JPH04367483A - フレキシブルコンテナの開閉口等の締め紐の留め具 - Google Patents
フレキシブルコンテナの開閉口等の締め紐の留め具Info
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- JPH04367483A JPH04367483A JP3161059A JP16105991A JPH04367483A JP H04367483 A JPH04367483 A JP H04367483A JP 3161059 A JP3161059 A JP 3161059A JP 16105991 A JP16105991 A JP 16105991A JP H04367483 A JPH04367483 A JP H04367483A
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- string
- opening
- cord
- tightening
- rope
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルコンテナ
の開閉口等に使用されるロープ状の締め紐の留め具に関
するものである。
の開閉口等に使用されるロープ状の締め紐の留め具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】フレキシブルコンテナは、図1に示すよ
うに、帆布等の丈夫なシート材を用いて形成された容器
本体1と、この容器本体に取り付けられた吊り紐2とに
よって構成されており、容器本体1の上面には開閉口3
が形成されていて、これに粉粒体を充填したものを吊り
紐2で吊り上げて、移送したり積み重ねたりする等の荷
役操作をすることが出来るようになっている。開閉口3
は、容器本体1の上面を切り開くことによって形成され
たもので、切り開かれた部分のシート片には上縁に紐通
し孔が形成されており、これに太さが5〜10mmφ程
度のロープ状の締め紐4が通されていて、フレキシブル
コンテナに粉粒体を充填したのち、この締め紐4で開閉
口3を絞って、これを結わえることによって開閉口を閉
めている。更に、図示はしないが、外袋によっては、底
面に取出口が形成されていて、外袋を吊り上げた状態に
してここから内容物を落とし出すことが出来るようにな
っている。又、微細な粉体を充填するフレキシブルコン
テナや、異物の混入や汚染、或いは湿気の吸収や酸化を
嫌う粉粒体を充填するフレキシブルコンテナには、ポリ
エチレンフィルムや織布等の柔軟なフィルム材によって
形成された内袋が装填されて、二層構造になっている。
うに、帆布等の丈夫なシート材を用いて形成された容器
本体1と、この容器本体に取り付けられた吊り紐2とに
よって構成されており、容器本体1の上面には開閉口3
が形成されていて、これに粉粒体を充填したものを吊り
紐2で吊り上げて、移送したり積み重ねたりする等の荷
役操作をすることが出来るようになっている。開閉口3
は、容器本体1の上面を切り開くことによって形成され
たもので、切り開かれた部分のシート片には上縁に紐通
し孔が形成されており、これに太さが5〜10mmφ程
度のロープ状の締め紐4が通されていて、フレキシブル
コンテナに粉粒体を充填したのち、この締め紐4で開閉
口3を絞って、これを結わえることによって開閉口を閉
めている。更に、図示はしないが、外袋によっては、底
面に取出口が形成されていて、外袋を吊り上げた状態に
してここから内容物を落とし出すことが出来るようにな
っている。又、微細な粉体を充填するフレキシブルコン
テナや、異物の混入や汚染、或いは湿気の吸収や酸化を
嫌う粉粒体を充填するフレキシブルコンテナには、ポリ
エチレンフィルムや織布等の柔軟なフィルム材によって
形成された内袋が装填されて、二層構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したフレキシブル
コンテナの袋口等に取り付けられている締め紐は、麻や
ナイロン、或いはポリプロピレン等の単繊維を縒り合わ
せて作られていて、可成りの弾力性を有しているので、
結わえる際に強い力を要するため、作業性が低くて、腕
が疲れたり、掌が擦傷したりすることが多い。そのうえ
、結び目が緩み易いと云う不具合があって、これが作業
性を低下させる要因になっていた。本発明は、締め紐で
袋口等を閉じるに当たって、これを結わえる作業を無く
すことの出来る留め具を提供することを目的とするもの
である。
コンテナの袋口等に取り付けられている締め紐は、麻や
ナイロン、或いはポリプロピレン等の単繊維を縒り合わ
せて作られていて、可成りの弾力性を有しているので、
結わえる際に強い力を要するため、作業性が低くて、腕
が疲れたり、掌が擦傷したりすることが多い。そのうえ
、結び目が緩み易いと云う不具合があって、これが作業
性を低下させる要因になっていた。本発明は、締め紐で
袋口等を閉じるに当たって、これを結わえる作業を無く
すことの出来る留め具を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、頭部51と胴
部52とから成る基板5に、締め紐4の直径と同程度の
2個の丸孔、若しくは幅が締め紐4の直径と同程度、長
さがその2倍程度の長孔からなる紐通孔7を穿けて、こ
れに締め紐4を挿通させるようにすると共に、この締め
紐4を胴部52に合わせて、両者に紐押さえ6を嵌める
ように構成することにより、上記目的を達成している。
部52とから成る基板5に、締め紐4の直径と同程度の
2個の丸孔、若しくは幅が締め紐4の直径と同程度、長
さがその2倍程度の長孔からなる紐通孔7を穿けて、こ
れに締め紐4を挿通させるようにすると共に、この締め
紐4を胴部52に合わせて、両者に紐押さえ6を嵌める
ように構成することにより、上記目的を達成している。
【0005】
【作用】本発明は、基板5に穿けられた紐通孔7に締め
紐4を挿通させて、これを紐通孔7の縁部で屈折させる
と共に、これを紐押さえ6で胴部52に押し付けるよう
にしたことにより、締め紐4は紐通孔7の縁に喰い込ん
だ状態になって固定され、然して確実に留められる。
紐4を挿通させて、これを紐通孔7の縁部で屈折させる
と共に、これを紐押さえ6で胴部52に押し付けるよう
にしたことにより、締め紐4は紐通孔7の縁に喰い込ん
だ状態になって固定され、然して確実に留められる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る締め紐の留め具を図示の
実施例に基ずいて具体的に説明する。この実施例では、
留め具は基板5と紐押さえ6とから成る。基板5は留め
具の本体部分であって、これに紐通孔7が穿けられてい
て、その片方が頭部51となり、他方が胴部52となっ
ている。そして、その頭端にはストッパ53が形成され
ていて、基板5に紐押さえ6を嵌めるときに、これが頭
端側に抜けることのないようになっている。紐通孔7は
、締め紐4の直径と同程度の2個の丸孔、若しくは図示
したような幅が締め紐4の直径と同程度、長さがその2
倍程度の長孔で、これに締め紐4を挿通させるようにな
っており、一方、基板5は紐通孔7の周縁部分の厚さが
2〜3mm程度になっていて、紐通孔7に挿通した締め
紐4をこの部分で屈折させると、これが紐通孔7の周縁
71、72に喰い込んだ状態になって固定されるように
なっている。紐押さえ6は、リング状、或いは管状をし
ており、合成ゴム、或いは軟質塩化ビニール樹脂等の適
度な柔軟性を有する材料を用いて成形されていて、紐通
孔7に挿通された締め紐4の胴部52側の部分を胴部5
2に押し付けた後、その部分に嵌めることによって、締
め紐4を紐通孔7の縁71、72で屈折させると共に、
胴部52に固定させるようになっている。
実施例に基ずいて具体的に説明する。この実施例では、
留め具は基板5と紐押さえ6とから成る。基板5は留め
具の本体部分であって、これに紐通孔7が穿けられてい
て、その片方が頭部51となり、他方が胴部52となっ
ている。そして、その頭端にはストッパ53が形成され
ていて、基板5に紐押さえ6を嵌めるときに、これが頭
端側に抜けることのないようになっている。紐通孔7は
、締め紐4の直径と同程度の2個の丸孔、若しくは図示
したような幅が締め紐4の直径と同程度、長さがその2
倍程度の長孔で、これに締め紐4を挿通させるようにな
っており、一方、基板5は紐通孔7の周縁部分の厚さが
2〜3mm程度になっていて、紐通孔7に挿通した締め
紐4をこの部分で屈折させると、これが紐通孔7の周縁
71、72に喰い込んだ状態になって固定されるように
なっている。紐押さえ6は、リング状、或いは管状をし
ており、合成ゴム、或いは軟質塩化ビニール樹脂等の適
度な柔軟性を有する材料を用いて成形されていて、紐通
孔7に挿通された締め紐4の胴部52側の部分を胴部5
2に押し付けた後、その部分に嵌めることによって、締
め紐4を紐通孔7の縁71、72で屈折させると共に、
胴部52に固定させるようになっている。
【0007】次いで、この留め具を使用する一例として
、フレキシブルコンテナの開閉口3等を閉める手順を図
3に示す。留め具は、紐通孔7に締め紐4を挿通させ、
更にその締め紐4に紐押さえ6を嵌めることによって、
締め紐4に取り付けておく。開閉口3等を閉めて留める
ときは、先ず、片方の手で締め紐4の先端側を握ってこ
れを先端側Aの方向に引っ張りながら、他方の手で基板
5を掴んで、これを締め紐4に対して数十度の角度に保
ちながら、開閉口3の方向(B)へ押し進める。そして
、開閉口3を所望の程度に絞ったところで、締め紐4の
紐通孔7から通り抜けた部分と基板5の胴部52とを合
わせ、続いて紐押さえ6を進めて、これをその部分に嵌
めるのである。このとき、図3に示すように紐押さえ6
を、先端が紐通孔7を越えて頭部51に達するまで押し
進めることにより、締め紐4は基板5の表側では、紐押
さえ6により胴部52に押し付けらて屈折し、紐通孔7
の縁72に喰い込んだ状態になると同時に、裏側では頭
部51に押し付けらて反対方向に屈折し、紐通孔7の縁
71に喰い込んだ状態になって、確実に留められる。又
、開閉口3を開けるときは、先ず、胴部52から紐押さ
え6を外す。すると締め紐4が自由状態になって屈折が
解除されるので、そこで基板5を締め紐4に沿って後退
させるのである。
、フレキシブルコンテナの開閉口3等を閉める手順を図
3に示す。留め具は、紐通孔7に締め紐4を挿通させ、
更にその締め紐4に紐押さえ6を嵌めることによって、
締め紐4に取り付けておく。開閉口3等を閉めて留める
ときは、先ず、片方の手で締め紐4の先端側を握ってこ
れを先端側Aの方向に引っ張りながら、他方の手で基板
5を掴んで、これを締め紐4に対して数十度の角度に保
ちながら、開閉口3の方向(B)へ押し進める。そして
、開閉口3を所望の程度に絞ったところで、締め紐4の
紐通孔7から通り抜けた部分と基板5の胴部52とを合
わせ、続いて紐押さえ6を進めて、これをその部分に嵌
めるのである。このとき、図3に示すように紐押さえ6
を、先端が紐通孔7を越えて頭部51に達するまで押し
進めることにより、締め紐4は基板5の表側では、紐押
さえ6により胴部52に押し付けらて屈折し、紐通孔7
の縁72に喰い込んだ状態になると同時に、裏側では頭
部51に押し付けらて反対方向に屈折し、紐通孔7の縁
71に喰い込んだ状態になって、確実に留められる。又
、開閉口3を開けるときは、先ず、胴部52から紐押さ
え6を外す。すると締め紐4が自由状態になって屈折が
解除されるので、そこで基板5を締め紐4に沿って後退
させるのである。
【0008】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、頭部51
と胴部52とから成る基板5に、締め紐4の直径と同程
度の2個の丸孔、若しくは幅が締め紐4の直径と同程度
、長さがその2倍程度の長孔からなる紐通孔7を穿けて
、これに締め紐4を挿通させるようにすると共に、この
締め紐4を胴部52に合わせて、両者に紐押さえ6を嵌
めて、締め紐4を胴部52に押し付けるようにしたもの
で、締め紐4を締めたり緩めたりする操作を極めて簡単
に行うことが出来、しかもそれをて確実に留めらること
ができる利点がある。
と胴部52とから成る基板5に、締め紐4の直径と同程
度の2個の丸孔、若しくは幅が締め紐4の直径と同程度
、長さがその2倍程度の長孔からなる紐通孔7を穿けて
、これに締め紐4を挿通させるようにすると共に、この
締め紐4を胴部52に合わせて、両者に紐押さえ6を嵌
めて、締め紐4を胴部52に押し付けるようにしたもの
で、締め紐4を締めたり緩めたりする操作を極めて簡単
に行うことが出来、しかもそれをて確実に留めらること
ができる利点がある。
【図1】フレキシブルコンテナの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】留め具の一例を示す斜視図である。
【図3】締め紐を留める手順を示す説明図である。
【図4】基板に紐押さえを嵌めて締め紐を留めた状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
4 締め紐
5 基板
6 紐押さえ
7 紐通孔
52 頭部
52 胴部
53 ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】 頭部と胴部とから成る基板に紐通孔を
穿けて、これに締め紐を挿通させるようにすると共に、
この締め紐を胴部に合わせて、両者に紐押さえを嵌める
ようにしたことを特徴とするフレキシブルコンテナの袋
口等の締め紐の留め具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3161059A JPH04367483A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | フレキシブルコンテナの開閉口等の締め紐の留め具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3161059A JPH04367483A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | フレキシブルコンテナの開閉口等の締め紐の留め具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04367483A true JPH04367483A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15727834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3161059A Pending JPH04367483A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | フレキシブルコンテナの開閉口等の締め紐の留め具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04367483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008080186A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Ashimori Ind Co Ltd | 脱水用袋体 |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP3161059A patent/JPH04367483A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008080186A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Ashimori Ind Co Ltd | 脱水用袋体 |
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