JPH04351736A - 光素子 - Google Patents
光素子Info
- Publication number
- JPH04351736A JPH04351736A JP3123678A JP12367891A JPH04351736A JP H04351736 A JPH04351736 A JP H04351736A JP 3123678 A JP3123678 A JP 3123678A JP 12367891 A JP12367891 A JP 12367891A JP H04351736 A JPH04351736 A JP H04351736A
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- Japan
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- analyzer
- light
- optical
- semiconductor laser
- optical element
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 14
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気記憶装置に用い
る光素子に関する。
る光素子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光磁気記憶装置では、特に信号を
検出する光学系を構成する光学部品が多く、光磁気記憶
装置が大型でかつ高価になるという問題点があった。こ
の問題を解決するために、半導体レーザとその外部反射
光を検出する受光素子を有する光素子及び前記光素子を
用いた光磁気記憶装置の駆動原理が提案されている。そ
してこの光素子に用いられる検光子にはプラスチック系
偏光板が一般的であった。
検出する光学系を構成する光学部品が多く、光磁気記憶
装置が大型でかつ高価になるという問題点があった。こ
の問題を解決するために、半導体レーザとその外部反射
光を検出する受光素子を有する光素子及び前記光素子を
用いた光磁気記憶装置の駆動原理が提案されている。そ
してこの光素子に用いられる検光子にはプラスチック系
偏光板が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、受光素
子の前方に配置する検光子の大きさは、受光素子や光素
子全体のパッケージの大きさ及び形状におおきく依存さ
れるため、実際の検光子の大きさには長さ及び幅ともに
数mm以内という制限がある。この検光子として一般的
なプラスチック系偏光板を用いた場合、前記形状に細断
することは困難であり、また可能であっても切断する際
に大きな反りや歪みを発生し、歩留まり低下の原因とな
る。さらにプラスチック系偏光板は熱に弱く、紫外線も
透過しないなど、接着方法が限られてしまう。
子の前方に配置する検光子の大きさは、受光素子や光素
子全体のパッケージの大きさ及び形状におおきく依存さ
れるため、実際の検光子の大きさには長さ及び幅ともに
数mm以内という制限がある。この検光子として一般的
なプラスチック系偏光板を用いた場合、前記形状に細断
することは困難であり、また可能であっても切断する際
に大きな反りや歪みを発生し、歩留まり低下の原因とな
る。さらにプラスチック系偏光板は熱に弱く、紫外線も
透過しないなど、接着方法が限られてしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の説明のように、検
光子の材質を選ぶ必要があり、本発明ではこの問題を解
決するために、半導体レーザと、光磁気記憶媒体からの
光を4つの受光素子の方向へ分割する2つの不等周期回
折格子領域から成る回折手段と、前記回折手段と集光レ
ンズとから成る非点収差発生手段と、前記回折手段の0
次回折光の光軸に対して垂直面内にあり、かつ前記光軸
を中心として放射状に長軸方向が配置された帯状の4つ
の前記受光素子と、4つの前記受光素子の前方に配置さ
れ、それぞれの偏光軸方向が直行した少なくとも2分割
された検光子とを有する光素子の実装方法において、前
記検光子としてガラス偏光板を用いたことを特徴とする
。
光子の材質を選ぶ必要があり、本発明ではこの問題を解
決するために、半導体レーザと、光磁気記憶媒体からの
光を4つの受光素子の方向へ分割する2つの不等周期回
折格子領域から成る回折手段と、前記回折手段と集光レ
ンズとから成る非点収差発生手段と、前記回折手段の0
次回折光の光軸に対して垂直面内にあり、かつ前記光軸
を中心として放射状に長軸方向が配置された帯状の4つ
の前記受光素子と、4つの前記受光素子の前方に配置さ
れ、それぞれの偏光軸方向が直行した少なくとも2分割
された検光子とを有する光素子の実装方法において、前
記検光子としてガラス偏光板を用いたことを特徴とする
。
【0005】
【実施例】まず本発明によって実装した光素子の詳細を
図1によって示す。図中のx軸は任意の座標を表わす。 素子の台座16の前端中央にヒートシンク15が配置さ
れ、さらにこのヒートシンク15の前端中央には例えば
出射波長が780nmでx軸方向に偏光している半導体
レーザ14がダイボンディングされている。また台座1
6の前面両端部分に奥行きの異なる段差がそれぞれ形成
され、これら段差部分前面に受光素子が形成された基板
13A及び13Bがそれぞれ実装されている。これらヒ
ートシンク15、半導体レーザ14、受光素子が形成さ
れた基板13A及び13Bが台座16に実装された段階
を前面から示したのが図2である。基板13A及び13
Bにはそれぞれ2つずつの受光素子21A、21B、2
1C及び21Dが形成されており、これらの受光素子2
1A、21B、21C及び21Dは台座16に実装した
ときに1点から放射状に配列するように形成されている
。
図1によって示す。図中のx軸は任意の座標を表わす。 素子の台座16の前端中央にヒートシンク15が配置さ
れ、さらにこのヒートシンク15の前端中央には例えば
出射波長が780nmでx軸方向に偏光している半導体
レーザ14がダイボンディングされている。また台座1
6の前面両端部分に奥行きの異なる段差がそれぞれ形成
され、これら段差部分前面に受光素子が形成された基板
13A及び13Bがそれぞれ実装されている。これらヒ
ートシンク15、半導体レーザ14、受光素子が形成さ
れた基板13A及び13Bが台座16に実装された段階
を前面から示したのが図2である。基板13A及び13
Bにはそれぞれ2つずつの受光素子21A、21B、2
1C及び21Dが形成されており、これらの受光素子2
1A、21B、21C及び21Dは台座16に実装した
ときに1点から放射状に配列するように形成されている
。
【0006】さらに前記受光素子が形成された基板13
A及び13Bの前面に、2つずつ形成された受光素子2
1A、21B、21C及び21Dの受光面を被覆するよ
うな形状に形成されたガラス偏光板11A及び11Bが
、紫外線硬化樹脂12によって接着されている。これら
ガラス偏光板11A及び11Bは例えば半導体レーザ1
4の偏光方向と45度をなす偏光軸方向18A及び18
Bをもち、それら偏光軸方向18A及び18Bは互いに
は直行している。
A及び13Bの前面に、2つずつ形成された受光素子2
1A、21B、21C及び21Dの受光面を被覆するよ
うな形状に形成されたガラス偏光板11A及び11Bが
、紫外線硬化樹脂12によって接着されている。これら
ガラス偏光板11A及び11Bは例えば半導体レーザ1
4の偏光方向と45度をなす偏光軸方向18A及び18
Bをもち、それら偏光軸方向18A及び18Bは互いに
は直行している。
【0007】続いて磁気記憶媒体からの反射光を4つの
前記受光素子21A、21B、21C及び21Dの方向
に分割するための回折手段17A及び17Bが半導体レ
ーザ14の前方に位置し、これら回折手段17A及び1
7Bの0次回折光軸が受光素子21A、21B、21C
及び21Dの受光面と垂直になるように配置されている
。
前記受光素子21A、21B、21C及び21Dの方向
に分割するための回折手段17A及び17Bが半導体レ
ーザ14の前方に位置し、これら回折手段17A及び1
7Bの0次回折光軸が受光素子21A、21B、21C
及び21Dの受光面と垂直になるように配置されている
。
【0008】この光素子を用いた光磁気記憶装置では、
光源である半導体レーザ14から出射された波長780
nmの光は磁気記憶媒体によって反射された後に、前記
回折手段17A及び17Bによって受光素子21A、2
1B、21C及び21Dの4方向に回折光が分割され検
出される。そしてこの装置による光磁気記憶媒体の情報
再生方法としては、受光素子21A、21Bからの出力
の和から、受光素子21C、21Dからの出力の和を引
いた差信号によって、光磁気記憶媒体での反射による偏
光軸方向の回転を検出して、情報を再生する。
光源である半導体レーザ14から出射された波長780
nmの光は磁気記憶媒体によって反射された後に、前記
回折手段17A及び17Bによって受光素子21A、2
1B、21C及び21Dの4方向に回折光が分割され検
出される。そしてこの装置による光磁気記憶媒体の情報
再生方法としては、受光素子21A、21Bからの出力
の和から、受光素子21C、21Dからの出力の和を引
いた差信号によって、光磁気記憶媒体での反射による偏
光軸方向の回転を検出して、情報を再生する。
【0009】以上の例では、半導体レーザ14の偏光方
向がx軸方向であり、検光子11A及び11Bの偏光軸
方向が半導体レーザ14の偏光方向に対してそれぞれ4
5度に傾いていたが、この例に限られず、前記光磁気記
憶装置の再生方法によって情報再生可能であればよい。
向がx軸方向であり、検光子11A及び11Bの偏光軸
方向が半導体レーザ14の偏光方向に対してそれぞれ4
5度に傾いていたが、この例に限られず、前記光磁気記
憶装置の再生方法によって情報再生可能であればよい。
【0010】図1における本実施例に用いられているガ
ラス偏光板の前面の形状は幅0.7mm、長さ1mmの
矩形状で、受光素子が形成された基板13Aまたは13
B上のそれぞれ2つずつの受光素子21A及び21B、
または21C及び21Dを完全に被覆するように、基板
13A及び13Bと等しい幅及び長さをもつ。この偏光
板の材質であるガラスではプラスチックに比較して非常
に硬いため、このような幅0.7mm、長さ1mmとい
う小さな形状に形成が可能であり、加えて形成時におけ
る反りや歪み等の変形が発生せず、検光子としての機能
を損なわないで果たすことができる。また材質がガラス
であるため、紫外線をほとんど透過し本実施例で用いて
いる紫外線硬化樹脂12に対して有効であり、接着剤が
例えば熱硬化性であっても加熱による偏光板の変質がな
く偏光特性を維持できる。
ラス偏光板の前面の形状は幅0.7mm、長さ1mmの
矩形状で、受光素子が形成された基板13Aまたは13
B上のそれぞれ2つずつの受光素子21A及び21B、
または21C及び21Dを完全に被覆するように、基板
13A及び13Bと等しい幅及び長さをもつ。この偏光
板の材質であるガラスではプラスチックに比較して非常
に硬いため、このような幅0.7mm、長さ1mmとい
う小さな形状に形成が可能であり、加えて形成時におけ
る反りや歪み等の変形が発生せず、検光子としての機能
を損なわないで果たすことができる。また材質がガラス
であるため、紫外線をほとんど透過し本実施例で用いて
いる紫外線硬化樹脂12に対して有効であり、接着剤が
例えば熱硬化性であっても加熱による偏光板の変質がな
く偏光特性を維持できる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明より光磁気記
憶装置に用いる光素子中の検光子としてガラス偏光板を
用いることによって、加工時の反りや歪みが発生しない
ために、長さ及び幅とも1mm以下の非常に小さな検光
子を形成することができる。そのため半導体レーザ、受
光素子及び検光子の一体化が可能となり、従来の光磁気
記憶装置では構成点数が多く、大型でかつ高価なものと
なった光学系を、非常に小さな1つのパッケージに縮小
でき、装置自体の小型化及び低価格化が可能となる。
憶装置に用いる光素子中の検光子としてガラス偏光板を
用いることによって、加工時の反りや歪みが発生しない
ために、長さ及び幅とも1mm以下の非常に小さな検光
子を形成することができる。そのため半導体レーザ、受
光素子及び検光子の一体化が可能となり、従来の光磁気
記憶装置では構成点数が多く、大型でかつ高価なものと
なった光学系を、非常に小さな1つのパッケージに縮小
でき、装置自体の小型化及び低価格化が可能となる。
【0012】また材質がガラスであるため、偏光板を受
光素子直前に配置する場合、光磁気記憶装置の光源とな
る半導体レーザの出射波長近傍で透明な有機系接着剤に
よって接着することができる。さらに偏光板がプラスチ
ック系である場合と比較して、この有機系接着剤が熱硬
化性の時には硬化に必要な熱による変質及び変形がなく
、紫外線硬化性の時には硬化に必要な紫外線が偏光板に
よって吸収され接着されないということがないので、多
種の有機系接着剤を使用することができるため、接着工
程上の自由度を大きく保つことができる。さらにガラス
偏光板を用いた場合、接着時で偏光板の偏光特性に影響
を与えないために、光磁気記憶装置の情報再生時の偏光
板の変質による検出不良を防止することができ、装置の
信頼性が向上する。
光素子直前に配置する場合、光磁気記憶装置の光源とな
る半導体レーザの出射波長近傍で透明な有機系接着剤に
よって接着することができる。さらに偏光板がプラスチ
ック系である場合と比較して、この有機系接着剤が熱硬
化性の時には硬化に必要な熱による変質及び変形がなく
、紫外線硬化性の時には硬化に必要な紫外線が偏光板に
よって吸収され接着されないということがないので、多
種の有機系接着剤を使用することができるため、接着工
程上の自由度を大きく保つことができる。さらにガラス
偏光板を用いた場合、接着時で偏光板の偏光特性に影響
を与えないために、光磁気記憶装置の情報再生時の偏光
板の変質による検出不良を防止することができ、装置の
信頼性が向上する。
【図1】 本発明による光磁気記憶装置の構成の実施
例を示した図。
例を示した図。
【図2】 検光子の実装直前の前面を示した図。
11A、11B.ガラス偏光板
12.紫外線硬化樹脂
13A、13B.受光素子が形成された基板14.半導
体レーザ 15.ヒートシンク 16.台座 17A、17B.回折手段 18A、18B.偏光軸方向
体レーザ 15.ヒートシンク 16.台座 17A、17B.回折手段 18A、18B.偏光軸方向
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体レーザと、光磁気記憶媒体から
の光を4つの受光素子の方向へ分割する2つの不等周期
回折格子領域から成る回折手段と、前記回折手段と集光
レンズとから成る非点収差発生手段と、前記回折手段の
0次回折光の光軸に対して垂直面内にあり、かつ前記光
軸を中心として放射状に長軸方向が配置された帯状の4
つの前記受光素子と、4つの前記受光素子の前方に配置
され、それぞれの偏光軸方向が直行した少なくとも2分
割された検光子とを有する光素子において、前記検光子
がガラス偏光板であることを特徴とする光素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3123678A JPH04351736A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3123678A JPH04351736A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 光素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04351736A true JPH04351736A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=14866599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3123678A Pending JPH04351736A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 光素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04351736A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6611487B2 (en) | 1993-02-17 | 2003-08-26 | Hitachi, Ltd. | Flying type optical head integrally formed with light source and photodetector and optical disk apparatus with the same |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3123678A patent/JPH04351736A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6611487B2 (en) | 1993-02-17 | 2003-08-26 | Hitachi, Ltd. | Flying type optical head integrally formed with light source and photodetector and optical disk apparatus with the same |
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