JPH04353291A - 電動ポンプ - Google Patents
電動ポンプInfo
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- JPH04353291A JPH04353291A JP12920091A JP12920091A JPH04353291A JP H04353291 A JPH04353291 A JP H04353291A JP 12920091 A JP12920091 A JP 12920091A JP 12920091 A JP12920091 A JP 12920091A JP H04353291 A JPH04353291 A JP H04353291A
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- rotor
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- Pending
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- 230000005389 magnetism Effects 0.000 claims abstract description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 28
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 19
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温水あるいは化学溶液
等の液体の給送に用いられる電動ポンプであって、巻線
に電流を流すパワートランジスタの取付け構造に関する
。
等の液体の給送に用いられる電動ポンプであって、巻線
に電流を流すパワートランジスタの取付け構造に関する
。
【0002】
【従来の技術】近年、電動ポンプの回転の制御は、回転
体に設けられたマグネットの磁気を磁気検出素子で検出
し、その検出信号によりパワートランジスタから巻線に
電流を流して行うのが一般的である。
体に設けられたマグネットの磁気を磁気検出素子で検出
し、その検出信号によりパワートランジスタから巻線に
電流を流して行うのが一般的である。
【0003】従来のこの種の電動ポンプは図2に示すよ
うなものであった。以下、その構成について図2を参照
しながら説明する。
うなものであった。以下、その構成について図2を参照
しながら説明する。
【0004】図に示すように、31は複数のコイルから
なる巻線、32は複数枚の鋼板を積層して形成され、巻
線31を保持する固定子コア、33は固定子コア32を
保持するとともに、固定子コア32に囲まれる回転体嵌
入凹部が形成された本体である。この本体33は電動ポ
ンプのケーシングおよびモータのフレームとして形成さ
れている。34は回転体嵌入凹部を覆って本体33とと
もに電動ポンプのケーシングを形成するカバーで、水密
を保って本体33に接合されている。35はカバー34
の中央部に設けられた液体流入口、36はカバー34の
外周部に接線方向に設けられた液体流出口である。
なる巻線、32は複数枚の鋼板を積層して形成され、巻
線31を保持する固定子コア、33は固定子コア32を
保持するとともに、固定子コア32に囲まれる回転体嵌
入凹部が形成された本体である。この本体33は電動ポ
ンプのケーシングおよびモータのフレームとして形成さ
れている。34は回転体嵌入凹部を覆って本体33とと
もに電動ポンプのケーシングを形成するカバーで、水密
を保って本体33に接合されている。35はカバー34
の中央部に設けられた液体流入口、36はカバー34の
外周部に接線方向に設けられた液体流出口である。
【0005】37は本体33の回転体嵌入凹部内に回転
自在に嵌入され、羽根車41と複数の従動側マグネット
38を有する回転体である。そして、固定子コア32と
従動側マグネット38は対向しており、固定子コア32
に磁界が生じると、その磁界によって従動側マグネット
38に力が伝わり回転体37が回転するようになってい
る。
自在に嵌入され、羽根車41と複数の従動側マグネット
38を有する回転体である。そして、固定子コア32と
従動側マグネット38は対向しており、固定子コア32
に磁界が生じると、その磁界によって従動側マグネット
38に力が伝わり回転体37が回転するようになってい
る。
【0006】回転体37が回転すると、回転体37に設
けられた羽根車41の回転によって中央空間39の圧力
が下がり、液体が液体流入口35から流入する。そして
流入した液体は羽根車41を通って液体流出口36から
流出する。
けられた羽根車41の回転によって中央空間39の圧力
が下がり、液体が液体流入口35から流入する。そして
流入した液体は羽根車41を通って液体流出口36から
流出する。
【0007】このように構成された電動ポンプのモータ
部は、磁気検出素子からの信号で動作する制御部と、制
御部に制御されて巻線に適切な電流を流すパワートラン
ジスタを用いたブラシレスモータとなっている。すなわ
ち、39は磁気検出素子で、回転体37の軸を中心とす
る円上に設けられた本体33の複数箇所の空間にそれぞ
れ1つづつ配設されている。そして、この磁気検出素子
39は従動側マグネット38の磁気を検出することによ
って回転体37の回転角度を検知し、その信号を制御部
40に送る。制御部40はその信号によってパワートラ
ンジスタ41を駆動して巻線31に適切なタイミングで
電流を流す。これにより回転体37の回転を持続させる
ようになっている。
部は、磁気検出素子からの信号で動作する制御部と、制
御部に制御されて巻線に適切な電流を流すパワートラン
ジスタを用いたブラシレスモータとなっている。すなわ
ち、39は磁気検出素子で、回転体37の軸を中心とす
る円上に設けられた本体33の複数箇所の空間にそれぞ
れ1つづつ配設されている。そして、この磁気検出素子
39は従動側マグネット38の磁気を検出することによ
って回転体37の回転角度を検知し、その信号を制御部
40に送る。制御部40はその信号によってパワートラ
ンジスタ41を駆動して巻線31に適切なタイミングで
電流を流す。これにより回転体37の回転を持続させる
ようになっている。
【0008】42は磁気検出素子39を取付けたプリン
ト配設基板で、制御部40とプリント配設基板42とは
リード線で接続されている。また、パワートランジスタ
41は制御部40に取付けられ、巻線31とはリード線
で接続されている。
ト配設基板で、制御部40とプリント配設基板42とは
リード線で接続されている。また、パワートランジスタ
41は制御部40に取付けられ、巻線31とはリード線
で接続されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
の電動ポンプでは、パワートランジスタ41が巻線31
に流す電流で発熱するので、発熱による損傷を防止する
目的で放熱板を設けねばならず、そのために制御部40
が大型なものとなり、制御部40は電動ポンプと別体に
外付けにせざるを得なかった。これにより、電動ポンプ
全体が大型なものになるとともに、磁気検出素子39と
制御部40との間およびパワートランジスタ41と巻線
31との間をそれぞれリード線で接続しなければならな
いという問題があった。
の電動ポンプでは、パワートランジスタ41が巻線31
に流す電流で発熱するので、発熱による損傷を防止する
目的で放熱板を設けねばならず、そのために制御部40
が大型なものとなり、制御部40は電動ポンプと別体に
外付けにせざるを得なかった。これにより、電動ポンプ
全体が大型なものになるとともに、磁気検出素子39と
制御部40との間およびパワートランジスタ41と巻線
31との間をそれぞれリード線で接続しなければならな
いという問題があった。
【0010】本発明は、上記課題を解決するもので、パ
ワートランジスタおよび、制御部を電動ポンプ内に組込
むことにより、小型で、リード線による接続を要しない
電動ポンプを提供することを目的としている。
ワートランジスタおよび、制御部を電動ポンプ内に組込
むことにより、小型で、リード線による接続を要しない
電動ポンプを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、巻線と、固定子コアが取付けられた本体
と、前記本体とともにポンプケーシングを形成し、液体
流入口と液体流出口を有するカバーと、羽根車と従動側
マグネットを有し、前記本体内に回転自在に嵌入された
回転体と、前記従動側マグネットの磁気を検出する磁気
検出素子と、前記磁気検出素子からの信号により前記巻
線に電流を流すパワートランジスタとを備え、前記パワ
ートランジスタを前記本体に取り付けて構成したもので
ある。
成するために、巻線と、固定子コアが取付けられた本体
と、前記本体とともにポンプケーシングを形成し、液体
流入口と液体流出口を有するカバーと、羽根車と従動側
マグネットを有し、前記本体内に回転自在に嵌入された
回転体と、前記従動側マグネットの磁気を検出する磁気
検出素子と、前記磁気検出素子からの信号により前記巻
線に電流を流すパワートランジスタとを備え、前記パワ
ートランジスタを前記本体に取り付けて構成したもので
ある。
【0012】
【作用】本発明は、上記した構成により、羽根車の回転
により電動ポンプ内を流れる液体が本体を冷却すること
により、本体に取付けられたパワートランジスタを冷却
することができる。
により電動ポンプ内を流れる液体が本体を冷却すること
により、本体に取付けられたパワートランジスタを冷却
することができる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0014】図に示すように、1は複数コイルからなる
巻線、2は複数枚の鋼板を積層して形成され、巻線1を
保持する固定子コア、3は巻線1および固定子コア2を
保持するとともに、固定子コア2に囲まれる回転体嵌入
凹部3aが形設された本体である。この本体3は電動ポ
ンプのケーシングおよびモータのフレームとして形成さ
れている。4は回転体嵌入凹部3aを覆って本体3とと
もに電動ポンプのケーシングを形成するカバーで、カバ
ー4は係合部5で本体部3に接合されている。
巻線、2は複数枚の鋼板を積層して形成され、巻線1を
保持する固定子コア、3は巻線1および固定子コア2を
保持するとともに、固定子コア2に囲まれる回転体嵌入
凹部3aが形設された本体である。この本体3は電動ポ
ンプのケーシングおよびモータのフレームとして形成さ
れている。4は回転体嵌入凹部3aを覆って本体3とと
もに電動ポンプのケーシングを形成するカバーで、カバ
ー4は係合部5で本体部3に接合されている。
【0015】6はカバー4と本体3との間の水密を保つ
パッキンである。7はカバー4と本体3とによって形成
されたポンプ室である。8はカバー4の中央部に設けら
れた液体流入口、9はカバー4の外周部に接線方向に設
けられた液体流出口である。
パッキンである。7はカバー4と本体3とによって形成
されたポンプ室である。8はカバー4の中央部に設けら
れた液体流入口、9はカバー4の外周部に接線方向に設
けられた液体流出口である。
【0016】10は本体3の回転体嵌入凹部3a内に回
転自在に嵌入された合成樹脂製の回転体で、ポンプ室7
内に臨んで一体に形成された羽根車11と固定子コア2
に対向するように埋設された従動側マグネット13とを
有している。12は液体流入口8と液体流出口9に通じ
る羽根部11に囲まれた中央空間、14は一方の軸ホル
ダー16と他方の軸ホルダー17に固定された軸15と
回転体10との間に介在し、回転体3を回転自在に支承
する軸受けである。
転自在に嵌入された合成樹脂製の回転体で、ポンプ室7
内に臨んで一体に形成された羽根車11と固定子コア2
に対向するように埋設された従動側マグネット13とを
有している。12は液体流入口8と液体流出口9に通じ
る羽根部11に囲まれた中央空間、14は一方の軸ホル
ダー16と他方の軸ホルダー17に固定された軸15と
回転体10との間に介在し、回転体3を回転自在に支承
する軸受けである。
【0017】このように構成された電動ポンプは、固定
子コア2に磁界が生じると、その磁界によって従動側マ
グネット13に力が伝わり、回転体10が回転し、羽根
車11によって液体を液体流入口8から液体流出口9へ
送るようになっている。
子コア2に磁界が生じると、その磁界によって従動側マ
グネット13に力が伝わり、回転体10が回転し、羽根
車11によって液体を液体流入口8から液体流出口9へ
送るようになっている。
【0018】18はパワートランジスタであり、本体3
の外周に複数個取付けられている。19は磁気検出素子
で回転体10の軸を中心とする円上に設けられた本体3
の複数箇所の空間にそれぞれ1つずつ配設されている。 そして、この磁気検出素子19は従動側マグネット13
の磁気を検出することによって回転体10の回転角度を
検知し、その信号をプリント配線板20上に配設された
制御IC21に送る。
の外周に複数個取付けられている。19は磁気検出素子
で回転体10の軸を中心とする円上に設けられた本体3
の複数箇所の空間にそれぞれ1つずつ配設されている。 そして、この磁気検出素子19は従動側マグネット13
の磁気を検出することによって回転体10の回転角度を
検知し、その信号をプリント配線板20上に配設された
制御IC21に送る。
【0019】制御部IC21はその信号によってパワー
トランジスタ18を駆動して巻線1に適切なタイミング
で電流を流す。これにより回転体10の回転を持続させ
るようになっている。なお、プリント配線板20は本体
3に止着されたプリント配線板カバー22に取付けられ
ている。
トランジスタ18を駆動して巻線1に適切なタイミング
で電流を流す。これにより回転体10の回転を持続させ
るようになっている。なお、プリント配線板20は本体
3に止着されたプリント配線板カバー22に取付けられ
ている。
【0020】上記構成において、回転体10が回転する
と、羽根車11によって液体が液体流入口8から液体流
出口9に送られ、その過程で液体は本体3を冷却する。 この冷却によりパワートランジスタ18も冷却されて発
熱による損傷が防止される。
と、羽根車11によって液体が液体流入口8から液体流
出口9に送られ、その過程で液体は本体3を冷却する。 この冷却によりパワートランジスタ18も冷却されて発
熱による損傷が防止される。
【0021】このように本発明の実施例の電動ポンプに
よれば、電動ポンプの液体送出動作により本体3を液体
が冷却して本体3がパワートランジスタ18の放熱板の
作用をするので、パワートランジスタ18と制御ICを
本体3に取付けることができ、電動ポンプの小型化とリ
ード線による接続を不要とすることができるという効果
がある。なお、パワートランジスタ18は本体3に埋設
してもよいものである。
よれば、電動ポンプの液体送出動作により本体3を液体
が冷却して本体3がパワートランジスタ18の放熱板の
作用をするので、パワートランジスタ18と制御ICを
本体3に取付けることができ、電動ポンプの小型化とリ
ード線による接続を不要とすることができるという効果
がある。なお、パワートランジスタ18は本体3に埋設
してもよいものである。
【0022】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
、本発明によれば、送出される液体で本体が冷却されて
パワートランジスタを冷却するので、パワートランジス
タを本体に取付けることができ、小型でリード線による
制御部材間の接続を要しない電動ポンプを提供すること
ができる。
、本発明によれば、送出される液体で本体が冷却されて
パワートランジスタを冷却するので、パワートランジス
タを本体に取付けることができ、小型でリード線による
制御部材間の接続を要しない電動ポンプを提供すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例の電動ポンプの側断面図
【図
2】従来例の電動ポンプの側断面図
2】従来例の電動ポンプの側断面図
1 巻線
2 固定子コア
3 本体
3a 回転体嵌入凹部
4 カバー部材
8 液体流入口
9 液体流出口
10 回転体
11 羽根車
13 従動側マグネット
18 パワートランジスタ
19 磁気検出素子
Claims (1)
- 【請求項1】複数の巻線と、前記巻線を保持する固定子
コアと、前記固定子コアに囲まれる回転体嵌入凹部が形
設された本体と、前記回転体嵌入凹部を覆って前記本体
とともにポンプケーシングを形成し、液体流入口と液体
流出口を有するカバーと、羽根車および従動側マグネッ
トを有し、前記従動側マグネットを前記固定子コアに対
向させて前記回転体嵌入凹部に回転自在に嵌入された回
転体と、前記従動側マグネットの磁気を検知して前記回
転体の角度を検出する磁気検出素子と、前記磁気検出素
子からの信号より前記巻線に電流を流すパワートランジ
スタとを備え、前記パワートランジスタを前記本体に取
り付けてなる電動ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12920091A JPH04353291A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 電動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12920091A JPH04353291A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 電動ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04353291A true JPH04353291A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15003620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12920091A Pending JPH04353291A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 電動ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04353291A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009127570A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Yamada Seisakusho Co Ltd | 電動ウォータポンプ |
CN106062372A (zh) * | 2014-03-06 | 2016-10-26 | 皮尔伯格泵技术有限责任公司 | 机动车电动液体泵 |
CN109441836A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-03-08 | 深圳兴奇宏科技有限公司 | 薄型泵浦结构 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP12920091A patent/JPH04353291A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009127570A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Yamada Seisakusho Co Ltd | 電動ウォータポンプ |
CN106062372A (zh) * | 2014-03-06 | 2016-10-26 | 皮尔伯格泵技术有限责任公司 | 机动车电动液体泵 |
JP2017510744A (ja) * | 2014-03-06 | 2017-04-13 | ピアーブルグ パンプ テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングPierburg Pump Technology GmbH | 自動車用電動液ポンプ |
US10458414B2 (en) | 2014-03-06 | 2019-10-29 | Pierburg Pump Technology Gmbh | Automotive electric liquid pump |
CN109441836A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-03-08 | 深圳兴奇宏科技有限公司 | 薄型泵浦结构 |
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