JPH04357398A - フッ素系樹脂製チューブの継手構造 - Google Patents

フッ素系樹脂製チューブの継手構造

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JPH04357398A
JPH04357398A JP3159634A JP15963491A JPH04357398A JP H04357398 A JPH04357398 A JP H04357398A JP 3159634 A JP3159634 A JP 3159634A JP 15963491 A JP15963491 A JP 15963491A JP H04357398 A JPH04357398 A JP H04357398A
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JP
Japan
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tube
fluororesin
thick part
fluoro
joint
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JP3159634A
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English (en)
Inventor
Toru Kawakami
徹 川上
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Yodogawa Kasei KK
Original Assignee
Yodogawa Kasei KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フッ素系樹脂製チュー
ブと継手本体との間の継手構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フッ素系樹脂製のチューブは、耐熱性に
すぐれかつ薬液に対する耐蝕性がすぐれているので、半
導体等の電子部品の製造工程において超高純度の水や腐
蝕性の大きい化学薬品などを送液する管材として汎用さ
れている。
【0003】フッ素系樹脂製チューブからなる管路を工
場内に設置するに際しては、チューブ同士を連結するこ
とがしばしば必要となる。そこで、フッ素系樹脂製チュ
ーブの継手構造が種々提案または採用されているが、フ
ッ素系樹脂は融点以上に加熱しても容易に流動しないた
め融着接合などの加工性が悪く、また接着剤とのなじみ
が悪いため接着接合も事実上不可能であるという制約が
ある。
【0004】そこで、金属管の接合の場合と同様にねじ
込みによって接合するユニオン継手方式あるいはそれの
改良型(チューブの接合部に互いにテーパーを持たせて
接触部の面積を大にする方式やシールリングを介在させ
る方式)が多用されているが、フッ素系樹脂に適した独
自の継手も提案されている。
【0005】たとえば、特開昭54−10378号公報
には、互いに接合しようとするポリテトラフルオロエチ
レン樹脂の管または棒の端部を他方の管の端部に挿入し
て嵌合させ、該嵌合部分をその外径よりもわずかに大き
い内径を有するポリテトラフルオロエチレン樹脂より膨
張率の小さい耐熱性材料の筒内に置き、この耐熱性材料
の筒を加熱することにより前記ポリテトラフルオロエチ
レン樹脂の嵌合部分を融点以上の温度に加熱する接合方
法が示されている。
【0006】特開昭59−144894号公報には、金
属管などの管の接続部外周に熱収縮性チューブをかぶせ
加熱して収縮密着させ、フッ素樹脂などの無極熱可塑性
プラスチック管を加熱膨張させ、上記熱収縮性チューブ
を密着させた管の接続部に嵌合して両管を接続するよう
にした管の接続方法が示されている。なおこの公報の第
2図には、接続部のさらに外側から熱収縮性チューブを
加熱収縮させて締め付けるようにした態様が示されてい
る。
【0007】実開昭63−51992号公報には、貫通
孔を有しかつ両端部にテーパーを有するポリテトラフル
オロエチレン樹脂の円筒状物体からなる結合継手に、管
端をじょうご状に拡巾したチューブを外嵌するようにし
たフッ素系樹脂チューブ類の結合継手が示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、慣用さ
れているユニオン継手方式においては、その構成が複雑
であること、樹脂管にねじを螺設しなければならずその
製作工程が複雑となること、ねじ込み操作のみによって
は金属管のようには確実な接合効果が得られず、また強
くねじ込むと管が破損する場合があることなどの問題点
があり、フッ素系樹脂製チューブに適用する場合にはな
お改良の余地がある。
【0009】特開昭54−10378号公報に記載の接
合方法は、被挿入側の管と挿入側の管とは単に密着して
いるだけであるので、接合部分の外側に耐熱性材料の筒
をかぶせた後、該筒を加熱することにより管の接合部を
膨張させて外嵌した筒と密着させるような工夫を講じた
場合でも、両管の連結強度は必ずしも充分ではない。ま
たそのような加熱膨張を行うと、管の径が大きくなるの
で、液路が連結個所で変化することになる。
【0010】特開昭59−144894号公報に記載の
接合方法にあっては、両管の接合部の隙間に熱収縮性チ
ューブを介在させると共に、その接続部のさらに外側か
ら熱収縮性チューブを加熱収縮させて締め付ける工夫を
行っているが、結局接合の強さは熱収縮性チューブの収
縮力による摩擦力に依存していることから、それより強
い引張力が加わると管がはずれることになる。
【0011】実開昭63−51992号公報の結合継手
も、接合部がテーパーを有しているので、上記2例より
もさらに弱い引張力でも継手がはずれる。
【0012】本発明は、このような状況に鑑み、構造が
簡単でかつ施工が容易でありながら、確実にフッ素系樹
脂製チューブを連結でき、しかも強い引張力を加えても
抜けを生ずることがないフッ素系樹脂製チューブの継手
構造を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のフッ素系樹脂製
チューブの継手構造は、端部側外周を肉厚部(1a)、
さらにその奥を非肉厚部(1b)に形成したフッ素系樹
脂製継手本体(1) に、前記肉厚部(1a)を越えて
非肉厚部(1b)に至る位置までフッ素系樹脂製チュー
ブ(2) の端部側が外嵌され、かつ該チューブ(2)
 の挿入端側が前記非肉厚部(1b)の位置で外側から
フッ素系樹脂製リング状収縮チューブ(3) の熱収縮
により締め付けられた構造を有するものである。
【0014】以下本発明を詳細に説明する。
【0015】フッ素系樹脂製継手本体(1) 、フッ素
系樹脂製チューブ(2) 、フッ素系樹脂製リング状収
縮チューブ(3) におけるフッ素系樹脂としては、ポ
リテトラフルオロエチレン(PTFE)、テトラフルオ
ロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FE
P)、テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキル
ビニルエーテル共重合体(PFA)、テトラフルオロエ
チレン−エチレン共重合体(ETFE)、ポリクロロト
リフルオロエチレン(PCTFE)、ポリビニリデンフ
ルオライド(PVDF)などがあげられ、特にPTFE
、PFAが重要である。
【0016】フッ素系樹脂製継手本体(1) は、端部
側外周を肉厚部(1a)に、さらにその奥を非肉厚部(
1b)に形成する。この場合、フッ素系樹脂製継手本体
(1) の肉厚部(1a)バック面を急傾斜、直角また
はマイナス傾斜に形成することが特に好ましい。定量的
に述べると、肉厚部(1a)バック面の傾斜角度(肉厚
部(1a)バック面−非肉厚部(1b)外面間の角度)
θが120°以下、さらには105°以下、なかんずく
90°〜60°に設定することが望ましい。120°≧
θ>90°が急傾斜、θ=90°が直角、θ<90°が
マイナス傾斜となる。
【0017】フッ素系樹脂製継手本体(1) の形状は
、ストレート型、エルボー型、T字型、十字型などのい
ずれであってもよい。
【0018】そしてフッ素系樹脂製チューブ(2) の
端部側を、フッ素系樹脂製継手本体(1)にその肉厚部
(1a)を越えて非肉厚部(1b)に至る位置まで外嵌
する。この外嵌操作は通常は治具を用いて行うが、フッ
素系樹脂製チューブ(2) の肉厚が薄いときには手で
行うこともできる。
【0019】フッ素系樹脂製継手本体(1) にフッ素
系樹脂製チューブ(2) の端部側を外嵌した後は、フ
ッ素系樹脂製チューブ(2) の挿入端側にフッ素系樹
脂製リング状収縮チューブ(3) を位置させて加熱収
縮させることにより、フッ素系樹脂製チューブ(2) 
の端部側を非肉厚部(1b)の位置で外側から締め付け
る。リング状収縮チューブ(3) の加熱収縮は、現場
施工ではたとえば熱風ヒーターによる熱風を吹き付ける
ことにより達成できる。
【0020】ここで用いるフッ素系樹脂製リング状収縮
チューブ(3) は、フッ素系樹脂製チューブ(2) 
の厚さをL2 、フッ素系樹脂製リング状収縮チューブ
(3) の厚さをL3 とするとき、L3 ≧ 1.0
×L2 、殊にL3 ≧ 1.2×L2 、なかんずく
殊にL3≧ 1.6×L2 の関係を満足するようにす
ることが望ましい。つまりフッ素系樹脂製リング状収縮
チューブ(3) として、フッ素系樹脂製チューブ(2
) よりもできるだけ肉厚の厚いものを用いるのである
。L3 の上限に特に限定はないが、極端に厚いものは
製造しにくく、また継手のところが必要以上に厚くなる
ので、通常はL2 の5倍以下とする。
【0021】
【作用】本発明のフッ素系樹脂製チューブの継手構造に
あっては、フッ素系樹脂製継手本体(1) にその肉厚
部(1a)を越えて非肉厚部(1b)に至る位置までフ
ッ素系樹脂製チューブ(2) の端部側を外嵌してある
から、通常の条件下では抜けを生ずる危険が小さい。
【0022】しかも本発明においては、チューブ(2)
 の挿入端側が継手本体(1) の非肉厚部(1b)の
位置で外側からフッ素系樹脂製リング状収縮チューブ(
3) の熱収縮により締め付けられているので、強い引
張力が加わっても抜けを生じない。
【0023】そして、チューブ(2) の厚さL2 に
比しリング状収縮チューブ(3) の厚さL3を大にす
るときは、リング状収縮チューブ(3) の熱収縮によ
り極めて強い緊締力が得られるため、継手本体(1) 
に対するチューブ(2) の結合はより完全なものとな
る。
【0024】加えて、継手本体(1) の肉厚部(1a
)バック面を急傾斜、さらには直角ないしマイナス傾斜
に形成するときは、継手本体(1) に対するチューブ
(2) の結合は一段と完全なものとなる。
【0025】上記2つの手段を併せて講ずるとき、つま
り、チューブ(2) の厚さL2 に比しリング状収縮
チューブ(3) の厚さL3 を大にすると共に、継手
本体(1) の肉厚部(1a)バック面を急傾斜、さら
には直角ないしマイナス傾斜に形成するときは、継手本
体(1) に対するチューブ(2) の結合はまさに完
璧なものとなる。
【0026】
【実施例】次に実施例をあげて本発明をさらに説明する
【0027】実施例1 図1は本発明のフッ素系樹脂製チューブの継手構造の一
例を示した断面図である。
【0028】(1) はポリテトラフルオロエチレン製
の直管タイプの継手本体であり、両方の端部側外周を肉
厚部(1a), (1a)に、さらにその奥を非肉厚部
(1b), (1b)に形成してある。寸法は、長さが
56mm、内径が9mm、肉厚部(1a)の最大外径が
15mm、肉厚部(1a)の長さが8mm、非肉厚部(
1b)の外径が13mm、非肉厚部(1b)の長さが1
0mmである。非肉厚部(1b), (1b)の後方に
はそれぞれ外径15mm、長さ5mmの段(1c), 
(1c)が形成してあり、2つの段(1c), (1c
)の間は外径18mm、長さ10mmの段(1d)とな
っている。
【0029】そして、肉厚部(1a)の端部側の傾斜は
30゜に設定してあり、肉厚部(1a)バック面の傾斜
角度(肉厚部(1a)バック面−非肉厚部(1b)外面
間の角度)θは105゜に設定してある。
【0030】(2) はテトラフルオロエチレン−パー
フルオロアルキルビニルエーテル共重合体製のチューブ
であり、内径が10mm、外径が12mm、肉厚L2 
が1mmのものを用いている。
【0031】(3) はテトラフルオロエチレン−パー
フルオロアルキルビニルエーテル共重合体製のリング状
収縮チューブであり、内径が15.2mm、外径が18
.4mm、肉厚L3 が1.6mmの収縮チューブを長
さ12mmに切断したものを用いている。(従ってL3
= 1.6×L2 となる。)
【0032】予め上記の
継手本体(1) の端部から上記のリング状収縮チュー
ブ(3) を挿入しておくと共に、継手本体(1) の
端部から上記のチューブ(2) を治具を用いて肉厚部
(1a)を越えて非肉厚部(1b)に至り、段(1c)
に衝き当る位置まで押し込んだ。ついでリング状収縮チ
ューブ(3) を非肉厚部(1b)の位置にセットし、
熱風ヒーターの熱風を吹き付けて加熱することにより熱
収縮させた。
【0033】接続後、継手本体(1) とチューブ(2
) との間に強い引張力を加えたが、チューブ(2) 
の抜けは生じなかった。
【0034】実施例2 図2は本発明のフッ素系樹脂製チューブの継手構造の他
の一例を示した断面図である。
【0035】(1) はポリテトラフルオロエチレン製
の曲管タイプの継手本体であり、両方の端部側外周を肉
厚部(1a), (1a)に、さらにその奥を非肉厚部
(1b), (1b)に形成しである。寸法は、内径が
9mm、肉厚部(1a)の最大外径が15mm、肉厚部
(1a)の長さが8mm、非肉厚部(1b)の外径が1
3mm、非肉厚部(1b)の長さが10mmである。非
肉厚部(1b), (1b)の後方にはそれぞれ外径1
5mm、長さ5mmの段(1c), (1c)が形成し
てあり、2つの段(1c), (1c)の間は外径20
mmの直角に曲がった段(1d)となっている。
【0036】そして、肉厚部(1a)の端部側の傾斜は
30゜に設定してあり、肉厚部(1a)バック面の傾斜
角度(肉厚部(1a)バック面−非肉厚部(1b)外面
間の角度)θは、図2の左上の個所においては90゜、
右下の個所においては75゜に設定してある。
【0037】(2) はテトラフルオロエチレン−パー
フルオロアルキルビニルエーテル共重合体製のチューブ
であり、内径が10mm、外径が12mm、肉厚L2 
が1mmのものを用いている。
【0038】(3) はテトラフルオロエチレン−パー
フルオロアルキルビニルエーテル共重合体製のリング状
収縮チューブであり、内径が15.2mm、外径が18
.4mm、肉厚L3 が1.6mmの収縮チューブを長
さ12mmに切断したものを用いている。(従ってL3
= 1.6×L2 となる。)
【0039】予め上記の
継手本体(1) の端部から上記のリング状収縮チュー
ブ(3) を挿入しておくと共に、継手本体(1) の
端部から上記のチューブ(2) を治具を用いて肉厚部
(1a)を越えて非肉厚部(1b)に至り、段(1c)
に衝き当る位置まで押し込んだ。ついでリング状収縮チ
ューブ(3) を非肉厚部(1b)の位置にセットし、
熱風ヒーターの熱風を吹き付けて加熱することにより熱
収縮させた。
【0040】接続後、継手本体(1) とチューブ(2
) との間に強い引張力を加えたが、チューブ(2) 
の抜けは生じなかった。
【0041】
【発明の効果】本発明のフッ素系樹脂製チューブの継手
構造にあっては、構造が簡単でかつ施工が容易でありな
がら、確実にフッ素系樹脂製チューブを連結でき、しか
も強い引張力を加えても抜けを生ずることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフッ素系樹脂製チューブの継手構造の
一例を示した断面図である。
【図2】本発明のフッ素系樹脂製チューブの継手構造の
他の一例を示した断面図である。
【符号の説明】
(1) …フッ素系樹脂製継手本体、 (1a)…肉厚部、(1b)…非肉厚部、(1c)…段
、(1d)…段、(2) …フッ素系樹脂製チューブ、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端部側外周を肉厚部(1a)、さらにその
    奥を非肉厚部(1b)に形成したフッ素系樹脂製継手本
    体(1) に、前記肉厚部(1a)を越えて非肉厚部(
    1b)に至る位置までフッ素系樹脂製チューブ(2) 
    の端部側が外嵌され、かつ該チューブ(2) の挿入端
    側が前記非肉厚部(1b)の位置で外側からフッ素系樹
    脂製リング状収縮チューブ(3) の熱収縮により締め
    付けられた構造を有するフッ素系樹脂製チューブの継手
    構造。
  2. 【請求項2】フッ素系樹脂製チューブ(2) の厚さを
    L2 、フッ素系樹脂製リング状収縮チューブ(3) 
    の厚さをL3 とするとき、L3 ≧L2 の関係を満
    足する請求項1記載の継手構造。
  3. 【請求項3】L3 ≧ 1.0×L2 の関係を満足す
    る請求項2記載の継手構造。
  4. 【請求項4】フッ素系樹脂製継手本体(1) の肉厚部
    (1a)バック面が急傾斜、直角またはマイナス傾斜に
    形成されている請求項1記載の継手構造。
JP3159634A 1991-06-03 1991-06-03 フッ素系樹脂製チューブの継手構造 Withdrawn JPH04357398A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009041865A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Orion Mach Co Ltd 薬液用熱交換装置
WO2022181720A1 (ja) * 2021-02-26 2022-09-01 ダイキン工業株式会社 管継手および管継手の製造方法

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