JPH04352667A - 身装用具用汚れ除去剤容器 - Google Patents
身装用具用汚れ除去剤容器Info
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- JPH04352667A JPH04352667A JP3116060A JP11606091A JPH04352667A JP H04352667 A JPH04352667 A JP H04352667A JP 3116060 A JP3116060 A JP 3116060A JP 11606091 A JP11606091 A JP 11606091A JP H04352667 A JPH04352667 A JP H04352667A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/32—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging two or more different materials which must be maintained separate prior to use in admixture
- B65D81/3283—Cylindrical or polygonal containers, e.g. bottles, with two or more substantially axially offset, side-by-side compartments for simultaneous dispensing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、身装用具用汚れ除去剤
容器、特に２種類の有効汚れ除去剤を同一容器に混合さ
せることなく収容できる身装用具用汚れ除去剤容器に関
するものである。従来より、汚れ除去剤は複数の有効成
分を混合して１液とし１つの容器に収容していた。しか
し、中には複数あるいは特定の成分と混合することで効
力が減弱することが多かったが、一体成形による２つの
収容部を同一容器内に設けた容器を開発し、有効成分の
効果を減ずることなく、しかも従来どうりに１回の操作
で使用可能な身装用具用汚れ除去剤容器を提供するもの
である。
容器、特に２種類の有効汚れ除去剤を同一容器に混合さ
せることなく収容できる身装用具用汚れ除去剤容器に関
するものである。従来より、汚れ除去剤は複数の有効成
分を混合して１液とし１つの容器に収容していた。しか
し、中には複数あるいは特定の成分と混合することで効
力が減弱することが多かったが、一体成形による２つの
収容部を同一容器内に設けた容器を開発し、有効成分の
効果を減ずることなく、しかも従来どうりに１回の操作
で使用可能な身装用具用汚れ除去剤容器を提供するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来の汚れ除去容器はブロ−成形や射出
成形等による１層１口タイプであり、数種類の有効成分
を混合し１液として収納し、使用時は原液または水等で
希釈して使用しているが、特定成分の効力の減少が起き
ることがある。また、粉末分包剤と専用活性化剤を別包
装にし用時水等に溶解したり、専用増強剤を別に添加し
て使用している。これは有効成分の効力維持には有効で
ある。
成形等による１層１口タイプであり、数種類の有効成分
を混合し１液として収納し、使用時は原液または水等で
希釈して使用しているが、特定成分の効力の減少が起き
ることがある。また、粉末分包剤と専用活性化剤を別包
装にし用時水等に溶解したり、専用増強剤を別に添加し
て使用している。これは有効成分の効力維持には有効で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、１層１
口タイプであり、数種類の有効成分を混合し１液として
収納する従来のタイプは使用時は便利である反面、複数
成分の混合１液化によりある成分が他の成分により分解
あるいは効力が減ずるなどの問題が発生する。例えば、
特開昭５６−１２９２９８号明細書には酵素含有液体洗
浄剤の酵素の安定化の為に、カルボン酸、アルキル飽和
脂肪酸等を用いているが、その安定性は必ずしも十分で
なく界面活性剤や多量の水分等により酵素の失活が起こ
り長期保存ができない。本発明は、上記の使用便利性を
持たせたままで有効成分の効力を損なうことなく同一容
器内に長期間保存可能な汚れ除去剤用容器を提供するも
のである。
口タイプであり、数種類の有効成分を混合し１液として
収納する従来のタイプは使用時は便利である反面、複数
成分の混合１液化によりある成分が他の成分により分解
あるいは効力が減ずるなどの問題が発生する。例えば、
特開昭５６−１２９２９８号明細書には酵素含有液体洗
浄剤の酵素の安定化の為に、カルボン酸、アルキル飽和
脂肪酸等を用いているが、その安定性は必ずしも十分で
なく界面活性剤や多量の水分等により酵素の失活が起こ
り長期保存ができない。本発明は、上記の使用便利性を
持たせたままで有効成分の効力を損なうことなく同一容
器内に長期間保存可能な汚れ除去剤用容器を提供するも
のである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラスチック
樹脂を一体成形により容器内部が互いに混合できない様
に２層に隔て、２つの収納部を設けたことを特徴とする
容器である。
樹脂を一体成形により容器内部が互いに混合できない様
に２層に隔て、２つの収納部を設けたことを特徴とする
容器である。
【０００５】詳しくは、本体容器内部が互いに混合でき
ない様に隔てられた２つの収納部を持ち、取り出し口も
互いに混合できないように２口または２本のノズルで構
成される。取り出し口は本体と一体成形でも別構成部品
として用いてもよい。取り出し口用のキャップは別に成
形された構成部品として用いるが、２つの取り出し口を
隔てる為、もしくは内容液の漏出を防ぐ為にシリコンゴ
ムやブチルゴムのパッキンを用いることが好ましい。ま
た、密閉の方法としてはスクリュ−ねじ込み式でもその
他適当な方法でもよい。底部用キャップは本体とは別に
成形された構成部品として用いるが、２つの収納部を隔
てる為に分離層と密着させる為の溝を設けるか、または
シリコンゴムやブチルゴムのパッキンを用いることがで
きる。また、密閉の方法としてはスクリュ−ねじ込み式
でも適当な接着剤を用いてもよい。
ない様に隔てられた２つの収納部を持ち、取り出し口も
互いに混合できないように２口または２本のノズルで構
成される。取り出し口は本体と一体成形でも別構成部品
として用いてもよい。取り出し口用のキャップは別に成
形された構成部品として用いるが、２つの取り出し口を
隔てる為、もしくは内容液の漏出を防ぐ為にシリコンゴ
ムやブチルゴムのパッキンを用いることが好ましい。ま
た、密閉の方法としてはスクリュ−ねじ込み式でもその
他適当な方法でもよい。底部用キャップは本体とは別に
成形された構成部品として用いるが、２つの収納部を隔
てる為に分離層と密着させる為の溝を設けるか、または
シリコンゴムやブチルゴムのパッキンを用いることがで
きる。また、密閉の方法としてはスクリュ−ねじ込み式
でも適当な接着剤を用いてもよい。
【０００６】内溶液の取り出し方法としては、本体側部
を圧迫して圧力で取り出す方法、底部用キャップにプッ
シュ用のシリコンゴムまたはブチルゴム等のパッキンを
設け、パッキンを圧指して圧力で取り出す方法、自然落
下により取り出方法を採用することができる。
を圧迫して圧力で取り出す方法、底部用キャップにプッ
シュ用のシリコンゴムまたはブチルゴム等のパッキンを
設け、パッキンを圧指して圧力で取り出す方法、自然落
下により取り出方法を採用することができる。
【０００７】本発明の身装用具用汚れ除去剤容器は、１
製剤に混合すると効力を減弱させる成分を互いに分離収
容でき、さらに同一容器内に混合することなく長期間保
存できることで有効成分の効力を十分発揮でき、使用時
は１液製剤と同様の操作で容易に使用可能である。
製剤に混合すると効力を減弱させる成分を互いに分離収
容でき、さらに同一容器内に混合することなく長期間保
存できることで有効成分の効力を十分発揮でき、使用時
は１液製剤と同様の操作で容易に使用可能である。
【０００８】
【作用】本発明による身装用具用汚れ除去剤容器は、１
液製剤に混合すると互いに効力に影響するか、または効
力を減弱させる成分を２つの製剤に分離し、同一容器内
に混合することなく保存できる２つの収納部に収納する
ことで、有効成分の長期保存と効力を十分発揮でき、使
用時は１製剤と同様の操作で容易に使用できる。
液製剤に混合すると互いに効力に影響するか、または効
力を減弱させる成分を２つの製剤に分離し、同一容器内
に混合することなく保存できる２つの収納部に収納する
ことで、有効成分の長期保存と効力を十分発揮でき、使
用時は１製剤と同様の操作で容易に使用できる。
【０００９】
（実施例１）本発明の身装用具用汚れ除去剤容器の本体
を図１に示す。本体はハウジング１と２層分離壁２と取
り出しノズル３から構成され、２つの取り出し口４，５
を備え、確実に２成分が混合しないように設計されてい
る。また、汚れ除去剤充填用に底部の口径は広く、内壁
は取り出しノズルまで直線構造を取っている。図２は取
り出し口用キャップを示し、内溶液の漏出を防ぐためシ
リコンパッキン６を備えている。また、図３の底部キャ
ップも内溶液の漏出及び混合を防ぐためにシリコンパッ
キン７を備え密閉性を高める。
を図１に示す。本体はハウジング１と２層分離壁２と取
り出しノズル３から構成され、２つの取り出し口４，５
を備え、確実に２成分が混合しないように設計されてい
る。また、汚れ除去剤充填用に底部の口径は広く、内壁
は取り出しノズルまで直線構造を取っている。図２は取
り出し口用キャップを示し、内溶液の漏出を防ぐためシ
リコンパッキン６を備えている。また、図３の底部キャ
ップも内溶液の漏出及び混合を防ぐためにシリコンパッ
キン７を備え密閉性を高める。
【００１０】（実施例２）本発明の身装用具用汚れ除去
剤容器の実施例２の本体を図４に示す。本体はハウジン
グ８と２層分離壁９から構成されている。取り出し口用
ノズルは図５に示し、２つの製剤が混合しないようにノ
ズル１０が２本設けられ、２層分離壁９と密着する様に
溝１１を設けてある。さらにこの溝１１には密着性を向
上させる為にパッキンを挟んでもよい。図６は取り出し
口用キャップを示し、密閉性向上の為にブチルゴムパッ
キン１４を備えている。
剤容器の実施例２の本体を図４に示す。本体はハウジン
グ８と２層分離壁９から構成されている。取り出し口用
ノズルは図５に示し、２つの製剤が混合しないようにノ
ズル１０が２本設けられ、２層分離壁９と密着する様に
溝１１を設けてある。さらにこの溝１１には密着性を向
上させる為にパッキンを挟んでもよい。図６は取り出し
口用キャップを示し、密閉性向上の為にブチルゴムパッ
キン１４を備えている。
【００１１】（実施例３）実施例１で示した身装用具用
汚れ除去剤容器を用いて蛋白分解酵素の４０℃における
保存安定性を実施した。蛋白分解酵素の酵素活性はカゼ
イン−フォ−リン法にて測定した。
汚れ除去剤容器を用いて蛋白分解酵素の４０℃における
保存安定性を実施した。蛋白分解酵素の酵素活性はカゼ
イン−フォ−リン法にて測定した。
【００１２】
組成
第１液
グリセリン
２５ 重量部
ジエチレングリコ−ル
２５ 重量部 ビオプラ−ゼＸ
Ｌ−４１６ ５０ 重量部
第２液 アニオン界面活性剤
４ 重量部
水
９６ 重量部 ４０℃、４週間後の
残存酵素活性は９０％以上であった。
２５ 重量部
ジエチレングリコ−ル
２５ 重量部 ビオプラ−ゼＸ
Ｌ−４１６ ５０ 重量部
第２液 アニオン界面活性剤
４ 重量部
水
９６ 重量部 ４０℃、４週間後の
残存酵素活性は９０％以上であった。
【００１３】（実施例４）実施例２で示した身装用具用
汚れ除去剤容器を用いて蛋白分解酵素の４０℃における
保存安定性を実施した。
汚れ除去剤容器を用いて蛋白分解酵素の４０℃における
保存安定性を実施した。
【００１４】
組成
第１液
グリセリン
５０ 重量部
ホウ酸
０．１ 重量
部 ソルビン酸カリウム
０．０５ 重量部
ＥＤＴＡ−２Ｎａ
０．１ 重量部
ポリサッカライド
０．０２ 重量部 ズブチリ
シン ２
．０ 重量部 水
５０ 重量部 第２液 家庭用液体洗剤
５０ 重量部
水
５０ 重
量部 ４０℃、４週間後の残存酵素活性は８９％以上
であった。
５０ 重量部
ホウ酸
０．１ 重量
部 ソルビン酸カリウム
０．０５ 重量部
ＥＤＴＡ−２Ｎａ
０．１ 重量部
ポリサッカライド
０．０２ 重量部 ズブチリ
シン ２
．０ 重量部 水
５０ 重量部 第２液 家庭用液体洗剤
５０ 重量部
水
５０ 重
量部 ４０℃、４週間後の残存酵素活性は８９％以上
であった。
【００１５】（比較例１）実施例３で示した身装用具用
汚れ除去剤を１液に混合して通常のポリプロピレン製の
ボトルに充填し、蛋白分解酵素の４０℃における保存安
定性を実施した。４０℃、４週間後の残存酵素活性は２
０％以下であり安定性は示されなかった。
汚れ除去剤を１液に混合して通常のポリプロピレン製の
ボトルに充填し、蛋白分解酵素の４０℃における保存安
定性を実施した。４０℃、４週間後の残存酵素活性は２
０％以下であり安定性は示されなかった。
【００１６】（比較例２）実施例４で示した身装用具用
汚れ除去剤を１液に混合して通常のポリプロピレン製の
ボトルに充填し、蛋白分解酵素の４０℃における保存安
定性を実施した。４０℃、４週間後の残存酵素活性は検
出できず、安定性は示されなかった。
汚れ除去剤を１液に混合して通常のポリプロピレン製の
ボトルに充填し、蛋白分解酵素の４０℃における保存安
定性を実施した。４０℃、４週間後の残存酵素活性は検
出できず、安定性は示されなかった。
【００１７】
【発明の効果】本発明による身装用具用汚れ除去剤容器
は、１液製剤に混合すると互いに効力に影響するまたは
効力を減弱させる成分を２つの製剤に分離し、同一容器
内に混合することなく保存できる２つの収納部に収納す
ることで、有効成分の長期保存と効力を十分発揮するこ
とができる。また、使用時は１製剤と同用の操作で容易
に使用できるという効果もある。
は、１液製剤に混合すると互いに効力に影響するまたは
効力を減弱させる成分を２つの製剤に分離し、同一容器
内に混合することなく保存できる２つの収納部に収納す
ることで、有効成分の長期保存と効力を十分発揮するこ
とができる。また、使用時は１製剤と同用の操作で容易
に使用できるという効果もある。
【図１】本発明の実施例１の容器本体の断面図及び上部
と底部の平面図である。
と底部の平面図である。
【図２】本発明の実施例１の容器取り出し口用キャップ
体の断面図である。
体の断面図である。
【図３】本発明の実施例１の底部キャップ体の断面図で
ある。
ある。
【図４】本発明の実施例２の容器本体の断面図及び上部
と底部の平面図である。
と底部の平面図である。
【図５】本発明の実施例２のノズル断面図及び上部と底
部の平面図である。
部の平面図である。
【図６】本発明の実施例２の容器取り出し口用キャップ
体の断面図である。
体の断面図である。
１ 本体ハウジング
２ ２層分離壁
３ 取り出しノズル
４ 取り出し口
５ 取り出し口
６ 取り出し口用キャップシリコンパッキン
７ 底部キャップシリコンパッキン８
本体ハウジング ９ ２層分離壁 １０ 取り出しノズル １１ 取り出しノズルと２層分離壁を密着さ
せる為の溝 １２ ノズル口 １３ 本体ハウジングと密着する為の取り出
しノズル側
７ 底部キャップシリコンパッキン８
本体ハウジング ９ ２層分離壁 １０ 取り出しノズル １１ 取り出しノズルと２層分離壁を密着さ
せる為の溝 １２ ノズル口 １３ 本体ハウジングと密着する為の取り出
しノズル側
Claims (3)
- 【請求項１】 容器が容器内において２種類の汚れ除
去剤が混合することがないように２層に隔てられ、２種
類の汚れ除去剤の効力が減ずることなく、使用時に１回
の操作で２種類の汚れ除去剤が容易に取り出せることを
特徴とする身装用具用汚れ除去剤容器。 - 【請求項２】 前記汚れ除去剤容器がプラスチック樹
脂からなることを特徴とする請求項１項記載の身装用具
用汚れ除去剤容器。 - 【請求項３】 前記汚れ除去剤容器が一体成形にて製
造されることを特徴とする請求項１項記載の身装用具用
汚れ除去剤容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116060A JPH04352667A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 身装用具用汚れ除去剤容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116060A JPH04352667A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 身装用具用汚れ除去剤容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352667A true JPH04352667A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=14677718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3116060A Pending JPH04352667A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 身装用具用汚れ除去剤容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04352667A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100511033B1 (ko) * | 1997-01-30 | 2005-12-21 | 유니레버 엔.브이. | 개별적으로분배된세정기재및계면활성제가더포함된유익기재를함유하는세정조성물 |
| JP2016508100A (ja) * | 2012-12-28 | 2016-03-17 | クラフト・フーズ・グループ・ブランズ・エルエルシー | 吐出前に液体を分離する容器および方法 |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP3116060A patent/JPH04352667A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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