JPH04370728A - 圧力検知装置 - Google Patents
圧力検知装置Info
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- JPH04370728A JPH04370728A JP17597491A JP17597491A JPH04370728A JP H04370728 A JPH04370728 A JP H04370728A JP 17597491 A JP17597491 A JP 17597491A JP 17597491 A JP17597491 A JP 17597491A JP H04370728 A JPH04370728 A JP H04370728A
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- pressure
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- rotating body
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、圧力検知装置に関し
、特に、本体部と信号発振部とが離間した状態となって
いて、圧力に応じて変位する本体部の移動を信号発振部
で検知するようにした圧力検知装置に関するものである
。
、特に、本体部と信号発振部とが離間した状態となって
いて、圧力に応じて変位する本体部の移動を信号発振部
で検知するようにした圧力検知装置に関するものである
。
【０００２】
【従来の技術およびその問題点】従来、たとえば自動車
のタイヤのように回転している回転体の内部の圧力を検
知する圧力検知装置にあっては、回転体の圧力を回転軸
を支える固定部へ伝送し、固定部内で測定するようにな
っているもの、位置センサを用いて回転体の圧力による
位置変位を測定し、この検出出力によって回転体の圧力
を検知するようになっているもの、および、回転体に磁
気を埋め込み、固定部で磁気を検出するようにしたもの
で磁気には圧力で移動するようなものがある。そして、
これら圧力検知部材を回転体に埋め込み、ＦＭ発振、ま
たはＲＦ発振等で無線化することが考えられ製品化され
ている。
のタイヤのように回転している回転体の内部の圧力を検
知する圧力検知装置にあっては、回転体の圧力を回転軸
を支える固定部へ伝送し、固定部内で測定するようにな
っているもの、位置センサを用いて回転体の圧力による
位置変位を測定し、この検出出力によって回転体の圧力
を検知するようになっているもの、および、回転体に磁
気を埋め込み、固定部で磁気を検出するようにしたもの
で磁気には圧力で移動するようなものがある。そして、
これら圧力検知部材を回転体に埋め込み、ＦＭ発振、ま
たはＲＦ発振等で無線化することが考えられ製品化され
ている。
【０００３】しかしながら、上記のように構成したもの
の場合、全体が非常に高価になるという問題点を有して
いる。
の場合、全体が非常に高価になるという問題点を有して
いる。
【０００４】この発明の目的は、回転体の内部の圧力を
この回転体と離間した信号発振部で確実に検知すること
ができ、しかも、全体を安価とすることのできる圧力検
知装置を提供することにある。
この回転体と離間した信号発振部で確実に検知すること
ができ、しかも、全体を安価とすることのできる圧力検
知装置を提供することにある。
【０００５】
【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ためにこの発明は、回転体に設けられて一体に回転する
本体部と、回転体の近傍の固定部に設けられた信号発振
部とからなり、前記本体部は、回転体の内部の圧力の大
きさに応じて前記回転体の径方向に変位する磁石を有し
、この磁石と対向するように前記信号発振部の圧力セン
サの磁性ダイアフラムを位置させ、さらに、対向面が互
いに同極となるように磁性ダイアフラムを磁化させると
いう手段を採用したものである。
ためにこの発明は、回転体に設けられて一体に回転する
本体部と、回転体の近傍の固定部に設けられた信号発振
部とからなり、前記本体部は、回転体の内部の圧力の大
きさに応じて前記回転体の径方向に変位する磁石を有し
、この磁石と対向するように前記信号発振部の圧力セン
サの磁性ダイアフラムを位置させ、さらに、対向面が互
いに同極となるように磁性ダイアフラムを磁化させると
いう手段を採用したものである。
【０００６】
【作用】この発明は上記の手段を採用したことにより、
回転体の内部の圧力が変化すると、この変化に応じて、
本体部の磁石が前記回転体の径方向に変位し、この磁石
と対向する面が同極となっているとともに、固定部に設
けられた信号発振部の圧力センサの磁化された磁性ダイ
アフラムが反力で押圧され、この磁化された磁性ダイア
フラムを具えた圧力センサが押圧力に応じた信号を検知
することになる。このようなことが、回転体の１回転ご
とに行われる。
回転体の内部の圧力が変化すると、この変化に応じて、
本体部の磁石が前記回転体の径方向に変位し、この磁石
と対向する面が同極となっているとともに、固定部に設
けられた信号発振部の圧力センサの磁化された磁性ダイ
アフラムが反力で押圧され、この磁化された磁性ダイア
フラムを具えた圧力センサが押圧力に応じた信号を検知
することになる。このようなことが、回転体の１回転ご
とに行われる。
【０００７】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。
説明する。
【０００８】図１にはこの発明による圧力検知装置が示
されており、この圧力検知装置は、本体部１と信号発振
部２とから構成され、前記本体部１は、一端が閉塞した
筒状をなすとともに、この閉塞した一端の中央部にそれ
を貫通した状態の小径の筒部３が一体に設けられた非磁
性体からなるケーシング４を有し、このケーシング４の
うちの前記小径の筒部３の外側にはねじ部５が設けられ
、前記ケーシング４の開放した他端部の内径は僅かに大
径となっているとともに、この大径となっている範囲内
において軸線方向に移動可能に円板状の磁石６が配設さ
れ、この円板状の磁石６の前記筒部３側の面と、前記筒
部３との間にはベローズ７が配設されている。
されており、この圧力検知装置は、本体部１と信号発振
部２とから構成され、前記本体部１は、一端が閉塞した
筒状をなすとともに、この閉塞した一端の中央部にそれ
を貫通した状態の小径の筒部３が一体に設けられた非磁
性体からなるケーシング４を有し、このケーシング４の
うちの前記小径の筒部３の外側にはねじ部５が設けられ
、前記ケーシング４の開放した他端部の内径は僅かに大
径となっているとともに、この大径となっている範囲内
において軸線方向に移動可能に円板状の磁石６が配設さ
れ、この円板状の磁石６の前記筒部３側の面と、前記筒
部３との間にはベローズ７が配設されている。
【０００９】すなわち、前記ベローズ７は、その一端が
前記筒部３に被嵌した状態となっていて他端が前記磁石
６に取付けられる。したがって、ベローズ７の内部は磁
石６で閉塞された状態となっている。なお、前記ベロー
ズ７が取付けられた側の磁石６はＳ極となっているので
、前記ケーシング４の他端部の外側にはＮ極が面してい
る。一方、前記信号発振部２は、前記本体部１の磁力の
変位が検知できるように、前記本体部１のケーシング４
の他端に対向した位置に設けられた圧力センサ８からな
り、この圧力センサ８は極性が前記本体部１の磁石６の
外面と同一となる磁化された磁性ダイアフラム９を具え
、対向した面はＮ極となっている。
前記筒部３に被嵌した状態となっていて他端が前記磁石
６に取付けられる。したがって、ベローズ７の内部は磁
石６で閉塞された状態となっている。なお、前記ベロー
ズ７が取付けられた側の磁石６はＳ極となっているので
、前記ケーシング４の他端部の外側にはＮ極が面してい
る。一方、前記信号発振部２は、前記本体部１の磁力の
変位が検知できるように、前記本体部１のケーシング４
の他端に対向した位置に設けられた圧力センサ８からな
り、この圧力センサ８は極性が前記本体部１の磁石６の
外面と同一となる磁化された磁性ダイアフラム９を具え
、対向した面はＮ極となっている。
【００１０】前記圧力センサ８は、図２に示すように、
筒状をなすとともに、一端が磁性ダイアフラム９で、ま
た、他端がセラミック１０で閉塞され、かつ、内部にオ
イル１１が充填されており、このセラミック１０の内側
の面にはセンサチップ１２が取付けられており、センサ
チップ１２の信号はアンプ１３で増幅されて外方の表示
器１４に伝達されるようになっている。そして、前記磁
性ダイアフラム９は、垂直磁化方式により厚み方向に磁
化させ、表裏にＮ極とＳ極が作成されている。したがっ
て、前記磁性ダイアフラム９が押圧されると封入したオ
イル１１を介してセンサチップ１２に作用し、センサチ
ップ１２で検出された圧力がアンプ１３で増幅されて外
方の表示器１４に伝達されて表示されるようになってい
る。
筒状をなすとともに、一端が磁性ダイアフラム９で、ま
た、他端がセラミック１０で閉塞され、かつ、内部にオ
イル１１が充填されており、このセラミック１０の内側
の面にはセンサチップ１２が取付けられており、センサ
チップ１２の信号はアンプ１３で増幅されて外方の表示
器１４に伝達されるようになっている。そして、前記磁
性ダイアフラム９は、垂直磁化方式により厚み方向に磁
化させ、表裏にＮ極とＳ極が作成されている。したがっ
て、前記磁性ダイアフラム９が押圧されると封入したオ
イル１１を介してセンサチップ１２に作用し、センサチ
ップ１２で検出された圧力がアンプ１３で増幅されて外
方の表示器１４に伝達されて表示されるようになってい
る。
【００１１】次に、上記のように構成された圧力検知装
置の作用について説明する。まず、前記圧力検知装置の
本体部１を図３に示すように、たとえば、自動車タイヤ
のような回転体２０に組み付け、また、信号発振部２を
、たとえば、自動車の車体のような固定部２１に取付け
る。
置の作用について説明する。まず、前記圧力検知装置の
本体部１を図３に示すように、たとえば、自動車タイヤ
のような回転体２０に組み付け、また、信号発振部２を
、たとえば、自動車の車体のような固定部２１に取付け
る。
【００１２】そして、タイヤ２０の回転時に、タイヤ２
０の内部の圧力Ｐが前記本体部１の筒部３内に導入され
るように配管しておき、タイヤ２０の内部の所定の圧力
Ｐ２ を基準圧力とすると、この基準圧力Ｐ２ が前記
本体部１の筒部３に導入され、この時にベローズ７が作
用して円板状の磁石６の外面が基準位置からＸ２ の距
離となる。
０の内部の圧力Ｐが前記本体部１の筒部３内に導入され
るように配管しておき、タイヤ２０の内部の所定の圧力
Ｐ２ を基準圧力とすると、この基準圧力Ｐ２ が前記
本体部１の筒部３に導入され、この時にベローズ７が作
用して円板状の磁石６の外面が基準位置からＸ２ の距
離となる。
【００１３】また、タイヤ２０の内部の圧力が基準圧力
Ｐ２ よりも低くなってＰ１ となると前記磁石６の距
離がＸ１ となり、さらに、タイヤ２０の内部の圧力が
基準圧力Ｐ２ よりも高くなってＰ３ となると、前記
磁石６の距離がＸ３ となる。したがって、前記固定部
２１に設けた圧力センサ８は、それに具えられた磁化さ
れた磁性ダイアフラム９の対向面が前記本体部１の磁石
６の対向面と同極となっているので前記各距離Ｘ１ 、
Ｘ２ 、Ｘ３ に応じた大きさの反力が作用する。
Ｐ２ よりも低くなってＰ１ となると前記磁石６の距
離がＸ１ となり、さらに、タイヤ２０の内部の圧力が
基準圧力Ｐ２ よりも高くなってＰ３ となると、前記
磁石６の距離がＸ３ となる。したがって、前記固定部
２１に設けた圧力センサ８は、それに具えられた磁化さ
れた磁性ダイアフラム９の対向面が前記本体部１の磁石
６の対向面と同極となっているので前記各距離Ｘ１ 、
Ｘ２ 、Ｘ３ に応じた大きさの反力が作用する。
【００１４】このために、回転体２０が１回転するごと
に、すなわち、回転体２０と一体に回転する本体部１が
信号発振部２に対向するごとに前記磁化された磁性ダイ
アフラム９を介して圧力が作用し、これが検出されるこ
とになる。
に、すなわち、回転体２０と一体に回転する本体部１が
信号発振部２に対向するごとに前記磁化された磁性ダイ
アフラム９を介して圧力が作用し、これが検出されるこ
とになる。
【００１５】すなわち、図４に示すように、回転体２０
の回転ごとに本体部１の内部に導入された圧力に応じた
圧力が信号発振部２に作用し、これによって信号発振部
２に接続されている表示器１４が表示するものである。
の回転ごとに本体部１の内部に導入された圧力に応じた
圧力が信号発振部２に作用し、これによって信号発振部
２に接続されている表示器１４が表示するものである。
【００１６】図５にはこの発明による圧力検知装置の本
体部１の他の実施例が示されていて、図５に示す本体部
３１は一端部の外面にねじ部３５が設けられ、かつ、他
端が閉塞された筒状をなすケーシング３４と、このケー
シング３４の内部に移動可能に設けられた磁石３６とを
具え、一端部の内部に設けた支持部３２と前記磁石３６
との間にはばね３３が張設され、また、前記支持部３２
と磁石３６との間にはストッパ３７が設けられ、さらに
、前記磁石３６には前記ケーシング３４の内面との間を
シールするシール部材３８が設けられている。
体部１の他の実施例が示されていて、図５に示す本体部
３１は一端部の外面にねじ部３５が設けられ、かつ、他
端が閉塞された筒状をなすケーシング３４と、このケー
シング３４の内部に移動可能に設けられた磁石３６とを
具え、一端部の内部に設けた支持部３２と前記磁石３６
との間にはばね３３が張設され、また、前記支持部３２
と磁石３６との間にはストッパ３７が設けられ、さらに
、前記磁石３６には前記ケーシング３４の内面との間を
シールするシール部材３８が設けられている。
【００１７】上記のように、構成した本体部３１にあっ
ても、たとえば、タイヤ等の回転体２０に取付けられ、
圧力が導入されるとこの圧力が磁石３６の端面に作用し
、これによって磁石３６がばね３３の付勢力に抗して移
動する。一方、前記実施例と同様に本体部３１の磁石３
６に対向して設けられた信号発振部２の磁化された磁性
ダイアフラム９が本体部３１の磁石３６の反力で押圧さ
れることにより、信号発振部２で検知され、表示器１４
で表示されるものである。
ても、たとえば、タイヤ等の回転体２０に取付けられ、
圧力が導入されるとこの圧力が磁石３６の端面に作用し
、これによって磁石３６がばね３３の付勢力に抗して移
動する。一方、前記実施例と同様に本体部３１の磁石３
６に対向して設けられた信号発振部２の磁化された磁性
ダイアフラム９が本体部３１の磁石３６の反力で押圧さ
れることにより、信号発振部２で検知され、表示器１４
で表示されるものである。
【００１８】
【発明の効果】この発明は前記のように構成したことに
より、本体部とこの本体部の変位を検知して信号を発す
る信号発振部とを離間して配設することができ、したが
って、本体部を回転体に設けて信号発振部を固定部に設
けておけば、回転体の内部の圧力を固定部に固定された
信号発振部で検知することができる。また、回転体の圧
力を検知する手段として磁力を利用して、圧力変化に応
じて磁力を変位させ、これを離間して固定された圧力セ
ンサの磁化された磁性ダイアフラムに反力として作用さ
せ、直接磁性ダイアフラムが反力の大きさに応じて変位
し押圧されるので、従来のものと比較して全体を安価と
することができるとともに、信頼性が向上するという効
果を有している。
より、本体部とこの本体部の変位を検知して信号を発す
る信号発振部とを離間して配設することができ、したが
って、本体部を回転体に設けて信号発振部を固定部に設
けておけば、回転体の内部の圧力を固定部に固定された
信号発振部で検知することができる。また、回転体の圧
力を検知する手段として磁力を利用して、圧力変化に応
じて磁力を変位させ、これを離間して固定された圧力セ
ンサの磁化された磁性ダイアフラムに反力として作用さ
せ、直接磁性ダイアフラムが反力の大きさに応じて変位
し押圧されるので、従来のものと比較して全体を安価と
することができるとともに、信頼性が向上するという効
果を有している。
【図１】この発明による圧力検知装置を示す概略図であ
る。
る。
【図２】この発明による圧力検知装置の圧力センサを示
す概略図である。
す概略図である。
【図３】圧力検知装置の本体部を回転体に、また、信号
発振部を固定部にそれぞれ設けた状態を示す図である。
発振部を固定部にそれぞれ設けた状態を示す図である。
【図４】回転体の回転時における圧力変化を示す図であ
る。
る。
【図５】本体部の他の実施例を示す概略図である。
１、３１……本体部
２……信号発振部
３……筒部
４、３４……ケーシング
５、３５……ねじ部
６、３６……磁石
７……ベローズ
８……圧力センサ
９……磁性ダイアフラム
１０……セラミック
１１……オイル
１２……センサチップ
１３……アンプ
１４……表示器
２０……回転体（タイヤ）
２１……固定部
３２……支持部
３３……ばね部
３７……ストッパ
３８……シール部材
Claims (1)
- 【請求項１】 回転体に設けられて一体に回転する本
体部と、回転体の近傍の固定部に設けられた信号発振部
とからなり、前記本体部は、回転体の内部の圧力の大き
さに応じて前記回転体の径方向に変位する磁石を有し、
この磁石と対向するように前記信号発振部の圧力センサ
の磁性ダイアフラムを位置させ、さらに、対向面が互い
に同極となるように磁性ダイアフラムを磁化させたこと
を特徴とする圧力検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17597491A JPH04370728A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 圧力検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17597491A JPH04370728A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 圧力検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04370728A true JPH04370728A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=16005505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17597491A Pending JPH04370728A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 圧力検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04370728A (ja) |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP17597491A patent/JPH04370728A/ja active Pending
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