JPH04364678A - Ccd固体撮像素子 - Google Patents

Ccd固体撮像素子

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Publication number
JPH04364678A
JPH04364678A JP3139993A JP13999391A JPH04364678A JP H04364678 A JPH04364678 A JP H04364678A JP 3139993 A JP3139993 A JP 3139993A JP 13999391 A JP13999391 A JP 13999391A JP H04364678 A JPH04364678 A JP H04364678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
electronic shutter
photodiode
gate
blooming
Prior art date
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Pending
Application number
JP3139993A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Uehara
上原 正男
Masayuki Hikiba
正行 引場
Hirobumi Koshi
輿 博文
Mitsusachi Mitsui
三井 光幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3139993A priority Critical patent/JPH04364678A/ja
Publication of JPH04364678A publication Critical patent/JPH04364678A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CCD(電荷結合素
子)固体撮像素子に関するもので、例えば電子シャッタ
機能を備えたものに利用して有効な技術に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】CCDを利用した固体撮像素子における
電子シャッタ機能は、昭和63年2月テレビジョン学会
全国大会予稿集『可変速電子シャッタ付IT−CCD撮
像素子』に記載のように、水平ブランキング期間中に基
板に高電圧を印加して不要電荷を基板側に掃き出す方式
が提案されている。また、これは高輝度な被写体を撮影
した際に発生するブルーミングの過剰電荷も基板側に所
定の直流電圧を印加することにより掃き出す構造でもあ
る。昭和63年7月テレビジョン学会全国大会予稿集『
可変電子シャッタ機能搭載1/2インチIL−CCD型
素子』においては、横型オーバーフローゲート方式が提
案されている。この方式は、電子シャッタ動作とブルー
ミング掃き出しを基板ではなく、ホトダイオードに隣接
して設けられたオーバーフローゲートにて行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記前者のCCD固体
撮像素子では、基板方向に対して電子シャッタ動作とブ
ルーミング掃き出しを行うものであるため、基板方向に
対する不純物プロファイルの設定に自由度がなく、例え
ば感度や分光特性の点からP型ウェル層の接合深さの設
定に制約を受けるという問題がある。また、不純物濃度
やP型ウェル層の拡散深さのプロセスバラツキの影響を
受けて上記電子シャッタ動作とブルーミングの掃き出し
が両立しなくなるものが生じて歩留りを悪くする。後者
のCCD固体撮像素子では、基板側ではなく、横型オー
バーフローゲートにより電荷の掃き出しを行うものであ
るため、上記のような基板深さ方向への不純物プロファ
イルの設定に自由度が大きくなり高感度化が可能になる
。しかし、電子シャッタ動作時にオーバーフローゲート
に高電圧を印加しなけれはならないが、通常のMOSゲ
ート構造を使用すると耐圧の点で問題があり、ゲートの
高耐圧化のための特別のプロセスが増加するという問題
がある。この発明の目的は、基板深さ方向に対する不純
物プロファイルの設計の自由度を大きくしつつ、電子シ
ャッタ機能を実現したCCD固体撮像素子を提供するこ
とにある。この発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らか
になるであろう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、ホトダイオードに蓄積され
た過剰電荷を定常的に掃き出す専用の転送ゲート及び拡
散層を設けることでブルーミング掃き出し動作を行い、
基板に所定の高電圧を供給することによってホトダイオ
ードの不要電荷を基板方向に掃き出すという電子シャッ
タ動作を行う。
【0005】
【作用】上記した手段によれば、ブルーミングによる電
荷は専用の横型オーバーフローゲートに、電子シャッタ
による電荷は基板方向にそれぞれ独立して掃き出される
。したがって、基板深さ方向の不純物プロファイルの設
計において、ブルーミング掃き出しを考慮する必要がな
くなり、高感度化等を図りつつ、電子シャッタ動作を両
立させることができる。
【0006】
【実施例】図1には、この発明に係るCCD固体撮像素
子の一実施例の概略回路構成図が示されている。同図の
各回路は、公知の半導体集積回路の製造技術により、単
結晶シリコンのような1個の半導体基板上において形成
される。同図では、CCD固体撮像素子全体の理解を容
易にするため2行2列の合計4個からなるホトダイオー
ドD1〜D4が代表として例示的に示されている。実際
には、複数行と複数列にホトダイオードをマトリックス
状に配置して、公知のように全体で約20万から約40
万のような多数のホトダイオードが設けられるものであ
る。
【0007】ホトダイオードD1のアノード側は回路の
接地電位点に接続され、カソード側にホトゲート(以下
単にPGゲートという)が設けられて、光電変換された
信号電荷が垂直CCD(以下、VCCDという)のV1
ゲートに転送される。同じ列の他のホトダイオードD2
は、PGゲートを介してVCCDのV3ゲートに転送さ
れる。他の列のホトダイオードD3,D4も上記同様に
PGゲートを介してそれに対応したVCCDに転送され
る。
【0008】VCCDの最終段の信号電荷は、水平CC
D(以下、HCCDという)に転送される。HCCDは
、VCCDから次の信号電荷が転送されるまでの間に転
送パルスH1,H2に同期して高速に電荷転送動作を行
い、信号電荷を電圧信号に変換する上記のような検出容
量Cに伝える。HCCDの出力部に設けられるOGはア
ウトプットゲートであり、バイアス電圧VGが供給され
てHCCDの信号電荷がスムーズに検出容量Cに転送さ
せるよう作用する。
【0009】上記のような検出容量Cに伝えられた信号
電荷は、電圧信号に変換され、FDA(Floatin
g Diffusion Amplifier) と呼
ばれるようなアンプAにより増幅されて出力端子Vou
t から送出される。上記検出容量Cに転送された信号
電荷は、上記アンプAを通して電圧信号として出力され
ると、リセットMOSFETQ1により1画素毎にリセ
ット、言い換えるならば掃き出される。RGはリセット
ゲートパルスでありRDはリセット電圧である。
【0010】CCD固体撮像素子の信号電荷の読み出し
動作の概略を次に説明する。PGパルスがハイレベルに
されると、PGゲートと接続されるVCCDのV1ゲー
トとV3ゲートがハイレベルにされる。これにより、ホ
トダイオードD1,D2(D3,D4)の光電変換電荷
がVCCDのV1,V3ゲートに読み出される。次に、
例えば奇数フィールドではV2ゲートがハイレベルにさ
れる。これにより、V1とV3ゲート下の信号電荷が混
合されてV2ゲート下に一旦集められる。以下、次のタ
イミングではV3ゲートがハイレベルに、更に次のタイ
ミングではV4ゲートがハイレベルにされて上記信号電
荷が下方向に転送される。以下、V1〜V4の順序で各
ゲートがハイレベルにされて、それより上に配置される
ホトダイオードにより変換された光電変換電荷を同様に
転送するものである。
【0011】また、偶数フィールドでは、上記のV2ゲ
ートに代わってV4がハイレベルにされる。これにより
、1行ずれてV3とV1ゲート下の信号電荷が混合され
てV4ゲート下に一旦集められる。以下、次のタイミン
グではV1ゲートがハイレベルに、更に次のタイミング
ではV2ゲートがハイレベルにされて上記信号電荷が下
方向転送される。このように奇数フィールドと偶数フィ
ールドとで信号電荷の組み合わせを1行シフトすること
より等価的にインタレースでの読み出しが行われる。
【0012】この実施例では、ブルーミング掃き出し専
用にホトダイオードに対して横型オーバーフローゲート
が設けられる。この横型オーバーフローゲートは、ホト
ダイオードD1,D2に対してオーバーフローゲートと
ドレイン拡散層が設けられ、そこにはバイアス電圧VB
が与えられる。他の代表として示されているホトダイオ
ードD3,D4に対しても同様の横型オーバーフローゲ
ートが設けられる。上記オバーフローゲートと拡散層は
、ホトダイオードに対してPGゲートと反対側に隣接し
て設けられる。
【0013】図2には、上記CCD固体撮像素子におけ
るユニットセルの一実施例の素子構造断面図が示されて
いる。CCD固体撮像素子は、N型基板を用いて形成さ
れる。ホトダイオードとCCD転送回路及び横型オーバ
ーフローゲート等は、上記N型基板上に形成された第1
のP型ウェル領域内に形成される。ホトダイオードは、
上記P型のウェル領域とN型拡散層から構成される。特
に制限されないが、ホトダイオードのN型拡散層の表面
にはP型拡散層が設けられる。ホトゲートは、第1層目
ポリシリコン層から構成される。これとオーバーラップ
するようにVCCDの転送ゲートが設けられる。上記ホ
トゲートとCCD転送ゲートとを同一のポリシリコン層
から構成してもよい。この転送ゲートは、第2層目ポリ
シリコン層から構成される。なお、転送方向に対して1
層目ポリシリコン層からなる蓄積ゲートが設けられ、蓄
積ゲートに対して上記転送ゲートは一部がオーバーラッ
プするように設けられる。CCD転送路における半導体
基板表面は、第1のP型ウェル領域上に第2のP+ ウ
ェル層とN− が形成されて構成される。
【0014】横型オーバーフローゲートLOGは、上記
ホトダイオードのホトゲートとは反対側に設けられる。 そして、対応するホトゲート及びVCCDと平行に延長
されるように形成されたN型拡散層と、それと接続され
て上記ホトダイオードのN型拡散層領域との間を薄い絶
縁膜を介して覆うように形成された1層目ポリシリコン
層から構成される。上記ホトダイオードを構成するN型
拡散層と上記N型拡散層及び1層目ポリシリコン層は、
ゲートとドレインとが接続されたMOSFETと等価で
ある。上記N型拡散層及びオーバーフローゲートには、
バイアス電圧VBが供給される。
【0015】図3には、図2のユニットセルの破線で示
した各半導体層におけるポテンシャル図が示されている
。同図において、実線は通常動作におけるポテンシャル
電位を示している。通常動作におけるブルーミング掃き
出しを行うために、上記横型オーバーフローゲート及び
ドレインにはバイアス電圧VBが与えられる。この電位
VBは、上記各半導体層におけるプロセスバラツキ等を
考慮し、ドレインAとそれと対向するホトダイオードの
端部に挟まれたP型ウェル領域表面のバリア高さを、過
剰電荷を掃き出すのに最適に設定するものである。この
構成においては、従来のようにブルーミング掃き出しを
基板側(同図の点B−Cのバリアの調整)に行う必要が
なく、それに対応してホトダイオード下のウェル領域を
空乏化させなくてもよい。この結果、ウェル層を必要な
だけ深くできる等のように不純物プロファイルの設計の
自由度が大きくでき高感度化が可能になる。また、通常
動作において上記のようにホトダイオード下のウェル領
域を空乏化させる必要がないから、ホトダイオードに蓄
積される電荷量によってポテンシャルの深さ方向のピー
クの位置が変動しにくく、光量による色ずれを起こりに
くくすることができる。
【0016】電子シャッタ動作時には、図3に点線で示
すように、基板に高い電圧を与えることにより、ホトダ
イオードの下部Bから深さ方向の基板表面Cの間のウェ
ル領域の厚さに対応したポテンシャルをホトダイオード
より高くし、蓄積電荷を全て基板D側に掃き出すように
するものである。この電子シャッタ動作は、上記のブル
ーミング掃き出しとは無関係に水平帰線期間において、
ホトダイオードの電荷を掃き出すようにするものである
。それ故、ウェル領域の深さが深くなると、それに対応
して基板に与える電圧を高くするすれば良い等のように
、上記のようなブルーミング掃き出しや、高感度化等に
は独立して電子シャッタ動作の設定を行うことができる
。この場合、基板とウェル間の耐圧は十分あるので高い
電圧で駆動しても問題ない。
【0017】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。 (1)  ホトダイオードに蓄積された過剰電荷を定常
的に掃き出す専用の転送ゲート及び拡散層を設けるとと
もに、基板に所定の高電圧を供給することによって不要
電荷を基板方向に掃き出すことで電子シャッタ動作を行
うCCD素子の構造及び方式では、ブルーミング動作に
よる電荷は専用の横型オーバーフローゲートに、電子シ
ャッタ動作による電荷は基板方向にそれぞれ独立して掃
き出すことができる。したがって、基板深さ方向の不純
物プロファイルの設計において、ブルーミング掃き出し
を考慮する必要がなくなり、高感度化等を図りつつ、電
子シャッタ動作を両立させることができるという効果が
得られる。 (2)  上記(1)により、通常動作においてホトダ
イオード下のウェル領域を空乏化させる必要がないから
、ホトダイオードに蓄積される信号電荷量によってポテ
ンシャルの深さ方向のピークの位置が変動しにくくなり
、その結果、光量にによる色ずれを起こりにくくするこ
とができるという効果が得られる。 (3)  上記(1)により、ブルーミング動作と電子
シャッタ動作がそれぞれ独立して別の経路により行われ
るから、プロセスバラツキに対して電圧調整により最適
なポテンシャルの設定が可能になる。これにより、製品
歩留りを高くすることができるという効果が得られる。
【0018】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、横
型オーバーフローゲートの構造は、ホトダイオードに隣
接して設けられるものであればよく、その構造及びレイ
アイトは種々の実施形態を採ることができる。また、V
CCD及びHCCDの構造は、信号電荷を転送させるも
のであれば何であってもよい。CCD固体撮像素子は、
前記のようなエリアセンサを構成するもの他、ホトダイ
オードをライン上に並べて構成されたラインセンサを構
成するものであってもよい。この場合には、ホトダイオ
ードの信号電荷は、それと平行に並んで設けられるCC
D転送回路により出力される。
【0019】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、ホトダイオードに蓄積され
た過剰電荷を定常的に掃き出す専用の転送ゲート及び拡
散層を設けるとともに、基板に所定の高電圧を供給する
ことによって不要電荷を基板方向に掃き出すことで電子
シャッタ動作を行うCCD素子の構造及び方式では、ブ
ルーミング動作による電荷は専用の横型オーバーフロー
ゲートに、電子シャッタ動作による電荷は基板方向にそ
れぞれ独立して掃き出すことができる。したがって、基
板深さ方向の不純物プロファイルの設計において、ブル
ーミング掃き出しを考慮する必要がなくなり、高感度化
等を図りつつ、電子シャッタ動作を両立させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るCCD固体撮像素子の一実施例
を示す概略ブロック図である。
【図2】この発明に係るCCD固体撮像素子におけるユ
ニットセルの一実施例を示す概略素子構造断面図である
【図3】この発明を説明するためのポテンシャル図であ
る。
【符号の説明】
H1,H2…転送クロックパルス、LOG…横型オーバ
ーフローゲート、PG・・ホトゲート、RG…リセット
パルス、OG…アウトプットゲート、VCCD…垂直C
CD、HCCD…水平CCD、D1〜D4…ホトダイオ
ード、A…アンプ、C…検出容量、Q1…MOSFET

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ホトダイオードに蓄積された過剰電荷
    を定常的に掃き出す専用の転送ゲート及び拡散層を備え
    、基板に所定の高電圧を供給することによって不要電荷
    を基板方向に掃き出す電子シャッタ動作を行うことを特
    徴とするCCD固体撮像素子。
  2. 【請求項2】  上記過剰電荷を掃き出す専用の転送ゲ
    ートと拡散層は、ホトダイオードに対して垂直CCD転
    送路とは反対側に設けられ、電気的に接続されて同じバ
    イアス電圧が供給されるものであることを特徴とする請
    求項1のCCD固体撮像素子。
JP3139993A 1991-06-12 1991-06-12 Ccd固体撮像素子 Pending JPH04364678A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3139993A JPH04364678A (ja) 1991-06-12 1991-06-12 Ccd固体撮像素子

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JP3139993A JPH04364678A (ja) 1991-06-12 1991-06-12 Ccd固体撮像素子

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JPH04364678A true JPH04364678A (ja) 1992-12-17

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ID=15258440

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JP3139993A Pending JPH04364678A (ja) 1991-06-12 1991-06-12 Ccd固体撮像素子

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JP (1) JPH04364678A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005277398A (ja) * 2004-02-25 2005-10-06 Sony Corp Ccdリニアセンサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005277398A (ja) * 2004-02-25 2005-10-06 Sony Corp Ccdリニアセンサ

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