JPH0434658Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434658Y2 JPH0434658Y2 JP12288986U JP12288986U JPH0434658Y2 JP H0434658 Y2 JPH0434658 Y2 JP H0434658Y2 JP 12288986 U JP12288986 U JP 12288986U JP 12288986 U JP12288986 U JP 12288986U JP H0434658 Y2 JPH0434658 Y2 JP H0434658Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- tank
- fertilization
- paste
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 90
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 26
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 claims description 20
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 11
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 15
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 15
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 15
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 2
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 2
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- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、田植機による苗植付と同時あるいは
直播機による播種と同時に、通称ペースト状肥料
と呼ばれる粘度の高い肥料を土中施肥するように
した施肥装置に関するものである。
直播機による播種と同時に、通称ペースト状肥料
と呼ばれる粘度の高い肥料を土中施肥するように
した施肥装置に関するものである。
田植機による苗植付と同時に、通称ペースト状
肥料と呼ばれる粘度の高い液体肥料を、土中施肥
するようにした施肥装置は既に知られている。
肥料と呼ばれる粘度の高い液体肥料を、土中施肥
するようにした施肥装置は既に知られている。
この種の施肥装置として、出願人は、液体肥料
タンクと土中施肥ノズルとの間に補助タンクを配
設し、この補助タンクと前記液体肥料タンクとの
間にサクシヨンパイプにより連結し、この補助タ
ンクに接続させた複数の吐出ポンプを、それぞれ
の連結管を介して複数の土中施肥ノズルに連結す
るようにしたものを先に出願済である。
タンクと土中施肥ノズルとの間に補助タンクを配
設し、この補助タンクと前記液体肥料タンクとの
間にサクシヨンパイプにより連結し、この補助タ
ンクに接続させた複数の吐出ポンプを、それぞれ
の連結管を介して複数の土中施肥ノズルに連結す
るようにしたものを先に出願済である。
この施肥装置に使用するペースト状肥料は、フ
アンネル粘度計で500gが25secの落下量程度の粘
度を有し、通常はビニール系の肥料袋に約20Kg程
度が袋詰めされた状態で流通されている。
アンネル粘度計で500gが25secの落下量程度の粘
度を有し、通常はビニール系の肥料袋に約20Kg程
度が袋詰めされた状態で流通されている。
しかしながら、この肥料袋の肥料を液体肥料タ
ンクに供給する際には、粘度が高いため肥料袋を
開封してそのままの状態の肥料を液体肥料タンク
内に供給できず、まず肥料袋のままを手で揉みな
がら肥料を充分に柔らかくした後、この肥料袋を
液体肥料タンクの高さまで一旦持ち上げ、液体肥
料タンクに供給しなければならず、この肥料袋の
手揉み作業を怠ると、供給に多くの時間を要する
ばかりでなく、液体肥料タンクから施肥ノズルに
至る肥料の流動経路に肥料詰まり・吐出量低下な
どの不都合が発生する危険があり、また、単位面
積10アール当たり2〜3袋の使用量となるので、
この肥料袋を手で揉む作業と重い肥料袋を持ち上
げる作業とが重なつて肥料袋から液体肥料タンク
への肥料供給作業が重労働であるという問題点が
あつた。
ンクに供給する際には、粘度が高いため肥料袋を
開封してそのままの状態の肥料を液体肥料タンク
内に供給できず、まず肥料袋のままを手で揉みな
がら肥料を充分に柔らかくした後、この肥料袋を
液体肥料タンクの高さまで一旦持ち上げ、液体肥
料タンクに供給しなければならず、この肥料袋の
手揉み作業を怠ると、供給に多くの時間を要する
ばかりでなく、液体肥料タンクから施肥ノズルに
至る肥料の流動経路に肥料詰まり・吐出量低下な
どの不都合が発生する危険があり、また、単位面
積10アール当たり2〜3袋の使用量となるので、
この肥料袋を手で揉む作業と重い肥料袋を持ち上
げる作業とが重なつて肥料袋から液体肥料タンク
への肥料供給作業が重労働であるという問題点が
あつた。
本考案は上述した問題点を解消すべく創案され
たもので、ペースト状肥料を液体肥料タンクに簡
単に供給できる施肥装置を提供することを目的と
し、施肥装置に洗車用ポンプ40を付設するよう
になし、この洗車用ポンプ40により肥料容器3
8内のペースト状肥料を液体肥料タンク21内に
供給するようにしたものである。
たもので、ペースト状肥料を液体肥料タンクに簡
単に供給できる施肥装置を提供することを目的と
し、施肥装置に洗車用ポンプ40を付設するよう
になし、この洗車用ポンプ40により肥料容器3
8内のペースト状肥料を液体肥料タンク21内に
供給するようにしたものである。
通常の洗車用ポンプ40としての機能の他に、
ストレーナ36を肥料容器38の底部に入れ、吐
出ホース35側の先端を肥料容器38に入れた場
合のペースト状肥料の循環攪拌を行つて、肥料を
柔らかくできると共に、肥料容器38内で充分に
柔らかくなつた肥料は、その吐出ホース35側の
先端を液体肥料タンク21の供給口21a内に挿
入させるだけの簡単な操作により液体肥料タンク
21内に簡単に供給できる。このポンプ40によ
る供給によりさらにペースト状肥料を一段と柔ら
かくすることが併せてできる。
ストレーナ36を肥料容器38の底部に入れ、吐
出ホース35側の先端を肥料容器38に入れた場
合のペースト状肥料の循環攪拌を行つて、肥料を
柔らかくできると共に、肥料容器38内で充分に
柔らかくなつた肥料は、その吐出ホース35側の
先端を液体肥料タンク21の供給口21a内に挿
入させるだけの簡単な操作により液体肥料タンク
21内に簡単に供給できる。このポンプ40によ
る供給によりさらにペースト状肥料を一段と柔ら
かくすることが併せてできる。
したがつて、液体肥料タンク21に柔らかい肥
料が供給されるので、液体肥料タンク21から施
肥ノズル27に至る流動経路の肥料詰まり、吐出
量低下などの不安も解消され、肥料袋の手揉み作
業・肥料袋の持ち上げ作業の重労働から開放する
ことができる。
料が供給されるので、液体肥料タンク21から施
肥ノズル27に至る流動経路の肥料詰まり、吐出
量低下などの不安も解消され、肥料袋の手揉み作
業・肥料袋の持ち上げ作業の重労働から開放する
ことができる。
以下、本考案を一実施例として示す図面につい
て説明する。第1図〜第2図に示すように、施肥
装置は乗用田植機1に搭載されており、この乗用
田植機1は乗用機体5と、この乗用機体5の後方
に連結された田植機10とから構成されており、
この乗用機体5は左右一対よりなる後輪2および
前輪3により走行するようになつており、機体の
前方に配設したボンネツト4内にはエンジン6が
搭載され、このボンネツト4の後上方に設けたダ
ツシユボード7の上方にはステアリングホイール
8が配設されると共に、この後方には運転席9が
配設されている。また、この運転席9後方の機体
に先端が枢支連結された左右一対の平行リンク1
1,12の後端には、下方に田面を滑走する複数
個のフロート13を有する田植機10が枢支連結
されており、この田植機10は、前記平行リンク
11,12の中間部に一端が枢支連結され他端が
機体に枢支連結され油圧によつて作動する伸縮機
構(図外)の伸縮により上下するようになつてい
る。
て説明する。第1図〜第2図に示すように、施肥
装置は乗用田植機1に搭載されており、この乗用
田植機1は乗用機体5と、この乗用機体5の後方
に連結された田植機10とから構成されており、
この乗用機体5は左右一対よりなる後輪2および
前輪3により走行するようになつており、機体の
前方に配設したボンネツト4内にはエンジン6が
搭載され、このボンネツト4の後上方に設けたダ
ツシユボード7の上方にはステアリングホイール
8が配設されると共に、この後方には運転席9が
配設されている。また、この運転席9後方の機体
に先端が枢支連結された左右一対の平行リンク1
1,12の後端には、下方に田面を滑走する複数
個のフロート13を有する田植機10が枢支連結
されており、この田植機10は、前記平行リンク
11,12の中間部に一端が枢支連結され他端が
機体に枢支連結され油圧によつて作動する伸縮機
構(図外)の伸縮により上下するようになつてい
る。
この田植機10には、左右一対の植付杆14,
14が横方向にわたつて複数列設けられ、これら
各植付杆14にそれぞれ対向して横方向に往復移
動する苗載置台15が配設され、この苗載置台1
5上に載置された複数個のマツト苗16が各植付
杆14によつて一株分の植付苗にそれぞれ分離さ
れ、湛水状態の水田に植付られるようになつてい
る。
14が横方向にわたつて複数列設けられ、これら
各植付杆14にそれぞれ対向して横方向に往復移
動する苗載置台15が配設され、この苗載置台1
5上に載置された複数個のマツト苗16が各植付
杆14によつて一株分の植付苗にそれぞれ分離さ
れ、湛水状態の水田に植付られるようになつてい
る。
この乗用田植機1に搭載される施肥装置は次の
ように構成されている。
ように構成されている。
つまり、機台上に搭載された液体肥料タンク2
1は、その底部に接続する縦方向のサクシヨンホ
ース22aおよび、後方向に延びるサクシヨンホ
ース22bにより運転席9下方に配設された補助
タンク23に連通されておい、この補助タンク2
3内には機体内の駆動装置により回転する複数の
肥料ポンプ24,24,24……が設けられてい
る。この各肥料ポンプ24に接続した各連結管2
6aの末端はそれぞれ切換装置(施肥センサ)3
0に接続される共に、さらにこの切換装置30を
経由した各連結管26bの末端は田植機10のフ
ロート13上に位置調節固定自在に支架させた複
数の土中施肥ノズル27にそれぞれ接続されてお
り、この各土中施肥ノズル27の末端は、植付杆
14が植付けた苗株から所定距離だけ離れた各植
付条間に臨み、かつ苗株の根部よりも所定深さ下
方に位置しているので、この土中施肥ノズル27
から吐出されたペースト状肥料は、田植機10に
よる苗植付と同時に、苗株から所定距離だけ離れ
た各植付条間で、かつ苗株の根部よりも所定深さ
だけ下方に施肥される局所施肥ができるようにな
つている。
1は、その底部に接続する縦方向のサクシヨンホ
ース22aおよび、後方向に延びるサクシヨンホ
ース22bにより運転席9下方に配設された補助
タンク23に連通されておい、この補助タンク2
3内には機体内の駆動装置により回転する複数の
肥料ポンプ24,24,24……が設けられてい
る。この各肥料ポンプ24に接続した各連結管2
6aの末端はそれぞれ切換装置(施肥センサ)3
0に接続される共に、さらにこの切換装置30を
経由した各連結管26bの末端は田植機10のフ
ロート13上に位置調節固定自在に支架させた複
数の土中施肥ノズル27にそれぞれ接続されてお
り、この各土中施肥ノズル27の末端は、植付杆
14が植付けた苗株から所定距離だけ離れた各植
付条間に臨み、かつ苗株の根部よりも所定深さ下
方に位置しているので、この土中施肥ノズル27
から吐出されたペースト状肥料は、田植機10に
よる苗植付と同時に、苗株から所定距離だけ離れ
た各植付条間で、かつ苗株の根部よりも所定深さ
だけ下方に施肥される局所施肥ができるようにな
つている。
前述した切換装置30は、複数の土中施肥ノズ
ル27,27,27……への肥料停止状態と肥料
供給状態とに切換え得るようになつており、他の
条列は止めることなく、特定の条列のみの苗植付
と土中施肥とを停止するような場合に便利に使用
できるようになつている。
ル27,27,27……への肥料停止状態と肥料
供給状態とに切換え得るようになつており、他の
条列は止めることなく、特定の条列のみの苗植付
と土中施肥とを停止するような場合に便利に使用
できるようになつている。
また、乗用機体5には、エンジン6の主軸に固
定した出力プーリ33と、機体に固定された洗車
用ポンプ40との間には、Vベルトが巻掛けされ
ており、このVベルトには動力の伝達を断続する
テンシヨンクラツチが対設されている。この洗車
用ポンプ40の吸入側には吸入ホース34が、吐
出側には吐出ホース35がそれぞれ連結され、こ
の吸入ホース34の始端側にはストレーナ36が
設けられ、また吐出ホース35の先端には圧力調
節弁37が設けられている。この洗車用ポンプ4
0の肥料流動部は、ペースト状肥料の含有成分に
より腐食しない耐触構造に構成することが望まし
い。そして、肥料供給の際には、吐出ホース35
先端の圧力調節弁37を開放状態に操作して圧力
を下げ、また洗車の際には吐出ホース35先端の
圧力調節弁37を絞つて圧力を上げるように操作
する。
定した出力プーリ33と、機体に固定された洗車
用ポンプ40との間には、Vベルトが巻掛けされ
ており、このVベルトには動力の伝達を断続する
テンシヨンクラツチが対設されている。この洗車
用ポンプ40の吸入側には吸入ホース34が、吐
出側には吐出ホース35がそれぞれ連結され、こ
の吸入ホース34の始端側にはストレーナ36が
設けられ、また吐出ホース35の先端には圧力調
節弁37が設けられている。この洗車用ポンプ4
0の肥料流動部は、ペースト状肥料の含有成分に
より腐食しない耐触構造に構成することが望まし
い。そして、肥料供給の際には、吐出ホース35
先端の圧力調節弁37を開放状態に操作して圧力
を下げ、また洗車の際には吐出ホース35先端の
圧力調節弁37を絞つて圧力を上げるように操作
する。
なお、実施例では施肥と同時に苗植付または播
種するものを対象にして説明したが、本考案の施
肥装置は深層追肥機等の専用の施肥機に用いても
よいものである。
種するものを対象にして説明したが、本考案の施
肥装置は深層追肥機等の専用の施肥機に用いても
よいものである。
これを要するに本考案による施肥装置は、液体
肥料タンク内のペースト状肥料を肥料ポンプによ
り土中施肥するようにした施肥装置において、こ
の施肥装置に付設した洗車用ポンプにより肥料容
器内のペースト状肥料を液体肥料タンク内に供給
するように構成したが故に、通常の洗車用ポンプ
としての機能の他に、肥料容器内での循環攪拌に
よりペースト状肥料を充分に柔らかくすることが
でき、この柔らかくなつた肥料容器内のペースト
状肥料は、ポンプの吐出ホースを液体肥料タンク
の供給口に突入操作するだけの簡単な操作で、肥
料容器を液体肥料タンクの高さまで持ち上げるこ
となく供給でき、このポンプによる供給によりさ
らにペースト状肥料を一段と柔らかくすることが
併せてできる。
肥料タンク内のペースト状肥料を肥料ポンプによ
り土中施肥するようにした施肥装置において、こ
の施肥装置に付設した洗車用ポンプにより肥料容
器内のペースト状肥料を液体肥料タンク内に供給
するように構成したが故に、通常の洗車用ポンプ
としての機能の他に、肥料容器内での循環攪拌に
よりペースト状肥料を充分に柔らかくすることが
でき、この柔らかくなつた肥料容器内のペースト
状肥料は、ポンプの吐出ホースを液体肥料タンク
の供給口に突入操作するだけの簡単な操作で、肥
料容器を液体肥料タンクの高さまで持ち上げるこ
となく供給でき、このポンプによる供給によりさ
らにペースト状肥料を一段と柔らかくすることが
併せてできる。
したがつて、液体肥料タンクに柔らかい肥料が
供給されるので、液体肥料タンクから施肥ノズル
に至る流下経路の肥料詰まり、吐出量低下などの
不安も解消され、肥料袋の手揉み作業・肥料袋の
持ち上げ作業の重労働からも開放することができ
る。
供給されるので、液体肥料タンクから施肥ノズル
に至る流下経路の肥料詰まり、吐出量低下などの
不安も解消され、肥料袋の手揉み作業・肥料袋の
持ち上げ作業の重労働からも開放することができ
る。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は施肥装置を搭載した乗用田植機の全体側
面図、第2図は第1図の平面図である。 21……液体肥料タンク、24……肥料ポン
プ、27……土中施肥ノズル、34……吸入ホー
ス、35……吐出ホース、38……肥料容器、4
0……洗車用ポンプ。
第1図は施肥装置を搭載した乗用田植機の全体側
面図、第2図は第1図の平面図である。 21……液体肥料タンク、24……肥料ポン
プ、27……土中施肥ノズル、34……吸入ホー
ス、35……吐出ホース、38……肥料容器、4
0……洗車用ポンプ。
Claims (1)
- 液体肥料タンク内のペースト状肥料を肥料ポン
プにより土中施肥するようにした施肥装置におい
て、この施肥装置に付設した洗車用のポンプによ
り肥料容器内のペースト状肥料を液体肥料タンク
内に供給するように構成したことを特徴とする施
肥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12288986U JPH0434658Y2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12288986U JPH0434658Y2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328314U JPS6328314U (ja) | 1988-02-24 |
JPH0434658Y2 true JPH0434658Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31013500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12288986U Expired JPH0434658Y2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0434658Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP12288986U patent/JPH0434658Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6328314U (ja) | 1988-02-24 |
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