JPH0434603Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434603Y2 JPH0434603Y2 JP16223186U JP16223186U JPH0434603Y2 JP H0434603 Y2 JPH0434603 Y2 JP H0434603Y2 JP 16223186 U JP16223186 U JP 16223186U JP 16223186 U JP16223186 U JP 16223186U JP H0434603 Y2 JPH0434603 Y2 JP H0434603Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- carrier detection
- rectifier circuit
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はデータ伝送時のキヤリア検出に関し、
特に無線回線でFSKデータを伝送する時のFSK
キヤリアを検出する回路に関する。
特に無線回線でFSKデータを伝送する時のFSK
キヤリアを検出する回路に関する。
従来、無線回線でFSKデータを伝送する際の
FSKキヤリアを検出するためのキヤリア検出回
路は、第3図に示すように、フイルタ11、整流
回路12及びレベルコンパレータ回路13とで構
成している。図中、Rは抵抗、VRは可変抵抗で
ある。
FSKキヤリアを検出するためのキヤリア検出回
路は、第3図に示すように、フイルタ11、整流
回路12及びレベルコンパレータ回路13とで構
成している。図中、Rは抵抗、VRは可変抵抗で
ある。
このキヤリア検出回路では、入力信号によりキ
ヤリア成分を検出したフイルタ11の出力(A
点)信号波形は第4図aとなる。図において
CHAで記される時間は回線(CH)Aが選択され
ている時間であり、この時は出力レベルが大とな
つている。また。CHBで記される時間は、回線
(CH)Bが選択されている時間であり、この時
出力レベルは0となつている。これはキヤリア成
分がないことを示す。
ヤリア成分を検出したフイルタ11の出力(A
点)信号波形は第4図aとなる。図において
CHAで記される時間は回線(CH)Aが選択され
ている時間であり、この時は出力レベルが大とな
つている。また。CHBで記される時間は、回線
(CH)Bが選択されている時間であり、この時
出力レベルは0となつている。これはキヤリア成
分がないことを示す。
このCHAからCHBへ切り替わる時の整流回路
12の出力(B点)の波形は第4図bのように、
CHAの時間は出力レベル大であり、CHBに変わ
ると放電時定数に従つて徐々に出力が減衰してい
く。また、レベルコンパレータ回路13の出力
(C点)の波形は、第4図cのように遅延時間tD
をもつて出力が0に変化している。
12の出力(B点)の波形は第4図bのように、
CHAの時間は出力レベル大であり、CHBに変わ
ると放電時定数に従つて徐々に出力が減衰してい
く。また、レベルコンパレータ回路13の出力
(C点)の波形は、第4図cのように遅延時間tD
をもつて出力が0に変化している。
上述した従来のキヤリア検出回路では、整流回
路の出力に放電時定数が影響しているため、特定
の無線回線におけるキヤリア検出を行つた直後
に、続いて他の無線回線におけるキヤリア検出を
行なう際には、この放電時間だけ待つてからキヤ
リア検出の有無を判定しなければならず、多数の
回線のキヤリア検出を行うのに時間がかかるとい
う問題がある。
路の出力に放電時定数が影響しているため、特定
の無線回線におけるキヤリア検出を行つた直後
に、続いて他の無線回線におけるキヤリア検出を
行なう際には、この放電時間だけ待つてからキヤ
リア検出の有無を判定しなければならず、多数の
回線のキヤリア検出を行うのに時間がかかるとい
う問題がある。
即ち、第3図の回路の場合では、回線(CH)
がAからBに切り替わつた時にキヤリアが有から
無に変わつたとすると、これを検出するのには必
ず遅延時間tDを経過しないと判定を行うことがで
きない。
がAからBに切り替わつた時にキヤリアが有から
無に変わつたとすると、これを検出するのには必
ず遅延時間tDを経過しないと判定を行うことがで
きない。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、回線切替直後におけるキヤリア検出
を可能とし、多数の回線のキヤリア検出を短時間
で実行できるキヤリア検出回路を提供することを
目的としている。
を可能とし、多数の回線のキヤリア検出を短時間
で実行できるキヤリア検出回路を提供することを
目的としている。
本考案のキヤリア検出回路は、フイルタ、整流
回路、コンパレータ回路に加えて回線切替信号に
より起動されて前記整流回路をリセツトするリセ
ツト回路を備えた構成としている。
回路、コンパレータ回路に加えて回線切替信号に
より起動されて前記整流回路をリセツトするリセ
ツト回路を備えた構成としている。
次に、本考案を図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の回路図であり、入
力信号からキヤリア成分を検出するフイルタ1
と、ダイオード5,5で構成してフイルタ出力を
整流する整流回路2と、整流回路2の出力を基準
レベル電圧と比較して出力するレベルコンパレー
タ回路3とで構成している。そして、前記整流回
路2の出力端には、ここではバイポーラトランジ
スタTRで構成したリセツト回路4を接続してい
る。このリセツト回路4は、バイポーラトランジ
スタTRのコレクタを整流回路にに接続し、エミ
ツタを接地し、更にベースにはCH切替時に発生
されるCH切替信号が入力されるように構成して
いる。
力信号からキヤリア成分を検出するフイルタ1
と、ダイオード5,5で構成してフイルタ出力を
整流する整流回路2と、整流回路2の出力を基準
レベル電圧と比較して出力するレベルコンパレー
タ回路3とで構成している。そして、前記整流回
路2の出力端には、ここではバイポーラトランジ
スタTRで構成したリセツト回路4を接続してい
る。このリセツト回路4は、バイポーラトランジ
スタTRのコレクタを整流回路にに接続し、エミ
ツタを接地し、更にベースにはCH切替時に発生
されるCH切替信号が入力されるように構成して
いる。
図中、Rは抵抗、VRは比較対象の基準レベル
電圧を生じさせる可変抵抗である。
電圧を生じさせる可変抵抗である。
このキヤリア検出回路の動作を第2図a〜dを
用いて説明する。
用いて説明する。
第2図aはフイルタ1の出力(A点)の信号波
形であり、回線(CH)Aのとき出力レベル大で
あり、回線(CH)Bのとき出力レベル0となつ
ている。また、第2図b及びcは夫々整流回路2
の出力(B点)及びコンパレータ回路3の出力
(C点)の各信号波形である。
形であり、回線(CH)Aのとき出力レベル大で
あり、回線(CH)Bのとき出力レベル0となつ
ている。また、第2図b及びcは夫々整流回路2
の出力(B点)及びコンパレータ回路3の出力
(C点)の各信号波形である。
そして、回線(CH)Aから回線(CH)Bに
切り替わるときには、第2図dに示す整流回路の
リセツト信号がリセツト回路4のバイポーラトラ
ンジスタTRのベース(D点)に入力される。こ
のため、バイポーラトランジスタTRはオン動作
して整流回路2の出力端を接地させ、この出力信
号を0にリセツトさせる。
切り替わるときには、第2図dに示す整流回路の
リセツト信号がリセツト回路4のバイポーラトラ
ンジスタTRのベース(D点)に入力される。こ
のため、バイポーラトランジスタTRはオン動作
して整流回路2の出力端を接地させ、この出力信
号を0にリセツトさせる。
このため、整流回路2の出力信号は、第2図b
のように、回線(CH)Aの時は出力レベル大で
あり、回線(CH)Bへの切替時には遅延時間な
しに0レベルとなる。したがつて、これに伴つて
コンパレータ回路3の出力信号も、第2図cのよ
うに回線(CH)Aのときは1レベル、回線
(CH)Bのときは0レベルとなり、遅延が生じ
ることなく切り替えられる。
のように、回線(CH)Aの時は出力レベル大で
あり、回線(CH)Bへの切替時には遅延時間な
しに0レベルとなる。したがつて、これに伴つて
コンパレータ回路3の出力信号も、第2図cのよ
うに回線(CH)Aのときは1レベル、回線
(CH)Bのときは0レベルとなり、遅延が生じ
ることなく切り替えられる。
したがつて、この回路では整流回路2における
放電時間を考慮することなく、回線の切替と同時
に検出を行うことが可能となり、多数の回線のキ
ヤリア検出を短時間で実行できる。
放電時間を考慮することなく、回線の切替と同時
に検出を行うことが可能となり、多数の回線のキ
ヤリア検出を短時間で実行できる。
以上説明したように本考案は、キヤリア検出回
路に回線切替信号によつて起動されるリセツト回
路を備えているので、回線切替直後にキヤリアの
検出を行うことができ、多数の回線のキヤリア検
出を短時間で実行できる効果がある。
路に回線切替信号によつて起動されるリセツト回
路を備えているので、回線切替直後にキヤリアの
検出を行うことができ、多数の回線のキヤリア検
出を短時間で実行できる効果がある。
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図a
〜第2図dは夫々第1図の回路図のA〜D点にお
ける各出力波形図、第3図は従来の回路図、第4
図a〜第4図cは第3図の回路図のA〜C点にお
ける各出力波形図である。 1,11……フイルタ、2,12……整流回
路、3,13……レベルコンパレータ回路、4…
…リセツト回路、5,5……ダイオード、TR…
…バイポーラトランジスタ、R……抵抗、VR…
…可変抵抗。
〜第2図dは夫々第1図の回路図のA〜D点にお
ける各出力波形図、第3図は従来の回路図、第4
図a〜第4図cは第3図の回路図のA〜C点にお
ける各出力波形図である。 1,11……フイルタ、2,12……整流回
路、3,13……レベルコンパレータ回路、4…
…リセツト回路、5,5……ダイオード、TR…
…バイポーラトランジスタ、R……抵抗、VR…
…可変抵抗。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 入力信号よりキヤリア成分を検出するフイル
タと、このフイルタ出力を整流する整流回路
と、この整流された信号を基準レベルと比較す
るコンパレータ回路とを備えるキヤリア検出回
路において、回線切替信号により起動されて前
記整流回路をリセツトするリセツト回路を備え
たことを特徴とするキヤリア検出回路。 (2) リセツト回路は、整流回路の出力端に接続し
たトランジスタからなり、回線切替信号により
オンして整流回路出力端を0レベルに接地接続
してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
キヤリア検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16223186U JPH0434603Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16223186U JPH0434603Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368237U JPS6368237U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0434603Y2 true JPH0434603Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31089296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16223186U Expired JPH0434603Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434603Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP16223186U patent/JPH0434603Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368237U (ja) | 1988-05-09 |
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