JPH04371144A - 移動形x線装置 - Google Patents

移動形x線装置

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JPH04371144A
JPH04371144A JP3173358A JP17335891A JPH04371144A JP H04371144 A JPH04371144 A JP H04371144A JP 3173358 A JP3173358 A JP 3173358A JP 17335891 A JP17335891 A JP 17335891A JP H04371144 A JPH04371144 A JP H04371144A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医療用の移動形X線装置
においてX線照射をする際に、X線管焦点(Surce
)と人体皮膚(Skin)間距離(以下、SSDと記す
。)を所定距離以上確保しなければX線照射ができない
ようにする技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】X線は適度な強度のものを適度な量用い
ることで医療用の診断情報をもたらす。しかし、その適
度な強度及び量を超えたX線を人体へ照射すると、人体
に障害を及ぼす。そのため、人体へのX線照射条件を様
々な規制がなされている。その一つにSSDがある。移
動形X線装置では、SSDが30cm未満にならないよ
うな処置を講ずるようJIS  Z4701にて規定さ
れている。このため、従来の装置では、X線管装置の前
方に取り付けたX線絞り装置のケースを長くしたり、ま
たX線絞り装置の前方にU字形の距離保持具を取り付け
たりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで移動形X線装
置は、X線撮影のために病院内を移動させるが、この移
動時にはX線管装置の部分を下方に下げ、装置の走行安
定性の確保を計ったり、X線管装置の部分が走行の障害
とならないようにしている。しかしながら、上記のよう
な処置を講じた装置ではX線管装置部が大きくなり、充
分に下まで下げることができず、走行時に運転者の前方
視覚を遮ったり、更には被検者に不安感を与えたり、外
観を損ねるという問題点を有していた。そこで本発明は
上記問題点に鑑み成されたもので、その目的は、SSD
を確保しなければX線放射ができないようにする手段を
改良して、X線管装置部を小型化し、装置の走行時の運
転者の前方視覚を良くするとともに、被検者に不安感を
与えない。また外観もすっきりした装置を提供すること
、更にはSSDの確保が容易に操作者が確認できるよう
にすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
し目的を達成するために、移動台車上にX線管装置を所
定範囲内で移動可能に設けるとともに、X線高電圧発生
装置を搭載した移動形X線装置において、X線照射視野
の中心線に概略沿ってX線管焦点と被検体表面間距離を
非接触的に計測するSSD計測手段と、このSSD計測
手段によって計測された距離が30cm未満であるか否
かを判定し、30cm未満のときにはX線放射を禁止す
る判定手段を設けたものである。
【0005】そしてまた、本発明はSSDの確保の確認
を容易にするために、SSD判定手段の出力信号により
、SSDが30cm未満又は30cm以上の2つの状態
を表示する表示手段を設けたものである。そしてまた、
本発明はSSD計測手段の計測媒体として超音波などを
用いた場合に、計測手段の経時的性能劣化を少なくする
ために、SSD計測をX線管の回転陽極の回転起動開始
信号により開始するようにしたものである。
【0006】
【作用】X線管装置を撮影のために被検者に対し位置決
めしてSSD計測手段を動作させると、SSD計測手段
はX線管焦点と被検体表面との間の距離SSDを非接触
的に計測し、計測距離に対応する信号を判定手段へ出力
する。判定手段は計測距離が30cm未満か又は30c
m以上かを比較判定し30cm未満のときにはX線放射
を禁止する。SSD計測手段は、例えば超音波や光を媒
体として行うものであれば、従来のようにX線絞り装置
の前面の空間的スペースを占めることがないのでX線管
装置部の小型化に寄与する。また、SSDが30cm未
満であるか、又は30cm以上であるかを表示する表示
手段は、操作者がそれにより撮影ミスをおかすことを防
止する機能を果たす。そして更に、SSDの計測をX線
放射操作スイッチにより出力されるX線管の回転陽極の
回転起動指令信号の出力に連動して行うことにより、S
SD計測手段の計測動作回数を減少させる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2によ
り説明する。図1はSSD検出手段として超音波距離計
をX線絞り装置の前面に設けたものである。図1におい
て、1はX線管装置で内部に図示省略したX線管を有し
ている。2はX線絞り装置で、前記X線管装置1のX線
管焦点Fから放射されたX線が被検体20の所定領域へ
のみ照射されるように照射野を限定するものである。3
は超音波距離計の超音波送信器、4は超音波受信器で、
超音波送信器3より超音波を被検体20へ向けて送信し
、被検体20の表面で反射した超音波が超音波受信器4
で受信するようになっている。そして、これらの超音波
送受信器3,4の超音波送受信面は、X線照射野の中心
線0に沿って距離l1 だけ隔たって位置し、中心線0
に直交する平面上に配置され、かつ、超音波送信器3と
超音波受信器4は、前記中心線0を挟んで対称の位置に
配置されている。
【0008】この場合、超音波送信器3から送信された
超音波が送信面から距離l2 だけ離れた被検体表面で
反射して超音波受信器4で受信されるまでの時間Tは、
空気中での音速340m/sに対する送受信器間隔を無
視すると、         T=2l1/340        
                         
         …(1)で表わすことができる。し
たがって、この(1)式から距離l2 は         l2=340・T/2       
                         
        …(2)で計算できる。したがって、
SSDは次の(3)式で求めることが可能である。         SSD=l1+l2               =l1+340・T/2
                         
       …(3)(3)式において、l1 は予
め所定値として設定されるため、SSDは超音波の送信
から受信までの時間Tを計測すれば求めることができる
。今l1 の値をl1 <0.3m とした場合を想定
し、前述のようにSSDをJIS規格に則って、SSD
≧0.3m に保つには、前記時間Tを         T≧2(0.3−l1)/340  
                         
      …(4)となるようにすれば良い。そして
、T<2(0.3−l1)/340の範囲ではX線の放
射を禁止するようにすればJIS規格を満たすことがで
きる。
【0009】そこで次に、このX線放射の規制を行う構
成の一実施例を図2により説明する。図2において、5
は超音波送信回路で超音波発信器3の超音波振動子(図
示省略)へ駆動パルスを所定時間間隔で供給するもの、
一方、6は超音波受信回路で超音波受信器4の超音波振
動子(図示省略)へ超音波が入射した時に電気的信号に
変換して出力するもの、7は時間計測回路で、超音波送
信から受信までの時間を測定し、測定された時間に対応
した信号を出力するもの、8は時間/距離変換器で、時
間計測回路7の出力信号を入力して、測定された時間を
距離信号に換算し出力するもの、9は演算器で、図1に
おけるl1 に対応するデータD1 と時間/距離変換
器8の出力信号をl2 に対応するデータD2 に変換
し、D1+D2の演算を行い、それに対応した信号を出
力するもの、10は比較器で、D1+D2に対応する信
号S(D1+D2)と、SSD=30cmに対応する信
号S(D=30)との比較を行い、S(D1+D2)≧
S(D=30)の場合に信号「1」を出力するものであ
り、かつその出力状態がX線放射指令信号で保持できる
ようになっている。
【0010】11はアンドゲート回路で、比較器10の
出力信号「1」と図示を省略したX線放射操作スイッチ
からのX線放射指令信号「1」との双方の入力があった
ときに、図示を省略した公知のX線高電圧発生装置に設
けられたX線放射のための高電圧回路開閉スイッチを「
閉路」とする信号を出力するものである。以上の構成に
よれば、SSD<30cmの場合にはX線放射が不可能
にできる。
【0011】次に、図1,図2を交えて移動型X線装置
における本発明実施例の動作を説明する。先ず、装置を
病室等の被検体のベッドサイドへ移動させるとともに、
被検体20の撮影部位の下方にX線フィルムカセッテ(
図示省略)を配置し、X線管装置1を移動操作して位置
合わせを行なう。この場合、X線絞り装置2の操作が同
時に行われ、X線管焦点Fとフィルム間距離(SFD:
Source−Film−Distance)とフィル
ムサイズに応じたX線照射野が設定される。
【0012】通常のX線写真撮影では、半影によるボケ
を小さくして鮮鋭度の良い写真を得るために、カセッテ
は被検体に密着させ、X線管装置をできるだけ被検体か
ら離して、即ち、SSDを大きくして撮影を行う。した
がって、通常の撮影では本発明の実施例部分が動作する
ことの説明は省く。SSDが30cm未満であるのに誤
操作によりX線放射スイッチを押した場合や、被検者を
動かすことができずにやむを得ずにカセッテを被検者か
ら離して撮影する場合や、拡大撮影の場合にはX線装置
の能力的問題からX線管装置を被検者に接近してX線放
射することがあり得る。
【0013】このような場合、X線装置の電源を投入す
ると、先ずX線管装置部に設けた超音波発信器3から超
音波送信回路5の制御の下に、所定時間間隔で繰り返え
してパルス状に超音波が被検体20へ向けて送波される
。送波された超音波パルスのある時刻におけるものが被
検体20の表面で反射されて、そのエコーが超音波受信
器4へ入力すると、そのエコーは超音波振動子及び超音
波受信回路6で電気信号に変換されて、時間計測回路7
へ入力する。時間計測回路7は、超音波送信回路5が駆
動パルスを出力してから超音波受信回路6でエコー信号
を受信した間の時間を計測する。時間計測回路7の出力
信号は時間/距離変換器8で距離信号D2 に変換され
て演算器9へ出力され、そして、演算器9でX線管焦点
Fから送受信器3,4との間の距離に対応する信号D1
 と加算される。演算器9からはD1+D2に対応する
信号S(D1+D2)が比較器10へ出力される。する
と、比較器10ではSSDが30cm未満であることを
示す予め設定された信号S(D=30)とS(D1+D
2)とを比較する。そして、S(D=30)<S(D1
+D2)の場合には信号「1」を、逆にS(D=30)
>S(D1+D2)の場合には信号「0」を出力する。
【0014】ここまでの一連の動作を、所定周期で繰り
返される超音波の送受信毎に行う。したがって、X線管
装置1が時間の経過と共に移動する位置決め時に、順次
SSDの計測が行われ、かつSSDが30cm未満か以
上かの判定が行われている。この時点でX線放射操作ス
イッチをオンすると、その信号がアンドゲート11及び
比較器10の双方へ入力する。比較器10では、X線放
射指令信号が入力すると、その時点の出力が保持され、
「1」又は「0」が出力され続ける。一方、アンドゲー
ト11では、比較器10からの入力信号とX線放射指令
信号との論理積が「1」のときのみX線高電圧装置の主
回路を「閉路」する信号(X線放射信号)を出力する。 したがって、SSD≧30cmの場合だけX線放射が行
われる。
【0015】しかしながら、上記実施例では、X線放射
操作スイッチを操作するまで、SSD≧30cmなのか
SSD<30cmなのか判定し得ず、従来装置より操作
性の点で劣る。そこで、その点を改善し得る以下の第二
の実施例を説明する。この第二の実施例は上記第1の実
施例へ前記判定結果を表示する表示器を設けたものであ
る。図2において、12は表示回路、13は表示器で例
えば表示灯である。表示回路12は比較器11からの出
力信号が「1」及び「0」によって相補的に表示器13
を点灯又は消灯する信号を出力するようになっている。 したがって、表示回路12は比較器11が「1」を一旦
出力すると「0」が入力するまで表示器13を点灯し続
け、一旦「0」が入力すると次に「1」が入力するまで
消灯させ続ける。この場合、表示器13は、X線管装置
1の近傍又はX線装置の操作盤の操作者から最も容易に
観察できる所に設置するのが良い。本実施例の動作は、
SSDが30cm未満では表示器が消灯し、30cm以
上では点灯するだけであるので詳細な説明は省略する。
【0016】次に、第三の実施例を説明する。上記第一
の実施例では、超音波送受信器によるSSD計測は装置
の電源投入時から所定時間間隔で行うようにしているが
、それでは超音波振動子の劣化の進行が早まり、寿命が
短くなることが想定される。本第三の実施例はこの点に
鑑み、SSDの計測をX線放射操作スイッチの出力信号
で行うようにしたものである。この構成としては、図2
において、X線放射指令信号を超音波送信回路5へ入力
し、その信号で超音波振動子の駆動パルスを出力させる
ようにする。X線放射操作スイッチは通常2段動作で信
号を出力する。すなわち、一段押すとX線管の回転陽極
を起動する信号が出力し、二段目で高電圧主回路を閉路
する信号を出力する。したがって、本実施例で用いる信
号は回転陽極の回転起動信号を用いるようにすると良い
【0017】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
となく要旨を逸脱しない範囲で種々変形し得るものであ
る。例えば、SSD計測手段の計測媒体としては超音波
以外のものでもよく、空気中で伝播し得るもの、一例と
して光でも良い。また、時間計測回路,時間/距離変換
器,演算器,比較器は別個に独立して構成する必要はな
く、これらをマイクロコンピュータで同一機能を果せる
ようにしても良い。更に上記実施例では、SSD計測手
段の超音波送受信器をX線絞り装置のケース内のスペー
スに内蔵しても良い。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明の請求項1によ
れば、SSD計測手段を超音波や光のような媒体を用い
て行うものとして、SSDが30cm未満の場合X線放
射を禁止しているので、従来装置のようにX線絞り装置
のケースを大きくしたり、絞り装置の前面にU字形の距
離保持具を取り付ける必要がなく、X線管装置部が小型
化でき、また被検者に安心感を与えることができる。ま
たX線管装置部が小型化できるので、X線装置の移動時
にX線管装置部を従来装置よりも低い所に位置させ得る
ので、操作者の前方視界が広くできるので、操作者は安
心して移動操作ができ、また装置の走行安定性を増すこ
とができる。請求項2によれば、SSDを30cm未満
と30cm以上との2つに分けて表示するので、その表
示により撮影ミスが未然に防止できる。請求項3によれ
ば、SSDの計測はX線放射直前の回転陽極の回転起動
時に1回行うだけであるので、SSD計測手段の寿命を
長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のSSD計測の原理図。
【図2】本発明のSSD計測とX線放射の可否判定及び
SSD表示の一実施例を示すブロック図。
【符号の説明】
1  X線管装置 2  X線絞り装置 3  超音波送信器 4  超音波受信器 5  超音波送信回路 6  超音波受信回路 7  時間計測回路 8  時間/距離変換器 9  演算器 10  比較器 11  アンドゲート 12  表示回路 13  表示器 F  X線管焦点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動台車上にX線管装置を所定範囲内で移
    動可能に設けるとともに、X線高電圧装置を搭載した移
    動形X線装置において、X線照射野の中心線に概略沿っ
    てX線管焦点と被検体表面間距離を非接触的に計測する
    SSD計測手段と、このSSD計測手段によって計測さ
    れた距離が30cm未満であるか否かを判定し、30c
    m未満のときにはX線放射を禁止する判定手段を設けた
    ことを特徴とする移動形X線装置。
  2. 【請求項2】前記判定手段の判定結果により、SSDが
    30cm未満又は30cm以上の2つの状態を表示する
    表示手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の移
    動形X線装置。
  3. 【請求項3】前記SSD計測手段はX線放射操作スイッ
    チの操作により出力されるX線管の回転陽極の回転起動
    開始信号により計測を開始することを特徴とする請求項
    1又は2に記載の移動形X線装置。
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