JPH04347709A - がたなし駆動装置 - Google Patents

がたなし駆動装置

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JPH04347709A
JPH04347709A JP14819691A JP14819691A JPH04347709A JP H04347709 A JPH04347709 A JP H04347709A JP 14819691 A JP14819691 A JP 14819691A JP 14819691 A JP14819691 A JP 14819691A JP H04347709 A JPH04347709 A JP H04347709A
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JP
Japan
Prior art keywords
torque
reverse
rotation
drive
drive gear
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14819691A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Maekawa
明寛 前川
Yoshiteru Minoda
蓑田 義輝
Kenji Sasaki
健治 佐々木
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、がたなし(ノーバッ
クラッシュ)駆動装置の改善に係り、駆動時における歯
面圧の増加等を軽減する手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のがたなし駆動装置のシステ
ムブロック図である。駆動トルク指令6の他にオフセッ
トトルク目標値7が与えられ、正転駆動系の正転モータ
ドライバ14,正転モータ15,正転減速機16により
正転駆動軸18,正転駆動歯車19には常に正トルクが
生じ、逆転駆動系の逆転モータドライバ34,逆転モー
タ35,逆転減速機36により逆転駆動軸38,逆転駆
動歯車39には常に逆トルクが生じている。図2に示す
ように、本体駆動歯車8に正転駆動歯車19が正トルク
をかけ、逆転駆動歯車39が逆トルクをかけて対抗して
いるので、バックラッシュはない。例えば、駆動トルク
指令6が正転指令となれば、正転フィルタ10を経て正
転駆動系は、オフセットトルク目標値7に駆動トルク指
令6の値を加算した正転トルクを本体駆動歯車8にかけ
る。一方、逆転駆動系には逆転フィルタ30で遮断され
て、オフセットトルク目標値7による逆トルクのみがあ
り、これを本体駆動歯車8にかける。したがって、本体
駆動歯車8は、正転駆動系のトルクと逆転駆動系のトル
クとの差により、大きい方の正転方向に回転駆動される
。オフセットトルク目標値7の値は正逆同一値であるの
で、差は駆動トルク指令6の値となり、本体駆動歯車8
は駆動トルク指令6の指令どおりのトルクにより回転駆
動される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のがたなし駆動装
置は上記のようであるが、例えば、駆動トルク指令6が
正転の場合、正転駆動歯車19の大きな正転トルクによ
り本体駆動歯車8は正転方向に回転し、本体駆動歯車8
は、逆転トルクがかかっている逆転駆動歯車39を正転
方向に大きな増速比で駆動することになる(図2参照)
。ところが、一般に、高増速比の動力伝達では摩擦等の
抵抗が大きく現れるものであり、本体駆動歯車8により
逆転駆動歯車39を正転駆動するトルクは、逆転駆動歯
車39にかかるべき逆転トルクよりかなり大きなトルク
となる。すると、その分だけ正転駆動歯車19の正転ト
ルクも大きくしなければ本体駆動歯車8を駆動すること
ができない。トルクを大きくしなければならなくなると
、装置の大形化,エネルギーの浪費,加減速特性の悪化
,歯車の歯面圧の増大による歯面の損傷等の不具合が生
じるというような課題があった。
【0004】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、摩擦等の抵抗の影響を除くことに
より、トルクの軽減,歯車の歯面圧の低下,加減速特性
の向上等を図ることができるがたなし駆動装置を得るこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るがたなし
駆動装置は、正転駆動軸及び逆転駆動軸にそれぞれトル
ク検出器を設け、この各トルク検出器の検出値をそれぞ
れのトルク指令にフィードバックして駆動トルクを制御
させるようにしたものである。
【0006】
【作用】この発明におけるがたなし駆動装置に設けられ
た各トルク検出器は、正転駆動軸及び逆転駆動軸のトル
クをそれぞれ検出する。この検出値は摩擦等の抵抗分を
含むので、この検出値をトルク指令にフィードバックし
て駆動トルクを制御させると、各駆動系の出力は摩擦等
の抵抗分を補償する。特に、回転方向がトルクと反対方
向である駆動系では、大きな摩擦等の抵抗分を補償して
、回転方向と反対方向のトルクが大幅に小さくなる。 これに伴い、回転方向がトルクと同じ方向である駆動系
でも、所要トルクが小さくなる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、9は本体であり、自動車のドライ
ブシミュレータ等の移動機械や各種のシミュレータ等の
慣性体を回転駆動するものである。6は駆動トルク指令
であり、本体9を回転駆動する所望のトルクを指令する
。7はオフセットトルク目標値であり、図の上側の正転
駆動系には所定のオフセットトルク目標値7を正転トル
クとして加え、図の下側の逆転駆動系には同じ値の所定
のオフセットトルク目標値7を逆転トルクとして加える
ものである。
【0008】正転駆動系において、10は正転フィルタ
であり、駆動トルク指令6が正転指令であったときのみ
、その指令を通過させる。11は加算器であり、駆動ト
ルク指令6から正転フィルタ10を通過した正転指令と
、オフセットトルク目標値7からの正転オフセットトル
ク指令値とを加算し、正転駆動トルク指令20を出力す
る。13は正転トルクコントローラであり、正転トルク
検出器17からフィードバックされてきた検出値が正転
駆動トルク指令20より大きいときは差額を減じ、小さ
いときは差額を増してやる。14は正転モータドライバ
、15は正転モータ、16は正転減速機、17は正転駆
動軸18のトルクを検出する正転トルク検出器、19は
正転駆動歯車である。
【0009】逆転駆動系において、30は逆転フィルタ
であり、駆動トルク指令6が逆転指令であったときのみ
、その指令を通過させる。31は加算器であり、駆動ト
ルク指令6から逆転フィルタ30を通過した逆転指令と
、オフセットトルク目標値7からの逆転オフセットトル
ク指令値とを加算し、逆転駆動トルク指令40を出力す
る。33は逆転トルクコントローラであり、逆転トルク
検出器37からフィードバックされてきた検出値が逆転
駆動トルク指令40より大きいときは差額を減じ、小さ
いときは差額を増してやる。34は逆転モータドライバ
、35は逆転モータ、36は逆転減速機、37は逆転駆
動軸38のトルクを検出する逆転トルク検出器、39は
逆転駆動歯車である。
【0010】正転駆動歯車19及び逆転駆動歯車39は
、図2に示すように、本体駆動歯車8にかみ合い、回転
の有無や方向にかかわらず、常に、正転駆動歯車19は
本体駆動歯車8を正転方向に駆動しようとして本体駆動
歯車8の歯に正転方向に圧接し、逆転駆動歯車39は本
体駆動歯車8を逆転方向に駆動しようとして本体駆動歯
車8の歯に逆転方向に圧接する。したがって、この駆動
装置にはバックラッシュは全くない。
【0011】次に、動作について説明する。駆動トルク
指令6の指令信号がでると、正転の場合は正転フィルタ
10を通過して加算器11に入り、逆転の場合は逆転フ
ィルタ30を通過して31に入る。また、常に、オフセ
ットトルク目標値7から、正転オフセットトルク信号が
加算器11に入り、逆転オフセットトルク信号が31に
入っている。加算器11に入る正転オフセットトルク信
号と、加算器31に入る逆転オフセットトルク信号との
絶対値は同一である。
【0012】正転駆動系では、加算器11で駆動トルク
指令6の正転信号とオフセットトルク目標値7の正転信
号とが加算され、加算器11からの信号は正転トルクコ
ントローラ13に入り、正転トルク検出器17からのフ
ィードバックを受けて修正した後、正転トルクコントロ
ーラ13から正転モータドライバ14に出力し、正転モ
ータドライバ14でこの受信信号に対応する駆動電源の
電圧,周波数等を調整し、正転モータ15に送る。正転
モータ15は、正転モータドライバ14から送られた電
圧,周波数等に対応する正転トルクを発生し、正転減速
機16を介して正転駆動軸18,正転駆動歯車19に正
転トルクをかける。
【0013】逆転駆動系では、加算器31で駆動トルク
指令6の逆転信号とオフセットトルク目標値7の逆転信
号とが加算され、加算器31からの信号は逆転トルクコ
ントローラ33に入り、逆転トルク検出器37からのフ
ィードバックを受けて修正した後、逆転トルクコントロ
ーラ33から逆転モータドライバ34に出力し、逆転モ
ータドライバ34でこの受信信号に対応する駆動電源の
電圧,周波数等を調整し、逆転モータ35に送る。逆転
モータ35は、逆転モータドライバ34から送られた電
圧,周波数等に対応する逆転トルクを発生し、逆転減速
機36を介して逆転駆動軸38,逆転駆動歯車39に逆
転トルクをかける。
【0014】駆動トルク指令6が零の場合は、加算器1
1にはオフセットトルク目標値7からの正転指令のみが
入り、加算器31にはオフセットトルク目標値7からの
逆転指令のみが入る。両者の絶対値は同一である。した
がって、前記正転駆動系により正転駆動歯車19に生じ
る正転トルクと、前記逆転駆動系により逆転駆動歯車3
9に生じる逆転トルクとは、絶対値が同一であるので、
本体駆動歯車8にかかる正逆のトルクはバランスし、本
体駆動歯車8は中立で回転しない。
【0015】例えば、駆動トルク指令6が正転指令とな
った場合は、駆動トルク指令6は正転フィルタ10を通
過して正転駆動系に入り、前述の経過により、正転駆動
歯車19には、正転オフセットトルク目標値7に正転駆
動トルク指令6を加算した正転トルクが生じる。逆転駆
動歯車39に生じる逆転トルクは逆転オフセットトルク
目標値7にもとずくものだけである。したがって、本体
駆動歯車8には、正転駆動歯車19のトルクと逆転駆動
歯車39のトルクとの差のトルク、すなわち、駆動トル
ク指令6の正転信号に対応する正転トルクがかかり、本
体駆動歯車8は正転方向に回転して本体9を駆動する。 駆動トルク指令6が逆転指令である場合は、同様に、本
体駆動歯車8は逆転方向に回転して本体9を駆動する。
【0016】例えば、駆動トルク指令6が正転指令であ
る場合、正転駆動歯車19が本体駆動歯車8を正方向に
回転させるので、図2に示すように、逆転駆動歯車39
は逆方向に回転しようとするのに、本体駆動歯車8から
駆動されて正方向に回転させられる。すなわち、本体駆
動歯車8は、逆転トルクがかかっている逆転駆動歯車3
9を正転方向に大きな増速比で駆動することになる。と
ころが、一般に、高増速比の動力伝達では摩擦や慣性等
の抵抗が大きな比率を占めるようになるものであり、本
体駆動歯車8により逆転駆動歯車39を正転駆動するた
めのトルクは、摩擦等の抵抗分を含むので、逆転駆動歯
車39にかかるべき逆転トルクよりかなり大きなトルク
となる。すると、その分だけ正転駆動歯車19の正転ト
ルクも大きくしなければ本体駆動歯車8を駆動すること
ができなくなる。
【0017】ところが、この実施例によるがたなし駆動
装置には、正転トルク検出器17及び逆転トルク検出器
37が設けられており、逆転トルク検出器37は、上記
のように本体駆動歯車8から逆転駆動歯車39に加えら
れる摩擦等の抵抗分を含む大きなトルクを検出し、その
検出値を逆転トルクコントローラ33へフィードバック
する。逆転トルクコントローラ33はこのフィードバッ
ク信号を受け、検出された実際の逆転トルクは大きすぎ
るので、オフセットトルク目標値までトルクを下げるよ
うに逆転モータドライバ34に信号を送り、逆転モータ
ドライバ34から逆転モータ35に送られる電力は弱く
なり、逆転モータ35から逆転減速機36,逆転駆動軸
38を介して逆転駆動歯車39に働く逆転トルクは、オ
フセットトルク目標値まで小さくなる。逆転駆動歯車3
9の逆転トルクが小さくなれば、本体駆動歯車8が逆転
駆動歯車39を駆動するトルクも小さくなる。このトル
クが、本来オフセットトルク目標値7により加えられる
べき逆転トルクと等しくなったときに、逆転トルク検出
器37からのフィードバックによる修正はその役目を完
了する。オフセットトルク目標値7によるトルクは、バ
ックラッシュを除くためのものであるので、小さいトル
クであり、本体駆動歯車8がこの小さい逆転トルクに抗
して逆転駆動歯車39を正転方向に回転駆動するのであ
れば、正転駆動歯車19の正転駆動トルクの増加も少し
でよい。以上のようにして、正転系も逆転系もトルクが
小さくなり、正転駆動歯車19,逆転駆動歯車39及び
本体駆動歯車8の歯面圧が低下する。また、加減速特性
等が向上する。なお、駆動トルク指令6が逆転指令であ
る場合は、正逆を反対にして上記と全く同様に考えれば
よい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、各駆
動軸にトルク検出器を設け、検出値をフィードバックし
て、摩擦等の抵抗分を除くようにしたので、トルクと反
対方向に回転する駆動系のトルクが低下し、それに伴い
、トルクと同じ方向に回転する駆動系のトルクも低下す
るので、装置の小形化,加減速特性の向上,歯車の歯面
圧の低下による歯面の損傷防止等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  この発明の一実施例によるがたなし駆動装
置のシステムブロック図である。
【図2】  がたなし駆動装置の駆動歯車の模式図であ
る。
【図3】  従来のがたなし駆動装置のシステムブロッ
ク図である。
【符号の説明】
6:駆動トルク指令、 7:オフセットトルク目標値、 8:本体駆動歯車、 9:本体、 10,30:フィルタ、 11,31,12,32:加算または減算器、13.3
3:トルクコントローラ、 17,37:トルク検出器、 18,38:駆動軸、 19,39:駆動歯車、 20,40:駆動トルク指令。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  正転トルクを出力する正転駆動軸と、
    逆転トルクを出力する逆転駆動軸とにより本体を駆動す
    るがたなし駆動装置において、前記正転駆動軸及び逆転
    駆動軸にそれぞれトルク検出器を設け、この各トルク検
    出器の検出値をそれぞれのトルク指令にフィードバック
    して駆動トルクを制御させるようにしたことを特徴とす
    るがたなし駆動装置。
JP14819691A 1991-05-24 1991-05-24 がたなし駆動装置 Withdrawn JPH04347709A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14819691A JPH04347709A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 がたなし駆動装置

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JP14819691A JPH04347709A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 がたなし駆動装置

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JPH04347709A true JPH04347709A (ja) 1992-12-02

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ID=15447409

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JP14819691A Withdrawn JPH04347709A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 がたなし駆動装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996000934A1 (fr) * 1994-06-30 1996-01-11 Fanuc Ltd. Procede de commande en tandem utilisant une servocommande numerique
JP2012016752A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Ihi Aerospace Co Ltd ロボットのリンク装置
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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806