JPH0434685U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案における実施例の断面図。第２
図は実施例のブロツク図である。 １……直流モータ、２……減速装置、３……偏
心おもり、４……固定板、５……時刻表示装置、
６……時計の機械体、７……時針、８……分針、
９……秒針、１０……目安針、１１……りゆうず
、１２……コネクタ、１３……外装ケース、１４
……制御回路、１５……アラーム発生装置、１６
……リセツトスイツチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 時刻表示装置、電源、モータ、前記モータ
   によつて駆動される偏心おもり、前記モータ等を
   内包するケース体よりなる時計の構造において、
   前記ケース体の少なくとも一部分が略球面形状で
   あることを特徴とする時計の構造。 (2) 前記偏心おもりは、前記時計の総重量の１
   ０％以上の重量であることを特徴とする、請求項
   １記載の時計の構造。 (3) 前記偏心おもりは、１００ｒｐｍ以下の回
   転数で駆動されることを特徴とする、請求項１記
   載の時計の構造。