JPH04370360A - 温度センサー付フィンヒーター - Google Patents
温度センサー付フィンヒーターInfo
- Publication number
- JPH04370360A JPH04370360A JP3170365A JP17036591A JPH04370360A JP H04370360 A JPH04370360 A JP H04370360A JP 3170365 A JP3170365 A JP 3170365A JP 17036591 A JP17036591 A JP 17036591A JP H04370360 A JPH04370360 A JP H04370360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- temperature sensor
- fins
- sheathed
- heaters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 229910017060 Fe Cr Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910002544 Fe-Cr Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 abstract description 2
- UPHIPHFJVNKLMR-UHFFFAOYSA-N chromium iron Chemical compound [Cr].[Fe] UPHIPHFJVNKLMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 9
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関、特にディ
−ゼル機関に装備される吸気ヒ−タ−、或は排気ガス浄
化装置用ヒ−タ−に使用されるフィンヒ−タ−の構造に
関する。
−ゼル機関に装備される吸気ヒ−タ−、或は排気ガス浄
化装置用ヒ−タ−に使用されるフィンヒ−タ−の構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関、特にディ−ゼル機関に
は、低温時始動用のエア−ヒ−タ−、或は内燃機関の排
気ガス処理装置に内蔵するハニカムフィルタ−を加熱す
るためヒ−タ−が装備されており、これらのヒ−タ−は
、リボン状の電気ヒ−タ−、或はシ−ズヒ−タ−を用い
ている。
は、低温時始動用のエア−ヒ−タ−、或は内燃機関の排
気ガス処理装置に内蔵するハニカムフィルタ−を加熱す
るためヒ−タ−が装備されており、これらのヒ−タ−は
、リボン状の電気ヒ−タ−、或はシ−ズヒ−タ−を用い
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものにおいて、ディ−ゼル機関に装備されている低
温時始動用のエア−ヒ−タ−、或は内燃機関の排気ガス
処理装置に内蔵するハニカムフィルタ−を加熱するため
においては、その構造上温度センサ−を一体に取り付け
ることができず、またシ−ズヒ−タ−においては耐久性
の点から温度センサ−と一体のものとすることが困難な
ものとなり、ヒ−タ−の温度を測定する温度センサ−自
体は上記ヒ−タ−とは離れた場所に設置せざるを得なく
形、温度センサ−の温度測定が間接的なものとなってし
まうことからヒ−タ−の加熱状態を安定して管理できな
い欠点がある。
来のものにおいて、ディ−ゼル機関に装備されている低
温時始動用のエア−ヒ−タ−、或は内燃機関の排気ガス
処理装置に内蔵するハニカムフィルタ−を加熱するため
においては、その構造上温度センサ−を一体に取り付け
ることができず、またシ−ズヒ−タ−においては耐久性
の点から温度センサ−と一体のものとすることが困難な
ものとなり、ヒ−タ−の温度を測定する温度センサ−自
体は上記ヒ−タ−とは離れた場所に設置せざるを得なく
形、温度センサ−の温度測定が間接的なものとなってし
まうことからヒ−タ−の加熱状態を安定して管理できな
い欠点がある。
【0004】其処で、この発明は上記従来のものの持つ
欠点を改良するものであり、低温時始動用のエア−ヒ−
タ−、或は内燃機関の排気ガス処理装置に内蔵するハニ
カムフィルタ−を加熱するためヒ−タ−匂いて、その温
度測定を行なう温度センサ−を一体にするものである。
欠点を改良するものであり、低温時始動用のエア−ヒ−
タ−、或は内燃機関の排気ガス処理装置に内蔵するハニ
カムフィルタ−を加熱するためヒ−タ−匂いて、その温
度測定を行なう温度センサ−を一体にするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、取付金具に
よって並設される複数本の直線状のシ−ズヒ−タ−を連
結し、上記シ−ズヒ−タ−表面に密着させるように複数
のフィンを取り付けると共に、このフィンに対して、シ
−スタイプの温度センサ−をシ−ズヒ−タ−に平行に組
み込んでなるものである。
よって並設される複数本の直線状のシ−ズヒ−タ−を連
結し、上記シ−ズヒ−タ−表面に密着させるように複数
のフィンを取り付けると共に、このフィンに対して、シ
−スタイプの温度センサ−をシ−ズヒ−タ−に平行に組
み込んでなるものである。
【0006】
【作用】上記の構成を具えるので、温度センサ−は、取
付金具によって並設される複数本の直線状のシ−ズヒ−
タ−を連結し、上記シ−ズヒ−タ−表面に密着させるよ
うに複数のフィンに密着するように組みこんであるから
、ヒ−タ−の加熱状態の温度はフィンを介して伝達する
ことになるので、温度センサ−はヒ−タ−自体の加熱状
態の温度を直接的に測定することができることとなり、
この温度センサ−による低温時始動用のエア−ヒ−タ−
、或は内燃機関の排気ガス処理装置に内蔵するハニカム
フィルタ−を加熱するためのヒ−タ−の正確な温度測定
は、適切な温度管理を促すことができる。
付金具によって並設される複数本の直線状のシ−ズヒ−
タ−を連結し、上記シ−ズヒ−タ−表面に密着させるよ
うに複数のフィンに密着するように組みこんであるから
、ヒ−タ−の加熱状態の温度はフィンを介して伝達する
ことになるので、温度センサ−はヒ−タ−自体の加熱状
態の温度を直接的に測定することができることとなり、
この温度センサ−による低温時始動用のエア−ヒ−タ−
、或は内燃機関の排気ガス処理装置に内蔵するハニカム
フィルタ−を加熱するためのヒ−タ−の正確な温度測定
は、適切な温度管理を促すことができる。
【0007】
【実施例】この発明を図に示す実施例により更に説明す
る。(1)は、この発明の実施例である温度センサ−付
フィンヒ−タ−であり、この温度センサ−付フィンヒ−
タ−は、取付金具(5)によって並設される複数本の直
線状のシ−ズヒ−タ−(2)と、並設される複数本の直
線状のシ−ズヒ−タ−(2)の表面に密着させ、複数個
でFe−Cr系金属、或はSUS系からなるフィン(3
)を介して、一体に連結されている直線状のシ−ズヒ−
タ−(2)の間には、シ−スタイプの温度センサ−(4
)を上記左右のシ−ズヒ−タ−(2)に対して平行とな
るように、取付金具(5)及びフィン(3)に組み込ん
でなるものである。
る。(1)は、この発明の実施例である温度センサ−付
フィンヒ−タ−であり、この温度センサ−付フィンヒ−
タ−は、取付金具(5)によって並設される複数本の直
線状のシ−ズヒ−タ−(2)と、並設される複数本の直
線状のシ−ズヒ−タ−(2)の表面に密着させ、複数個
でFe−Cr系金属、或はSUS系からなるフィン(3
)を介して、一体に連結されている直線状のシ−ズヒ−
タ−(2)の間には、シ−スタイプの温度センサ−(4
)を上記左右のシ−ズヒ−タ−(2)に対して平行とな
るように、取付金具(5)及びフィン(3)に組み込ん
でなるものである。
【0008】なお、シ−ズヒ−タ−(2)及び温度セン
サ−(4)の一端には、CPU或は電源に接続するよう
に、ハ−ネス(6)が取り付けられている。
サ−(4)の一端には、CPU或は電源に接続するよう
に、ハ−ネス(6)が取り付けられている。
【0009】更に、シ−ズヒ−タ−(2)、温度センサ
−(4)、及びフィン(3)の表面には、燃料の混合気
又は内燃機関の発生する排気ガスの浄化を助けるために
、触媒塗布等を行なうこともできる。
−(4)、及びフィン(3)の表面には、燃料の混合気
又は内燃機関の発生する排気ガスの浄化を助けるために
、触媒塗布等を行なうこともできる。
【0010】この発明が以上の構成を具えるので、ディ
−ゼル機関などの低温時始動用のエア−ヒ−タ−、或は
内燃機関の排気ガス処理装置に内蔵するハニカムフィル
タ−を加熱するためのヒ−タ−(1)において、その加
熱状態における正確な温度測定は、取付金具(5)によ
って並設される複数本の直線状のシ−ズヒ−タ−(2)
を連結し、上記シ−ズヒ−タ−(2)の表面に密着させ
るように配設される複数のフィン(3)に密着するよう
に組み込んである温度センサ−(4)によって、シ−ズ
ヒ−タ−(2)の加熱状態の温度のフィン(3)への伝
達により、このフィン(3)の表面に密着するので、正
確に温度測定をすることができる。
−ゼル機関などの低温時始動用のエア−ヒ−タ−、或は
内燃機関の排気ガス処理装置に内蔵するハニカムフィル
タ−を加熱するためのヒ−タ−(1)において、その加
熱状態における正確な温度測定は、取付金具(5)によ
って並設される複数本の直線状のシ−ズヒ−タ−(2)
を連結し、上記シ−ズヒ−タ−(2)の表面に密着させ
るように配設される複数のフィン(3)に密着するよう
に組み込んである温度センサ−(4)によって、シ−ズ
ヒ−タ−(2)の加熱状態の温度のフィン(3)への伝
達により、このフィン(3)の表面に密着するので、正
確に温度測定をすることができる。
【0011】また、この温度センサ−(4)は、シ−ズ
ヒ−タ−(2)自体の加熱状態の温度をフィン(3)を
介して直接的に測定することができることとなるので、
この温度センサ−による低温時始動用のエア−ヒ−タ−
、或は内燃機関の排気ガス処理装置に内蔵するハニカム
フィルタ−を加熱するためのヒ−タ−の正確、かつ適切
な温度管理を促すことができるものとなる。
ヒ−タ−(2)自体の加熱状態の温度をフィン(3)を
介して直接的に測定することができることとなるので、
この温度センサ−による低温時始動用のエア−ヒ−タ−
、或は内燃機関の排気ガス処理装置に内蔵するハニカム
フィルタ−を加熱するためのヒ−タ−の正確、かつ適切
な温度管理を促すことができるものとなる。
【0012】なお、この他の実施例としては、図2の示
すように、この温度センサ−付フィンヒ−タ−(1)の
取付位置によっては、シ−ズヒ−タ−(2)を連結する
フィン(3)の左右端を支持するように、その周囲にフ
ランジ部(7)を設け、このフランシ部(7)を介して
温度センサ−付フィンヒ−タ−(1)を取り付けられる
ようにすることができる。
すように、この温度センサ−付フィンヒ−タ−(1)の
取付位置によっては、シ−ズヒ−タ−(2)を連結する
フィン(3)の左右端を支持するように、その周囲にフ
ランジ部(7)を設け、このフランシ部(7)を介して
温度センサ−付フィンヒ−タ−(1)を取り付けられる
ようにすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上のとおり、シ−ズヒ−タ−を一体に
連結するフィンに対して温度センサ−を共に設けること
により、ヒ−タ−自体の正確な温度調節を行え、またフ
ィン自体に触媒加工がなされていても、温度センサ−自
体は触媒加工を施してなる表面に密着して設けられるこ
ととなるので、常に正確にヒ−タ−の制御をおこなうこ
とができる優れた効果を有するものである。
連結するフィンに対して温度センサ−を共に設けること
により、ヒ−タ−自体の正確な温度調節を行え、またフ
ィン自体に触媒加工がなされていても、温度センサ−自
体は触媒加工を施してなる表面に密着して設けられるこ
ととなるので、常に正確にヒ−タ−の制御をおこなうこ
とができる優れた効果を有するものである。
【図1】この発明の実施例である温度センサ−付フィン
ヒ−タ−の斜視図である。
ヒ−タ−の斜視図である。
【図2】この発明のその他の実施例における全体斜視図
である。
である。
1 温度センサ−付フィンヒ−タ−
2 シ−ズヒ−タ−
3 フィン
4 温度センサ−
5 取付金具
6 ハ−ネス
7 フランジ部
Claims (1)
- 【請求項1】 取付金具によって並設される複数本の
直線状のシ−ズヒ−タ−を連結し、上記シ−ズヒ−タ−
表面に密着させるように複数のフィンを取り付けると共
に、このフィンに対して、シ−スタイプの温度センサ−
をシ−ズヒ−タ−に平行に組み込んでなる温度センサ−
付フィンヒ−タ−。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3170365A JPH04370360A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 温度センサー付フィンヒーター |
BR929202117A BR9202117A (pt) | 1991-06-17 | 1992-05-28 | Aquecedor alhetado com sensor de temperatura |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3170365A JPH04370360A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 温度センサー付フィンヒーター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04370360A true JPH04370360A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15903588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3170365A Pending JPH04370360A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 温度センサー付フィンヒーター |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04370360A (ja) |
BR (1) | BR9202117A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100723265B1 (ko) * | 2006-07-24 | 2007-05-30 | 우진공업주식회사 | 내연기관용 에어히터의 전원연결장치 |
JP2013211165A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Dainichi Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2017163975A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 深▲せん▼市合元科技有限公司Shenzhen First Union Technology Co.,Ltd | タバコ加熱装置及びその加熱組立体 |
US11913365B2 (en) | 2016-10-31 | 2024-02-27 | Watlow Electric Manufacturing Company | High power density insulated exhaust heating system |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3170365A patent/JPH04370360A/ja active Pending
-
1992
- 1992-05-28 BR BR929202117A patent/BR9202117A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100723265B1 (ko) * | 2006-07-24 | 2007-05-30 | 우진공업주식회사 | 내연기관용 에어히터의 전원연결장치 |
JP2013211165A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Dainichi Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2017163975A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 深▲せん▼市合元科技有限公司Shenzhen First Union Technology Co.,Ltd | タバコ加熱装置及びその加熱組立体 |
US11913365B2 (en) | 2016-10-31 | 2024-02-27 | Watlow Electric Manufacturing Company | High power density insulated exhaust heating system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR9202117A (pt) | 1993-02-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001107 |