JPH04344198A - 同期発電装置 - Google Patents
同期発電装置Info
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- JPH04344198A JPH04344198A JP3114604A JP11460491A JPH04344198A JP H04344198 A JPH04344198 A JP H04344198A JP 3114604 A JP3114604 A JP 3114604A JP 11460491 A JP11460491 A JP 11460491A JP H04344198 A JPH04344198 A JP H04344198A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims abstract description 91
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
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- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、同期発電機を他系統と
並列運転させる場合に適用される同期発電装置に関する
。
並列運転させる場合に適用される同期発電装置に関する
。
【０００２】
【従来の技術】従来、同期発電機を他系統と並列運転さ
せる場合には同期発電機が発電する電力の周波数、電圧
、位相が並列運転しようとする他系統の周波数、電圧、
位相と一致していなければならない。これらの３要素が
一致しないまま同期発電機を他系統に並列に投入しても
、擾乱が発生して並列運転に入れない。このため、これ
らの３要素が一致するように同期発電機の原動機の回転
速度を微妙に制御し、同期検定器により３要素が一致し
た同期状態にあることを検出してから他系統に並列に投
入する。
せる場合には同期発電機が発電する電力の周波数、電圧
、位相が並列運転しようとする他系統の周波数、電圧、
位相と一致していなければならない。これらの３要素が
一致しないまま同期発電機を他系統に並列に投入しても
、擾乱が発生して並列運転に入れない。このため、これ
らの３要素が一致するように同期発電機の原動機の回転
速度を微妙に制御し、同期検定器により３要素が一致し
た同期状態にあることを検出してから他系統に並列に投
入する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のように同期発電
機を他系統と並列運転させる場合には、同期発電機の原
動機の回転速度を制御して同期発電機が発電する電力の
周波数および位相を並列運転しようとする他系統の周波
数および位相に一致させることが必要であるが、同期発
電機の原動機として風車が使用されている風力発電装置
の場合にはその回転速度を微妙に制御することができず
、このために風力発電装置を他系統と並列運転させるこ
とができない。
機を他系統と並列運転させる場合には、同期発電機の原
動機の回転速度を制御して同期発電機が発電する電力の
周波数および位相を並列運転しようとする他系統の周波
数および位相に一致させることが必要であるが、同期発
電機の原動機として風車が使用されている風力発電装置
の場合にはその回転速度を微妙に制御することができず
、このために風力発電装置を他系統と並列運転させるこ
とができない。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明に係る同期発電装
置は上記課題の解決を目的にしており、同期電動機とし
ても運転可能な同期発電機と、該同期発電機を入出力の
伝達が一方向のクラッチを介して駆動する原動機とを備
えた構成を特徴とする。
置は上記課題の解決を目的にしており、同期電動機とし
ても運転可能な同期発電機と、該同期発電機を入出力の
伝達が一方向のクラッチを介して駆動する原動機とを備
えた構成を特徴とする。
【０００５】
【作用】即ち、本発明に係る同期発電装置においては、
同期電動機としても運転可能な同期発電機が入出力の伝
達が一方向のクラッチを介して原動機により駆動される
ようになっており、並列運転を行う場合には先ず同期発
電機を並列運転しようとする他系統に投入して予め同期
発電機を同期電動機として運転する。これにより、同期
発電機の回転速度は同期速度まで上昇して原動機の回転
速度よりも高速となるが、クラッチの機能により同期発
電機の回転力は原動機に伝達されず、同期発電機は同期
電動機として無負荷状態で運転され並列運転しようとす
る他系統に同期引き込みされる。即ち、同期発電機の周
波数、電圧、位相が並列運転しようとする他系統の周波
数、電圧、位相と一致し、同期発電機は並列運転しよう
とする他系統と同期がとれた運転状態となる。原動機が
徐々に昇速して原動機の回転速度が同期発電機の回転速
度を越えようとすると、クラッチの機能によりこの回転
力が同期発電機に伝達され、同期発電機は電動機の状態
から発電機の状態に移行し発電を開始する。従って、原
動機が回転速度を微妙に制御することができなくても同
期発電機は他系統と電圧および力率を同一に保持して同
期発電を行うことができる。
同期電動機としても運転可能な同期発電機が入出力の伝
達が一方向のクラッチを介して原動機により駆動される
ようになっており、並列運転を行う場合には先ず同期発
電機を並列運転しようとする他系統に投入して予め同期
発電機を同期電動機として運転する。これにより、同期
発電機の回転速度は同期速度まで上昇して原動機の回転
速度よりも高速となるが、クラッチの機能により同期発
電機の回転力は原動機に伝達されず、同期発電機は同期
電動機として無負荷状態で運転され並列運転しようとす
る他系統に同期引き込みされる。即ち、同期発電機の周
波数、電圧、位相が並列運転しようとする他系統の周波
数、電圧、位相と一致し、同期発電機は並列運転しよう
とする他系統と同期がとれた運転状態となる。原動機が
徐々に昇速して原動機の回転速度が同期発電機の回転速
度を越えようとすると、クラッチの機能によりこの回転
力が同期発電機に伝達され、同期発電機は電動機の状態
から発電機の状態に移行し発電を開始する。従って、原
動機が回転速度を微妙に制御することができなくても同
期発電機は他系統と電圧および力率を同一に保持して同
期発電を行うことができる。
【０００６】
【実施例】図１は本発明の一実施例に係る風力発電装置
の構造説明図である。図において、本実施例に係る風力
発電装置は他系統と並列運転される場合に使用されるも
ので、図に示すように同期発電機７（ ４Ｐ、６０ＨＺ
） が風車のプロペラ２と一方向クラッチ５を介して
連結されている。３はプロペラ２の回転速度の増速機で
ある。 この同期発電機７は誘導電動機としても運転が可能なよ
うに制動巻線付きのものになっいる。また、同期発電機
７の励磁装置は同期電動機としての運転に必要な界磁電
流と、同期発電機としての運転に必要な界磁電流とが供
給されるように、この２種の界磁電流を切り替える電力
継電器１９が設けられている。一方向クラッチ５は同期
発電機７が制動巻線により誘導電動機として運転される
ときに同期発電機７側から風車のプロペラ２を駆動して
制動巻線が過負荷とならないように入出力の伝達を一方
向のみに規制するもので、一方向クラッチ５に代えて外
部信号により嵌脱可能なクラッチを用いてもよい。符号
８は増速機３によりプロペラ２の回転力を増速した後の
回転速度を検出する回転速度センサーである。
の構造説明図である。図において、本実施例に係る風力
発電装置は他系統と並列運転される場合に使用されるも
ので、図に示すように同期発電機７（ ４Ｐ、６０ＨＺ
） が風車のプロペラ２と一方向クラッチ５を介して
連結されている。３はプロペラ２の回転速度の増速機で
ある。 この同期発電機７は誘導電動機としても運転が可能なよ
うに制動巻線付きのものになっいる。また、同期発電機
７の励磁装置は同期電動機としての運転に必要な界磁電
流と、同期発電機としての運転に必要な界磁電流とが供
給されるように、この２種の界磁電流を切り替える電力
継電器１９が設けられている。一方向クラッチ５は同期
発電機７が制動巻線により誘導電動機として運転される
ときに同期発電機７側から風車のプロペラ２を駆動して
制動巻線が過負荷とならないように入出力の伝達を一方
向のみに規制するもので、一方向クラッチ５に代えて外
部信号により嵌脱可能なクラッチを用いてもよい。符号
８は増速機３によりプロペラ２の回転力を増速した後の
回転速度を検出する回転速度センサーである。
【０００７】風力のエネルギーは風車のプロペラ２で回
転力に変換され、増速機３により増速される。増速され
さた回転力は一方向クラッチ５の入力軸に伝達され、一
方向クラッチ５の出力軸６に伝達されて同期発電機７を
駆動する。なお、外部信号により嵌脱可能なクラッチを
用いる場合は、予め外部信号によりクラッチを噛み合わ
せた状態にしておいて風車のプロペラ２を始動させる。 同期発電機７の回転速度は回転速度センサー８により検
出され、回転速度信号として出力される。この回転速度
信号の値が定格同期速度よりも若干低い１７１０ｒｐｍ
に達するとモニタースイッチ１０が作動して主接触器１
１をＯＮにし、同期発電機７を並列運転しようとする他
系統１２に投入して他系統１２により誘導電動機として
運転させる。他系統１２に投入された後の同期発電機７
は誘導電動機として運転されるために回転速度が約１８
００ｒｐｍに上昇する。誘導電動機としての同期発電機
７の回転トルクは一方向クラッチ５の出力軸に伝達され
るが、その回転速度が一方向クラッチ５の入力軸よりも
高速であるために同期発電機７のトルクは一方向クラッ
チ５の入力軸には伝達されない。従って、同期発電機７
は誘導電動機として無負荷運転状態になる。このように
、同期発電機７が定格速度に近い回転速度で他系統１２
に投入されることにより始動電流が低く押えられるとと
もに、投入された後は無負荷運転状態となることにより
制動巻線の過負荷が防止される。なお、外部信号により
嵌脱可能なクラッチを用いる場合は、同期発電機７が誘
導電動機として投入される直前に外部信号によりクラッ
チを開放し、増速機３と同期発電機７とを切り離す。
転力に変換され、増速機３により増速される。増速され
さた回転力は一方向クラッチ５の入力軸に伝達され、一
方向クラッチ５の出力軸６に伝達されて同期発電機７を
駆動する。なお、外部信号により嵌脱可能なクラッチを
用いる場合は、予め外部信号によりクラッチを噛み合わ
せた状態にしておいて風車のプロペラ２を始動させる。 同期発電機７の回転速度は回転速度センサー８により検
出され、回転速度信号として出力される。この回転速度
信号の値が定格同期速度よりも若干低い１７１０ｒｐｍ
に達するとモニタースイッチ１０が作動して主接触器１
１をＯＮにし、同期発電機７を並列運転しようとする他
系統１２に投入して他系統１２により誘導電動機として
運転させる。他系統１２に投入された後の同期発電機７
は誘導電動機として運転されるために回転速度が約１８
００ｒｐｍに上昇する。誘導電動機としての同期発電機
７の回転トルクは一方向クラッチ５の出力軸に伝達され
るが、その回転速度が一方向クラッチ５の入力軸よりも
高速であるために同期発電機７のトルクは一方向クラッ
チ５の入力軸には伝達されない。従って、同期発電機７
は誘導電動機として無負荷運転状態になる。このように
、同期発電機７が定格速度に近い回転速度で他系統１２
に投入されることにより始動電流が低く押えられるとと
もに、投入された後は無負荷運転状態となることにより
制動巻線の過負荷が防止される。なお、外部信号により
嵌脱可能なクラッチを用いる場合は、同期発電機７が誘
導電動機として投入される直前に外部信号によりクラッ
チを開放し、増速機３と同期発電機７とを切り離す。
【０００８】同期発電機７が誘導電動機として他系統１
２に投入された後、０．５秒経過するとタイマー１３が
作動して電動機用界磁接触器１４をＯＮにし、同期発電
機７に同期電動機用の界磁電流を供給する。これにより
、同期発電機７は誘導電動機としての運転状態から同期
電動機としての運転状態に移行し、並列運転しようとす
る他系統１２に同期引き込みされる。この同期引き込み
により同期発電機７は周波数、電圧、位相が並列運転し
ようとする他系統１２の周波数、電圧、位相と一致する
。 これにより、同期発電機７は並列運転しようとする他系
統１２と同期がとれた運転状態となる。
２に投入された後、０．５秒経過するとタイマー１３が
作動して電動機用界磁接触器１４をＯＮにし、同期発電
機７に同期電動機用の界磁電流を供給する。これにより
、同期発電機７は誘導電動機としての運転状態から同期
電動機としての運転状態に移行し、並列運転しようとす
る他系統１２に同期引き込みされる。この同期引き込み
により同期発電機７は周波数、電圧、位相が並列運転し
ようとする他系統１２の周波数、電圧、位相と一致する
。 これにより、同期発電機７は並列運転しようとする他系
統１２と同期がとれた運転状態となる。
【０００９】同期発電機７が誘導電動機としての運転状
態から同期電動機としての運転状態に移行完了するまで
はプロペラピッチ角制御装置１６がプロペラピッチ角制
御機構１７を駆動して風車のプロペラ２の角度を制御し
、一方向クラッチ５の入力軸の回転速度が出力軸の回転
速度よりも高速とならないようにするが、同期発電機７
が同期電動機としての運転状態に移行完了した後はプロ
ペラ２の角度を制御して徐々に昇速させる。この昇速に
より一方向クラッチ５の入力軸の回転速度が一方向クラ
ッチ５の出力軸の回転速度、即ち同期発電機７の回転速
度を越えようとすると、一方向クラッチ５が噛み合って
入力軸の回転力を出力軸に伝達する。なお、外部信号に
より嵌脱可能なクラッチを用いる場合は、増速機３の回
転速度が同期発電機７の同期速度に達した時点で外部信
号によりクラッチを噛み合わせて回転力を同期発電機７
に伝達する。これにより、同期発電機７は同期電動機の
状態から同期発電機の状態に移行して同期電動機用の界
磁により発電を開始する。同期発電機７により発電され
た電力は電力トランスデューサー１８で信号に変換され
、電力継電器１９に入力される。発電される電力が２０
ＫＷに達すると電力継電器１９が作動して発電機用界磁
接触器２０をＯＮにし、ＯＮにして０．５秒経過後に電
動機用界磁接触器１４をＯＦＦにする。発電機用界磁接
触器２０をＯＮにすることにより静止励磁装置２１から
同期発電機７へ発電機用の界磁電流２２が供給され、こ
れにより同期発電機７が発電する電力の電圧および力率
が一定に保持されて通常の同期発電機としての運転を開
始する。このようにして回転速度を微妙に制御ない風力
発電装置でも他系統との並列運転が可能になるとともに
、同期検定器が不用になる。
態から同期電動機としての運転状態に移行完了するまで
はプロペラピッチ角制御装置１６がプロペラピッチ角制
御機構１７を駆動して風車のプロペラ２の角度を制御し
、一方向クラッチ５の入力軸の回転速度が出力軸の回転
速度よりも高速とならないようにするが、同期発電機７
が同期電動機としての運転状態に移行完了した後はプロ
ペラ２の角度を制御して徐々に昇速させる。この昇速に
より一方向クラッチ５の入力軸の回転速度が一方向クラ
ッチ５の出力軸の回転速度、即ち同期発電機７の回転速
度を越えようとすると、一方向クラッチ５が噛み合って
入力軸の回転力を出力軸に伝達する。なお、外部信号に
より嵌脱可能なクラッチを用いる場合は、増速機３の回
転速度が同期発電機７の同期速度に達した時点で外部信
号によりクラッチを噛み合わせて回転力を同期発電機７
に伝達する。これにより、同期発電機７は同期電動機の
状態から同期発電機の状態に移行して同期電動機用の界
磁により発電を開始する。同期発電機７により発電され
た電力は電力トランスデューサー１８で信号に変換され
、電力継電器１９に入力される。発電される電力が２０
ＫＷに達すると電力継電器１９が作動して発電機用界磁
接触器２０をＯＮにし、ＯＮにして０．５秒経過後に電
動機用界磁接触器１４をＯＦＦにする。発電機用界磁接
触器２０をＯＮにすることにより静止励磁装置２１から
同期発電機７へ発電機用の界磁電流２２が供給され、こ
れにより同期発電機７が発電する電力の電圧および力率
が一定に保持されて通常の同期発電機としての運転を開
始する。このようにして回転速度を微妙に制御ない風力
発電装置でも他系統との並列運転が可能になるとともに
、同期検定器が不用になる。
【００１０】
【発明の効果】本発明に係る同期発電装置は前記のよう
に構成されており、原動機が回転速度を微妙に制御する
ことができなくても同期発電機は他系統と電圧および力
率を同一に保持して同期発電を行うことができるので、
他系統との並列運転が可能になる。
に構成されており、原動機が回転速度を微妙に制御する
ことができなくても同期発電機は他系統と電圧および力
率を同一に保持して同期発電を行うことができるので、
他系統との並列運転が可能になる。
【図１】図１は本発明の一実施例に係る風力発電装置の
系統図である。
系統図である。
２ 風車のプロペラ
３ 増速機
５ 一方向クラッチ
７ 同期発電機
８ 回転速度センサー
１０ モニタースイッチ
１１ 主接触器
１２ 他系統
１３ タイマー
１４ 電動機用界磁接触器
１６ プロペラピッチ角制御装置
１７ プロペラピッチ角制御機構
１８ 電力トランスデューサー
１９ 電力継電器
２０ 発電機用界磁接触器
２１ 静止励磁装置
Claims (1)
- 【請求項１】 同期電動機としても運転可能な同期発
電機と、該同期発電機を入出力の伝達が一方向のクラッ
チを介して駆動する原動機とを備えたことを特徴とする
同期発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114604A JPH04344198A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 同期発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114604A JPH04344198A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 同期発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344198A true JPH04344198A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14642016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3114604A Withdrawn JPH04344198A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 同期発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344198A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014141944A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | 風力発電装置用の一方向クラッチ及び一方向クラッチユニット |
| WO2014141940A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | 風力発電装置 |
| WO2014141941A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | 風力発電装置用の一方向クラッチ及び風力発電装置 |
| WO2014141942A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | クラッチユニット及び風力発電装置 |
| WO2014141943A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | クラッチユニットの組立方法 |
| WO2014141946A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | 軸継手装置及び風力発電装置 |
| US20160265515A1 (en) | 2013-10-28 | 2016-09-15 | Jtekt Corporation | Joint structure and wind power generation device |
| US9845835B2 (en) | 2013-12-25 | 2017-12-19 | Jtekt Corporation | Split type cage, one-way clutch and joint for power-generation device |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3114604A patent/JPH04344198A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014173698A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Jtekt Corp | クラッチユニットの組立方法 |
| US9829053B2 (en) | 2013-03-12 | 2017-11-28 | Jtekt Corporation | One-way clutch and one-way clutch unit for wind power generation device |
| WO2014141941A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | 風力発電装置用の一方向クラッチ及び風力発電装置 |
| WO2014141942A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | クラッチユニット及び風力発電装置 |
| WO2014141943A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | クラッチユニットの組立方法 |
| WO2014141946A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | 軸継手装置及び風力発電装置 |
| WO2014141940A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | 風力発電装置 |
| US10428801B2 (en) | 2013-03-12 | 2019-10-01 | Jtekt Corporation | Wind power generation device |
| WO2014141944A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 株式会社ジェイテクト | 風力発電装置用の一方向クラッチ及び一方向クラッチユニット |
| EP2985461A4 (en) * | 2013-03-12 | 2017-02-22 | JTEKT Corporation | Wind power generation device |
| CN105051394A (zh) * | 2013-03-12 | 2015-11-11 | 株式会社捷太格特 | 离合器单元组装方法 |
| US9869352B2 (en) | 2013-03-12 | 2018-01-16 | Jtekt Corporation | Clutch unit and wind power generation device |
| US20160265515A1 (en) | 2013-10-28 | 2016-09-15 | Jtekt Corporation | Joint structure and wind power generation device |
| US10495066B2 (en) | 2013-10-28 | 2019-12-03 | Jtekt Corporation | Joint structure and wind power generation device |
| US9845835B2 (en) | 2013-12-25 | 2017-12-19 | Jtekt Corporation | Split type cage, one-way clutch and joint for power-generation device |
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