が水平指示器1と各スポット点P1、P2間
を夫々往復して作業しなければならないという欠点があ
った。
器1では、各スポット点P1、P2毎に印を付ける必要
があるため、2人の作業者が必要となるか、または、1
人の作業者が水平指示器1と各スポット点P1、P2間
を夫々往復して作業しなければならないという欠点があ
った。
【0005】また、図8に示した水平指示器6では、光
線Lの1周のうちの一瞬が所定の指示点Pとなるため、
光スポットの輝度を強くして作業者の残像現象を利用し
なければならず、作業者によっては水平線出し作業の精
度にバラツキが生ずるおそれがあり、さらに、光スポッ
トの輝度を強くすると、光源部10が大型化しかつ高価
となるという欠点があった。
線Lの1周のうちの一瞬が所定の指示点Pとなるため、
光スポットの輝度を強くして作業者の残像現象を利用し
なければならず、作業者によっては水平線出し作業の精
度にバラツキが生ずるおそれがあり、さらに、光スポッ
トの輝度を強くすると、光源部10が大型化しかつ高価
となるという欠点があった。
【0006】本発明は上述のような従来水平指示器の欠
点を克服するために発明したもので、1人の作業者によ
り水平線出し作業を容易に行い得るとともに、光源部の
光量が小さくて済み、省力化と高効率化が図られ、かつ
光源部の小型化により安価となる水平指示器を提供する
ことを目的とするものである。
点を克服するために発明したもので、1人の作業者によ
り水平線出し作業を容易に行い得るとともに、光源部の
光量が小さくて済み、省力化と高効率化が図られ、かつ
光源部の小型化により安価となる水平指示器を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の水平指示器は、水平上面と平行の複数の光
線を発生する光源部を水平板上に移動可能に配設し、上
記光線の指示点により水平線を導き出し得るようにした
ことを特徴とするものである。
に、本発明の水平指示器は、水平上面と平行の複数の光
線を発生する光源部を水平板上に移動可能に配設し、上
記光線の指示点により水平線を導き出し得るようにした
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記構成を具備する本発明の水平指示器の作用
は、次のとおりである。
は、次のとおりである。
【0009】先ず、水平出し部の上面を水平に調整する
。次に、光源部の回転調整を行いつつ各光線により壁等
の所定位置に各指示点(ポイント指示部)を設定する。 上記各指示点を直線により結ぶことによって、水平出し
作業が終了する。
。次に、光源部の回転調整を行いつつ各光線により壁等
の所定位置に各指示点(ポイント指示部)を設定する。 上記各指示点を直線により結ぶことによって、水平出し
作業が終了する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明する
と、図1、図2は、本発明の第1実施例を示すものであ
り、水平指示器11は三脚12を有する水平出し部13
とその水平出し部13の上面に、2つの光源部14、1
5が夫々水平方向に回動可能に配設されている。16、
17は光源部14、15の上部に設けられた回動量調整
用つまみを示している。
と、図1、図2は、本発明の第1実施例を示すものであ
り、水平指示器11は三脚12を有する水平出し部13
とその水平出し部13の上面に、2つの光源部14、1
5が夫々水平方向に回動可能に配設されている。16、
17は光源部14、15の上部に設けられた回動量調整
用つまみを示している。
【0011】上述のように構成された水平指示器11に
よる作業法は次のとおりである。
よる作業法は次のとおりである。
【0012】先ず、水平出し部13で水平出し部13の
上面13aを水平に調整する。次に、一方の光源部14
の回動操作をつまみ16によって行い、壁W等の所定の
位置に光線L1により光スポットを当てる。これを第1
のポイント指示部P1とする。さらに、他方の光源部1
5の回動操作をつまみ17によって行い、壁W等の所定
の位置に光線L1により光スポットを当てる。これを第
2のポイント指示部P2とする。そして、上記2つのポ
イント指示部P1、P2を直線により結ぶことによって
、水平線出し作業が終了する。
上面13aを水平に調整する。次に、一方の光源部14
の回動操作をつまみ16によって行い、壁W等の所定の
位置に光線L1により光スポットを当てる。これを第1
のポイント指示部P1とする。さらに、他方の光源部1
5の回動操作をつまみ17によって行い、壁W等の所定
の位置に光線L1により光スポットを当てる。これを第
2のポイント指示部P2とする。そして、上記2つのポ
イント指示部P1、P2を直線により結ぶことによって
、水平線出し作業が終了する。
【0013】このように、上記第1実施例の水平指示器
11においては、水平指示器11の所で2つのポイント
指示部P1、P2のポイントセットを行うことができる
ため、1人の作業者で水平線出し作業を行うことができ
るとともに、水平指示器11とポイント指示器P1、P
2との往復も1回で済み、省力化と高効率化が図れる。
11においては、水平指示器11の所で2つのポイント
指示部P1、P2のポイントセットを行うことができる
ため、1人の作業者で水平線出し作業を行うことができ
るとともに、水平指示器11とポイント指示器P1、P
2との往復も1回で済み、省力化と高効率化が図れる。
【0014】また、ポイント指示部P1、P2を指示す
る光線L1、L2が固定しているため、光源部14、1
5の光量が小さくて済み、小電源化が図られ、電池等の
使用が可能になるとともに、小型化することができ、安
価となる。
る光線L1、L2が固定しているため、光源部14、1
5の光量が小さくて済み、小電源化が図られ、電池等の
使用が可能になるとともに、小型化することができ、安
価となる。
【0015】図3、図4は、本発明の第2実施例を示す
ものであり、水平指示器21は三脚22を有する水平出
し部23とその水平出し部23の上面に、回転部24が
配設され、回転部24の上面に、光源部25、光源部2
5の前方にハーフミラー26、ハーフミラー26の側方
に所定の間隔をおいて回転調整可能なミラー27が夫々
配設されている。28はミラー27の回転調整用つまみ
である。
ものであり、水平指示器21は三脚22を有する水平出
し部23とその水平出し部23の上面に、回転部24が
配設され、回転部24の上面に、光源部25、光源部2
5の前方にハーフミラー26、ハーフミラー26の側方
に所定の間隔をおいて回転調整可能なミラー27が夫々
配設されている。28はミラー27の回転調整用つまみ
である。
【0016】また、反射光線L4の光スポットの方向調
整は、つまみ28によってミラー27を回動操作して行
わせるとともに、直進光線L3の光スポットの方向調整
は、回転部24によって、光源部全体、即ち光源部25
、ハーフミラー26、ミラー27を回転させることによ
り行わせるようになっている。
整は、つまみ28によってミラー27を回動操作して行
わせるとともに、直進光線L3の光スポットの方向調整
は、回転部24によって、光源部全体、即ち光源部25
、ハーフミラー26、ミラー27を回転させることによ
り行わせるようになっている。
【0017】上述のように構成された水平指示器21で
は、先ず、水平出し部23で、その上面23aを水平に
調整する。次に、光源部25からの光線L0をハーフミ
ラー26を介して一方はそのまま直進光線L3として壁
W等の所定の位置に光スポット(第1のポイント指示部
P1)を当てる。他方、ハーフミラー26により分けた
光線Lhはミラー27により反射光線L4として壁W等
の所定の位置に光スポット(第2のポイント指示部P2
)を当てる。そして、上記2つのポイント指示部P1、
P2を上記第1実施例と同様に直線により結ぶことによ
って、水平線出し作業が終了する。
は、先ず、水平出し部23で、その上面23aを水平に
調整する。次に、光源部25からの光線L0をハーフミ
ラー26を介して一方はそのまま直進光線L3として壁
W等の所定の位置に光スポット(第1のポイント指示部
P1)を当てる。他方、ハーフミラー26により分けた
光線Lhはミラー27により反射光線L4として壁W等
の所定の位置に光スポット(第2のポイント指示部P2
)を当てる。そして、上記2つのポイント指示部P1、
P2を上記第1実施例と同様に直線により結ぶことによ
って、水平線出し作業が終了する。
【0018】このように、上記第2実施例の水平指示器
11においては、前述の第1実施例と同様1人の作業者
で水平線出し作業を行うことができるとともに、水平指
示器21とポイント指示部P1、P2との往復も1回で
済み、省力化と高効率化が図れる。
11においては、前述の第1実施例と同様1人の作業者
で水平線出し作業を行うことができるとともに、水平指
示器21とポイント指示部P1、P2との往復も1回で
済み、省力化と高効率化が図れる。
【0019】また、前述の第1実施例と同様、ポイント
指示部P1、P2を指示する光線L3、L4が固定して
いるため、光源部25の光量が小さくて済み、小電源化
が図られ、電池等の使用が可能になり、かつ小型化する
ことができ、安価となるとともに、光源部の主体である
光源が1個で済む利点がある。
指示部P1、P2を指示する光線L3、L4が固定して
いるため、光源部25の光量が小さくて済み、小電源化
が図られ、電池等の使用が可能になり、かつ小型化する
ことができ、安価となるとともに、光源部の主体である
光源が1個で済む利点がある。
【0020】図5は、本発明の第3実施例を示すもので
あり、水平指示器31は三脚32を有する水平出し部3
3とその水平出し部33の上面に、回転部34が配設さ
れ、回転部24の上面に、光源部35、光源部35の前
方に回転調整可能なハーフミラー36が夫々配設されて
いる。37はハーフミラー36の回転調整用つまみであ
る。
あり、水平指示器31は三脚32を有する水平出し部3
3とその水平出し部33の上面に、回転部34が配設さ
れ、回転部24の上面に、光源部35、光源部35の前
方に回転調整可能なハーフミラー36が夫々配設されて
いる。37はハーフミラー36の回転調整用つまみであ
る。
【0021】また、反射光線L6の光スポットの方向調
整は、つまみ37によってハーフミラー36を回動操作
して行わせるとともに、直進光線L5の光スポットの方
向調整は、回転部34によって、光源部全体、即ち光源
部35、ハーフミラー36を回転させることにより行わ
せるようになっている。
整は、つまみ37によってハーフミラー36を回動操作
して行わせるとともに、直進光線L5の光スポットの方
向調整は、回転部34によって、光源部全体、即ち光源
部35、ハーフミラー36を回転させることにより行わ
せるようになっている。
【0022】上述のように構成された水平指示器31で
は、先ず、水平出し部33で、その上面33aを水平に
調整する。次に、光源部35からの光線L0をハーフミ
ラー36によって直進光線L5と反射光線L6とに分け
、夫々壁W等の所定の位置に光スポットを当てる。夫々
の光スポットを第1のポイント指示部P1、第2のポイ
ント指示部P2とし、この2つのポイント指示部P1、
P2を上記第1、2実施例と同様に直線により結ぶこと
によって、水平出し作業が終了する。
は、先ず、水平出し部33で、その上面33aを水平に
調整する。次に、光源部35からの光線L0をハーフミ
ラー36によって直進光線L5と反射光線L6とに分け
、夫々壁W等の所定の位置に光スポットを当てる。夫々
の光スポットを第1のポイント指示部P1、第2のポイ
ント指示部P2とし、この2つのポイント指示部P1、
P2を上記第1、2実施例と同様に直線により結ぶこと
によって、水平出し作業が終了する。
【0023】このように、上記第3実施例の水平指示器
31においては、前述の第1、2実施例と同様1人の作
業者で水平線出し作業を行うことができるとともに、水
平指示器31とポイント指示部P1、P2との往復も1
回で済み、省力化と高効率化が図れる。
31においては、前述の第1、2実施例と同様1人の作
業者で水平線出し作業を行うことができるとともに、水
平指示器31とポイント指示部P1、P2との往復も1
回で済み、省力化と高効率化が図れる。
【0024】また、前述の第1、2実施例と同様ポイン
ト指示部P1、P2を指示する光線L5、L6が固定し
ているため、光源部35の光量が小さくて済み、小電源
化が図られ、電池等の使用が可能になり、かつ小型化す
ることができ、安価となるとともに、光源部の主体であ
る光源が1個で済みかつ前述の第2実施例のような回転
調整可能なミラーも不要となる利点がある。
ト指示部P1、P2を指示する光線L5、L6が固定し
ているため、光源部35の光量が小さくて済み、小電源
化が図られ、電池等の使用が可能になり、かつ小型化す
ることができ、安価となるとともに、光源部の主体であ
る光源が1個で済みかつ前述の第2実施例のような回転
調整可能なミラーも不要となる利点がある。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明の水平指示器は水
平板上面と平行の複数の光線を発生する光源部を水平板
上に移動可能に配設し、上記光線の指示点により水平線
を導き出し得るようにしたことを特徴としたので、水平
指示器の所で壁等における各指示点のポイントセットを
行うことができるため、1人の作業者で水平線出し作業
を行うことができるとともに、水平指示器と上記指示点
との往復も1回で済み、省力化と高効率化が図れる効果
がある。また、上記各指示点を指示する光線が固定して
いるため、光源部の光量が小さくて済み、小電源化が図
られ、電池等の使用が可能となるとともに、小型化する
ことができ、安価となる効果がある。
平板上面と平行の複数の光線を発生する光源部を水平板
上に移動可能に配設し、上記光線の指示点により水平線
を導き出し得るようにしたことを特徴としたので、水平
指示器の所で壁等における各指示点のポイントセットを
行うことができるため、1人の作業者で水平線出し作業
を行うことができるとともに、水平指示器と上記指示点
との往復も1回で済み、省力化と高効率化が図れる効果
がある。また、上記各指示点を指示する光線が固定して
いるため、光源部の光量が小さくて済み、小電源化が図
られ、電池等の使用が可能となるとともに、小型化する
ことができ、安価となる効果がある。
【図1】本発明の第1実施例を示す平面図、
【図2】本
発明の第1実施例を示す側面図、
発明の第1実施例を示す側面図、
【図3】本発明の第2
実施例を示す平面図、
実施例を示す平面図、
【図4】本発明の第2実施例を示
す側面図、
す側面図、
【図5】本発明の第3実施例を示す平面図、
【図6】本発明の第3実施例を示す側面図、
【図7】従
来例を示す側面図、
来例を示す側面図、
【図8】他の従来例を示す側面図。
11,21,31 水平指示器
13,23,33 水平出し部
14,15,25,35 光源部
24,34 回転部
26,36 ハーフミラー
27 ミラー
P1,P2 ポイント指示部
L,L1〜L6 光線
Claims (1)
- 【請求項1】 水平板上面と平行の複数の光線を発生
する光源部を水平板上に移動可能に配設し、上記光線の
指示点により水平線を導き出し得るようにしたことを特
徴とする水平指示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24714291A JPH04372813A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 水平指示器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24714291A JPH04372813A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 水平指示器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04372813A true JPH04372813A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=17159061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24714291A Pending JPH04372813A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 水平指示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04372813A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0871959A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-03-19 | Laser Techno Kk | 墨出し用レーザー装置 |
JP2006065441A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Nittan Co Ltd | 炎感知器の監視範囲の確認方法及びそれに用いる装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421753A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Linear pattern projector |
JPS6138417A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | Nippon Funen Kk | ドア枠取付用の垂直測定装置 |
JPS6345505A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水平測定装置 |
JPH0384411A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-10 | Asahi Seimitsu Kk | 複数方向基準ビーム放射装置 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP24714291A patent/JPH04372813A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006065441A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Nittan Co Ltd | 炎感知器の監視範囲の確認方法及びそれに用いる装置 |
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