JPH04362725A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH04362725A JPH04362725A JP3137428A JP13742891A JPH04362725A JP H04362725 A JPH04362725 A JP H04362725A JP 3137428 A JP3137428 A JP 3137428A JP 13742891 A JP13742891 A JP 13742891A JP H04362725 A JPH04362725 A JP H04362725A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keyboard
- keys
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 20
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 14
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2237/00—Aspects relating to ceramic laminates or to joining of ceramic articles with other articles by heating
- C04B2237/30—Composition of layers of ceramic laminates or of ceramic or metallic articles to be joined by heating, e.g. Si substrates
- C04B2237/32—Ceramic
- C04B2237/36—Non-oxidic
- C04B2237/366—Aluminium nitride
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードを備えてい
る情報処理装置に関する。
る情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータやワード
プロセッサの普及はめざましいものがあり、特別の教育
を受けたことがない一般の利用者でも、キーボードをた
たく機会が増えてきた。最近ではマウス等の座標入力装
置を使い、キーボードの操作量を減らし、対話処理の操
作性を向上させているが、キーボードの操作がまったく
不用となったわけではなく、文書作成作業においては、
頻繁にキーボードを操作しなければならない。従来のキ
ーボードは、通常50種類を越えるキーが付いており、
利用者がキーを押すことによって、はじめてどのキーが
押されたかを識別していた。
プロセッサの普及はめざましいものがあり、特別の教育
を受けたことがない一般の利用者でも、キーボードをた
たく機会が増えてきた。最近ではマウス等の座標入力装
置を使い、キーボードの操作量を減らし、対話処理の操
作性を向上させているが、キーボードの操作がまったく
不用となったわけではなく、文書作成作業においては、
頻繁にキーボードを操作しなければならない。従来のキ
ーボードは、通常50種類を越えるキーが付いており、
利用者がキーを押すことによって、はじめてどのキーが
押されたかを識別していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、利用者にとって、キーボードを見ることなく
キーを入力することは、かなり困難なことであり、多く
の利用者は、キーを入力する場合はキーボードを見て、
入力された文字を確認する場合は、表示部の表示面を見
ているのが現状で、表示面とキーボードとの間で頻繁に
視点を移動させるため、作業効率が低下するという問題
があった。
構成では、利用者にとって、キーボードを見ることなく
キーを入力することは、かなり困難なことであり、多く
の利用者は、キーを入力する場合はキーボードを見て、
入力された文字を確認する場合は、表示部の表示面を見
ているのが現状で、表示面とキーボードとの間で頻繁に
視点を移動させるため、作業効率が低下するという問題
があった。
【0004】本発明は、上記問題を解決するもので、利
用者の負担を軽くし、作業効率の低下を防ぐ情報処理装
置を提供することを目的としている。
用者の負担を軽くし、作業効率の低下を防ぐ情報処理装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために表示部の表示面上の一部にキーボードのキー
配置図を表示し、キーボードのキーに触ることによって
ONする接触センサを設けることによって、利用者が触
れているキーを認識し、キー配置図の利用者が触れてい
るキー位置の表示を変更する。
するために表示部の表示面上の一部にキーボードのキー
配置図を表示し、キーボードのキーに触ることによって
ONする接触センサを設けることによって、利用者が触
れているキーを認識し、キー配置図の利用者が触れてい
るキー位置の表示を変更する。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成によって、利用者は、表
示部の表示面を見ているだけで、触れているキーと、入
力したキーの確認ができる。
示部の表示面を見ているだけで、触れているキーと、入
力したキーの確認ができる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面を参照して
、説明する。図1は本発明の一実施例における情報処理
装置の構成を示すブロック図である。ここで、301は
制御部で内部に列カウンタと行カウンタを持っており、
図6に示すフローチャートに従って、演算,論理判断を
行う。302は表示部で、制御部301からの指示に従
って、画像データを表示する。303はキーボード部で
接触センサ付きキーの情報を制御部301へ与える。3
04はキー配置図記憶部でキーボードのキーの初期状態
の画像情報と接触状態の画像情報を記憶する。
、説明する。図1は本発明の一実施例における情報処理
装置の構成を示すブロック図である。ここで、301は
制御部で内部に列カウンタと行カウンタを持っており、
図6に示すフローチャートに従って、演算,論理判断を
行う。302は表示部で、制御部301からの指示に従
って、画像データを表示する。303はキーボード部で
接触センサ付きキーの情報を制御部301へ与える。3
04はキー配置図記憶部でキーボードのキーの初期状態
の画像情報と接触状態の画像情報を記憶する。
【0008】図2に、キーボード部303を構成する接
触センサ付きキーの外観図を示し、以下に説明する。図
2は、従来のキーボードに使用されているプラスチック
製のキーに、101センサ面1,102センサ面2,1
03結線1,104結線2,105端子1,106端子
2で構成される接触センサが取り付けられている。10
1センサ面1,102センサ面2は導体で、101セン
サ面1と102センサ面2の間は僅かな隙間をあけて絶
縁状態が保たれている。103結線1と104結線2は
針金状の導体で十分、屈伸できる材質でできており、1
03結線1は101センサ面1に、104結線2は10
1センサ面2にはんだによって接続されている。105
端子1,106端子2は導体で、従来キーの側面に固定
され、105端子1は103結線1に、106端子2は
104結線2にはんだによって接続されている。107
端子3,108端子4は従来キーの端子である。
触センサ付きキーの外観図を示し、以下に説明する。図
2は、従来のキーボードに使用されているプラスチック
製のキーに、101センサ面1,102センサ面2,1
03結線1,104結線2,105端子1,106端子
2で構成される接触センサが取り付けられている。10
1センサ面1,102センサ面2は導体で、101セン
サ面1と102センサ面2の間は僅かな隙間をあけて絶
縁状態が保たれている。103結線1と104結線2は
針金状の導体で十分、屈伸できる材質でできており、1
03結線1は101センサ面1に、104結線2は10
1センサ面2にはんだによって接続されている。105
端子1,106端子2は導体で、従来キーの側面に固定
され、105端子1は103結線1に、106端子2は
104結線2にはんだによって接続されている。107
端子3,108端子4は従来キーの端子である。
【0009】図3に、接触センサ付きキーの電気的等価
回路を示す。201端子1,202端子2は図2中の1
05端子1,106端子2に対応し、203端子3,2
04端子4は図2中の107端子3,108端子4に対
応する。212抵抗1は利用者がキーに触れたときの接
触抵抗を示す。
回路を示す。201端子1,202端子2は図2中の1
05端子1,106端子2に対応し、203端子3,2
04端子4は図2中の107端子3,108端子4に対
応する。212抵抗1は利用者がキーに触れたときの接
触抵抗を示す。
【0010】キーボード部303は、図4のように、キ
ー格子部3031とキー格子行駆動部3032と接触セ
ンサ検出部3033とスイッチ検出部3034から構成
され、キー格子部3031は、1〜mまでの行と1〜n
,1′〜n′までの列から構成され、行と列とが交わる
格子点30311には、接触センサ付きキーが図5の回
路図のように接続されている。
ー格子部3031とキー格子行駆動部3032と接触セ
ンサ検出部3033とスイッチ検出部3034から構成
され、キー格子部3031は、1〜mまでの行と1〜n
,1′〜n′までの列から構成され、行と列とが交わる
格子点30311には、接触センサ付きキーが図5の回
路図のように接続されている。
【0011】以上のような本実施例の情報処理装置の制
御手段を図6のフローチャートに従って説明する。
御手段を図6のフローチャートに従って説明する。
【0012】まず、ステップ1で、キー配置図記憶部3
04より初期状態の画像を取り出し、図7のキー配置図
3041のように表示部302の一部に表示する。
04より初期状態の画像を取り出し、図7のキー配置図
3041のように表示部302の一部に表示する。
【0013】ステップ2では、制御部301内部の行カ
ウンタをmに設定する。ステップ3では、行カウンタに
示される値をキー格子行駆動部3032に設定し、キー
格子行駆動部3032は設定されたキー格子行を駆動し
て低電圧状態にし、その他の格子行を高電圧状態にする
。
ウンタをmに設定する。ステップ3では、行カウンタに
示される値をキー格子行駆動部3032に設定し、キー
格子行駆動部3032は設定されたキー格子行を駆動し
て低電圧状態にし、その他の格子行を高電圧状態にする
。
【0014】ステップ4では、列カウンタをnに設定す
る。ここで、利用者が駆動されている格子行の接触セン
サ付きキーの接触センサ部に触れていると、図5のよう
に電源50から41抵抗2を通り接触センサ検出部30
33に流れ込んでいた電流の一部が、43スイッチ1,
44抵抗1,45ダイオード1を通り、キー格子行駆動
部3032に流れ込むため、接触センサ検出部3033
へ流れ込む電流が減少する。接触センサ検出部3033
は、流れ込む電流が設定値以下かどうかを検出し、設定
値以下の場合をON状態、設定値を超える場合をOFF
状態として制御部へ伝える。さらに、利用者が駆動され
ている格子行の接触センサ付きキーを押し下げ、46ス
イッチ2が接続されると、電源50から42抵抗3を通
りスイッチ検出部3034に流れ込んでいたほとんどの
電流が、46スイッチ2,47ダイオード2を通り、キ
ー格子行駆動部3032に流れ込むため、スイッチ検出
部3034へ流れ込む電流が減少する。スイッチ検出部
3034は流れ込む電流が設定値以下かどうかを検出し
、設定値以下の場合をON状態、設定値を超える場合を
OFF状態として制御部へ伝える。
る。ここで、利用者が駆動されている格子行の接触セン
サ付きキーの接触センサ部に触れていると、図5のよう
に電源50から41抵抗2を通り接触センサ検出部30
33に流れ込んでいた電流の一部が、43スイッチ1,
44抵抗1,45ダイオード1を通り、キー格子行駆動
部3032に流れ込むため、接触センサ検出部3033
へ流れ込む電流が減少する。接触センサ検出部3033
は、流れ込む電流が設定値以下かどうかを検出し、設定
値以下の場合をON状態、設定値を超える場合をOFF
状態として制御部へ伝える。さらに、利用者が駆動され
ている格子行の接触センサ付きキーを押し下げ、46ス
イッチ2が接続されると、電源50から42抵抗3を通
りスイッチ検出部3034に流れ込んでいたほとんどの
電流が、46スイッチ2,47ダイオード2を通り、キ
ー格子行駆動部3032に流れ込むため、スイッチ検出
部3034へ流れ込む電流が減少する。スイッチ検出部
3034は流れ込む電流が設定値以下かどうかを検出し
、設定値以下の場合をON状態、設定値を超える場合を
OFF状態として制御部へ伝える。
【0015】ステップ5では、接触センサ検出部303
3の列カウンタで示される列がONになっているかどう
かを調べ、ONになっていると、ステップ6へ、OFF
になっていると、ステップ7へ制御を移す。
3の列カウンタで示される列がONになっているかどう
かを調べ、ONになっていると、ステップ6へ、OFF
になっていると、ステップ7へ制御を移す。
【0016】ステップ6では、表示部302のキー配置
図のm行n列目のキーに対応する表示をキー配置図記憶
部304の接触状態の画像に変更する。
図のm行n列目のキーに対応する表示をキー配置図記憶
部304の接触状態の画像に変更する。
【0017】ステップ7では、表示部302のキー配置
図のm行n列目のキーに対応する表示をキー配置図記憶
部304の初期状態の画像にもどす。
図のm行n列目のキーに対応する表示をキー配置図記憶
部304の初期状態の画像にもどす。
【0018】ステップ8では、スイッチ検出部3034
の列カウンタで示される列がONになっているかどうか
を調べ、ONになっている場合はステップ9へ、OFF
になっている場合はステップ10へ制御を移す。
の列カウンタで示される列がONになっているかどうか
を調べ、ONになっている場合はステップ9へ、OFF
になっている場合はステップ10へ制御を移す。
【0019】ステップ9では、入力されたキーに対応す
る処理を行い、その結果の画像情報を表示部302へ表
示しステップ10へ制御を移す。
る処理を行い、その結果の画像情報を表示部302へ表
示しステップ10へ制御を移す。
【0020】ステップ10では、列カウンタを1減じて
、ステップ11で列カウンタが0になったかどうかを調
べ、0でない場合はステップ5へ制御を移し、0の場合
はステップ12へ制御を移す。
、ステップ11で列カウンタが0になったかどうかを調
べ、0でない場合はステップ5へ制御を移し、0の場合
はステップ12へ制御を移す。
【0021】ステップ12では、行カウンタを1減じて
、ステップ13で列カウンタが0になったかどうかを調
べ、0でない場合はステップ3へ制御を移し、0の場合
はステップ2へ制御を移す。
、ステップ13で列カウンタが0になったかどうかを調
べ、0でない場合はステップ3へ制御を移し、0の場合
はステップ2へ制御を移す。
【0022】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればキーボードを見ながらでないとキー入力がで
きない多くの利用者にとって、図7のように、表示部の
一部にキーボードのキーの配置と、利用者が触っている
キーを表示することにより、キーボードを見ることなく
キーの入力と、入力したキーの確認ができるので、表示
面を見ているだけで作業を行うことができ、作業効率が
向上し、利用者の負担を軽減することができる優れた情
報処理装置を実現できる。
明によればキーボードを見ながらでないとキー入力がで
きない多くの利用者にとって、図7のように、表示部の
一部にキーボードのキーの配置と、利用者が触っている
キーを表示することにより、キーボードを見ることなく
キーの入力と、入力したキーの確認ができるので、表示
面を見ているだけで作業を行うことができ、作業効率が
向上し、利用者の負担を軽減することができる優れた情
報処理装置を実現できる。
【図1】本発明の一実施例における情報処理装置の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例における情報処理装置のキー
ボード部のキーに使用する接触センサ付きキーの外観斜
視図
ボード部のキーに使用する接触センサ付きキーの外観斜
視図
【図3】本発明の一実施例における情報処理装置のキー
ボード部のキーに使用する接触センサ付きキーの電気的
等価回路図
ボード部のキーに使用する接触センサ付きキーの電気的
等価回路図
【図4】本発明の一実施例における情報処理装置のキー
ボード部のブロック図
ボード部のブロック図
【図5】本発明の一実施例における情報処理装置のキー
ボード部のキー格子部の一格子点に着目した回路図
ボード部のキー格子部の一格子点に着目した回路図
【図
6】本発明の一実施例における情報処理装置の制御手段
を表したフローチャート
6】本発明の一実施例における情報処理装置の制御手段
を表したフローチャート
【図7】本発明の一実施例における情報処理装置の表示
例を示す模式図
例を示す模式図
41 抵抗2
42 抵抗3
43 スイッチ1
44 抵抗1
45 ダイオード1
46 スイッチ2
47 ダイオード2
50 電源
101 センサ面1
102 センサ面2
103 結線1
104 結線2
105 端子1
106 端子2
107 端子3
108 端子4
201 端子1
202 端子2
203 端子3
204 端子4
211 スイッチ1
212 抵抗1
213 スイッチ2
301 制御部
302 表示部
303 キーボード部
304 キー配置図記憶部
3033 接触センサ検出部
3034 スイッチ検出部
Claims (2)
- 【請求項1】キーに触れていることと、キーを押してい
ることを識別して入力できるキーボード手段と、前記キ
ーボード手段からの入力を行う入力手段と、前記キーボ
ード手段のキー配置図を記憶する記憶手段と、前記記憶
手段に記憶されたキーボード手段のキー配置図を表示画
面上の一部に表示する表示手段と、前記キーボードから
の入力情報によって前記キー配置図の対応する画像を変
更する制御手段とを備えた情報処理装置。 - 【請求項2】入力手段は、キーに触れることによりON
する接触センサと、キーを押すことによってONするス
イッチを持つキーから構成された請求項1記載の情報処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3137428A JPH04362725A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3137428A JPH04362725A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04362725A true JPH04362725A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15198402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3137428A Pending JPH04362725A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04362725A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016514309A (ja) * | 2013-02-28 | 2016-05-19 | ヘルトアイス,クリストフ | 入力設定器のアクティブ入力エレメントの決定方法、及び入力設定器 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3137428A patent/JPH04362725A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016514309A (ja) * | 2013-02-28 | 2016-05-19 | ヘルトアイス,クリストフ | 入力設定器のアクティブ入力エレメントの決定方法、及び入力設定器 |
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